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クリーニング屋さん同士でも話さないことがあります。

クリーニング屋さんは他の業種の人から見て、勉強家に見えるらしいです。
組合や勉強会で頻繁に集まっていたり、飲み会を開催しているように見えるらしい。

実際、頻繁に勉強会は開かれていましすし、飲むのが好きな人が集まって飲んでいるのもfacebookでよく見かけます。
さぞかし交流が盛んなんだろう、と思うかもしれませんが、そこはまた別の話だったりするんですね。(笑)


仲が悪いわけではありません。
でも、仕事の話は、できる人とできない人がいます。

当たり障りのない話はします。
でも、核心に迫る話だったりすると、相手のことをよく見てからでないと話せません。
その理由は、経営方針や仕事の仕方、考え方がみんな違うから。


簡単に言えば、技術に重きを置いている人と、営業に重きを置いている人とでは全く考え方が違うんですね。
もうね、正しいの価値観すら違います。

品質のこだわりがすごくてとにかくいい仕事をするのがお客様のためだ、という人と、品質はそこそこで利用しやすい価格、仕上がりの速さ、それが大事、という人とではどうしても話が噛み合わないんです。

どちらがいいというわけでもありません。
きっとお客様でもこの辺は分かれると思います。
それと同じように、クリーニング屋さんも全然違う考え方で仕事をしているんです。


考え方が違えば、求める情報も違います。
また、疑問に思っていることや相談をしたくても、考え方が違うとそもそも相談にならなかったりします。

なので、話をするときには慎重に相手がどんな仕事をしていて、どういう考え方をしているか?見極めてから話すようになるんです。

見極め方も面白くて、空気感と言いますか、雰囲気と言いますか、ちょっとした会話の中で感じ取ることができます。
で、話しても平気かな?と思っても、徐々に試すように小出しに話をし始める。(笑)

ここまでは知っているかな?
知らないかな?と確認したりしてますよね。(笑)


付き合いが長くなってくると、自然とグループができるのはこのため。
で、同じような考え方の人たちが集まって勉強会などが出来上がるんです。


常に新しい服が出てきて、常に勉強を欠かせない仕事なので、勉強をするようになるのかもしれませんね。
クリーニングの仕事は真面目にやればやるだけ勉強をし続けることになります。
これは一生続くんでしょうね。

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