どこまで治ったか?試してみたくなる。
手首の腱鞘炎にかかってから2ヶ月ほどたちます。
このまま一生、動かないんじゃないか?という不安の中、時間の経過とともに段々と動くようになってきました。
半月ほど前までホチキスも止めることができなかったのに、今はちゃんとホチキスを使うことが出来るようになっています。
着実に治ってきてますね。
痛み止めをやめても、生活に支障が出るほどの痛みがなくなってきてるし、包帯を巻きながらでも手を動かせるようになってきてるし、ズボンやシャツなどを持つこともできるようになってきました。
ただ、動けば反動もあって、無茶は出来ませんけど。
ここで悪くさせるわけにはいかないので、用心しながら動かしています。
どこまで出来るようになったのか?
つい、検証してみたくなります。(笑)
半日包帯を外してみたらどうなるだろう?とやってみたり。
仕上げが少ないから包帯外して仕上げしてみたらどうなるだろう?とやってみたり。
2リットルのペットボトルを左手で持てるかな?と試してみたり。
これはすごく怖かったなあ。(笑)
ちょいちょいですが、自分の体を試しています。
ああ、これはまだ無理なんだな、と感じたものも、数日後に、あれ、出来るようになってる、となってたり。
動かしてないから筋力も落ちてるので、筋肉がついてくると出来ることも増えるんでしょうね。
この一月の配達も、品物が多い時は子供達を動員して配達に回っていました。
おかけてすごく助かりましたねえ。
その分、お駄賃が掛かりましたけど。(´・∀・`)
友達とも話してたけど、サポーターを考えないとだめかなあ。
手が大きいので、探さないといけません。
こんな時は普通の大きさでないことを恨みますね。(笑)
アメリカにならあるのかなあ?
探してみましょう。
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