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クリーニング屋さんとホコリ。

ようやく、録画しておいたダレトクを見ることが出来ました。


クリーニングのピンとキリを取り上げたこの番組。
なかなか面白かったなあと思います。
で、ツイッターに書いてあったことをじかに見て納得。
シミ抜きの機械が埃まみれだった、という話を見たんですが、確かにそうでしたね。


クリーニングは綺麗にする仕事ですが、汚れていくんですよ、かなり。
それはそうなんです、綺麗にしているということは、汚れを落としているということ。
汚れの原因はみんなクリーニング屋さんに落ちていくわけですからね。

逆に、妙に綺麗すぎるクリーニング屋さんは、よほど掃除をしているか、汚れを落としていないか、なんではないか、と思ってしまいます。


さて、埃の原因ですが、あれは綿ぼこりなんですよね。
つまり、衣類の細かい繊維なんですよ。


みなさん、普通に着ていれば衣類は傷まないと思っているでしょうが、厳密に言えば、着用すれば衣類は傷んでいきます。
目に見えないほどですが、着用時の擦れなどで、繊維の表面が毛羽立つんですね。


それが大きくなると、みなさんがよく知る毛玉になる、というわけです。


クリーニングをすると、その細かい毛羽が落ちていくんです。
乾燥機の中とか、落ちたけばがものすごいですよ。
膜になるくらいたくさん張り付いています。

この毛羽を落とすことで、衣類の色が鮮やかに戻り、お古のようなぼやけていた服が、綺麗になっていきます。

微妙なのは、強すぎると逆に毛羽立たせてしまう、という事。
その見極めがプロたる所以です。


衣類がたくさん集まり、綺麗にしているから、埃がたくさん集まってしまうんですね。
クリーニング屋さんならではの汚れの1つです。


実は他にもクリーニング屋さんらしい汚れがあるんですが、それはまた別の機会に。(笑)

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