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府中の地形を知りましょう。

先週1週間は、台風の話、避難の話で持ちきりでした。

府中周辺もやっと落ち着いてきたようで、お客さんも動き出しています。



避難しました?



なんて話から色々お話を聞くんですが、意外な事実に気付くようになります。



府中って平坦じゃないんですよね。

自転車で、歩いて、車で、特に上ることもないので傾斜がついているようには思わなかったんですけど、いろんな人の話を聞くと、浸水した時の想定がかなり違う事に気づきます。



多摩川が決壊したら、うちは1.5mの浸水になると言われていました。

うちの前の通りを本宿方面に行ったところの、高速の先は30cm

多摩川から離れるからそんなものかなあ、と思いますね。


で、南町のお客さんに話を聞いたら、なんと交番の前あたりは3mなんだとか。

軽く一階は水没してしまいますね。

で、そこが一番水が来るのか?と思いきや、5mなんて所もあるらしい。



微妙に海抜が変わるんですね。



で、この話の何が大事か?というと、普段平坦と思っていても、傾斜がついていて、浸水した時に危ない地域というのがある、という事なんですね。

逃げようとした時に、より深く浸水する可能性のある方に行ってはいけない。

逃げるなら安全な方へ、という事ですよ。



ハザードマップを見ると、その辺をちゃんと書いてあるらしいのですが、何にもない時にそんな物を見るわきゃないし、いざという時に見ている余裕があるか分からない。


今なら、いろんな人と話をすると、当たり前のように自分の地域はこのくらい水が来るらしい、と話が出ます。

その話をよく聞いておくと、いざという時に直感で逃げれるようになると思うんですよね。



あと、今回いろんな人と話をしていて、高齢者の方の認識がかなり甘いという事に気付きました。

大丈夫だろう、よく分からない、周りも逃げてない、という話がとても多かった。

お子さんをお持ちの方は、LINEなどで多摩川の状況を写真で見ることができて、危機感を感じれたらしいですが、高齢者になるとスマホを使えない、そんな友達もいない、と情報が回ってこなくて取り残されてしまう人も多数いるようです。


今のうちに、高齢者の人とも話をしておいて、危機感を共有しておいた方がいいですね。

一言、この前は危なかったよね、と話すだけでも違うと思います。


準備をしておいて、何事もなければそれが一番ですからね。

いざという時の為に、台風の記憶が生々しい今のうちに、色々とやっておきましょう。

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