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2017年2月

自画自賛、かっこ悪かったな。

お腹の中に居たころから通ってくれているお子さんがいます。
今、小学生。
生まれてからずっと成長していくのを見ているので、まあかわいくて仕方がない。(笑)


ちょっとしたお菓子や果物があると、今度来たらあげようかな、と準備してみたり。
段々と話もできるようになってくるので、楽しさも日々倍増していきます。


昨日、お母さんと一緒にご来店くださいました。


その時、お話をしていてあることが分かったんです。
どうやら、きっちりしたものが好きらしい。


バラバラだったり平行でないものは嫌で、揃えていたいんですね。
そういうのが好きなら、アイロン掛けなんて見ていると楽しくて仕方がないんじゃないかな?と、目の前でシャツの手仕上げをして見せました。


最初に、霧吹き機で水分を含ませるところからスタート。
すでに、興味津々ですよ。(笑)
凄いな、と思ったのが、それをするときれいになるの?と質問をしてくるんですね。
小学校低学年なのに、すでに理解しようとしている。


ついつい、力が入って教えたくなるじゃないですか。(笑)

これはね、こういう効果があってね、やるんだよ、とか。(笑)
そして、湿り気が全体に回ったところで、仕上げスタート。


まずは前立てを掛けます。すると、すでにここから驚いてくれる。

あー、すごくきれいになっていく。
しわが取れていく。


乾いていくんだね。

ふふん。(笑)
掛けている僕、かなり自慢げ。(笑)

そう、しっかりと乾かさないと、あとでしわが元に戻っちゃうからね、というとそうなんだあ、と。
素直だなあ。

次に袖を掛けると、不思議そうな顔をします。
袖のアイロン掛けって少し複雑なんですよね。
初見で見ると、普通の人はこんがらがっちゃうかもしれません。
でも、子どもからすると、それが羨望のまなざしに変わる。(笑)


アイロンを掛ける前はしわくちゃだったシャツが、僕が掛けていくとどんどんしわがなくなって綺麗になっていく。
子どもの目から見たら魔法ですよね。


最後、もう一度前身頃かけて畳んで。
そして、つい声かけちゃったんです。

ほら、きれいでしょ?って。


いやー、最後ダサかったな。
この言葉、絶対言っちゃダメだったな、と後ですごく後悔。
そこ、強制しなくても、見ていれば十分伝わっているし、本人の口から出るまで待っていればよかったのに。

かっこ悪かったなあ。


結局二枚仕上げて、二回目も言っちゃって・・・・・。

本当にかっこ悪かったな、僕。。。。。。。。。

あんまりにも興味持ってくれて、反応がいいもんだから・・・・、次はもっと落ち着かなきゃ。


綺麗好きの人にはアイロン掛けって見ていて楽しいと思いますね。
家で掛けるとどうしてもこうはいかないので。
sの理由も、説明をしています。
技術以外の道具の部分で難しいんです。


アイロンがけ、見たい方は是非ご来店ください。

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風合いと引き換えにしたものは?

先日、強風の時に飛ばされていたyシャツを触った時の事。
素直に、おお、風合いはそんなに悪くないよね、と思ったんです。
だけど、白いか?と言われると白くはなくて。
僕らが洗った時の方が白いので、この差はお湯の温度とかかな?とその時は思っていました。


あれから1週間ほどが経ちまして。
何かしているときに、あれ、違うぞ?と気付いたんです。
自分はちゃんと知っていたはずなのに、気づかなかったなんて馬鹿だなあと反省。

そうなんですよ、洗剤が変わったんですよね。


いま、すすぎの少ない洗剤が発売されているじゃないですか。

夜、帰ってきてから深夜に洗い干す、という習慣がある、と。
その時に洗濯の時間を減らすようにと、すすぎが少なくて済む洗剤が出来たんです。

僕らの常識ではすすぎはある一定以上しないといけません。
その理由は、洗剤が残留するから。

3回すすぎをするとほぼすべての洗剤が落ちるといわれています。


では、どうやってすすぎの回数を減らしたか?

洗剤の成分を見直したからなんですね。
簡単に言うと、洗剤の主成分だけにして、汚れ落ちを補強するような助剤と言われる成分を削っていったんです。
これですすぎ1回を可能にしたようで。


この話を聞いた当時、それって汚れ落ちないでしょ?とすぐ突っ込んだのがクリーニング屋さん。(笑)
助剤の持つ意味をよく知っているので、それを使わないでyシャツを洗うなんて・・・・、ましてやクリーニング屋さんのように温度をかけて洗えない家庭ではますます汚れ落ちが悪くなるじゃないか?と思ったもんでした。


結論から言うと、確かに汚れ落ちは悪いんです。
でも、それに気づかないといいましょうか、慣れてしまうといいましょうか、次第に受け入れられていったんですよね。

人間の視覚って慣れもあるので、比較をすれば誰でもわかるのですが、比較対象がないと、思い込みで見てしまいます。


これは白だ、と思っていれば、グレーでも白く思えちゃうんですよ。

助剤がなくなると他にも効果が出ます。
そう、風合いが変わるんですね。
アルカリを多く使うとどうしても、油っ気を取られます。
油を感じないようなものでも、さらに抜かれると、パサパサになるんです。

yシャツのごわつき感とかそんな感じ。


助剤がなくなると、これがなくなるので、先日触ったyシャツは割と風合い良く感じたんですね。
さらに、白くはないなあ、というのも、助剤が入っていないので白くはならない。
見慣れていなければわからないでしょうね。


時間がかかりましたが、謎が解けてすっきりしました。

服の風合いは、引かれるか、足されるか、そのままかになります。
この感覚、結構難しいんですよ。
意味もわからずに足してしまう人もいますしね。


皆さん、風合いやすすぎの回数と引き換えに、汚れ落ちを悪くしちゃってますね。
少しの違いなので、徐々に全体が黒ずんでいっちゃう。
いいのか悪いのか、でも、生活をしていると仕方がない面もありますしね。


全体が黒っぽくなったらクリーニング屋さんに任せるしかありません。
高温で洗えるクリーニング屋さんへ任せましょう。


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パン、無事帰宅。

ただいま午前3時。
こんな時間に更新です。


なんでこの時間に更新をしているか?と言うと、猫のパンちゃんが帰って来たんですね。


2日ぶりに。
おとといの夜、日付が変わるくらいの時間にご飯を食べて外に出かけてから、帰ってこなかったんです。


翌日、僕以外誰も気付かず。
夜になっても見かけないので、いよいよ僕の方からパンがいないけど?と話をすると、ようやく気づいて慌て出す家族。∑(゚Д゚)


子供達が気になるところを探しに行くも、見つからず。
そして今日も、配達の途中に気になるところにに寄ったり探していました。



前の猫のミーちゃんがやはり誰かに連れていかれて10日ほど失踪したことがあります。
その時の記憶が蘇り、連れ去られたのか、どこかに閉じ込められたのか、もしかして事故か?
色んなことが頭をよぎりました。


それがつい先ほど、帰宅。


ものすごく汚れていましたし、ものすごく甘えた声で鳴いて帰ってきました。


まあ、大変だったんでしょうね。


泥だらけ、お腹空かせて、ですから。



とにかく良かった。
朝になったら子供たちも喜ぶでしょう。


さあ、僕も寝ます。(笑)
この時間、実はいつも寝る時間だったりします。(笑)
夜更かし小僧なんですよ、実は。(笑)

では、おやすみなさい。

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クリーニング屋さん、準備中。

暖かい日と寒い日が交互に来るようになってきました。
何となく今年は春が早いのかな?と思っていますが、他の事でも春が近いな?と思う事があります。


それはクリーニング屋さんのアルバイトの募集が増えてきているからです。

皆さんのご想像通り、クリーニング屋さんお一番忙しい時期は春になります。
この時期は他に時期に比べると数倍、下手すれば10倍以上の二の動きがあるんです。
当然、それに合わせて人も増やさなければいけません。
僕らのような個人事業主はやりくりをしますが、大手チェーン店などは、パートやアルバイトが大事な戦力。
かといって、必要な時期に募集をかけて雇っていては間に合わないんです。


その理由は、一気に増える品物に対応できないから。


仕事に慣れてもらう時間も必要ですしね、忙しくなるピークよりかなり前にアルバイトやパートの募集を掛けるようになります。

ちょうど今がそんな時期なんでしょうね、ネット上にも募集の広告をたくさん見かけるようになってきました。


さて今年はいつごろから本格的に暖かくなるでしょうか?
一気に気温が上がるようなら、コートとか着ていると余計な汗じみを増やすことになっちゃいますからね。
服を脱ぐタイミング、要チェックです。


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一瞬で解決。

先日、パソコンのことで友達というか先輩に相談をしました。
クリーニング業をやっておられたんですが、お辞めになられて今はいろんなことをやっているようです。
パソコンの事を教えてくれた方なので、何かあるとすぐ相談をします。

パソコンは無事解決をしたんです。

水曜日。
午前中の仕事が終わってお昼休憩をしていると、お店から声がかかりました。

○○さんが来ているよ、と。

お住まいになっている所は遠いので、かなりびっくり。
神代植物公園へ寄った帰りだとおっしゃっていましたけど、お土産をいただいたのでわざわざ遠回りしてきてくれたんですね。
本当にありがたい。


その後、聖蹟桜ヶ丘の星乃珈琲店にて、少しお話を。
クリーニングの事よりも、今がどうなっているか?そんな話をたくさんしていました。


パソコンを使える人が少なくなってきていて、結構トラブルが出ている事。
会社などでシステムの概念が薄くなってきている事。
そんな事からこれからどうなっていくか?みたいな話をするのがいつものパターン。
相変わらず色んな物をよく見ていて、そして解釈が素直で。

同じものを見ていても、それをどう解釈するか?はとても大事です。
あるものを素直に受け止める事が出来る人って案外少なくて、たいていゆがんだ解釈をしてしまうものなんですね。

都合よく解釈したり、妬みから悪く受け取ったり。


それでは、本質は見えてきません。

昔から話をしていると、曇っていた頭の中がすっきりしていって、話をするのが大好きな方でした。
そんな人ですから、ついつい今でも甘えてしまいまして、クリーニングの事や悩んでいる事を話してしまいます。
今回も、とある友達から相談を受けていて、これは大きな問題になるかも?とずっと考えていた問題。


僕とその友達の間では、かなりややこしいやり方で解決できないか?と話をしていたんです。
簡単に言えば、文明の利器を使って、こうすれば、ああすれば、と難しく考えていたんですね。
それでも解決するんですが、その代わり膨大なお金やデータの保管など、新たな問題が出てくる。
やれなくもないけど、取り掛かるのは難しいな、と思っていたんです。


この話を先輩にすると、いとも簡単に答えをもらえました。


こうすればいいんだよ、とものすごく簡単に。
出てきた答えは、とてもシンプルで今すぐにでも出来るような話。
コストもかからず、やる事のデメリットはありません。


その後、それについての考え方やなぜ今までしてこなかったかなどの話をして、さらに納得。

本当にいつまでたっても、頼りっきりになってしまいますね。
本当にありがとうございます。

僕の周りにはこういうものすごく頭のいい人が何人もいて、僕が困っているとどこからともなく現れて助けてくれるんです。
その人たちに共通しているのは、とても頭がよくて、でもシンプルに物事を考えている。
悩むことに頭を使わないで、解決することに頭を使っています。


それに甘えて、いろんなことを相談しているわけですね、僕は。


そりゃ、嫁さんい言われるわけです。


みんな、あなたに甘いのよね、と。
うん、自分でもそう思えてきた・・・・・。


せっかく教えてもらったこと、活かさないといけませんね。
まずは、悩んでいる友達に電話だ。
教えてあげなきゃ。

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「難しい」のレベル。

こうしてブログを書いたりしていると、同業者の友達に言われたりすることがあります。

君は話すのが達者だから書けるんだよね、とか、口がうまいからなあ、とか。


半分からかわれているんでしょうが、もう半分は、自分はうまく書けない、話せない、という事を言いたいんでしょうね。
僕も、うまく話せることなんてほとんどなくて、いつも話したり書いたりしてみては、ああ、失敗した、と反省をすることがほとんどです。
たぶん、お客様にお話をしたり伝えようとして失敗をしている数はクリーニング業界の中でも1、2を争うんじゃないか?と思いますよ。


その都度凹み、反省をして、じゃああの時どういう説明をすればよかったのか?ちゃんと伝わったのか?と考えてきました。
その結果、クリーニング屋さんの中で説明が少し上手になっていきました。


そんな毎日ですから、先日もまたやっちゃったなあ、という失敗をしまして。
どう話せばよかったんだろう?とずっと反省をしています。


配達に行ってお客様から、麻のカーディガンのご相談を受けたんです。
胸の所に食べこぼしのシミが。
そこで、簡単に麻の洗濯やクリーニングについての説明をしたんです。

麻は擦れると白化と言う現象を起こすので難しいんですね。
また、今回のカーディガンはざっくりと編まれていて、ご自宅で洗たくをしてハンガーにかけて干すと伸びてしまいます。

僕らが扱う時も注意が必要な商品ですので、簡単に説明をした後に、ざっくりとこういったんです。

難しい商品ですよね。

すると、その言葉を聞いたお客様、難しいならやめとくわ、と洗う事をあきらめてしまったんですよ。
その瞬間、僕の中で、しまった!間違って伝わってしまった、と反省モードに突入です。


僕が伝えたかったのは難しいからあきらめましょう、ではなかったんですね。
今回の麻のカーディガンは、一般の方が洗濯をするには注意する点が多くて難しい。
僕らが扱っても注意する点が多くて難しい商品だけど、僕らなら普通にきれいにする事が出来る、と伝えたかったんです。


それらの言葉を端折って、シンプルにと、難しいという表現をしてしまったので、お客様が諦めてしまったんでしょう。


難しい、という言葉、言葉は一つですが、難しいにもレベルがあります。

難しい、けど僕らクリーニング屋さんなら普通にきれいに出来るもの。

難しい、けど、注意を払ってやればぎりぎりきれいに出来るもの。

難しくて、僕らが手を出すのもためらうもの。

これだけ違いがあります。
お客様は、難しいものを苦労してやってもらいたくないんですよ。
もっと簡単にやってもらいたい、と思っています。
それは、難しくなればクリーニング代が高くなるという事もあるでしょうし、そんなに手間暇かけてまできれいにするような価値のある品物ではない、と思っている事もあるでしょう。

もっと気軽に、お手軽にきれいに出来るならお願いしたいわ、という思いがあるのはこちらもわかっているんです。


しかし、僕らクリーニングする側からすると、商売として受けているので、洗いあがった後の品質にも注意をしなければいけません。
預かった時とお返しするときの風合いが変わるようだと、まずいんですね。
綺麗にするけど、風合いも維持して、これが僕らの目標になっています。

ただ洗うだけならそう難しくなくても、風合いを維持しようとすると途端にハードルが上がってしまうんです。


色が変わらないように、柔らかさも維持して、と思うと簡単に洗える商品というのは実に少なくなります。
ほとんどの商品が、最終目標の綺麗にしながら風合いも維持する、という所に持っていこうとすると、難しくなってしまうんですね。


また、先日友達の所であった話なんですが、とあるブランドの服にシミがついていまして、素材的にも難しくないだろうと判断をして預かってみたら大変なことになった、という事がありました。

白い生地の上に文字が書いてあって、その下の方にシミがありました。
しみ抜きをすると・・・・・その文字から色が出てきて真っ黒に。
難しくないはずのしみ抜きが、ものすごい高難易度のしみ抜きに変わってしまったそうです。


こういう事があるので、簡単そうに見えても、簡単だといえないという事もあります。
取扱い表示には色が落ちてくるなんて書いてありませんからね、やってみないとわからない部分もあります。

言い訳をしていても始まりません。
では、あの時僕はどう話をしていたらよかったんだろうか?とずっと考えています。


最初から説明をしなければよかったのか?
それはないですね。
僕らの説明は、単なる工程の説明だけでなく商品の特徴を伝えていたりします。
お客様が着用をする際のヒントにもなるので、話をしないわけにはいきません。
お店で服を買う時に、何の説明もなく買いますよね?
僕らはメンテナンスの観点から、その服の特徴を伝えています。
それによって、長持ちさせることが可能になっていきます


難しい、という言葉を使わずに、簡単ですよ、と言えばよかったのか?
先ほども書きましたが、やってみて難しくなるケースもあるし、事前に想定できるものを、安易に簡単とは言えませんよね。
僕らの仕事が簡単な仕事と思われてしまうのも、もやもやっとしてしまいますし。

この辺、職人のプライドが出てきているのかな?と思います。
いちばんいいのは、 難しいけど、クリーニング屋さんに任せておけば安心ね!という関係。
そういう風に伝えるにはどうすればいいのかな?と思っています。


僕らが当たり前に思っている事を簡単に話して、違うように受け止められている、と感じてその都度改善をしてきました。
今度のことも、今は悩んでいますが、いつか伝える方法、言い方を見つける事が出来て、きちんとしたイメージをお客様に伝える事が出来る日が来ると信じています。


生みの苦しみ、だと思って。
しばらく悩みましょうかね。


あー、でもちゃんと伝えたかったなあ。
くやしかった・・・・・。

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風の強い日は外に干すのはやめときましょ。

風の強い日が続きますね。


春一番ってこんなに早く吹いたかなあ?と思うんですが生暖かい風が吹きます。
洗濯物が飛んでる。(笑)


先日も、配達に行ったら敷地内に干してあるワイシャツが落っこちていました。
汚れを叩いて、ハンガーのかかるところにかけるんだけど、また風で落ちちゃう。
何度繰り返してもダメなので綺麗そうなところに置いていきました。
一体どこの洗濯物だったんだろう?というくらい、風が強くて。
周辺のお宅なんでしょうけどそのうちではなさそうでした。


風の強い日は、洗濯物を外に干すのはやめた方がいいと思うんです。


落ちるからではなく、汚れるから。



風が強いと埃もまいます。
その埃が洗濯物に着くので汚れるんですよ。


昔、クリーニング屋さんには物干し場というのがありました。
大抵、お店の屋上部分にありまして、大きな洗濯物をそこで干していたんです。
僕が子供の頃も、お手伝いと称して、毛布やシーツなどを干していました。
そして、乾いたら取り込んでアイロンで仕上げる。
それがクリーニング屋さんの日課。


ところが、僕がクリーニング屋さんになる頃から、物干し場が使われなくなりました。


理由は簡単、汚れるから、です。



外に干しているだけなのに、ですよ。
うちの場合、前が鎌倉街道でトラックやダンプが多かったというのもありますが、だんだんと空気が汚れて行ってたんでしょうね。
干してるだけでも汚れるので、一切外に干さなくなりました。


それと同じなんですよ。


風の強い日は、空気中にいろんな汚れが舞います。
濡れた服を干せばそれに付着するのは誰でも容易に想像が出来るでしょ。


花粉も飛びますしね。
風の強い日は家の中がオススメ。


小さなことですが、クリーニング屋さんはこういう細かなところから気を遣います。
これが仕事ですからね。

ご家庭でここまで細かく気を使う事はないと思います。
だから、クリーニング屋さんに任せた方が安心で安全なんですね。

せび、おまかせください。


今日はねえ、本当は違う話を書いてたんですが、更新したら消えちゃいましてね。
失意のどん底で更新です。(笑)
次回、リベンジをかけて書きます。(笑)

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洗剤の役割は?

相変わらずドライクリーニングでは汗が落ちない、という書き込みをよく見かけます。
こんな話が多く出回るものだから、昨日はついにこんなものまで発見してしまいました。

スーツなどをクリーニングに出す意味があるんでしょうか?
普段の生活で油汚れがつくとは思えないので、汗の汚れが落ちないドライクリーニングに出しても意味がないのではないか?


そんな風に思っちゃう人が出てきても仕方がないよなあ、と思いますね。
ドライクリーニングで汗が落ちない、と言っているのはクリーニング屋さんの中にもいますし。

いっているクリーニング屋さんがこれ読んだら、絶対そういう意味ではないんだよ、と言い訳しそうですけど。

言葉が相手にどう伝わるか?考えて書きましょう……。

さて、なんで油で洗うドライクリーニングで汗が落ちるか?何ですが、簡単な話なんです、洗剤を一緒に入れて洗っているから。


油だから油汚れが落ちやすい、これは正しい。
では、逆に言えば、家での洗濯は水で洗っているので、汗は落ちやすい、でも、油汚れは落ちづらい。
テレビのCMなどを見ていると、油汚れが落ちるシーンを再現したものを見かけませんか?
そう、水でも油汚れは落ちるんです。

それが、洗剤の力なんですね。

洗剤をどうして入れるか?というと、汚れを落とすために入れています。
洗剤ってとても便利で、水系の汚れも落としやすくなるんですが、同時に油の汚れお落としやすくしてくれます。
だから、水で洗っていても食べこぼしの汚れが落ちるというわけ。


で、これと同じ原理でドライクリーニングにも洗剤が使われているので、汗の汚れも落ちるようになっているんです。


どっちで洗っても汗の汚れも油の汚れも落ちるなら、家で洗えばいいじゃない、そう思う人も出てきますよね。


確かにどっちで洗ってもある程度は落ちるのですが、洗いあがった服は全然違うんです。
洗う時に使った液体の影響を大きく受けてしまいます。


水で洗うと、全体がさっぱいります。
その代わり、腰が抜けていきます。
柔らかくなったという人もいますが、服によっては腰が抜けたテロンテロンになった、ときれなくなってしまう人も。
水洗いの本当の怖さは、縮みなどよりも腰が抜ける事で、古ぼけた印象に代わる事です。

縮みは洗い方などで防ぐ事が出来るんですが、腰が抜けちゃうのはどうしようもないんですよ。
これってある意味、衣類の寿命を削ってしまっているんですね。

反面、ドライクリーニングは?というと、水洗いほどのさっぱり感はありません。
よく、油をとられるのでパサパサする、言われますが、水で洗った方がざらざらしますよ。
ドライクリーニングは形を維持したまま洗う事が出来るのが特徴ですから、そういったことは起こりません。

これが僕らがドライクリーニングをお勧めする理由。
同じように汚れが落とせても、長持ちするからなんですよね。

洗剤ってすごいでしょ。
どっちでも汚れを落としちゃうんですから。
それでも、完璧に落すというわけではないので、あまりにも片方の汚れがひどいときには、その汚れにあった方を選ぶんです。


汗汚れがあまりにもひどいなら水洗いを。
油汚れがひどければドライクリーニングを。


本当にひどいときの話なんですよね、落ちませんよ、っていう時は。


前にも書きましたが、もう一度おさらいを。

洗剤は適切な量を入れる必要があります。
勝手に量を調節してはいけません。


多くてもダメ、少なくてもダメ。


また、洗剤を入れないと、落ちた汚れがまた服に戻る現象が起きます。
必ず入れるようにしてください。


何でも水で洗うのは正しくありません。
洗いたい気持ちはわからなくもないですが・・・・。
汚れによっては、洗う順番というものがあります。
先にドライクリーニングをした方がいいものもある、という事は覚えておいてください。


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朝だ。((((;゚Д゚)))))))

友達のパソコンを修理しています。
昨日の深夜からやり始め、ようやく目処が立ちました。


簡単に交換できるかな?と思ったら意外と苦戦しまして、調べたり、いじったり、考えたり。
で、これでいけるかな?とようやく交換が終わったのがつい先ほど。


気が付いたら朝の5時ですよ。(笑)

そろそろ早い子は起きて来る時間かな。
うちの子、最近北斗の拳にハマってまして、朝早く起きて北斗の拳のDVDを見るのが日課になっているようです。(笑)
詳しくはまた混んだ書きますが…。(笑)


交換が終わったので、これから使えるようにOSのインストールですね。
あ、表示にこれからが2時間かかると出てる。((((;゚Д゚)))))))
徹夜決定だ。


仕事に入る前に直しちゃいましょ。


コーヒーのんでもう一踏ん張り。

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出張修理。

今日は友達のうちに来て居ます。

パソコンがおかしいんだけど、見てくれる?と言われまして、ちょっと前に下見に来ていました。


あー、これは手に負えないやつだ。
パソコンをいじってる人なら直しちゃうんですが、みんながみんな、直せるわけではないし。
今日、じっくりと直そうと思ってやって来ました。


色々と見た結果、ハードディスクの交換が決定。
それまでに必要なのかものをバックアップ取ったりして気が付いたら夜に。
東府中のPCデポで買い物をして、その足で晩御飯を食べに行きました。(笑)

さて、これからが本番。
解体して、交換をして、使えるようにしなければいけません。
さらに数時間かかるので、パソコンを預かって来ました。



少し仮眠をとってこれから作業に入ります。



なんか、懐かしいなあ。(笑)
ちょっと前まで、よくこんなことしてたよなあ。
みんなが寝静まった頃にもそもそと動き出して、パーツ変えたりして、おかしくなったパソコンの原因探って、直したりして。

気が付いたら、朝、みたいな。(笑)


今日はどのくらいで終わるでしょうか?
お仕事でも使うらしいので早く直して返してあげないと。

ささ、頑張りましょう。


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その順番だと汚れが落ちなくなりますよ?

ネット上にはいろんな情報があります。
SNSをはじめ、ヤフーの知恵袋みたいな質問サイト、普通のブログ、本当にたくさんの所でクリーニングや洗たくの話が書かれていますね。
新しいコミュニティでも囲い込みのためか、質問サイトや交流サイトを作ったりしていてそこでもクリーニングや洗たくの話が書き込まれています。

もう、間違った情報を止める事は出来ないのかもしれないなあ。
そんな風に思うようになってきました。


昨日、とある料理のレシピを扱うサイトで、質問をしたり交流するようなところがあると初めて知りまして。
そこでクリーニングに頻度について書かれていたので覗きに行ったんです。


すると、やはり間違った情報がたくさん出回っている。
しかも、何年か前に比べて、その間違った話が勝手に進化していってるんですよね。

聞きかじった情報が独り歩きするとこうなるんだなあ、と思いました。


今回、驚いた話はこちら。


ドライクリーニングでは汗の汚れとか落ちないので、自宅で水洗いをしてからクリーニングに出すといいですよ、と。

なんでそんな話になっちまったのか、聞きかじった情報で考えるからこんなこと言っちゃうんです。
こんなことしたら、汚れ落ちなくなっちゃいますよ?
少なくとも、クリーニング屋さんはとても苦労するでしょうね。
で、こういうはずです。


百歩譲って、もしやるなら逆だよ、と。

洗う順番っていうのがあるんですよ。
水で洗うのは最後なんです。
水で先に洗ってしまうと、汚れの種類によっては落ちづらくなってしまう。
だから、僕らクリーニング屋さんでも、先に洗うのはドライクリーニング。
水洗いが必要だな、と思っても、汚れを落とすための順番があるので、ドライクリーニングをしてから水洗いをするんです。


大体が、クリーニングはドライクリーニングされちゃうとか、ドライクリーニングでは汗の汚れは落ちないとか、そんなデマが多すぎ。

ドライクリーニング、水洗い、どちらも得手不得手はあります。
得手不得手、というだけで全く落ちないわけじゃない。
また、必要とあらば、水洗いもしますし、何もドライクリーニングだけがクリーニングじゃない。

クリーニングは、総合的に判断をして、洗い方を選んで綺麗にしているんです。

こんなデマを信じちゃうから、間違ったやり方を思い付いちゃうんですよ。
いい加減、正しい情報が流れないのかなあ・・・・・。

でね、なんで僕がここまで強く言っているのか、というと、今回の話の元が、なんとクリーニング屋の娘さんだ、というんですね。


私クリーニング屋の娘なんですが、お父さんがこう言ってました、と。

クリーニング屋の娘ってだけで正しい情報ではないんです。
この方、クリーニング師の資格も取ってないでしょうね、もしとっていたらこんな話は絶対しませんから。
ただ家の仕事を見ていて、家族の話を聞いていたってだけでしょう。

あまりにも無責任すぎる・・・・・。

クリーニング屋さんの子供ってだけで正しい情報が分かるっていうなら、うちの子供たちはクリーニングの専門家ですね。(笑)
残念ながら、今の段階では、クリーニングはおろか洗濯の知識すらありません。

僕も同じでしたし。


クリーニング屋の息子でも、クリーニングが何をしていたか?なんて全然知りませんでしたし、クリーニング屋になって勉強をして初めていろんなことを知りました。
それが当たり前だし普通です。

もう、クリーニング屋にかかわっていた、という位でデマこかないでくれ。

クリーニング屋で働いていた、クリーニング屋の娘です、実家がクリーニング屋でした。


次は何が来るんだろう?
本物のクリーニング師の皆さん、表に出てきて正しい情報を流しましょうよ。
このままだと、デマに負けちゃいます。


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やっぱり洗剤メーカーには何年も先に行かれちゃってますねえ。

クリーニングの仕事に入ってから何年くらいたってからでしたかねえ、思っていたことがありまして。

洗剤メーカーってクリーニングの数年先をいってるよなあ、と常々思っていました。

技術的なものではなくて、宣伝というかキャッチコピーというか、お客様へ伝える技術が本当に上手なんですね。
正しいか、というと決して正しくはなかったりします。
本当は違うんだけど、イメージ的には正解、そういうのが本当に多いんです。
でも、それでいいんですね、だってお客様はプロではないので、細かい正確な情報よりもぼやんとしていても方向性として正しいイメージを持ってもらう方がいいと思います。


洗たく王子と一緒に出掛けた時に、そんな話をしていまして、まさにテレビ局がそんな感じだと言っていました。
正しいことよりも正しいイメージを伝えている、って。
受け取る人たちがきちんと受け取れることが大事ってことですね。


例えば、シミ取りセンサーという言葉だったり。

そんなものはないんですよ。(笑)
でも、洗剤の動き方はまさにセンサーそのもの。(笑)
汚れに向かっていって囲んでしまうんです。


これをしみ抜きセンサーという発想はクリーニング屋さんにはありません。(笑)
せいぜい、新しい洗剤が、とか、特殊な技術が、とかそのくらい。
お客様には全く伝わりませんよね。

何が特殊やねん、と。(笑)


先日、ここにコメントをいただいてびっくりした話もありましたね。
クリーニング屋さんの店主さんが、女性の立場として汚れた服は本当は触りたくない、と。
職業倫理としてそれどうなのよ?と思うんですが、たぶん伝えたかった意味は少し違うんだと思うんですね。

洗わないで何日も着ないでこまめに洗いましょう、と伝えたかったんでしょう・・・・・、と思いたい。


そうじゃなかったら、削除要請をしたいくらいですね。

百歩譲って、こまめに洗ってほしい、という事を伝えたいにしろ、やはり適切な表現ではありません。
もっと何かいい表現ってないのかなあ、と思うんです。
僕もこうしてブログを毎日書いていますが、毎日試行錯誤しています。

いいたいこと、伝えたいことって、そんなに複雑ではないし多くもありません。
実にシンプル。
でも、それをどうイメージ通りに伝えようか?と思うと、とても難しくていつも悩んでいます。


最終的には、僕らに任せて!という事を伝えたいんですけど、それがなかなか。


なんて思っていたら、また洗剤メーカーにやられました。


もっと汚そう、どんな汚れも任せろ!

だそうです。
そう、言いたいのはこれ。
汚さないで着るのは無理だし、着ればどうしても汚れてしまう。
汚れる事が悪いことのように言われると、とても嫌な気分ですよね。

僕らクリーニングの仕事は、汚れを落とすことで、汚れを付けたお客さまは悪いわけじゃない。
どんどん着てもらって、汚れたら僕らに任せてもらえばいいんです。


きれいにしますから。

また先こされちゃったなあ。
洗剤メーカー、すごいなあ・・・・。

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もひかん家の家族会ぎ。

気になる本があったので出たと同時に買いました。


もひかん家の家族ぎ。





去年からワイドショーで取り上げられたり、ネット上でも噂になっていました。
とあるご家族の家族会議のお話。


家長であるご主人が事故を起こしてしまい、それによって会社に大きな借金をしてしまいます。
そこで、この危機を乗り越えようと月に一度家族会議を開くようになったんです。
で、その家族会議の議事録がツイッターで毎月公開されて話題になっていました。


最初、あまりにインパケトのある議事録に、大笑いをし、涙が出るほど笑わせてもらっていました。
でも、そのうち、笑うだけでなく、温かさや優しさなども感じるようになり、お子さんたちの子供らしい成長を見てて応援したくなりました。


買って来て置いといたら次々にうちの家族も回し読み。
娘がゲラゲラ笑い、嫁さんがゲラゲラ笑い涙する。


ぜひ、応援してあげてください。


ご主人のツイッター、おもしろいですよ。
さすが、関西人。(笑)

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クリーニングの進化は?

クリーニングへの不満は僕にもあったりします。(笑)
自分で仕事をしていて不満というのもおかしいのですが、なんでこうなのかな?というのがあるんですね。


一番の不満は、自分たちで自分たちを卑下するところ。

クリーニング屋さんがクリーニングを屋さんを一番批判するんですよ。
これがとにかく嫌い。
クリーニングの仕事って、いろいろと難しいと思うんですね。


技術だけでなく、お客様のそうも違うし、商品の品質も違うし。
その違いの分だけいろんなクリーニング屋さんがあって、それぞれ対応をしていたのに、いつのまにかお互いを批判して自分がすごいんだという事をアピールする。


各々得意なところをもっとアピールすればいいのになあ、相手を貶して自分が優れてるとか言わなければいいのになあ、といつも思っています。

他にも不満はありまして、その一つが包装の袋。


クリーニングの包装の袋って、僕が子供のころから変わっていないんですよ。
ずっと同じまんま。
多少変わったといえば、印刷されてデザインが変わったり、防虫効果が付いた袋が売られたくらい。

他は変わっていません。


あれ、なんでいるまでも変わらないんだろう?とずっと思っていたんです。

そんな事を思っていたら、とあるブログで、クリーニングは面倒くさい、という話が書いてありました。
簡単に言えば、袋をいちいち外してしまうのが面倒くさい、と。


そうなんですよ、今の袋はとても面倒くさいんです。
全部、一枚一枚、別々に包装されているじゃないですか。
しかも、決して開けやすくはないんです、ただ熱線で閉じてあるだけなんで。
引きちぎらないといけないので、女性の力では開け辛いし、あけたとしてもゴミが出るので嫌だろうな、と思います。


コンビニのおにぎりだって進化して開けやすくなってるじゃないですか。

お菓子だって、開けやすくなっているじゃないですか。


なんでクリーニングの包装の袋はいつまでもあのまんまなんだろう?と思うんですよ。
もっと簡単に開けられるような構造にできないのかな?と思うんですね。

一度、包装紙を作るメーカーさんがうちに来たので話したことがありました。
開けやすい構造の袋とかないの?とか、紙で出来た袋とかないの?とか。


紙の袋の提案は、クリーニングからかえってきたら湿気がこもっているので外したほうがいい、という話に対応できる商品はないか?と思って。
お店によって外さなくてもいい所もあるんですが、すでにイメージとして定着してしまっているのでそれなら湿気をすうような商品を作れないのかな?と。

メーカーさんは、何の話をしているんだろう?と首をひねりながら、オーダーで、表面の印刷は出来ます、と全く違う答えを残して帰って行かれました・・・・・。

メーカーさんの意識そのものが変わらないとダメなんでしょうね。
まったく、ユーザーの使い勝手なんて考えていないんですから・・・・。

クリーニングの技術は相当変わってきてるんですけどね。
それに付随するものも、もう変わっていいと思うんだけどな。


包装って本当に必要なのか?
包装しないで返すやり方を見つけられないか?
開けやすい包装紙を作れるでしょう?とか。


もやもやご不満です。
今までクリーニングにかかわっていないようなメーカーが参入してこないとだめですかね。
またほかの業界の展示会に行って話をしてこようかな。


もっと良くなる可能性があるんだもん、変わらないといけませんね。

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制服を脱げっ!

どこの親御さんも悩んでいると思うんですが、中学生ってダラダラしてますよね。(笑)
自分の時も同じだったと思うので、分かるんだけども本音と建て前というものがありまして。(笑)
小言を言うつもりはないんですが、どうしても言いたくなる時もあります。

先日、私立高校の受験がありました。


前日に、学校から返ってきた長男から制服を奪い取り、クリーニングをしたんですね。
ここでも書いたかと思います。
綺麗になったんですが、アイロンを掛けていて気付いてしまったんですね。


あ、ズボンが毛羽立っている、と。


毛羽立っている所、毛玉が出来ている所、全体ではありません。
部分部分で、出来ている。
主に出来ているのが、太もものところ、裏、膝周辺。


これはクリーニングで出来たものではないんですね。
明らかに着用中にできたものなんです。


どうしてそれが分かるか?というと、クリーニングは部分洗いはしません、洗う時には全体をクリーニングします。
もし、クリーニングでなったのなら、全体的に毛玉が出来たり毛羽立ちを起こすのが普通。
今回のように、部分的に変化が起きているのは着用中の問題なんですね。

思い当たる事はあります。


長男、学校から帰ってきても、制服を脱がないんですね。
下手すれば夜お風呂に入るまで着替えない。
その間、何をしているのか?と言えば、制服を着たままごろごろしているわけですね。


そりゃ、いくら丈夫な制服だって傷みますよ。


というか、丈夫な制服だから毛玉として残って目立ってしまったんでしょうね。
もしこれが普通のスーツなら、薄切れていたかもしれません。

私立受験の日の朝、制服が傷んでるから脱げよ、と伝えましたが、あれから数日たっても相変わらず着たままごろごろしています。
本人いわく、楽なんだもん、と。


お客様のお宅へお伺いした時も、同じ年ごろの子は同じように過ごしてましたからね。
そういうものだとは思うんですが、クリーニング屋としてみていると、もうもやもやしてたまりません。


頼むから帰ってきたら脱いでくれ。(笑)


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放火は勘弁して欲しいです。

今年は火事が多いな、と思っていました。
うちの前の鎌倉街道、よく消防車のサイレンの音がしています。
寒いから増えるのか?火事はすべてを持って行ってしまうので、本当に勘弁して欲しいですね。


そんな中、大分のクリーニング屋さんが火事になったニュースの続きが報道されていました。

どうやら、放火だったらしい。
そして、放火したのが身内だったらしい・・・・・。


いや、本当に勘弁してください。
火事ですら嫌なのに放火なんて・・・・・。

クリーニング屋さんが特に気を付けている事の一つに、火があります。
服を扱っていますから、元々が燃えやすいものを持っているというのもありますし、色んな薬品を持っているので中には火が付きやすいものもあったりします。

そして、大きな機械を動かしているので、特に火が出ないか?は注意をしているんです。

それが放火だなんて・・・・・、どんなに注意をしていても免れないじゃないですか?
身内でしかも働いていた、という事は、クリーニング屋さんが何にどう注意していたか?知っていたはず。
本当にひどい話だと思います。

放火なんて本当にやめて。


そして、今年はどうも乾燥をしているので、皆さんも火の元の注意は忘れずに。
みんなで気を付けましょう。

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必ず原因ってあるんですねえ。

クリーニングの仕事をしていると、これ、なんだろうな?と思うことがよくあります。
というか、一目見て、これだな、と当たりをつけられる方が少ないかもしれません。


色々とやっていき、八方塞がりになることもしばしば。
原因がわからないから、悩むし、対処の仕方を探し出すんですね。

て、原因がわかると意外とあっさりと綺麗たなったり。
原因がわかるって大事な事です。


去年、随分意味不明な腫れに悩みました。
それも、右手首、右腕が腫れてアイロンも握れなかったり、それこそ日常生活に支障をきたす事もありました。


それが、先日、接骨院に行ったら先生が原因はこれでしょ!と当たりをつけてくれたんです。


原因は猫だったんですね。


また、手首が痛くなり、ただ前回手首が外れたのとは少し違って。
先生に診てもらったら、骨には異常はないね、これ猫に引っかかれたでしょ? 腫れてるし、猫にやられたんだよ、って。


猫に引っかかれたり噛まれたりすると、腫れることがあります。
ばい菌が入り込んでしまうんですね。


で、今、今度は左手が腫れて来てて。
手首にはちょうど引っかかれた跡があります。


これだな、猫だ。


意味不明な腫れが出来て、手のひら握る事もできません。
どこかが詰まってる感じ。
手の甲はぷよぷよになってますから。


ネットで調べると起こる症状もわかりますね。


そうか、去年の右手の腫れもこれだな、と確信。
原因不明、意味不明だと怖すぎますよね。
でも、原因がわかれば対処もできるし、治療もできる。


ひと安心だ。(笑)


みなさんも、猫に引っかかれないように気をつけてくださいね。
かわいいからついゆるしちゃいますけど。


猫の誘惑に負けないようにしなきゃな。

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今年もひな祭り用に。

もうすぐバレンタインですが、それをすっ飛ばして、当店ではひな祭りの準備。(笑)

去年、好評だったこれを買ってきました。





チロルチョコです。
お店のカウンターに置いてあります。


お子様も。

女性も。

男性も。


食べたい方はぜひ手にとって食べてください。(笑)
ひな祭りまで今年も持たないだろうなあ。(笑)

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クリーニングってそんな簡単じゃないんですよ。

クリーニングって、簡単に見えちゃうんですかね?
家で洗うような感覚でいいなら、簡単かもしれませんけど、クリーニングと洗濯は別物ですからね。


なんでこんな事を書いたのか?というと、連続してクリーニングに関する記事を見たからなのでした。
クリーニングそのものについて書いてあるわけではないのですが、関連してクリーニングが出てくる。
そういう時の記事の方は、本当はどう思われているか?という真実に近いと思うんです。

一つは、サラリーマンがお金持ちになるためには?という話。
クリーニングは比較的マニュアルに落とし込みやすい・・・・、と。

もう一つは、クリーニングの無人受付の話。
出しに行けないし出来上がるのも遅いよ、と。


こちらが反省すべき点も多々ありますね。
クリーニングに出しにいけない、要は早すぎるんですね閉店時間が。
ほとんどのクリーニング屋さんが営業時間が短めなので、出しに行けないというご不満は聞いたことがあります。
営業時間を伸ばすという事は人を置かねばならないので人件費がかかりすぎるんですよね。

そこで、無人の受付って事なんでしょうが、預かるのってクリーニング屋さんにおいては重要な場所なんですね。
お客様と、相互で確認をしたり、気づいたところを確認し、修理やらの提案もします。
無人で受け付けちゃうと、あったなかったのトラブルが起きやすくて、出来ないんです。

後でお客様にお電話で確認をしようとしても、今度はお客様の手元に品物がないので、言われてもなあ、となってしまう。
相互で確認が大事なんですね。


もう一つ、マニュアルに落とし込みやすい・・・・・ってどういう意味ですかね?


確かに大手クリーニング屋では、マニュアルがありそれに沿ってクリーニングをします。
クリーニングも科学的に色々と分かっている事があって、おおよそのやり方は存在するんです。


でも・・・・・、実際の現場ってそんなものじゃないんですよ。
マニュアルに沿えるような品物はいいんです、でもイレギュラーなものの方が厄介で、それに合わせたアドリブが必要になってきます。


個人のクリーニング屋さんだと、品物に合わせたクリーニングをしますよね。

他の業種から見たらオーダーでクリーニングしているかのような、品物ごとに適切に合わせてクリーニングをします。

大手でもイレギュラーなものは出てくるので、それに合わせてやっているんです。

たぶんクリーニング屋さんで働いている人は同じことを言うでしょうね。

マニュアルで対応できるのなんて一部だけですよ、本当に大変なのはマニュアル以外の品物。


お客様から見れば、普通のワイシャツも、普通のスーツも、普通のコートも。
全然普通ではなくて、それらをきれいにきちんとクリーニングしようとすると、マニュアルでは落とし込めない。
ただ洗えばいい仕事ではないですから。


綺麗にして、きれいに仕上げて、服のもと色合いや形を整えてお返しする。

これがクリーニングですから。
簡単ではありません。


でも、クリーニングだけじゃないと思うんですよね。
どんな職業もマニュアルはあるとは思うけど、それ以外の部分の方が大きいって。
コンビニのバイトもマニュアルがあってもそれ以外の部分の方が大事だったり。


あまり人の仕事を軽く見てはいけませんね。
どんな仕事も大変ですから。

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制服のクリーニングのご予約 、入りました。(笑)

以前、制服のクリーニングの話を書いたことがあります。
受験の時、クリーニングしてから行った方が行ったいいですよね、と。
汚れたままだとなんか気持ち悪いし、見た目が悪くて落ちたりしたら嫌だし。


制服のクリーニングの予約を、みたいな話を書いたかと思います。


今日は雪が降っていたので割と忙しくなかったんです。
早めに終われるかな、と思っていたら、今日は制服のクリーニングの予約が入っている、と。

おおっ!受験生のために頑張らねば、と気合入れて待っていると、まだ制服が届いてないといいます。

そのうちに、長男が帰宅。


何故か?嫁さんたちが長男に制服を脱げ!と急かしてる。


あ、予約って長男か。(笑)



明日、試験だそうです。
で、制服が汚れていて、嫁さんや母が洗いなさい!と言ったらしい。


今、洗っている所。



綺麗さっぱりの制服を着て、明日は頑張ってもらいましょう。



そろそろ乾燥に移るかな。
乾いたら仕上げですね。

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なんでそんなに焦って洗濯をするのかな?

本来ならクリーニングをした方がいいものを、自宅で、自分で洗うのってなんでだろう?と考えていました。


例えば、クリーニングに出すと傷んでしまうから、とか。

例えば、自分で洗った方がきれいになる、とか。


例えば、手洗いをする方が衣類にやさしい、とか。


そんな風に思っているからかな、と思っていたんです。
でも、ふっとしたことでもしかすると、違うのかも?と思うようになりました。


自分で洗う時の心境をお客様に聞いたときに、何となく焦っているように感じたんですよね。
とにかく、早く洗わないといけない、そんな風に感じているような。
早く洗わないといけないので、クリーニングに持っていくまで間が空いてしまう、だから自分で洗う、みたいな感じ。

クリーニング屋さんに行く時間がない、というのもわからなくもありません。
店舗で受けているクリーニング屋さんは結構早く閉まってしまいますからね。
うちのように朝8時から夜10時まで開けているようなクリーニング屋さんは本当に少ないんです。
大抵7時ころにはお店を閉めてしまいます。


すると、会社から返ってきても間に合わない、日曜はお休みで出せない、となってしまうんでしょうね。


クリーニングに出したいのに、出す時間がない、ここまでは何となく理解できます。
でも、だからと言って焦る必要ないよな、と思うんです。
まだ何か理由がありそうで・・・・・。


もう一つ、お客様とお話をしていて気づいたのが、汚れが落ちない、という悩み。
これを抱えている人がとても多かったんですね。
汚れが落ちないから頻繁に洗っている、汚れが落ちないから着たらすぐ洗っている、そういう人がとても多かったです。

なるほど、どうやらこの辺が本当に原因のような気がしてきました。

汚れが付いたらなるべく早いうちに洗わないと落ちません、これはクリーニング屋さんが何十年とお客様に啓蒙をしてきました。


汚れは早ければ早いほど落ちやすい。


これは間違いないんですね。
時間の経過とともに、汚れが固着していくので落とすのが難しくなる。

なんですが。

だからと言って、そんな焦る必要もなくて。
汚れの質や、服の素材で、時間がたっても落ちるものは落ちますし、そんなシビアに時間を要求するようなケースって結構まれだと思うんです。
落ちないものは、ついた瞬間から落ちませんよ。(笑)
単純に時間の問題というわけでもないんです。

そもそも、クリーニング屋さんが言う早く出してください、というのは、汚れがついて何カ月も放置しっぱなしとか。
本当にひどいのになると、去年の汚れとか二年越しの汚れとか、そういうものを指して言っているんですね。
そんな、ひと月くらいの汚れなら、全然落ちるのに。
たぶん、この辺が誤解として伝わってしまったんだろうと思うんです。

頻繁に洗ったり、家ですぐ洗いたい人は、汚れが落ちていないんだろうな、と思うんですね。
汚れが落ちないから、とにかく早く、とにかく早く洗わなければ、と焦って洗ってしまうんでしょうね。


当店をご利用してくださったお客様で、それまでのクリーニングよりも洗う回数が減ったお客様が結構いらっしゃいます。
それまでは、毎週スーツを洗っていたんだそうですが、当店を利用し始めてからクリーニングに出す回数が減った、と。


理由は簡単で、クリーニングに出すときれいになるから。


だから、安心して、汚れてもクリーニングに出せるようになった、とおっしゃるんです。


夏場など、汗をすごくかくような状況では、早目にクリーニングは必要ですが、そうでなければ週に一度スーツを洗わなければいけない事ってそうそうないと思うんですね。
当然、汚れもついていきますが、クリーニングすれば落ちて綺麗になってしまうんですから、もう少し着ることもできる。


長めに着る事が出来るようになると、スーツの数も増やせるようになるし、そうなれば余計スーツが長持ちし始めるわけです。


これが、クリーニングで好転する、という事。


汚れが落ちるだけで、こんなに落ち着いて生活を送る事が出来るようになります。

集荷でお伺いをすると、どこのお宅でも洗剤がたくさん置いてあります。
ものすごい種類の洗剤がおいてあるんですが、それって裏を返せば汚れが落ちていないから不安で色々買ってしまうんですよね。


洗剤かえても多少の誤差で、あまり効果的ではないんです・・・・・。


普段着や下着などは別にして、おしゃれ着、スーツなどで汚れで悩んでいるときは、洗濯やクリーニングについて見直しましょう。


本当に自分で洗っていて綺麗になっているのか?
綺麗になった気分でいるだけじゃないのか?
実はクリーニングの方が安く上がるんじゃないか?


見直してみてくださいね。
きっとどこかに問題が隠れているはずです。

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品物は何度も点検するんですよ。

クリーニングの仕事で大事なものの一つに点検があります。

どんなミスも、点検をおろそかにすることで起こる事がとても多いんです。
逆に言えば、点検をきちんとしておくと、事故のほとんどを防ぐ事が出来ます。


点検で見ている事は、汚れの有無、危険なものはないか?の主な二点。
汚れを落とすためには汚れている場所を知らないといけません。
洗って落ちるものと洗う前に適切な処理を必要とするものとあります。


また、洗う時に支障が出るものがあります。
ワンポイントがプリントだったりすると、普通に洗ってしまってはいけなかったり。
洗う事は出来ても乾燥機を嫌ったり。
またファスナーが通常のもよりもごつく出来ていたり、ボタンがとても大きかったりすると、破損の恐れや生地を傷めてしまう事も考えられるので、保護をします。


事前のチェックをきちんとすることは僕らの仕事の中でかなり重要な位置を占めています。

例えば、配達で僕がお預かりして着た服。
車の中でも点検をしますが、返ってきたら、洗う前に洗う人がもう一度点検をします。
二重にすることで、見落としをなくすようにしているんです。


大丈夫ってわかっていても点検?と思うかもしれませんが、扱う人がみんな点検をしていれば安心でしょ?
扱う自分も、自信を持って扱えますしね。


特に洗う人は、洗う前に点検をすることで躊躇なく洗う事が出来るようになります。


服の汚れって、繊維くずとかもあります。
ポケットの中の埃って洗っただけでは取れないので、手で取ってあげる必要があるんですね。
こんな事もしているんですよ。

お店の裏の方で、もぞもぞ何かしているときは品物を点検しているときです。(笑)

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全て精算して明日来てください。

長くこの仕事をしていると、お客様とのお付合いも長くなりますね。
うちのお店が50年以上ですから、僕も長いお客様になると20年以上のお付き合いになります。

日曜日、お電話をいただきました。


明日、全てを精算して、配達に来て欲しい。


僕がいくようになって20年、うちとのお付き合いは30年以上になります。
お話を伺うと、今のマンションを引き払って、老人ホームに入ることに決まった、との事。
それで、今お預かりしているものや未精算のものを綺麗に終わらせたい、とお電話をくれたんです。


ご主人が亡くなられて、一人で暮らしていたんですが、最近体が動かなくなったのと、物忘れがひどくなって来た、と。
うちに電話をくれるのも1週間掛かってしまったと笑っていました。


実は、僕がこの仕事をする前からのお付き合いなんです。
子供の頃、小学四年生のころに、父と配達によく出ていました。
学校から帰ると、一度戻ってきた父の車に乗り、そのまま配達に。
それからぐるぐると配達に回り、府中のお客様のうちに行くときは、ちょうど夕方の6時頃。
たまに一緒に、玄関まで行ったりして、話をしていた記憶があります。
お菓子なんかももらったりして。
一階がラーメン屋さんなので、父が配達に行っていると、ラーメン食べたいなあ、といつも思ったもんです。(笑)


そのうち、僕が仕事をし始め、結婚をしたときに、お祝いをもらいました。
ご主人が趣味で陶芸をやっていて、作ったお猪口を好きなだけ持って行っていいよ、と。
上がらせてもらっていい味のお猪口をたくさんいただいて帰りました。

今年のお正月も使ったんですよ。


空からご主人がなくなり、配達に行くのもめっきり減りましたが、それでも年に数回、お伺いしていたんです。

段々とお年を召して行くので、体も弱って行くし、話も複雑な話はできなくなっていきました。
耳も遠くなってきたり。
それでも、お付き合いの長さからか、話は通じるし、かわいがってもらっていたんです。


仕方がないとはいえ、今日で終わり、というのは寂しかったですね。
老人ホームに入っても、また用事があったら呼んでくださいね、と話して帰ってきました。


うち、集配のエリアが広いから。
呼ばれたらもちろんお伺いしますよ。


長く商売をしていると、お客様との繋がりもより強くなります。
最後までお付き合いしたいなあ、と思いますが、そういうケースは稀なんですよね。

本当に今までありがとうございました。
かわいがってくれてありがとうございました。

心から感謝しています。


お元気で。

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ばたん!

普段、よく言われるんです。


いつ寝てるんですか?と。


とにかく、いろんな人に言われます。
お客さんにも言われますし、同業者の友達にも言われます。


言われるのも仕方ないんです。
本当にあまり寝て居ないんで。(笑)
夜ももそもそと何かしていると気がつくと午前3時過ぎとか。
そこからお風呂はいって寝ようとすると5時を回るとか。


今はSNSがあるので、書き込む時間から起きてる時間も判明しちゃいます。
また、お客様との連絡もメールが多いので、午前3時にメールってすこいですね?と言われてしまうんですね。


寝ないとダメなのはわかっているんですが、気がつくとこの一年くらい、こんな調子で起きて居ます。

今週は割とひどくて連日3時間くらいしか寝てなくて。でも、だからと言って日中眠いと言うわけでもないんですね。

慣れって恐ろしい。


寝だめは出来ない、と言われますが、たまにばたん!と一気に寝る事があります。
今日は、休みだったので、1日かけてパソコンで作り物をしようと考えて居ました。
午前中、家にいるとまずいかな?と子供を連れ出して立川のIKEAに買い物に。
気になっていたものを買いに行きました。
その帰りに、お昼用にと日本亭の唐揚げ弁当を。

ここの唐揚げ弁当、恐ろしいほど大きい唐揚げが付いてくるんです。

お弁当一個食べるのが大変なほど大きい。
子供達と分けながらお昼をいただきました。


食べたなあ、動けないなあ、と言うほど、お腹いっぱいで満たされたんですね。


…、そこから記憶がないんですよ。(笑)


途中、うぁぁぁぁぁ!とうなされて意識が戻るんですが、そのままばたん!と寝てしまう。(笑)
これを数回繰り返したんだそうで。
途中、嫁さんと母が買い物に出掛けても気付かず。(笑)

もそもそと動けるようになったのは夕方6時過ぎでした。

がっつりと5時間以上、寝てしまった。


たまにあるんですね、こんな風に寝ちゃう事が。
お腹が満たされると次に必要なのは睡眠欲なのかな。


今日は休む日だったという事で、今日やる予定のものは明日からちょびちょびやって行きましょう。


1日30時間くらいないかなあ。
24時間だと寝る時間がない…。
そんなことを考えますね。(笑)

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つぼ焼きいも。

お隣の国立市には谷保天満宮があります。
お隣と言っても車ですぐ、場所によっては歩いて行けるくらいの距離です。


ちょっと思うところがありまして、配達の途中に谷保天満宮寄りました。





言わずと知れた、学問の神様、菅原道真公を祀っています。
成り立ちを読んでいたら、なんと、菅原道真公の三男、三郎という人に関わりがあったらしい。(笑)
さらに、なんと、交通祈願発祥の地、だとか。





知らないことがたくさんありますね。


せっかく来たのだからお参りをしていこう、長男も受験だし、とお参りを。





で、本当の目的地に移動をしたんですよ。

今回の目的はこちら。





つぼ焼きいも。(笑)


何か調べていた時にですよ、見つけたんですね。


初詣は谷保天満宮に行って帰りにつぼ焼きいもを買って食べるのが我が家のデフォルト。(笑)


こんなこと書かれたら行くしかないじゃないですか。(笑)
そんなに美味しいの?と調べてみると、みんな大絶賛。
販売してる時間も短いのでちょうど前を通る配達の日に寄ったんです。


あのね、近くに来ると、いもの甘い香りがするんですよ。
この甘い香り、どんないもでもするわけじゃないんですね。
いもをじっくりと焼くと、蜜になるんです。
半透明に焼き上がる。
これでないとこの香りは出ません。
焼き芋として売られているもののほとんどは、見つけたんですねなっていなくて、あまり甘くないのですが、壺でじっくりと焼くことで密になるんでしょう。

こんな感じですもん、美味しそうでしょ?







3つほど買って家に持ち帰りました。
長男が学校から帰って来たので、学問の神さまの谷保天満宮で買って来た、合格する焼き芋、食べる?と。

嬉しかったのか、食べると言って一個まるまる食べてしまいました。


で、お父さん、なんで谷保天満宮に行ったの?と聞かれたので、素直に答えたんですね。


もちろん、焼き芋を買うためだよ!
美味しいって聞いたからね、で、学問の神さまのだからせっかくなのでついでにお前のことをお願いして来た。(笑)


そう言ったら、ええっ( ̄◇ ̄;)と、こんな顔をして、普通、子供のためにお願いをしに行くんじゃないの?と、
子供よりいもを取ったの?と軽く罵られることに。
嘘でも子供のためと言っておけばよかった。(T_T)


まあ、でも、受験は運ではないですからね。
どんなに御願いをしても、自分が頑張らなきゃ神様も手を貸してくれませんから。
まずは自分で頑張ってもらいましょう。


不定休らしいですが、いいところを見つけちゃいました。
今年の冬は焼き芋には困らなさそうです。(笑)

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懐かしのスクールウォーズ

昨晩、テレビでスクールウォーズ芸人なる特集がありました。
アメトークの企画で、スクールウォーズ大好きな芸人さんが熱く語る、という内容。


スクールウォーズ、まさにドンピシャ世代な僕は楽しく見ていました。


スクールウォーズには丸理由は実はもう1つあります。
ここ中河原で撮影されていたからなんですね。


梅宮辰夫と和田アキ子が営む中華料理屋さん。
今はもうないですが、駅前のライフのあたりにあったんですよ。

あのまんまの店構えで。


多摩川でも撮影さてたらしいですし、マネージャーが事故でなくなるのは、関戸橋を渡った先の歩道橋の手前。(笑)
これも今見てもほぼ同じ光景を見ることが出来ます。


大映作品ですからね、府中周辺で撮影をしていたんです。


スケバン刑事とかね、ありましたね。


僕ら世代の人にはたまらない魅力が中河原にはあるかもしれませんね。
お隣はジブリの耳をすませばの舞台ですし。


行きたい方はご一報くださればご案内します。(笑)
遠慮なくどうぞ。(笑)

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洗濯しない人。

世の中には、いろんな方がいらっしゃいます。
普通と言える人なんていないのかもしれません。


毎日着替える人。
何日か同じ服を着る人。

毎日洗濯をする人。
たまにしか洗濯しない人。

お客様で、1週間に10本のズボンをクリーニングに出される方もいらっしゃいます。


いろんな人がいる中で、まったくせんたくをしないひともいるんだそうで。
一切洗わずに着っぱなしなんだとか。


どんな人なんだろう?と思ってると、なんとハンターでした。



クレイジージャーニーという番組を録画して見ています。
いろんな分野のマニアックな、クレイジーと言わられような人にフォーカスを当てているんです。

その中で、ハンターの話が出て来まして。
鉄砲で打つのではなく、罠を仕掛けて生け捕りにする珍しいハンターさん。
鉄砲で撃つとどうしても肉が美味しくなくなる、と。
頑なに罠での狩猟を貫き通しているらしいです。


その中で、いわゆる仕事着は一度も洗わない、と。


イノシシなどの野生の動物はとにかく匂いに敏感。
洗剤の匂いやらタバコの匂い、お酒の匂いなどがつかないように、狩猟期間中はお酒にタバコは一切やらず、仕事着も洗わないといいます。

ものすごい徹底ぶり。

シャンプーも無香料のものを使うそうですよ。


仕事着なんか、職場が山の中ですから当然ものすごく汚れるわけです。
本当は洗いたいだろうに、洗わないで着続けるとは、いろんな職業の人がいるもんだなあと思いました。


ハンターなら仕方ありませんが、普通に生活している僕らは出来るだけ洗って清潔に保ちたいものです。


そろそろ去年寒くなってから着出した服を洗うのにちょうどいい時期です。
クリーニングしておきましょう。


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スーツを休ませる理由。

僕らクリーニング屋さんは、スーツを多めに持ってください、休ませるようにしてください、と盛んに言いますよね。
それには理由があって、スーツを休ませるのにも理由があるのです。
今日はその理由を少しご説明してみようと思います。


スーツの素材はウールで出来ています。
羊毛の毛で出来ているんです。

この羊毛の毛ってとても面白い構造をしていまして、ちょっと複雑なんですよ。


表面は疎水性と言って水分をはじくような構造になっています。
しかし、内部の方は親水性と言って、水分と相性がよくため込むように出来ている。
相反する性能を持っています。

スーツを着ていると、汗など直接は付かないんです。
表面ではじかれちゃいますから。
でも、体から蒸発した水分をウールは吸い込んでくれます。

つまり、蒸れないんですよね。

これがウールの着心地を作ってくれています。

そしてさらに面白い性能をウールは持っていまして。

吸い込んで水分を今度は放出し始めるんですよね。
しかも、綿などよりも圧倒的に早く。


水分を含むと、表面にあるキューティクルが開き始めるんです。
花の弁が開くような、そんなものをイメージしてくれるとわかりやすいですかね。
そのキューティクルが開くことで蒸気を発散しやすくしています。


ここなんですね、休ませる理由は。

着れば汗をかきますし、それをウールは溜め込みます。
ため込んだまま、またすぐ着るとキューティクルが開いた状態で着てしまうので傷みやすくなる。

休ませると、湿気も飛び、キューティクルも元に戻って風合いが復活するようになります。


だから休ませることが大事になってくるわけです。


ただ、簡単にスーツを休ませましょう、と言っても、休ませるにはスーツを何着か持っていないとできません。
3着くらいだと、休ませる時間もなく着まわしていく事になってしまう。


だから、お父さんたちはスーツを何着も持っていたんですよ。
ちゃんと休ませるために。
経験上、スーツを休ませることがいいことだとわかっていたんでしょうね。

皆さん、スーツを買い足してみてください。
絶対楽になりますから。
スーツも傷まなくなるし。

休ませることでスーツが見事に復活するのは驚かれると思いますよ。
そうして増やすと、ちょうど衣替えの時期辺りにクリーニングに出そうかな?という位汚れてきます。
上手く出来ているんですよね。


数を持っていないから傷んでいくんです。
スーツ、買い足しましょう。
そして、きちんと休ませてあげましょうね。

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