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モンテッソーリ教育。

将棋の藤井四段の話題が大注目となっています。


将棋そのものに興味がわいたり、子どもものころ遊んでいた知育玩具が人気となったり、藤井四段が絡んでいるものが世間の注目の的のようです。


すると、昨日、気になるキーワードが。

なんと、藤井四段もモンテッソーリ教育を受けていたんですね。
ある意味納得というか、なんというか。


僕もモンテッソーリ教育を受けています。
と言っても藤井四段のようなものとはまた違うのかもしれません、記憶の中にあるのは割と普通の幼稚園に近かったようなイメージですから。

ここ中河原周辺にも、モンテッソーリ教育をしている幼稚園が複数あります。

一つはお隣の聖蹟桜ヶ丘に。
もう一つは、国立に。
そして、中河原にも、聖イリナ・モンテッソーリスクールがあります。


僕は聖イリナ・モンテッソーリスクールの前身、桜ヶ丘幼稚園に通っていました。

実は入園を一度断られていまして。(笑)
僕が子供の頃ですから昭和50年ちょっとの話です。
あのころ、僕は出しで飛び回っていたらしくて、それを幼稚園の先生方が見て、靴も履かずに遊びまわっているなんて、きちんとしつけが出来ていないのかも、とお断りされたらしいんですね。(笑)
ダメかどうか?一度試してみてください、と母が直談判しまして、ためしに行ってみたところ、思っているよりも全然きちんとしている、と入園を許可されたようです。(笑)

あの時、粘ってくれたおかげでこうして記事が書けます。(笑)

モンテッソーリ教育がどんなものか?については他でも取り上げられているので、そちらを見ていただくとして。
モンテッソーリ教育を受けた子供たちって、みんな順風満帆ではないんですよ。
藤井四段のように、才能を開花させる人が多いんですが、そこに行くまでに相当苦労をするんです。

というのも、モンテッソーリ教育のたまものなんでしょうが、自分の意思をはっきりと持ち、それをいえる、という特徴があります。
その場の空気に流されずに、自分で考えて行動が出来るんです。


一見、いい事のように見えるんですが、日本の社会では時にこれがネックになることもあります。


その場の空気を読み、自分の意思とは無関係に周りに合わせる、という事をしないため、集団から外れる事があるんですね。


そんな事があってもものともしないのがまたモンテッソーリ教育を受けた子供たちのすごい所なんですが、それでも集団生活をする小学生から、大人になるまで、かなり苦労と言いますか悩むことが多いんです。


うちのお客様のお子さんも、聖イリナ・モンテッソーリスクールが近くにあることもあるのか、モンテッソーリ教育を受けたお子さんが多いんです。
皆さん、大人になってしっかりとした社会人になっていくんですが、そこに行くまでは相当悩み苦労をしたと聞いています。

藤井四段も、将棋の世界という特殊な世界に入っていますから、そこがあっているのかもしれません。
もし、普通の学生瑛活を送っていたら、色々と迷っているかもしれませんね。
まあ、迷っても、ちゃんと答えを出し、まっすぐ進んでいけるのがすごいんですが。
幼児教育の大事さをモンテッソーリ教育を見て感じます。


藤井四段のおかげで、モンテッソーリ教育も世に知れ渡りました。
来年あたり、入園希望者が殺到するかもしれませんね。


でもご注意を。


モンテッソーリ教育をしている幼稚園は、あまり大人数を受け付けていません。
僕のころは大きな幼稚園でしたが、今は一学年10人弱だったりと、少人数でやっています。
空きがないと入れない所もあるようなので、早目に見学なり様子をうかがいに行ってくださいね。

モンテッソーリ教育、いいですよ。
子供の成長を、親はいろんな事を望むと思いますが、将来のためにしてあげる最初の一歩の、モンテッソーリ教育を選んであげるのもいいと思います。
これから運動会とかもありますし、ぜひ、興味を持って見に行ってみてくださいね。


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