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衣類の寿命をどう考えるか?

うまいタイトルが付けられませんでした。(笑)
何が言いたかったか?と言いますと、衣類の寿命、どのくらい着るか?と言うことが、昔と今は違って来ているよなあ、と思うんですね。


例えば、僕らクリーニング屋さんは、衣類は全て大事なもの、長く着用したいとみんな思っている、と考えています。

長く着るために、クリーニングは大事で、長く着るために、汚れを落として、きちんと仕上げなければ行けない、と考えているんです。


これは、長く着る、と言う大前提の元で、最適な方法としてプロが考えています。


これがですよ、もし、その大前提が崩れたら。
長く着用する必要がない、とお客さんが望んでいたら。
クリーニングに求められる品質も当然変わって来るんです。



長く着るわけではないので、捨てるまでの繋ぎでいい。
汚れは落ちればいいけど、最悪匂いがしなければいい。
きちんとプレスして、お金が掛かるなら、ほどほどで安いほうがいい。
買った時よりもコストはかけたくないから安いほうがいい。


こんな風になるとですよ、クリーニングって多分今と全然違うものになるんだろうなあって思うんですね。


服の性能から考えれば普通に長持ちするんです。
5年、10年、きることは可能です。
なんなら30年も可能ですよ。

でも、お客様が求める寿命がそこまで考えていないと言うなら。

クリーニングも変わって来るのかもしれないなあ、と思うんですね。


服はどのくらい着ますか?
この問題、これから大きな問題になるような気がしてます。

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