クリーニング屋さんは使いやすいのか?
昨日の話の続きです。
洗濯王子の中村くんに相談をしていました。
制服が臭いんだけどどうすればいいか?
消臭剤、抗菌剤、他にもいろいろあります。
クリーニングに出す時間がない、お金もかかる。
クリーニングまでの繋ぎとしての消臭を模索している消費者の方は多いと思います。
衣類への対策ばかり話が出ていましたが、ここで王子がこんなことを言いました。
そもそも、クリーニング屋さんが使いづらいのもあるんじゃないですかね?
例えば、多くのクリーニング屋さんは夜七時に閉店をしてしまいます。
これでは、仕事帰りのサラリーマン、部活帰りの学生は利用できません。
もし、夜七時から3時間くらいでクリーニングしてもらえるサービスがあったら、こまめにクリーニングすること出来るんじゃないか?と。
そもそも、クリーニング屋さんが使いづらいんじゃないか、と言うんですね。
たしかに、ここの機会損失はあると思うんです。
昔と違い、今はスーツの着数も少ない。
帰りも遅い。
クリーニングをすると、戻ってくるまで時間もかかる。
出しに行こうとしてもお店が開いてない。
これでは利用できません。
でも、僕らクリーニング屋さんにも言い分はあります。
急ぎたくても急がない品物もある。
繊維が細くなってきて乾燥機の使用ができない服も出てきている。
すると、三時間で返して、と言う要望に応えられないものも出てくる。
ただ洗えばいいのではなくて、色や風合いを維持しようとすると、早く仕上げるのがいいことではない。
こんな理由もあるわけです。
急いでほしい服と、丁寧にやってほしい服と。
こまめにクリーニングをしてくれれば、汚れもひどくないからこんな心配もいらないかもしれません。
ここはやってみないとわからない部分ですかね。
王子、相変わらず鋭い。
当店は、夜10時まで営業をしています。
これはクリーニング屋さんの中ではかなり異質。
珍しい店舗だと思います。
理由はとても簡単で、今から40年ほど前、関戸橋のたもとにスーパーがあって、その当時から深夜10時まで営業をされていたんです。
今ではコンビニでお酒も売っていて、深夜でも当たり前に買えますが、そのスーパーではお酒も販売をしていて画期的な事をいくつもしていました。
そこにまけてられねえ、とうちも深夜営業を始めたのが始まりです。
いまも深夜営業をしています。
遅くてもご相談に乗れるので、遠慮なくご来店ください。
身近なはずのクリーニングが使いづらいのはちょっと、ねえ。
ここも変わっていくのかもしれませんね。
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