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2019年12月

今年一年お世話になりました。

本年の営業も無事に終了しました。


お昼まで営業をしております、と言いつつ、毎年気が付けば6時過ぎまで開けていましたが、今年はお昼までにお客様皆さんご来店くださいまして、ほぼ時間通りに閉店の運びとなりました。



いろんな事が起きた1年でした。

うちも、周りも。

変化の起きる歳だったのかもしれませんね。



後数時間で年も明けます。

来年はオリンピックイヤー。

どんな事が起きるんでしょう?

外国人の方がたくさん来るのかな?

日本のメダルラッシュがあるのかな?

暑くなるのか?寒くなるのか?

そんな事を考えつつ、年を越したいと思います。



今年一年、大変お世話になりました。

皆様の一年が良き一年になりますように。


良いお年をお迎えください。

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服を扱う人たちに足りないものは?

今日で年内の仕事がほぼ終わりました。

後は、明日の午前中の営業を残すのみです。



さて、クリーニングの話を書くのは今日が年内最後になるかと思います。

折角なので、少し突っ込んだお話を。



服に関わる業種はたくさんあります。

アパレル、縫製屋さん、染色屋さん、生地屋さん、修理屋さん、クリーニング屋さん。

他にも洗剤屋さんがいたり、アイロンを作ってる人や洗濯機を作っている人もいます。

どれもこれも、衣類に関わる人達です。


しかし、これらの人たち、みんな話がバラバラなんですよね。

なので、同じ服について話をしているのに、見解がかなり違う事があるんです。


なんでそんな事が起きるのか?


最近ようやくわかってきました。



皆さん、各々の業界ではプロなんですが、衣類全般の知識がないんですよね。

だから、おかしな話をしてみたり、見当違いの話をしたりするわけです。



服を作っている人たちは、強度や素材の質感などはとても詳しい。

でも、洗ったらどうなるか?は全く知りません。

下手すると、洗った後の知識は消費者と同レベルの人もいるくらいです。


また、リフォーム屋さんも、修理はとても上手にしてくれますが、素材表示の事は全く知らなかったりします。

タグについている意味や、どういう基準でつけられているか?全く知らないんですよ。



服を扱っているんだから、それくらい知ってるはずだ、消費者の方はそう思いますよね?

服を製造している人たちは、きちんとテストをしているはずだ、とか。


しかし、残念ながらそうじゃないのが現実です。



クリーニング屋さんも、クリーニングの事だけ勉強してきた人と、繊維のことを勉強してきた人とでは全然違います。

服を洗うんだから、服の事を知っているのは当たり前でしょう?

いやいや、そうでもないんですよ。

現場で毎日クリーニングをしているので、クリーニングの事はわかるけど、繊維のことや服の事、作りのことなどは、別に勉強をしなけれがわからないんです。

でも、ここを勉強する人はあまり多くありません。


服に関して、業種によってあまりにも話が違いすぎるので、不思議だったんですが、要は扱っていると言いながら、服を全般的に学んでいる人が少ないのが原因なんですよ。



じゃあ、改めて勉強をすればいいじゃないか、と思うんですが、これがまたそう簡単な話でもなくて。

アパレルさんでもクリーニングのことを勉強している人はいたりします。

でも、勉強をしても、理解できるか?は別の話で。

というのもですね、本を読んだだけでは、クリーニングの仕事を理解できないんですよね。

これは、逆のことも言えて、僕らが繊維のことを勉強しても、多分本質的には理解してない部分もあると思うんですよ。

実際、仕事しながら学べばその差は埋まると思うんですが、なかなか現場で学ぶ機会はないので、どうしても誤差が出る。


例えばね、林檎は甘い、と書いてあったりします。

僕らはリンゴを食べた事があるので、りんごの甘さがわかるわけですが、リンゴを知らない人がこれを読むと、砂糖の甘さとの違いはわからないんです。

何を馬鹿な話をしているんだ、と思うかもしれませんが、そんな馬鹿げた話が実際に起こってしまうんですよね。


それが、ドライクリーニングは服の油分を取る、という話。


これも似たような話で、ドライクリーニングは油脂溶解力があるから、という情報から、服の油が取られてパサパサになる、と解釈をしてしまう人がいる。

でも、現実は、ドライクリーニングで洗ってもそんな事にはならない。


言葉に翻弄されてしまうんですよね。


似たような話は他にもあります。



自分で洗濯できますよ、きれいになりますよ、とあると、クリーニングと同じようにきれいになると思ってしまう人がいる。


70%きれいになるとか、35%きれいにならとか、そんなふうには書かれませんからね。

一言、きれいになる、とだけ書かれていると、どこまでの事を言っているのか?中々感じ取れないです。


話を元に戻しましょう。




服を扱っている人たちがこれからやらなければいけない事は?



やはり第一は勉強ですね。

毎日仕事をしているからと言って安心せずに、自分の扱っているもののことを一から勉強し直すといいと思うんです。


原料から、繊維、作り方から、加工まで。

そして、洗濯やクリーニングもきちんと学んだほうがいい。

これはうちらにも言えて、繊維のこと、服の事、もっと勉強しなければいけません。



そして、これがもっと大事。



いくら勉強をしても、やはり餅は餅屋。

専門の方には及ばないので、専門家を尊重する事。

ちょっと勉強したくらいで、相手の仕事を知った気になるって、お粗末すぎますよね。

そんな簡単に語れないのが仕事です。

相手の仕事に敬意を持って接すれば、服に関わる人たちがいい関係を築いていけるのではないかな、と思います。


今は、あまりにもお互いが遠く離れすぎている。


来年はこうした事が1つずつ前に進んでいけるといいなあと思いますね。


今年も残すところ後1日。

来年はもう目の前です。


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大掃除から見えるもの。

年末最後の日曜日は臨時営業をしています。


営業といっても、大掃除がメインでその後に仕事をする、と言った感じ。

今日も子供達と一緒に掃除をしながら、お客様が来たらお預かりしたりお渡ししたりして、その間色々と大掃除をしていました。



掃除をしていると色んなものが見えてきます。


うちの汚れ方って家ごとに違うと思うんですよ。

で、クリーニングと同じでその汚れにあった落とし方をしないときれいになりません。



単なる埃なのか、油分を含んだ埃なのか、砂が多いのか、全然違いますよね。


うちはクリーニング屋なので、やはりお店の中は埃がどうしても多くなります。

衣類から出る繊維の埃ですから、積もりやすいんです。

また、ドライクリーニングをしている事で、油分を含んだ汚れになり、また鎌倉街道沿いなので、排気ガスなどの汚れも付いています。


つまり、掃除をするときには油を含んだ汚れを落とす必要がある、という事。

壁も床も、機械についているほこりも全部落として行きます。



家の汚れを知るって大事だと思うんですよね。

だってね、それをふくにも付いている、という事なんですよ。



埃は床や壁だけにつくわけではありません。

クローゼットにしまっている衣類にも当然つくわけですね。



ただ仕舞っているだけなのに汚れる、ってこういう事。

何もしてないから、というのは大きな間違いです。

そこで生活をしている事、周辺の環境も影響を与えるので、当然仕舞っている服にも影響があります。


大きな道路沿いなら排気ガスの影響は免れませんし、近くに学校があったり、運動場があったり、河川敷が近ければ土埃がどうしても入ってきます。

そういった事を掃除をしながら、自分のうちの特徴として覚えておくと、服の管理にも活かせると思いますよ。


今はどこのご家庭でも油汚れが多いと思うんですよね。

料理をしているとどうしても油煙が家の中に蔓延しますから。



お店の中の大掃除は終わりました。

生活スペースは今後の事もあるので、お正月休みの間に模様替え含めてやるようかな。

年明け待ち遠しいのは府中市リサイクルプラザの営業日。

年明け早々、ごっそりと捨てることになりそうです。(笑)

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電話三昧。

毎年恒例ですが、年末になるとその年にお世話になった人に電話をします。


今年は例年よりも多くて、しかも大晦日に電話してたのにそれも早めで。

今日は夕方から沢山電話をしてました。


平成から令和になり、キャッシュレスが大々的に始まり、商売の上でもいろんな事が変化していった1年。

今の状況や来年の展望、今後の話など沢山しましたねえ。



お客様ともお話をしますが、仲間内との話とは少し内容が違うんです。


お客様との話では、暗い不景気な話は好まれなくて、とにかく来年はいい年にしたいですね、いい事が起きるといいですね、という方が圧倒的に多い。


でも、私たち商売人の感覚はまた違うんです。

来年起こることを予想していると、厳しなあ、というのが率直な感想で。

決して、楽な一年にはならないよなあ、と思っている人が多いんですね。


そんな中でも、何か出来ないか?やれる事はないか?と考えるのが商売人。

ネガティブな話と捉えるのではなく、厳しい現実として受け止めて、それにどう対応するか?

最後はそんな話を沢山しました。



集配で街中を走っていても、すでにおやすみモード。

ここ何年かは、年末も早めに休みに入って、年明けも早めに動き始めているようで。

年末ギリギリまでやるスタンスも変えなきゃいけないのかなあ?なんて考えたりもします。


今年は例年通り、年末までやりますからね。

明日の日曜日も臨時営業をしています。

大掃除しながら仕事です。

クリーニングに出したいものがありましたら、お持ちくださいね。

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便利に慣れてしまって…。

今年、色んなものが壊れて、入れ替えた我が家ですが、その中で一番生活を変えたなあ、と思うものがあります。



それはトイレ。



我が家には二階と三階に1つずつトイレがありまして。

二階はトイレを丸ごと、三階は便座のみを交換しました。

今から20年前のトイレだと、まあ普通のトイレですよね。

せいぜいウォッシュレットが付いて、壁にリモコンが付くくらい。



それが20年経つと、便座が自動で開閉するのは当たり前になり、勝手に流れるようになるんです。


もうね、進化についていけなくてビックリですよ。


トイレに入ろうとドアを開けると、便座が自動で上がり、軽く便器を洗浄するんですね。

そして、用をたすと、勝手に水を流し、蓋を閉めてくれる。



最初はなれないから、勝手に上がる便座に驚き、自分で流そうとレバーに手をやってしまったり、自分で蓋を閉めようとしたり。

その都度、ああ、今のトイレはなにもしなくていいんだ、と何度も自分に言い聞かせてきました。



慣れと言うのは恐ろしいもので。



ひと月もしないうちに、自動でやってくれるトイレにすっかり慣れてしまい、三階のトイレに行っても流すことを忘れる始末。

三階は便座だけの交換ですから、自動で開閉はするけど、流してはくれません。

ここは手動。


三階でトイレを済ませ、外に出てから、あっ!と思い出して流しに戻ること数回。

子供たちに注意される事、2回。

ダメダメなお父さんになってしまっています。



思い返すとですよ、数年前に、最近の子供たちは学校のトイレを流さない子がいるらしい、とうちで話していた時がありました。

家のトイレは勝手に流れるから、学校のトイレも同じだと思う子がいる、と。


家庭の設備の違いで学校も大変だなあ、なんて一言のように話していたことを、まさか自分がうちでやってしまうとは。



人間、便利に慣れてしまうとみんな同じになるんですね。



反省。



別に今の子が悪いわけではなくて、それが当たり前の生活をしているってこと。

学校のトイレも慣れれば大丈夫でしょうからね。



配達の途中でトイレを借りるときは忘れないんですよ。

まだ、大丈夫かな。


次の入れ替えの時には一体どんな進化をしているんでしょう?

工事屋さんが20年は持つよ、と言っていたので、20年後を楽しみにしています。(笑)

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今年の漢字はなんだろう?

クリスマスが終わり、いよいよ今年も終わりに向かっていきます。

年内、お話をしておきたい、と何人かの友達と電話をしていました。


その中で、自分の中の今年の漢字ってなに?と聞かれて、即答出来なくて。

テレビでは見ていますが、いざ自分の感じってなんだったろう?と思うと思いつかないものですね。



とにかく今年は色んなものが壊れた年でした。

店を立て替えて19年ということもあり、色んなものが壊れるんですよね。

また、仕事関係でも機械が壊れて。

買い替えを迫られることもありましたねえ。

母が倒れたのも、ある意味壊れた、に入るのかも知れません。

また、友達が病気になったり。

無事に手術も終わり現場に復帰ましたが、心配をしましたね。


こう書いていると、壊れるが今年の感じになりそうにも思うのですが、ちょっと違うのかな、と思うんですよね。



僕の感覚だと、大人になったんだな、というような感覚。

成人をした、と言うのではなく、大人の世代交代に差し掛かったのかな?と言う感じです。



同年代の友達にも、親御さんが倒れたり、病気になったり、介護を始めたり。

そんな人がたくさんいました。

そして、親に変わり家を守るようになった友達もいます。


機械も壊れましたが、新しい機械を選ぶときに、僕らが中心になることも増えました。


 この辺りを考えると、僕の今年の漢字は、大人になる、の大なのかな、と思います。

また、大変だったの、大、とも言えますね。

後半、バタバタしてましたから。


うん、大だな。(笑)



おそらく来年はもっと大変。

機械の入れ替えももっと出るかも知れません。

なんとなく怪しい機械がちらほら。

母の介護も始まるので、変化の大きな年になるかもしれませんね。


 まだ来年まで数日ありますからね。

鬼が笑うからこの辺で。

どんどん前倒しで仕事をしていきましょう。

年末まで頑張らなきゃ。

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最後のクリスマスプレゼント。

今日はクリスマスでした。

皆さんのおうちにもサンタさんはきたのでしょうか?



さてさて、我が家恒例のめんどくさいサンタさん。去年はこなかったんですよね。

で、その内、サンタの正体がバレてしまいまして。

もう、サンタのふりをする必要も無くなったわけです。

また今年のプレゼント対象者は三男のみ。

それなら、とズバリ欲しいものを聞いておりました。



前日夜にプレゼントを購入。

あとはテーブルの上に置いておくだけなのですが、まあつまらないですよね。

そこで、食器棚の中にプレゼントを置いといたんですよ。

朝、コップを取ろうと食器棚を開けたら、目の前にプレゼントがある。

一発でわかるわけですね。

まあ、正体がバレてしまったらイタズラはこんなものかな、とそのまま寝たんですよね。


で、今朝です。(笑)



朝、なにやら居間でバタバタと音がしています。

プレゼント見つけて興奮してるのかな?とまだ眠いですから布団にくるまっていると、ガラッ!と僕の部屋の戸が開きました。


そこには三男が。

そして、こう言うわけですよ。



お父さん、とうとう今年はサンタは手紙の1つもよこさなかった。


恒例の手紙は書いてませんからね。

プレゼントだけですから、なんだ子供達はあの手紙を楽しみにしてたのか、と思っていたら、ボソッと手を抜きやがって、と。

おかしいなあ?とそのまま起きて居間へ行くと、プレゼントは食器棚の中にそのままに。


あー、誰も気付かなかったのか。



それにしてもおかしい、今日は全員学校へ行ってますから、誰かしら朝食を食べるときに食器棚を開けていてもよさそうなもの。

なんで誰も気付かなかったんだろう?と思ったら、その理由がわかったんですよね。



朝から中学生組のネクタイで大騒ぎをしていたらしい。



中学生は今日はネクタイ着用ですから。

どこのうちでもネクタイがないと騒ぐことがあると思います。

今朝、うちはそれでバタバタしてたらしいんです。


慌てていたから誰も食器棚のプレゼントに気付かず。

そして三男は、その騒動に巻き込まれ、さらにサンタからの手紙もなく、うなだれながら学校に行ったらしい。(笑)



僕が仕込まなくても勝手にイベントが出来上がっているなあ。(笑)



帰ってきてから、無事にプレゼントを見つけたんですが、喜ぶのもつかの間。

ゲームだったんですけどね、どうやらソフトだけでは遊べないことが判明。

ネットを使った対戦型のゲームらしく、接続料を払わなければいけない、と。


一月単位で申し込めるのですが、一年まとめて振り込めばやはり安いわけです。

で、三男に覚悟を聞いたんですよ。



一年分払ってもいいけど、一年ゲームをやり続ける覚悟はあるのか?と。

ちょっとやって、飽きて残り11ヶ月遊ばないとか言うのなら最初からやらない方がいい。

やるかやらないか、決めなさい、と。



普段、ゲームはほどほどに、そろそろやめなさい、などと言われているのに、一年がっつりとやるのか?なんて夢のような言葉が出てくれば、さぞかし喜ぶのかと思ってたら、意外な答えが。


一年やり続けるのはなあ、自信がないな。



好きなだけやりなさい、と言ったら案外こんなものかもしれませんね。

最終的に、頑張る、と本人。

まあ、飽きるでしょうね。(笑)

他の兄弟と合わせて遊んでもらいましょう。


さて、クリスマスも終わりました。

ここからは年末へ向けて仕事です。

お客様の休みが始まる頃がピークかなあ?

皆様のご来店、お待ちしてますね。



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修理が先か、クリーニングが先か。

クリーニングに出すときに、悩むことがあると思うんです。



ズボンの裾がほつれているんだけど、クリーニングをしてからの方がいいのか、クリーニングする前に直した方がいいのか。



直してからならどこへ持っていけばいいのか?



これに悩んでいる人は結構いらっしゃいます。


実はそんなに難しい話ではなんですよ。

考え方はとても簡単。



洗ってから直す、これが正解なんです。



その理由は、服は着ているうちに、体に合わせて歪んでしまっています。

クリーニングや洗濯をすると、生地の復元力で元の形に戻ろうとするんですよね。

歪んだ形の時に修理をしてしまうと、洗って元の形に戻ったときに歪んでしまう可能性があります。


だから、先に洗って、形を元に戻してから修理をすると、その後も歪まずに綺麗な状態を維持できる、と言うわけです。



でも、洗う前に直すか?悩んでいるのにも理由がありますよね?

洗ってるときに、傷やほつれが広がったらどうしよう?と。


大丈夫、もし広がるような傷やほつれなら、クリーニング屋さん、洗う前に仮留めをしますから。

洗っても広がらない最低限の処置をして、クリーニングをします。

そして、洗い終わってから修理に回す。



服の修理はクリーニング屋さんに任せた方が楽ですよ。

修理屋さんと提携をしていたり、自分で直したりするので、安心して任せられます。

何よりも、洗いと修理をセットで出来るってりにかなってるしか、楽ですから。


修理をしなければいけない服があるときは、迷わずにクリーニング屋さんに持ち込んで相談してみてくださいね。

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年末年始のお休みのご連絡です。

年末年始のご連絡が遅れて申し訳ありません。

今年は色々とあってお休みをどうするか?悩んでおりました。

そして、以下のようになりました。



年内は3112時まで営業をします。

年始は18日からの営業となります。


29日の最終日曜日は営業します。

大掃除をしていると思いますが、遠慮なくご来店ください。



お急ぎの品物などありましたらお早めに。

よろしくお願いします。


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明暗くっきり。

お休みの今日、やはり普段できないことを、と買い物に出かけてきました。



朝一でコストコへ。

開店1時間前に着いて待ってようとしたら、どんどん駐車場から出てくる車が。

すでに営業を開始していたようです。

中に入ると、チキンはこちら、と張り紙が。


クリスマスなんですね。(笑)


コストコのチキンが人気なようで、朝早くからチキンを求めてものすごい人が来るようです。

僕らはチキンを買う予定はなかったので、必要なものを求めて店内を徘徊。

惣菜売り場は激混みでしたが他はガラガラ。

楽に買い物をすることが出来ました。


そこからさらに市場へ。

お正月の準備をしようとやって来ました。



なんかねえ、ここ最近市場が変なんですよね。

仕入れが変わってたり、投げ売りしてたり。

今回もお正月用のものがあまり置いてない。

去年に比べて売り場も縮小しています。


夏以降、どの商売も厳しいと聞いていますが、飲食関係はさらに厳しいのかもしれませんね。

市場は、時期的に必要なものを揃えますが、それがはけないので投げ売りをする。

売れなくなると、安いものを仕入れだす。 

市場に来るとそう言うのが見えて来ます。



一旦帰りまして、家の片付けをする、と。

僕は前々日に年末恒例の燻製のチーズを夜中に作ってまして、思いがけず徹夜になってしまい、くたくた。

悪いけど寝かせて?と午後は寝かせてもらいました。



夕方、チーズをお世話になった人たちに発送をしようと郵便局へ行ったんですね。

で、その帰りにスーパーへ寄ってみようか、とぶらぶら寄って来たんです。


するとここでもおかしな光景が。


惣菜売り場にはクリスマス用のチキンやら惣菜がたくさん売っています。


半額シールが貼られて。


時間は6時半。

店の閉店時間は8時。

まだまだ売れる時間でしょ?とあまりにもおかしいので店員さんに話しかけてみたら、夕方からお客さんが来なくなった、と。


朝一のコストコと夕方のスーパーの差があまりにも激しくて、明暗くっきり分かれたなあ、と行った感じ。



帰りの車の中で、原因、理由は何かな?と考えたんですけどね。

思い当たるとしたら、M-1?とか。

いやいや、テレビの番組で商品の売り上げが変わるなんてと思いつつも、外を走る車は殆どいないし。


食品を扱う業者さんは大変だなあと思いますね。

余ったからって翌日売るわけにはいきませんからね。

全部廃棄処分になると思うと、勿体無いなあと思います。


今年は商売人は迷った一年だったのかな。

今までと違う、そんな空気を感じたんじゃないですかねえ。

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ドライクリーニングのにおいがしちゃダメ!

メルカリでクリーニングの話が出ています、と先日書きました。



その中で、クリーニング屋さんに出した証というか証明みたいなものの話になってて、そういう所でクリーニング屋さんに出したと判断しているんだな、と思う事がありました。



丁寧な人は、クリーニング屋さんに出した時についてくるタグの写真を出品する時に付けるそうです。

また、タグはつけっぱなしで相手に発送もするんだとか。


逆にクリーニングをしていない、と思う時はこのタグが付いてない、写真もない、さらにはクリーニングを利用した領収書もない、とそういう所で判断をしているようです。



もう一つ、気になったのが、クリーニングに出した時の匂いがないから、クリーニングをしていない、という書き込みがあった事。


ドライクリーニングをすると、石油のような匂いがするので、それがしていないからクリーニングに出してないと思う、と書いてありました。


実は、このクリーニングした後の匂い、世間一般ではするのが普通になってしまっているようですが、それって本当はおかしいですからね。

いつから匂いがするのが当たり前になってしまったのか?不思議なんですが、本来、クリーニングから返ってきて、石油のようなにおいがしてはいけないんです。


それは、乾燥不足、というやつで、きちんとクリーニングをされてないという事になります。


もし、クリーニングから返ってきた服から石油のようなにおいがしていたら、もう一度クリーニング屋さんに持っていって確かめてもらいましょう。


その理由にはこんなのがあります。




一つは、ドライクリーニングの乾燥不足なら、家庭では難しいから。

この場合は、クリーニング屋さんで再度乾燥をしてもらうのが一番です。

自宅で袋を外して、干す、なんてしてはいけませんよ。

その石油のような匂いはあまり体に良くないんです。

だから、自宅で干してはダメ。

必ずクリーニング屋さんに持っていってやってもらいましょう。



もう一つ、石油の匂いと思っていたけど本当は違う匂いのケースがあります。

お客様はドライクリーニングの洗浄剤の匂いを知らないので、何か匂いがすると石油のような匂い、と表現しがち。

でも、ニオイの原因は他にもあるので、クリーニング屋さんに持ち込んで確認してもらう方が確実なんですよ。


ドライクリーニングの洗浄剤の匂いかもしれないし、汚れの匂いかもしれないし、別の匂いかもしれない。

原因が違えば、対処法も変わってくるので。



クリーニングに出したら当たり前のようににおいがついてくる、と思ってる人がかなりいる事に驚きを隠せません。

20年前なら、それって大きなトラブルですからね。

クリーニング屋さんがしてはいけないことの一つだったものが、いつの間にが当たり前になり、お客様もそれを甘んじて受け入れてしまっている現実に驚いています。


クリーニングの包装はお店の中での埃除けだから帰ったら外してくださいね、というのも、この洗浄剤が残っていた時の予防線だとしたら間違ってますね。



きちんと乾燥をしてからお客様に返さなきゃ。



乾燥不足が起こる事自体、あってはいけない事です。

そんな事が頻繁に起こるクリーニング屋さんは利用者ダメですよ。



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イメージを膨らませるために必要な事。

今日は朝からドライクリーニングのカートリッジフィルターの交換をしていました。



ドライクリーニングは、洗浄液をろ過しながら洗います。

そのため、とても大きなカートリッジを付けてあるのですが、これを定期的に交換をする必要があるんです。

洗浄液を管理する、と僕らは言うのですが、この管理をきちんとする事で、きれいに洗うことができます。



今まで、僕が1人で交換をしていました。

洗浄中の汚れや埃などを吸着しているので、ものすごく重いんですよ。

女性にはかなり厳しいんです。

昔でいう、男の仕事って奴ですね。


今回は、初めて交換するところを嫁さんに見せました。

自分で洗っている汚れがどのくらい出ているのか?目で確認です。



いつもドライクリーニングして機械から出てくると、きれいになっているので気付きにくいのですが、洗ってきれいになっているということは、その汚れが洗浄液の中に溶け込んでいる、という事になります。

それを吸着しているカートリッジフィルターを見ると、いかに服が汚れているか?という事を確認することが出来るんです。

普段、目で見ている以上の汚れがある事を確認する事はとても大事なんです。

なぜなら、見えない汚れが沢山あるから。


クリーニングって、見えているものだけ考えていてはダメなんですよ。

どのくらい来たのか?

暑かったのか、寒かったのか、どこへ着ていったのか、などなどいろんな事を想像しながら洗わないといけない。


今年の夏は暑かったからね、と洗い方を変えたりします。

湿度が高かったから、とカビが生えてないか、虫食いはないか、念入りに見たりします。



つまり、想像力が必要って事。



そのために、どのくらい汚れが取れているのか?を把握するのは大事なんですよ。


普段なら、交換中は嫁さんは他の事をしていますが、今回は呼んで交換した際のカートリッジフィルターを見せ、今年の汚れがどんなだったか?考えさせようと思いました。

この経験がいいクリーニングに繋がりますように。




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クリーニングしてあります。

昔、知り合いからこんなことを言われたことがあります。



クリーニング屋さんは信用がありますよ。

だって、クリーニング屋です、と言えば話が通じるんだもん。

うちらなんか、会社名名乗ってもなかなか信用してもらえない。



この話を聞いた時には僕もまだ若くて、そんな事言ってもうちらだって信用されないんだよなあ、と思ったもんです。



メルカリやヤフオクなどの個人間取引が活発になるとそれなりにトラブルも増えます。

ここ最近、衣類のクリーニングについてのトラブルをいくつか見ました。



クリーニング済みです!と書いてあるけど、どうもクリーニングをした形跡がない、とか。

クリーニングの定義は?自分で洗ったものもクリーニングと言えるのか?とか。

そもそも、自宅での洗濯はクリーニングとは呼ばないですよね。

何年か前に、洗剤メーカーさんがCMでホームクリーニングと呼び出してから一気に広まったんです。


この言葉が一人歩きをして、洗濯からホームクリーニングへ、さらにクリーニングと言えば自宅での洗濯のことを指す人も出てきちゃったんだと思います。



メルカリやヤフオクを見ていて、気付いてしまいました。



クリーニング済み、というのがステータスになっているんだな、と。

きちんと洗ってあります、衛生的です、というアピールなのでしょうか。


クリーニングしてある、という事がとてもいい事になってるんですよね。(笑)


でも、実際はクリーニング屋さんによって品質にばらつきがあるし、クリーニングしてあると言っても綺麗になってないケースもあると思うんですよ。


人から服を借りた時に、クリーニングをして返しました、というのが結構トラブルになりやすくて。

持ち主が気に入っているクリーニング屋さんに出してもらうのが一番トラブルになりにくいんです。



ある意味、クリーニングが信用されているとも言えるのですが、もう一歩、すすんだ世界になったら、どこのクリーニング屋さんに出した、という事が明記されたりしてもいいのかな、と思います。



有名どころでは、白洋舎だったり。

デパートに入っているクリーニング屋さんだったり。

そういうところに出しました、というのがアピールになってもいいんじゃないかな、と思うわけですね。


今は、クリーニングをした、という事だけで満足しちゃってますが。

どこでクリーニングをしたか?そこまで書くようになったらもっとクリーニングをわかってもらえてる世の中になるんだろうなあ、と思います。



クリーニングを選択しましょう、なんていう宣伝をしているところもありますが、まだまだそこまで行っていないのが現実ではないですかね。

どこそこのクリーニング屋さんを利用している、◯◯のクリーニング屋さんに出した、という風になるといいんだろうなあ。

クリーニング屋さんが本当のステータスになるにはもう少し時間がかかるかも知れません。


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ネットの情報の信憑性は?

ネットの情報の信憑性は人によって解釈が違いますよね。


僕がパソコンを買ってネットを始めたのが今から20年以上前。

その頃は、ネットは信用するな、という人が結構いました。

誰が書いたか?わからないものは信用できない、その辺の壁の落書きみたいなものだから嘘ばかりだ、とか。


そう言われていた時代ですが、僕は印象が違って、きちんと調べるとマニアックな詳しい情報が出ていて、調べれば正しいことがわかる玉手箱のように思っていたんですよね。



それから月日が経ち、SNSが出てきて、いくつかのSNSが出来て隆盛を極めたかと思うと、だんだんと利用者が減り、次の新しいSNSに移っていくのを見ていました。


ネットの世界もマニアックな人たちから、特に趣味でもなんでもない人が普通に入ってくるようになり、ネットの情報は玉石混交になっていったと思います。


子どもたちの世代になると、ネットは信用できるものになるらしいです。



個人的に思うのは、今のネットは情報を探すのがとても難しくなってきていると思っています。

というのも、アフィリエイトをはじめ、ネットを使って稼ぎたい人たちが曖昧な情報をたくさん載せ始めているからです。


自分の専門で立ち上げた情報ならいいのに、安易にネットで検索をして情報を取ってきて、まとめサイトとして公開する。

それが1つや2つではないんです。

アフィリエイトって1つの収入は微々たるものだから、たくさん作らないと稼ぎにならない。

いろんな人が、そのまとめサイトから引用を始めて、少しずつ解釈が変わっていって、まちがった情報がはびこってしまっているのが現状です。


また、ホームページやSNSは簡単に始められるので、見た目良く作ることが出来ます。

キャッチーな宣伝文句を並べ、地域一番、有名な人が利用してます、などなどいくらでも書けるわけですね。

あっちの水はあまいぞ、こっちの水は辛いぞ、とまるでホタルのように振り回されてしまいます。



さて、なんでこんな話を書いたか?というと、またクリーニングの間違った情報がブログで書かれていたからなんですね。

しかも、最近たちが悪いのは個人ではなく、企業が間違った情報を広めているところ。


いろんな情報を載せてアクセスを稼ぎたいんでしょうね、その気持ちは分からなくもない、けど、やることが安易すぎます。


これね、自分の仕事に置き換えてみたら分かるんですよ。


クリーニングの話ではなくて、自分の務めている業種の話を検索して出てる話、正しい情報ってそんなにありますかね?

中にはあるかもしれませんが、ほとんどがそれはちょっと違うよなあ、という話が多いと思うんです。


中から見るのと、外から見るのでは解釈が変わります。

もっともそうな話を書いてて、実は違う、というのはとても多いです。

新聞もそうだし雑誌も多いし。

感動的に話を盛ったり、違う風に感じ取ってしまったり、とあるんだろうなあと思います。


もう何度目?と思う今日の話は、ドライクリーニングは服に対するダメージが大きい、というお話でした。



もうね、呆れて笑っちゃうのを通り越して感情すら出てこない。



ドライクリーニングがなんで生まれたか?知りもしないだろうに。

水の方がダメージがないと思ってるのかな?

逆なんだけど。



クリーニング屋さんの組合でも正しい情報を出しているんですけどね、それでも中々こう言うのが減りません。

一周回らないとダメなのかな?


ドライクリーニングが出てきた当時、服が痛まない夢の洗濯方法だともてはやされたんですけどね。

いつからそんな風になってしまったんだか。

かなしいですねえ。



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クリーニングの予約が入っています。

クリーニングにも予約があります。

明日、その予約が入っていまして。

その予約内容はこちら。



カーテンのクリーニング。



なぜカーテンのクリーニングが予約なのか?

別に予約なしでお持ちになられても大丈夫なんです。

でも、このお客様は毎年この時期に予約をしてカーテンのクリーニングをお持ちになります。



その理由は、朝出してその日のうちにカーテンを引き取りたいから。



カーテンを洗いたいけどクリーニングに出している間、カーテンがないのは困るんです。

でも、日中くらいならなくてもなんとかなる。

わざわざ予約にする理由は、1日で仕上げてもらいたいからなんですね。



カーテンはものすごく汚れています。

ホコリ、油汚れ、それらが日々蓄積していくので、自分で洗ったことのある人ならよくご存知だと思うんですが、洗濯機の中の水が何度洗っても真っ黒になりますよね。


うちらが洗っても同じなんです。

ものすごい汚れているので真っ黒になるんですよ。

通常、お預かりすると、洗うタイミングを考えます。

カーテンを洗う前に他の服を全部洗っておかないといけないので、順番を強く意識します。

時にはカーテンを洗うまでに数日必要になってしまうことも。

また、洗った後もメンテナンスをする必要があるので、時間が必要になります。


予約をしていただくと、こちらも事前に準備をして、すぐ洗える状態にしておくことが出来るんですね。


カーテンなんて自分であらえばいい、と思う人もいらっしゃいますね。

でもね、クリーニングで洗ったカーテンと自分で洗ったカーテン、全然違うんですよ?

いかに、家庭で洗ったものは汚れが落ちてないんだなあ、と実感されると思います。

以前、カーテンをクリーニングしたお客様が、あまりに綺麗になって驚いて、これうちのカーテンじゃない、と話したくらい綺麗になるんです。


カーテンは重いし汚れているし、自分で洗うのは実は向いてないと思うんですけどね。

アイロンがいらない=自分で出来る、と思う人が結構いるみたいで、カーテンこそクリーニングの方がいいのになあ、と思っています。



ハウスクリーニングに似たようなイメージですかね。

年に一度やればいい、みたいな感じで。


部屋の中が明るくなりますよ。

カーテンのクリーニング、ぜひご利用ください。


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ガンダムのマンホール。

各市で色々とやってるんですよね。

多摩市では、聖蹟桜ヶ丘の駅前には耳をすませばの地球屋をモチーフにしたポストがあったり、あらいぐまラスカルのマンホールがあったり。


稲城市ではヤッターワンの像があったり、ガンダムがあったり。


さらに、稲城市は最近マンホールにも着手したようで。

ガンダムのマンホールを発見。


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好きな人にはたまらないでしょうねえ。



さてさて、府中には何かないのか?

これがねえ、あまり聞かないんですよねえ。

今年はラグビーで盛り上がって、ドラマでも東芝や府中周辺が使われて、それなりに聖地巡礼のような事も出来るはずなのですが、目立った動きがない。



沢山あるんですよ。

ラグビーに絡めてスクールウォーズのマンホールとかあったら、僕らの世代は興奮ものですよね。(笑)

もう少し遡れば、トミーとマツとかもこの辺で撮影してたし。

特にドラマを多く撮影していましたから、それに合わせたものを作れると思うんですけどね。



なんか府中市ってこう言うのの利用がうまくない。

ポテンシャルは高いと思うんだけどなあ。


有名な漫画家さんもいますからね。

その人のマンホールとかも面白そうなんだけどな。



稲城市や多摩市がやってるんだもん、府中市も何かして欲しいですよねえ。

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柚子の木。

ここ、群馬によくやってきます。

今日も所用で群馬まで。


用事は午後からなので、朝から群馬にて買い出し。

市場により、コストコにより、地元の直売所に寄り。


仕入れの違いが見て取れるんですが、東京住まいの僕らからすると、地元の野菜なんてものすぐご興味があるのに市場で取り扱ってなかったり。

だからか、直売所に行くとものすごい人だかりだったりするんですよね。

買う人が違う、と言うのもあるんだろうけど、飲食店に入ったら地元のものを食べたいと思うから、市場でも取り扱えばいいのにな、なんて思いながら買い物終了。



午後、用事を済ませて帰宅の途につきました。



田舎のうちにある立派な柚子。

これ種無しらしいんですよね。

でも、切っちゃうんだって。

仕方がないにしろ、もったいないなあ。


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クリーニング屋さんの二極化。

こんなクリーニング屋さんが欲しい、あんなクリーニング屋さんがないか、そんな風に考えることっとあると思います。


去年からそういうお話を聞くことがあって。

それは、普段使いのクリーニング屋さんが欲しい、と言うもの。



クリーニング屋さんを探すと、周辺に沢山あるんだけど、思っているようなクリーニングでなかったりする事が多いようなんですね。

で、綺麗になるクリーニング屋さんや仕上がりのいいクリーニング屋さんを探すと、どこも高料金店になる、と言うお話。


言われてみると、クリーニング屋さんは見事に二極化をしているのかもしれません。 

いい仕事を求め出すと、それなりの料金になるし、仕上がりを考えなければ安いクリーニング屋さんはたくさんある。


仕上がりのいいクリーニング屋さんってこだわりが強くて細かなサービスをしてくれる、けど欲しいのはそこまでのものではないんだよね、とおっしゃるんですね。


その方々の着ているスーツ、その辺で買えるような物じゃないんですよね。

クリーニング屋の発想だと、そう言うスーツを着ている人たちはものすごく丁寧にやらなければいけない、と思うんです。

普段着とは違うから、とにかく丁寧に扱わなければ、と。


でも、お客様からお話を伺うとちょっと違うんですよね。

確かにいいスーツだけど、普段使いで着ているから、普通に綺麗にしてくれて、普通に仕上がっていればいいんだよ、と。

なにも、特別な事をしてくれなくてもいいんだ、と言うお話をされます。


 普通でいいならどこのクリーニング屋さんでも大丈夫そうでしょ?


でも、そうじゃないって言うんですよね。

その普通のクリーニング屋さんがないんだ、と。



周りのクリーニング屋さん以上の品質をもとめると、途端に高料金になってしまう。

時にはスーツで8000円とかするので、それでは日常使いでクリーニングには出せない、と仰るんですよ。


確かになあ、個人店のクリーニング屋さんがどんどん減っていってますからねえ。

今残っているのって、その個人店から抜け出そうと頑張ってブランド化させたクリーニング屋さんが多いですからね。

いいクリーニングを、と探すとそう言う所に行き当たるんです。


まだ昔からのクリーニング屋さんもあるんですが、ネットに対応してなくて、探してもなかなか見つからなかったりします。

あとは、やめちゃったり。



技術職の人は、どうしても技術を研鑽し、とにかく良いものを、一番のものを、となりがちですけど、そればかりでは困るんですよね。

一番も必要だけど、普通に使えるものも必要。

クリーニングはいま両極端なんだろうなあ。


普通のクリーニングだと思ってるチェーン店が技術力を上げるか、ブランド化したクリーニング屋さんがリーズナブルにするか。

いずれその変化も起きるような気がしますね。


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突然ですが、VRゴーグルを買いました。

突然ですが、VRゴーグルを買いました。



きっかけは27時間テレビのさんまさんと岡村さんの放送で。

VRゴーグルをつけた岡村さんがまるで目の前に人がいるかのようにリアルに動くので、バーチャルリアリティはそこまですごいのか?と興味を持ったんです。


それから色々と調べまして、何に使えるか、どんなのがいいか?検討して先日購入をしました。



VRが騒がれ出して何年か経ちますが、当初否定的だったんですよね。

芸能人がジェットコースターの映像を見て驚いてたり、ビルの上から下見て驚いたり、大袈裟でしょ?と斜に構えて見ていました。


だって、いくらゴーグルの中ではリアルな感じだとしても、現実は部屋の中なんだから。

意識していれば、そこまで大げさな反応なんてしないだろ、と思ってたんですよね。



で、VRゴーグルが届いたので、まあまずは芸能人が驚いてた動画を探すわけですよ。

ジェットコースターの動画を探して見たんです。



あ、これはやばい。



心臓がばくばくするんですよ。

で、急降下する所では落下するときのような感覚が胸にくる。

無料の動画なのでそこまで精細ではないのに、映像だと理解しているつもりなのに、体が反応をする。



VRはすごい、と一気に方向転換です。(笑)



その後、ゲームをして見たり、普通の動画を見たり、色々と試して見ました。



VR動画でなくても楽しめるんですね。

中がちょっとした映画館のようなので、普通の動画だと、映画館で見ているかのような感じで見ることができます。

今はNetflixAmazonプライム・ビデオなどもあるので、動画には事欠きませんから、映画好きにはたまらないかもしれませんね。


そして、色々と使っていて、あることに気づいたんですよね。




これ、仕事をしている人の目線でVR動画を作ったらすごいものになるかもしれない。



例えば、染み抜きや洗い方の動画、アイロンがけの動画を作ったら、自分がやっているような錯覚に陥るわけです。

かなりいい教材になるんではないか、と。


で、次に早速VRを撮れるカメラを探し始めて、どうやって作るかも検索。

まだまだ素人が簡単に作れるものではないようです。



でも、いずれ、VR動画が当たり前の時代も来るんでしょうね。

もっと安くなって、性能が良くなって、みんなが当たり前に使うように。

何年後かな。

新しい技術は本当に面白い。(笑)





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脱水で服は縮みません。

クリーニングや洗濯に関する話はたくさんあります。

最近は、ライフハックの特集とかで、クリーニング屋さんが洗濯の話をする機会が増えているように思います。


さて、先日、テレビを付けていました。

テレビでは、それをやっちゃダメ!という特集を番組でしてまして。

そこに、とあるクリーニング屋さんが出ていました。



家でニットのセーターを洗うときの注意点などを細かく教えています。


その中で、あれ?と思うところがあって。

それは、洗った後の脱水の場面。


ニットのセーターを脱水するのに、脱水時間は短めに、と言うんですね。

で、その理由は、長く脱水すると縮むから、と。


えっ?何言ってんの?


と思ってよく見てると、クリーニング屋さん本人が言ってるんですよ。

今までも似たようなことはあって、間違ってる情報は、えてして番組のナレーションで説明されていました。


クリーニング屋さんは決してそんなこと言ってないのに、勝手にナレーションで違う説明をされる、と言うことが多いんです。


ところが、今回ははっきりとクリーニング屋さんが言っている。


困った人たちだなあ、と思っていたんですよね。


すると、クリーニング屋さんの友達から電話が。



いろんな話の最後に、テレビの話になりまして。

同じ所を指摘するんですよね。(笑)




脱水で縮むとか、ありえない話をしている、と。



僕の周りのまともなクリーニング屋さんは絶対そんな説明をしません。

だって、脱水で服は縮まないもの。

縮む原因が何一つない。


絡むわけでもなし、叩かれるわけでもなし、さらに水も無くなっていくわけです。


脱水してる時、服はどうなっているか?といえば、洗濯機の中の壁に張り付いているんですよ。

遠心力で貼り付いてて動かないんです。

洗いと違って、脱水は高速で回るので、服が踊るようなこともありません。

遠心力で水を絞っているのに、どこをどうすれば縮むことになるのか。


いい加減だなあ、本当に。


テレビ局もちょっと考えればわかる事を、そのまま放送しちゃダメですよね。

いくら本が売れてて、今人気だと言っても、それが正しいとは限らない。



ふと、友達と話してて、正しい情報はお客様が理解してくれない、と言う話になりました。

いくら、正しい情報を伝えても、間違った情報の方が理解されやすいんですよね。


なぜなんだろう?と話してまして。


きっと、洗濯とか服ってよくわからない存在だから、わかりやすい情報の方を信じちゃうんではないか、と。


原因や理由はどうでもいいんです。

答えだけ明示してくれたらわかったような気になってしまう。


でも、自分の仕事で置き換えてみたらわかると思うんですけど、そんな竹で割ったような事ってあんまりないでしょ?

実際は、微妙な塩梅で、ケースバイケースで変化をするのでそれに対応をしている。


これはダメ、あれはダメ、と言うのは簡単だけど、実際はもっと細かい理由でダメと出来るを分けているので、場合によってはダメなものも、やりようによっては出来たりするわけです。


僕らはプロだから、その細かい所もわかるけど!専門でもない人が細かい話はなかなかわからない。

知りたいのは結果だけなんだ、と言うのは、僕もその立場になればよく分かります。


僕は専門外のものは、プロの指示を仰ぐようにしています。

だって、プロ以上に知ってるわけないから。

そのプロよりも知っているなら聞かないでやるし、知らないから頼むんですから。

だから、相談してぷろにまかせてしまいます。


知らないのに下手に知ったかぶると痛い目にあう、というのは今までたくさん経験してきましたからね。


でも、今回のように、プロを名乗る人が間違った話をしてしまうのはねえ、困ったもんで。

テレビに出るクリーニング屋さん、伝えたいことが変わって困る、と聞いてたんですけど、そもそもが間違ってる人まで出てきちゃったらいけませんねえ。

影響力を考えても、正しい情報を伝えて欲しいなあと思います。

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それはクリーニング事故です。

最近知り合った友人とLINEをしていたんですね。

うちのことを心配してくれて色々と気を使ってくれるいい子です。


たわいもないやり取りをしている最中にこんな話をされたんですね。



クリーニングから返ってきた服が、縮んだのと赤くなったのがある。



あー、やっぱり、だから気を付けてねと言ったのに、と最初に思いまして。

と言うのも、今年の春先にクリーニングの話になって、どこがいいか?みたいな話をされたんですよね。

遠方の子なのでわざわざうちに出すのも大変。

クリーニング屋さん探しは難しいからなぁ、と思っていた矢先に、とあるクリーニング屋さんに出した、と言う話になりまして。


色々と噂を聞いているクリーニング屋さんだったので気を付けてね、と話をしていたんです。



そして、さっきの話につながるわけですよ。

さて、どう返信するか。

色々悩みましたけど、単刀直入に話をする事にしました。



それ、クリーニング事故だよ。

弁償する案件だと思う。



すると、こんな返事が。


えっ?そうなの?

こんなもんだと思って着て、じぶんでもあらってる、と。



そうかー、おかしくなるのがおかしい、とは思わないんだな。

で、よくよく話を聞いていると、洗濯をすれば何かしら服は変化するので、そう言うものだ、と思ったらしい。

ただ、自宅で洗うと縮むよりも伸びるほうが多いので、珍しいな、とは思ったと。


多分、伸びるって言うのは、ヨレヨレになることを指すと思うんですよね。

えりが伸びるとか袖口が伸びるとか。

洗濯方法に問題があるんだけど、家庭ではある程度は仕方がない面もあります。


しかし、クリーニング屋さんは話は別。

例えば、服が悪くて赤くなるとか、縮んだ、と言うのならそれはクリーニング屋さんのせいではない。


あるんですよ、そう言うケースも。

染めが悪くて、洗うと色がにじみ出てきたり。

僕らがよく言う、染色堅牢度が低い、と言うやつです。

メーカーさんは洗っても問題ないように、染めた後に色止め、と言う作業をします。

洗ったり濡れたりしても、色がにじみ出ないようにする加工です。

これを怠ってたり、過剰な色を乗せたりしていると洗った時に色がにじみ出ることがあります。


いわゆる、不良品。


もし、今回のケースが不良品だったのなら、クリーニング屋さんには非がありません。

ただね、もしそうなら、お返しする時に一言言うはずなんですよね。

何も言わずに返すのもありえないんです。


だってね、色がにじみ出るってその服だけに影響が出るわけじゃないんですよ。

一緒に洗った他の服にも影響が出る。

つまり、そんな服を洗ったら、クリーニング屋さん大騒ぎになるわけです。



他の服に色はついてないか?

洗浄液に色はついてないか?


と大騒ぎになる。

下手すると、その日はもう洗えなくなることさえあるんですから。



そんな一大事に繋がりかねない出来事を、お客様に説明しないはずはないんですよねえ。



しかし、案外こんなものなのかもしれません。

おかしくなっているのをわからない人は結構いるのかも。

又は、そう言うものだと思ってる人は結構いるのかも。


だとすると、合点が行くこともありますね。

昨今のクリーニングに対するあまり良くないイメージはここからきているのかな、とも思います。


友達の服もきになるし、そのクリーニング屋さんもきになるし。

友達1人だけに起こった出来事ではないと思うんですよねえ。

他にも似たような事になってる人が沢山いるかもと思うと気が気ではありません。

大丈夫かなあ、そのクリーニング屋さん


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嘘をつくクリーニング屋さん。

昨日、クリーニングのご相談を受ける話を書きました。


他店でのクリーニングでおかしいな?と思った時は、とりあえずそのお店にもう一度持っていき、相談してみてください、と。


このようにお伝えしますが、これで話が終わるわけではありません。

実は、その後もアドバイスを続けています。


だってね、もう一度クリーニング屋さんで聞いてみて!だけではお客様も不安でしょう?

クリーニング屋さんの対応、それが正しいのか?間違っているのか?わからないからウチへ問い合わせて来てるんですから。

だから、ご相談いただいたら、最後までお付き合いをするようにしています。

長い時は半年ほど続く事もあります。



クリーニング屋さんから説明を受けて、こちらにこんな説明を受けました、とご連絡をいただきます。


その説明がねえ、変なのが多いんですよね。

明らかに変な説明をお客様にするクリーニング屋さんがいます。


おかしくなるのには原因があります。

縮むなら縮む原因が、風合いが変わるなら変わる原因が、ちゃんとあるわけですね。

で、それらはすでに解明されていて、おかしくなる原因も突き止められていれば、逆に絶対これではおかしくならない、というのもわかっています。


なんで嘘の説明をするのか?



原因は2つあると思うんですね。

1つは、クリーニング屋さんで働いているけど、クリーニングのことを知らない人が説明しているから。


もう1つは、自分たちのせいではないと言いたいために、嘘の説明をしているから。



クリーニング屋さんで働いているからといって、本当にクリーニング屋さんとは限りません。

そのお店、もしくは工場に、国家資格のクリーニング師の方が何人いるのか?

普通はほとんどいないんです。

法律では、工場に1人、有資格者がいればいいんですね。

他はパートやアルバイトで構わないんです。

長年働いていると、それなりに知識は増えるのですが、正しく理解しているか?は別の話で。

その人たちがカウンターで受付をしていて、間違った説明をしてしまうことはよくあるようです。

その方たちも、工場からそう言う説明を受けていたり、体感として自分はそう感じた、と言うことを説明していたりします。

わざとうそをついているわけではなく、単に知らないたけなんですね。


タチが悪いのは、もう1つの方。

意図的に嘘をついているパターンです。

きちんと知っている人間が、適当な説明をする、これはあってはならないんです。

なぜなら、きちんと資格を持ってやってるから。

有資格者には、正しい情報を伝える責任があります。

それを怠っている、という事ですからね。



間違った情報を伝えてくるクリーニング屋さんは、その後の対応もいい加減なイメージがありますね。

また、仕事自体もあまりよくない傾向があります。


今までの経験から見ると、ちゃんとしているところは、もしミスをしても正しくお客様に伝えているし、その努力もしている。

やはり、いいクリーニング屋さんは説明がしっかりしています。


お客様は聞いた話が正しいか?嘘なのか?わからないですよね。

その時はほかのクリーニング屋さんへ聞いてみてください。

うちでも、説明された話をさらに補足して説明をすることがあります。

間違っているのもは間違っていると、またいいクリーニング屋さんが正しい説明をしている時は誤解を受けないようにその正しさを説明しています。

もし、説明がわからなかったら、遠慮なく聞いてきてください。


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クリーニングから返って来て、なんかおかしいな?と思ったらまずやる事は?

クリーニングのご相談を受けることが多いんですね。

こうしてブログで書いていると、似たような話があるのか、質問が結構やってきます。


半分くらいはどこかのクリーニング屋さんに出したら変になったので、やってもらえないか?と言うもの。


こう言う時は、直ぐにお受けはしません。

なぜなら、もしおかしくなった理由がクリーニング屋さんにあった時は、そのクリーニング屋さんが補償をしなければいけないから。


もし、うちで何かしらの作業をしてしまったら、もう前のクリーニング屋さんに補償は求められません。

なので、僕らがやる前に、前のクリーニング屋さんに聞いてみてもらうようにしています。


聞く内容はこんな感じで。



クリーニングから返ってきたら、風合いがおかしくなったと思うんですけど、見てもらえますか?



なぜハッキリと聞いてもらわないか?と言うと、本当におかしいのか?お客さんの方の勘違いなのか、分からないからです。


本当におかしいケースもあるし、お客様の勘違いもあります。

クリーニング屋さんが見れば、大抵はわかる。

微妙な変化の場合は、経時劣化ということも考えられます。

また、ハッキリとわかるほどの変化なら、クリーニング屋さんは真摯に応えなければいけません。

どちらにせよ、一度確認の意味も込めて、クリーニング屋さんに見てもらうことは大事なんです。


これはぼくが個人的に思うことかもしれないんですけどね。


もし、クリーニングで問題があったとしたら。


クリーニング屋さんは真摯に対応をしなければいけない、その責任があると思ってます。

お金をいただいてますからね。


と同時に、直すチャンスを与えてあげる必要がある、とも思っています。



例えば、洗い直しで直るものもある。

アイロンをかけ直す事で直るものもある。

やり直せばリカバリー出来るなら、そのチャンスをクリーニング屋さんにもあげなきゃいけないよな、と思うんです。



人間がやる事ですから、完璧を目指していてもミスはあると思います。

そのミスを責め立てる事は後でも出来る、その前にミスをリカバリーするチャンスを与えるのって健全な世の中の証だと思います。



もし、クリーニングから返って来て、変だな?と思ったら。


まずは、そのクリーニング屋さんへ相談。

そして、やり直しをしてもらいましょう。

まずはそこからですよ。



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八王子 竜泉寺の湯。

季節の変わり目は身体が冷えるんですよね。

クリーニングの仕事場って、蒸気を使ってて暖かいんですが、蒸気を切ると途端に寒くなります。

足元はコンクリですしね。

若い頃は気にもしませんでしたが、最近はお風呂で体を温めなきゃ、と思うようになってきました。



仕事終わりに温泉に行く、と言う手もあるんですが、朝風呂もあるんじゃね?と検索。

すると、いつもの買い出しのお店の近くで朝風呂をやっている。


今日は買い出しをしなければいけないから、どうせ出掛けるならと、朝一でお風呂に行ってきました。



八王子 竜泉寺の湯。


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竜泉寺の湯は、愛知の方でしたか、行きたい温泉に選ばれてましたね。

ここ八王子もとても大きく、ゆったりしていて居心地がいい。

人気があるのがよく分かります。

その分どうしても混みますよね。

女風呂は空いてるようですけど。


無事、体も温まった所で、市場へ買い物。

しまった、市場は建物全部が冷蔵庫だった。

体が冷えてしまいましたねえ。

順番が逆だったな。(笑)



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溶ける糸。

昨日の続きのような話。(笑)


お湯で洗うと糸が溶ける、そんなタウンが発売されるんだそうで。



ダウンを廃棄するときに、服を解いて、中のダウンを取り出すのに通常だと7時間もかかるとか。

それを、お湯で洗う事で、糸が溶け、簡単に中のダウンを取り出せるらしいんですね。


羽毛の再利用が出来てエコロジーらしいです。



さて、お湯で洗うと溶ける、と聞くと、またまたクリーニング出来るのかな?と考えてしまいます。(笑)



70度のお湯で溶けるらしいんですよね。

じゃあ、70度まで上げなければ洗えるじゃないか、と思いますよね?

はたしてそうなのかな?


普通に考えれば、70度で完全に溶けて、それまでは緩やかに溶けていくんじゃないか、と思うんですよね。

すると、何度か洗っているうちに強度が弱くなるんじゃないか、と思うんです。


また、家庭での洗濯は水ですが、クリーニング屋さんの水洗いはお湯で洗います。

70度で洗うことは普通はないんですけど、注意表示に気付かないクリーニング屋さんが高温で洗う可能性も出て来そう。



このダウンの洗う限界はどこだろう?


その限界さえ見極められれば、安全に洗う事が出来るはずなんです。

どのくらい市場に投入されるのか、僕らの手元にクリーニングとして出てくるのはいつなのか、とても気になります。



いろんな商品が出てくるので、アンテナを立てて情報を集めておかないといけません。

その集めた情報が活きてくるまで数年かかるんです。

なぜなら、お客さんが買って、クリーニングに出すまでにタイムラグがあるから。

その時に慌てないように、日々情報収集は欠かせません。


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洗えるの?

クリーニング屋のサガなんですよね。

新しい服や高機能を謳う服が服が出ると、洗えるのか?とても気になります。



暖かいとか、撥水効果がある、とか、そういう目玉はとりあえず置いといて。(笑)

洗えるのか?洗っても変化が起きないのか?それが気になって仕方がないわけです。


世の中には便利なものが日々生み出されていきます。

いろんなものを組み合わせて、新しい製品を作り、それが消費者の困ったを解決している、そんな製品もたくさんあるわけですね。



ふと、ネットの広告で気になりまして。

ベストなんですけどね、中に電熱線が入っていて携帯バッテリーを繋げると発熱して暖かくなる、という商品があるらしい。


作業現場などで活躍しているんだそうです。

あと、ゴルフとか。


寒い中外に出て、なおかつ体を動かす人にとっていい商品のようです。



さて、問題は洗えるか?ですよ。

そして、その洗い方はなんなのか?

水洗いをするのか?ドライクリーニングもできるのか?気になる気になる。


外で着る、という事は汚れます。

また、作業着としてきたり、ゴルフで着用することを考えると、泥汚れだけでなく油汚れもつく可能性がある。


洗えないと、汚れたまま着るか、使い捨てにするしかないですからね。


僕らも知っている有名なメーカーさんでも作ってますし、中華製の名も知らないところで激安で販売もされています。


買って試してもいいんですけどね、ただ試すのではダメで、ちゃんと着て汚さないといけないんです。

でも、僕の着るサイズはなくて。

毎回、洗えるのかな?と思っても試せなくてモヤモヤしてしまいます。



、子供に買って着せようかな。(笑)

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高齢化と後継者難と技術の損失。

どこの業界も高齢化していると思いますが。

クリーニング屋さんも高齢化をしています。



毎月、とある所から会報が届きます。

クリーニング屋さんの会報で各地でのクリーニング屋さんの活動が載っている。

レクリエーションだったり、セミナーだったり、忘年会だったり。

写真付きで載っているので、友達がいたりすると嬉しくなります。


今月号の会報が届いたんです。

そこには、とある地域のクリーニング屋さんのレクリエーションの話が写真と共に載っていました。

はじの方に友達が写ってて、元気そうだな、と。

ほかに小さな子供達が写って楽しそうな写真です。



でも、全体をよく見ると、高齢化だなあと思ってしまうような写真。

若い人、僕の友達以外、いないんですよ。

あとはみんな高齢の方。

それもね、還暦とかの年齢ではなく、もっと上の世代の方々なんですよ。

普通は、そう言うお年寄りの他に、働き盛りの若い人が写るもんなんです。

でも、写っていない。

別にクリーニングを引退された方を集めたレクリエーションでもありません。



つまり、現役のクリーニング屋さんがこの年齢って事。



この数年、個人店のクリーニング屋さんの廃業を多く耳にしています。

いろんな理由がありますが、その中の一つに高齢化がありました。

今回の会報の写真を見て、これは高齢化してるよなあと実感しましたね。


後継者がきちんといるならば。

これから先も安心できますね。


でも、後継者がいないのならば。

この先、クリーニング屋さんは無くなっていく一方という事になります。


大手のクリーニング屋さんは残りますよね。

働いているのがパートさんやアルバイトですから。

でも、きちんと資格を持ったクリーニング屋さんはどんどん減っていく。

それって、リサイクルの文化が使い捨ての文化になる、ということでもあると思うんですよね。


クリーニングをするという事は、長く着る、という事。

つまりそれは循環型の社会という事なんです。


家での洗濯が日々のものなら、クリーニングは長く着るためのメンテナンス。

クリーニング屋さんがなくなったら困る人がいるんですけどね。


高齢化、後継者難、これはどこの業界でも問題でしょう。

さらに恐れているのが、技術の損失。

技術が継承されなくて、消えて無くなる技術も出てくるはず。

それがこわいですよねえ。

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あの頃の展示会は。

クリーニング屋さんは寒くなると色んなものが壊れるんです。

熱源に蒸気を使うので、寒くなると残った蒸気が水に戻り、配管を傷めてしまう。

で、突然、配管に穴が開いたり。


なので、この時期は修理屋さんが大忙しになります。


かく言ううちでも、修理の必要な案件が起き、修理屋さんに来てもらったんですね。



そこで展示会の話になりましてね。

いつもならこの時期は大きな展示会があり、そこで必要なものを購入したり、機械を見たり、情報を集めたりしてたんです。


しかし、今年は展示会は開催されず。

噂では、運営のお金がないとかで、ここでも厳しさを痛感します。


話は昔の展示会の話になって。

嫁さんはまったくしらない展示会の話。

何度か行ってますが、その頃にはもう昔のような華やかさはなくなってるので、僕らの話を聞くと驚いてます。



ものすごくでかい展示会だったんですよ。

展示場を3ホールも貸切にしてね。

見て回るのに1日では無理で。

みなさん泊まりで展示会に来てました。


機械メーカーのブースには、これまた華やかに売約済みの札がたくさん並んで。

事前に商談は済ませておいて、展示会でハンコを押す、と言うのがあったそうです。



まあ、展示会はモノが売れるんですよ。


すると、いろんな羽振りが良くなる。

ブースを見てると、声が掛かり、お茶を飲んでけ、お酒飲んでけ、弁当食べてけ。

これが知り合いの数だけ声が掛かるので、見て回るのも大変。


大人だけではなく、連れ立ってきている子供にも色々してもらえます。


あの頃、展示会はお祭りだと思ってましたからね、ぼく。(笑)

クリーニング学校に通ってた頃に晴海の展示場の最後で、あの頃から徐々に厳しくなっていったんです。


それでも、年に一度の展示会は無くならないだろう、と思っていたんですけどねえ。


いろんな製品を見たり、比較したり、情報を集めたり。

展示会はとても便利だったんだけどなあ。

機械屋さんも高齢なので、そんな話でひと盛り上がりでした。

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府中八中の同窓会のLINEグループが出来たみたいですよ。

先日、中学生の頃の同窓会がありました。

一昨年、友達が亡くなり、それで集まった時に同窓会を開こう、という話になったそうで。

今年の初めにやって、つい先日、3回目の同窓会を開いてました。



残念ながら参加出来なかったのですが、後日、LINEグループ作ったよ、と幹事の友達から連絡が。


中学の頃の友達がいたら誘って!と連絡が来まして。


中学の頃の友達でここを見てる人はいるのかな?と思いつつ、ご連絡です。(笑)


僕の方からも招待できるようなので、入りたい人がいたらメールをくださいね。

すでに50人ほど参加しているみたいですよ。

同窓会の写真見たけど、半分しかわからなかった。

あの頃の面影を残してる人もいれば、全然わからない人も。

歳をとりましたよねえ。(笑)

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洗濯を混乱させているのはネットの情報ですよね?

先日、洗濯王子こと中村くんが洗濯に関わる人たちを集めて、センタクカイギなるものを催していました。



身近にある洗濯ですが、その洗濯をきちんと理解している人はほとんどいない。

それについてみんなで話をしよう、と言うことでよろしいかな?、洗濯王子?(笑)



クリーニングでご相談を受けていても、それは確かに感じるんですよね。

洗濯を知らないで、みんななんとなく洗っている。



洗剤のキャッチコピーを見て、洗濯機のCMを見て、なんとなく洗っているのが現状だと思うんです。



で、思うような洗い上がりにならなくて、不満は募っていって。

洗濯ってよくわからない!というふうになるのもわかる気がします。



その原因の一つに、ネットの情報もあると思うんですよね。

今、ネットで調べれば簡単に洗濯の仕方、染み抜きの仕方が出て来ます。


誰でも、簡単にきれいにできます!

クリーニング屋さんに出さなくても大丈夫!


こんなキャッチコピーのサイト、一度は見たことあるでしょう?


わからないから検索をして、そこに書いてある通りに洗ってみた、という人も多いはず。



でもね、これがいけないんですよ。


今までそのようなサイトを僕もたくさん見てきましたけど、この通りにしてもきれいにならないよな、というものしか出てこないんです。


たまに、染み抜きとか、バチッ!とハマるものはあります。

染み抜きはついた汚れと落とし方が合えばきれいになります。


でも、合わないとどんなに頑張っても落ちない。


ネットで調べて、書いてある通りに洗ったのに、きれいにならない、それをなん度も繰り返していたら、そりゃ混乱するだろうし、洗濯に諦めてしまうよなあ、と思うわけです。



洗うって実は簡単なことではないんですよ。

素材の特性を理解して、汚れを理解して、適切な処置をしないと落ちない。

これを簡単に説明するってものすごく難しいです。


テレビで染み抜きを教えたりしてるでしょ?あれだってあそこに行き着くまでに相当悩んで紹介をしているんですよ。


だって、万能ではないから。


そのやり方では落ちないものもあるんです。

時には使えない素材もあるんです。

それを説明しだすと細かくてわかりづらくなる。

クリーニング屋さんはリスクがあるので伝えたい、と思っていても、番組側にはしょられてしまうケースはかなりあります。


テレビで紹介したやり方でやったら穴が空いた、色が抜けた、とクレームが入ったという話も聞いたことがあります。


クリーニング屋の僕らは当たり前のように判断してやっていることでも、消費者のみなさんにとっては、区別がつかず、判断が難しいんですよね。


ただでさえ、こんな感じの洗濯を、さらに間違った情報を伝えてたら、そりゃきれいになるわけない。



みなさんの洗濯の悩みを作り出しているのは、案外ネットの情報かもしれませんよ。



洗濯とクリーニングに関しては、間違った情報が多すぎる。

医療の情報のように命に関わらないから、誰も動かないんですよね。


怪しいライターの書いた記事ばかりなのも問題なのかな。

クリーニング屋さんが情報発信をしていければ解決すると思うんですけどねえ。

そのクリーニングや沢も怪しい人がいるからタチが悪いんだけど

正しい情報を発信できる人たちが動いてくれたらなあ。



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令和初の氷点下。

今朝は水汲みのため、朝から富士山まで。

そろそろだよなあ、と思ってはいたんですけどね、高速を走っていくとだんだんと気温が下がり、気が付けば令和初のマイナスに。



富士山周辺も微妙に気温差がありましてね。

水を汲むところは寒いんです。

でも、そこから5分ほど走ると気温が上がる。


気温が氷点下になると、なにが危ないって水汲み場がね、凍るんですよ。

水が跳ねているので、その周辺を厚い氷が張ります。


滑るんですよね。

前にお年寄りがコケたのを見てますし。



帰りにイオンの駐車場で富士山をパチリ。



冬の水汲みは辛いけど、ふじさんはとても綺麗なんですよねえ。

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