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前と後ろ、表と裏。

服の汚れは前にしかつかないわけではありません。

後ろにもつきますし、それ以外のところにもつくことがあります。



連休明けのクリーニングには様々な服が持ち込まれます。

お休みの間に着ていった服ですから、その汚れ方もお休みを反映しているわけですね。



ズボンを仕上げていました。

パッと見て、綺麗になってます。

でも、あれ?と思ってよく見ると、汚れているところがまだある。


洗い直しです。



洗い直しの品物は、別のところに分けておいて、どこが汚れているか?情報を伝えます。


嫁さんに、裾の裏が汚れているからね、と言うと、後ろね、と返事が。



いやいやいや、後ろではないから、裏だから、と話すと、ズボンの裾の前と後ろを一生懸命見ている。


どんなに見てもそこには汚れはありません。


裏じゃ。

そこをどんなに見ても汚れてはいないぞ?



前と後ろ、表と裏、クリーニングではこれは明確に違うんですよ。

表と裏は、表側に汚れがある、裏側に汚れがある、となるので明確に違うんです。


つまり、今回は、ズボンの裾の裏側に汚れが付いている、と伝えたかったんですね。


どうして裏側が汚れたのか?



このズボン、ゴルフで履くズボンなんですよ。

すると、裾の方が汚れやすいんです。

さらに、状況によっては、裏側まで土がつくことはよくあるんです。


普通のスーツならそこまで汚れることはありませんが、ゴルフのズボンはね、ここまでよく見ないと。



理屈で考えると、その通りなんですけど、何もないところからそこまで予見するのって普通は難しい。

やはり、経験から汚れの箇所を知り、それに合わせて理屈を付き合わせていくと、正しく覚えていけるんです。


夏には夏の汚れが。

連休には連休に着く汚れが。


汚れは前につくだけじゃないぞ。

後ろにも、裏にも付くんだぞ、と嫁さんに指導。(笑)

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