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プロだから確認が大事ですよね?

猫ひっかき病、その後です。


実はかなり長引いてしまいまして、ようやく落ち着いてきたのが今週の半ばごろでした。
実に三週間ほどかかったことになります。


原因はいろいろとあるのですが、簡単に言ってしまうと薬が合わなかったから。
効かない抗生剤を飲んでいて、効果が出ずに長引いてしまったんです。


もう一度猫ひっかき病のおさらいをしますと、猫に引っかかれたり、かまれたり、傷口をなめられたりすると発症することがあります。
リンパが腫れ関節に痛みが出ます。
あと、微熱も。
重症化すると肝臓や腎臓にも影響が出るようです。
発症するまでに期間が開きまして3日から10日ののちに発症すると言われています。、


僕も引っかかれてから3日後辺りに痛みが出始めていました。


手のひらから手首、ひじ、わきの下と右腕全体が腫れまして、肝臓にも激痛が。
相当重症化していたんでしょうね。


いつもお世話になっている内科の先生に引っかかれたと話をして、お薬を処方してもらったんですが、おかしいんですよね。
いま、病気や薬の事はネットで調べる事が出来ます。

猫ひっかき病の時に処方されるものではないんですよ。
で、文献などを読んでいると、特定の抗生剤しか効かない、と出てる。
でも、同じ薬を処方するお医者さんもいるらしいので、おとなしく飲んでいたんです。


ところが、ほぼ状況が変化せず。
かろうじて傷みが減ったような気はしましたが一週間たっても変化せず。
湿布などを張ってごまかしていたところ、これまたいつもお世話になっている湯江接骨院の院長に、この薬を処方してもらいなさい、と教えていただきまして、改めて内科の先生にお薬をもらいに行ったんです。


内科の先生、その薬に半信半疑なんですよね。
今までの薬も効いたでしょ?というんですが、効いているようには思えないので微妙な返事を。
結果、新しいお薬を処方してもらいました。

新しい薬を飲み始めてから、二日目で変化が起きます。
あれほど激痛の走っていた若いバラの痛みが半減。
右腕の腫れも目に見えるほど減っていきます。


ああ、これ効果が出ているんだな、と素人目にもはっきりわかるレベル。

薬が合うだけでこんなに効果が出るんですね。
血液検査をしていたので、結果を聞きに内科の先生にところに行き、飲んでみた結果と、血液検査の話を聞くと、やはり前の薬が効いていなかったことが分かります。


でも、先生、認めないんですよね。


あの薬、効くんだあ、って。
いやいや、効くんだじゃなくて、こっちは仕事が二週間も出来なくて困っていたんだから。
僕がネットで調べて出てくるような内容は、せめて一度確認をするくらいはしてほしかったな、と思うんですね。


仕事が出来ない間に、調べていると、どうやらかまれた時と引っかかれた時とでは薬が違うみたい。
かまれていたら、効いていたみたいです。
でも、ちゃんと先生に引っかかれた、と伝えたんですけどね・・・・・。

いや、文句が言いたいのはそこではない。


プロでも、すべての事を知っているわけではないんです。
勉強をして一度はやっている事でも、記憶があやふやなものがあったり忘れてしまっている事があります。
人間は機械ではないので、絶対はありません。
だからこそ、確認をするのはとても大事なんです。
別に患者の前で医学書を見たからと言って、僕らが先生の事を馬鹿にしたりはしません。


プロなんだから、ちゃんと確認をしてほしかったなと思うんですね。


そしてもう一つ。


僕のは明らかに誤診です。
済んでしまった事はもういいので、次に同じ過ちを繰り返さないよう、確認をしてもらいたいな、と思います。

これこそプロの仕事です。
大事なのは、次に生かすこと。
自分の保身ではないですよ。


猫ひっかき病、名前とは違いいったん出ると怖いです。
まだ肘から指先まで傷みが残っています。
完治までもう少しかかりそうです。
仕事が出来るのでとりあえずはいいのですが。


プロとは、という事を見直せたので、とりあえず良かったかな?

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