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クリーニング屋のない島。

お客様のお嬢さんが長い出向から戻られました。
近いんだけど、遠いそこは、島。
行くのに一週間ほどかかるらしいです。


長期のお休みにはこちらに戻られていましたが、向こうでの生活が基本。
色々大変だったろうと思います。


クリーニングの集配にお伺いすると、お嬢さんの品物が。


向こうに行ってた時、どうしてたんだろう?と思って聞いて見たんですね。


島にはクリーニング屋さんはあったんですか?


クリーニング屋さんはない、とおっしゃるんです。
では、どうやってみなさん洗っていたのか?と言うと、週に一度の船に乗せて送るか、自分で洗うか。
クリーニングを利用しようとすると最低2週間以上は手元に戻らなくなってしまうんだそうで。


同じ日本でもこれだけ環境が違うんだなあ、と改めて思います。
そういえば、ネットで買い物をする時でも、島は送料が別にかかったりしますよね。
お金をかけ、時間もかけ、それでも昔よりは物が揃うようになってきているのかな。


クリーニングって、生活に密着していると言われています。
必要なもので、なくてはならないもの、と言われますね。
服は必ず汚れるんだから、クリーニングしないわけにはいかないでしょ、と。

でも、こうして、クリーニングをできない環境になると何とかしちゃうものなんでしょう。


クリーニングに出したような品質ではないけど、その中で出来る限りの事をするんでしょうね。


いい洗剤が出ているとはいえ、水で頻繁に洗うと服がくたびれてきます。


まだクリーニング屋さんはそこまで手が出せませんけど、いつかクリーニングのない地域にもクリーニングを届けられるようになったら素敵ですね。
ドローンとかで配達できるようにならないかな?

社会貢献できる様な業界にならなきゃね。
だって、汚れた服を洗いたいし、風合いよく着たいのはみんな一緒ですから。

それに応えられるのはクリーニング屋さんしかいませんから。
そんな意識がクリーニング屋さんに広まって行くと素晴らしいなあと思います。

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