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隙間風、ぴゅーぴゅー。

クリーニング屋さんあるある、というものがあります。


子どものころ、学校の給食の白衣を洗濯をして持って行ったら、糊でばっちりとプレスされていたとか。
あれ、気持ちいんだけど、子どもには不評なんですよね。(笑)

土曜の夜、友人に襲撃を受けました。(笑)
そのまま友人は長野へ行ったんですが、横川サービスエリアで車中泊をしたらしいんですね。
あそこ、ものすごく寒いんですよ。
よく泊まれましたね?寒く無かったですか?なんて話をしていたら、昔に比べたら楽なもんですよ、と。

昔のクリーニング屋さんって、ものすごく寒かったんですよね。
というのも、風がぴゅーぴゅー家の中を通り過ぎていくんですよ。
僕らの子供のころはどこもそんな感じだったんです。

なんでそんな隙間風が通るようなお店だったのか?

簡単なんですね。
最初は小さなお店で仕事をしているんですが、徐々に拡張をしていったんです。
建て替えるのではなく、拡張。
なので、古いクリーニング屋さんで建て替えをしないで営業をされている所は、家の屋根がでこぼこしてます。
拡張をした証ですね。


クリーニング屋さんの機械化も影響していると思うんですよ。


昔は洗濯機と脱水機と、乾燥機があればよかった。
それにアイロンがあればクリーニング屋が出来たんですね。


ところが、ドライクリーニングが普及し始めて、ドライ用の乾燥機も必要になり、さらに仕上げ機もどんどん増えていきました。
最後はワイシャツを仕上げる機械も入るようになっていったので、その都度面積が必要になります。
徐々に広げていっているので、でこぼこしたお店が出来上がった、という訳。
そんな状態ですから、隙間風がぴゅーぴゅー入ってくるようになってしまったんですよ。


僕の子供のころも、大雨の時や台風の時は大変でした。
洗い場の一部から雨が入ってくるので、品物を仕舞い込んだり、機械を覆ったり。
濡れたら一大事ですから、大雨の予報は常に闘いでした。


そんな事が懐かしく思えるくらい、今のクリーニング屋さんはきれいになってますね。
建て替えたり移動したりして、雨風をしのげるお店になっています。

そんな懐かしい話をしておりました。
僕らが子供のことから比べると、どんどん安心、安全になっていきますね。
これが技術の進歩なんだろうな、と思います。
昭和の工場も懐かしくはありますけど・・・・・。

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