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2019年12月

クリーニングから返って来て、なんかおかしいな?と思ったらまずやる事は?

クリーニングのご相談を受けることが多いんですね。

こうしてブログで書いていると、似たような話があるのか、質問が結構やってきます。


半分くらいはどこかのクリーニング屋さんに出したら変になったので、やってもらえないか?と言うもの。


こう言う時は、直ぐにお受けはしません。

なぜなら、もしおかしくなった理由がクリーニング屋さんにあった時は、そのクリーニング屋さんが補償をしなければいけないから。


もし、うちで何かしらの作業をしてしまったら、もう前のクリーニング屋さんに補償は求められません。

なので、僕らがやる前に、前のクリーニング屋さんに聞いてみてもらうようにしています。


聞く内容はこんな感じで。



クリーニングから返ってきたら、風合いがおかしくなったと思うんですけど、見てもらえますか?



なぜハッキリと聞いてもらわないか?と言うと、本当におかしいのか?お客さんの方の勘違いなのか、分からないからです。


本当におかしいケースもあるし、お客様の勘違いもあります。

クリーニング屋さんが見れば、大抵はわかる。

微妙な変化の場合は、経時劣化ということも考えられます。

また、ハッキリとわかるほどの変化なら、クリーニング屋さんは真摯に応えなければいけません。

どちらにせよ、一度確認の意味も込めて、クリーニング屋さんに見てもらうことは大事なんです。


これはぼくが個人的に思うことかもしれないんですけどね。


もし、クリーニングで問題があったとしたら。


クリーニング屋さんは真摯に対応をしなければいけない、その責任があると思ってます。

お金をいただいてますからね。


と同時に、直すチャンスを与えてあげる必要がある、とも思っています。



例えば、洗い直しで直るものもある。

アイロンをかけ直す事で直るものもある。

やり直せばリカバリー出来るなら、そのチャンスをクリーニング屋さんにもあげなきゃいけないよな、と思うんです。



人間がやる事ですから、完璧を目指していてもミスはあると思います。

そのミスを責め立てる事は後でも出来る、その前にミスをリカバリーするチャンスを与えるのって健全な世の中の証だと思います。



もし、クリーニングから返って来て、変だな?と思ったら。


まずは、そのクリーニング屋さんへ相談。

そして、やり直しをしてもらいましょう。

まずはそこからですよ。



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八王子 竜泉寺の湯。

季節の変わり目は身体が冷えるんですよね。

クリーニングの仕事場って、蒸気を使ってて暖かいんですが、蒸気を切ると途端に寒くなります。

足元はコンクリですしね。

若い頃は気にもしませんでしたが、最近はお風呂で体を温めなきゃ、と思うようになってきました。



仕事終わりに温泉に行く、と言う手もあるんですが、朝風呂もあるんじゃね?と検索。

すると、いつもの買い出しのお店の近くで朝風呂をやっている。


今日は買い出しをしなければいけないから、どうせ出掛けるならと、朝一でお風呂に行ってきました。



八王子 竜泉寺の湯。


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竜泉寺の湯は、愛知の方でしたか、行きたい温泉に選ばれてましたね。

ここ八王子もとても大きく、ゆったりしていて居心地がいい。

人気があるのがよく分かります。

その分どうしても混みますよね。

女風呂は空いてるようですけど。


無事、体も温まった所で、市場へ買い物。

しまった、市場は建物全部が冷蔵庫だった。

体が冷えてしまいましたねえ。

順番が逆だったな。(笑)



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溶ける糸。

昨日の続きのような話。(笑)


お湯で洗うと糸が溶ける、そんなタウンが発売されるんだそうで。



ダウンを廃棄するときに、服を解いて、中のダウンを取り出すのに通常だと7時間もかかるとか。

それを、お湯で洗う事で、糸が溶け、簡単に中のダウンを取り出せるらしいんですね。


羽毛の再利用が出来てエコロジーらしいです。



さて、お湯で洗うと溶ける、と聞くと、またまたクリーニング出来るのかな?と考えてしまいます。(笑)



70度のお湯で溶けるらしいんですよね。

じゃあ、70度まで上げなければ洗えるじゃないか、と思いますよね?

はたしてそうなのかな?


普通に考えれば、70度で完全に溶けて、それまでは緩やかに溶けていくんじゃないか、と思うんですよね。

すると、何度か洗っているうちに強度が弱くなるんじゃないか、と思うんです。


また、家庭での洗濯は水ですが、クリーニング屋さんの水洗いはお湯で洗います。

70度で洗うことは普通はないんですけど、注意表示に気付かないクリーニング屋さんが高温で洗う可能性も出て来そう。



このダウンの洗う限界はどこだろう?


その限界さえ見極められれば、安全に洗う事が出来るはずなんです。

どのくらい市場に投入されるのか、僕らの手元にクリーニングとして出てくるのはいつなのか、とても気になります。



いろんな商品が出てくるので、アンテナを立てて情報を集めておかないといけません。

その集めた情報が活きてくるまで数年かかるんです。

なぜなら、お客さんが買って、クリーニングに出すまでにタイムラグがあるから。

その時に慌てないように、日々情報収集は欠かせません。


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洗えるの?

クリーニング屋のサガなんですよね。

新しい服や高機能を謳う服が服が出ると、洗えるのか?とても気になります。



暖かいとか、撥水効果がある、とか、そういう目玉はとりあえず置いといて。(笑)

洗えるのか?洗っても変化が起きないのか?それが気になって仕方がないわけです。


世の中には便利なものが日々生み出されていきます。

いろんなものを組み合わせて、新しい製品を作り、それが消費者の困ったを解決している、そんな製品もたくさんあるわけですね。



ふと、ネットの広告で気になりまして。

ベストなんですけどね、中に電熱線が入っていて携帯バッテリーを繋げると発熱して暖かくなる、という商品があるらしい。


作業現場などで活躍しているんだそうです。

あと、ゴルフとか。


寒い中外に出て、なおかつ体を動かす人にとっていい商品のようです。



さて、問題は洗えるか?ですよ。

そして、その洗い方はなんなのか?

水洗いをするのか?ドライクリーニングもできるのか?気になる気になる。


外で着る、という事は汚れます。

また、作業着としてきたり、ゴルフで着用することを考えると、泥汚れだけでなく油汚れもつく可能性がある。


洗えないと、汚れたまま着るか、使い捨てにするしかないですからね。


僕らも知っている有名なメーカーさんでも作ってますし、中華製の名も知らないところで激安で販売もされています。


買って試してもいいんですけどね、ただ試すのではダメで、ちゃんと着て汚さないといけないんです。

でも、僕の着るサイズはなくて。

毎回、洗えるのかな?と思っても試せなくてモヤモヤしてしまいます。



、子供に買って着せようかな。(笑)

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高齢化と後継者難と技術の損失。

どこの業界も高齢化していると思いますが。

クリーニング屋さんも高齢化をしています。



毎月、とある所から会報が届きます。

クリーニング屋さんの会報で各地でのクリーニング屋さんの活動が載っている。

レクリエーションだったり、セミナーだったり、忘年会だったり。

写真付きで載っているので、友達がいたりすると嬉しくなります。


今月号の会報が届いたんです。

そこには、とある地域のクリーニング屋さんのレクリエーションの話が写真と共に載っていました。

はじの方に友達が写ってて、元気そうだな、と。

ほかに小さな子供達が写って楽しそうな写真です。



でも、全体をよく見ると、高齢化だなあと思ってしまうような写真。

若い人、僕の友達以外、いないんですよ。

あとはみんな高齢の方。

それもね、還暦とかの年齢ではなく、もっと上の世代の方々なんですよ。

普通は、そう言うお年寄りの他に、働き盛りの若い人が写るもんなんです。

でも、写っていない。

別にクリーニングを引退された方を集めたレクリエーションでもありません。



つまり、現役のクリーニング屋さんがこの年齢って事。



この数年、個人店のクリーニング屋さんの廃業を多く耳にしています。

いろんな理由がありますが、その中の一つに高齢化がありました。

今回の会報の写真を見て、これは高齢化してるよなあと実感しましたね。


後継者がきちんといるならば。

これから先も安心できますね。


でも、後継者がいないのならば。

この先、クリーニング屋さんは無くなっていく一方という事になります。


大手のクリーニング屋さんは残りますよね。

働いているのがパートさんやアルバイトですから。

でも、きちんと資格を持ったクリーニング屋さんはどんどん減っていく。

それって、リサイクルの文化が使い捨ての文化になる、ということでもあると思うんですよね。


クリーニングをするという事は、長く着る、という事。

つまりそれは循環型の社会という事なんです。


家での洗濯が日々のものなら、クリーニングは長く着るためのメンテナンス。

クリーニング屋さんがなくなったら困る人がいるんですけどね。


高齢化、後継者難、これはどこの業界でも問題でしょう。

さらに恐れているのが、技術の損失。

技術が継承されなくて、消えて無くなる技術も出てくるはず。

それがこわいですよねえ。

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あの頃の展示会は。

クリーニング屋さんは寒くなると色んなものが壊れるんです。

熱源に蒸気を使うので、寒くなると残った蒸気が水に戻り、配管を傷めてしまう。

で、突然、配管に穴が開いたり。


なので、この時期は修理屋さんが大忙しになります。


かく言ううちでも、修理の必要な案件が起き、修理屋さんに来てもらったんですね。



そこで展示会の話になりましてね。

いつもならこの時期は大きな展示会があり、そこで必要なものを購入したり、機械を見たり、情報を集めたりしてたんです。


しかし、今年は展示会は開催されず。

噂では、運営のお金がないとかで、ここでも厳しさを痛感します。


話は昔の展示会の話になって。

嫁さんはまったくしらない展示会の話。

何度か行ってますが、その頃にはもう昔のような華やかさはなくなってるので、僕らの話を聞くと驚いてます。



ものすごくでかい展示会だったんですよ。

展示場を3ホールも貸切にしてね。

見て回るのに1日では無理で。

みなさん泊まりで展示会に来てました。


機械メーカーのブースには、これまた華やかに売約済みの札がたくさん並んで。

事前に商談は済ませておいて、展示会でハンコを押す、と言うのがあったそうです。



まあ、展示会はモノが売れるんですよ。


すると、いろんな羽振りが良くなる。

ブースを見てると、声が掛かり、お茶を飲んでけ、お酒飲んでけ、弁当食べてけ。

これが知り合いの数だけ声が掛かるので、見て回るのも大変。


大人だけではなく、連れ立ってきている子供にも色々してもらえます。


あの頃、展示会はお祭りだと思ってましたからね、ぼく。(笑)

クリーニング学校に通ってた頃に晴海の展示場の最後で、あの頃から徐々に厳しくなっていったんです。


それでも、年に一度の展示会は無くならないだろう、と思っていたんですけどねえ。


いろんな製品を見たり、比較したり、情報を集めたり。

展示会はとても便利だったんだけどなあ。

機械屋さんも高齢なので、そんな話でひと盛り上がりでした。

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府中八中の同窓会のLINEグループが出来たみたいですよ。

先日、中学生の頃の同窓会がありました。

一昨年、友達が亡くなり、それで集まった時に同窓会を開こう、という話になったそうで。

今年の初めにやって、つい先日、3回目の同窓会を開いてました。



残念ながら参加出来なかったのですが、後日、LINEグループ作ったよ、と幹事の友達から連絡が。


中学の頃の友達がいたら誘って!と連絡が来まして。


中学の頃の友達でここを見てる人はいるのかな?と思いつつ、ご連絡です。(笑)


僕の方からも招待できるようなので、入りたい人がいたらメールをくださいね。

すでに50人ほど参加しているみたいですよ。

同窓会の写真見たけど、半分しかわからなかった。

あの頃の面影を残してる人もいれば、全然わからない人も。

歳をとりましたよねえ。(笑)

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洗濯を混乱させているのはネットの情報ですよね?

先日、洗濯王子こと中村くんが洗濯に関わる人たちを集めて、センタクカイギなるものを催していました。



身近にある洗濯ですが、その洗濯をきちんと理解している人はほとんどいない。

それについてみんなで話をしよう、と言うことでよろしいかな?、洗濯王子?(笑)



クリーニングでご相談を受けていても、それは確かに感じるんですよね。

洗濯を知らないで、みんななんとなく洗っている。



洗剤のキャッチコピーを見て、洗濯機のCMを見て、なんとなく洗っているのが現状だと思うんです。



で、思うような洗い上がりにならなくて、不満は募っていって。

洗濯ってよくわからない!というふうになるのもわかる気がします。



その原因の一つに、ネットの情報もあると思うんですよね。

今、ネットで調べれば簡単に洗濯の仕方、染み抜きの仕方が出て来ます。


誰でも、簡単にきれいにできます!

クリーニング屋さんに出さなくても大丈夫!


こんなキャッチコピーのサイト、一度は見たことあるでしょう?


わからないから検索をして、そこに書いてある通りに洗ってみた、という人も多いはず。



でもね、これがいけないんですよ。


今までそのようなサイトを僕もたくさん見てきましたけど、この通りにしてもきれいにならないよな、というものしか出てこないんです。


たまに、染み抜きとか、バチッ!とハマるものはあります。

染み抜きはついた汚れと落とし方が合えばきれいになります。


でも、合わないとどんなに頑張っても落ちない。


ネットで調べて、書いてある通りに洗ったのに、きれいにならない、それをなん度も繰り返していたら、そりゃ混乱するだろうし、洗濯に諦めてしまうよなあ、と思うわけです。



洗うって実は簡単なことではないんですよ。

素材の特性を理解して、汚れを理解して、適切な処置をしないと落ちない。

これを簡単に説明するってものすごく難しいです。


テレビで染み抜きを教えたりしてるでしょ?あれだってあそこに行き着くまでに相当悩んで紹介をしているんですよ。


だって、万能ではないから。


そのやり方では落ちないものもあるんです。

時には使えない素材もあるんです。

それを説明しだすと細かくてわかりづらくなる。

クリーニング屋さんはリスクがあるので伝えたい、と思っていても、番組側にはしょられてしまうケースはかなりあります。


テレビで紹介したやり方でやったら穴が空いた、色が抜けた、とクレームが入ったという話も聞いたことがあります。


クリーニング屋の僕らは当たり前のように判断してやっていることでも、消費者のみなさんにとっては、区別がつかず、判断が難しいんですよね。


ただでさえ、こんな感じの洗濯を、さらに間違った情報を伝えてたら、そりゃきれいになるわけない。



みなさんの洗濯の悩みを作り出しているのは、案外ネットの情報かもしれませんよ。



洗濯とクリーニングに関しては、間違った情報が多すぎる。

医療の情報のように命に関わらないから、誰も動かないんですよね。


怪しいライターの書いた記事ばかりなのも問題なのかな。

クリーニング屋さんが情報発信をしていければ解決すると思うんですけどねえ。

そのクリーニングや沢も怪しい人がいるからタチが悪いんだけど

正しい情報を発信できる人たちが動いてくれたらなあ。



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令和初の氷点下。

今朝は水汲みのため、朝から富士山まで。

そろそろだよなあ、と思ってはいたんですけどね、高速を走っていくとだんだんと気温が下がり、気が付けば令和初のマイナスに。



富士山周辺も微妙に気温差がありましてね。

水を汲むところは寒いんです。

でも、そこから5分ほど走ると気温が上がる。


気温が氷点下になると、なにが危ないって水汲み場がね、凍るんですよ。

水が跳ねているので、その周辺を厚い氷が張ります。


滑るんですよね。

前にお年寄りがコケたのを見てますし。



帰りにイオンの駐車場で富士山をパチリ。



冬の水汲みは辛いけど、ふじさんはとても綺麗なんですよねえ。

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