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ネットの情報の信憑性は?

ネットの情報の信憑性は人によって解釈が違いますよね。


僕がパソコンを買ってネットを始めたのが今から20年以上前。

その頃は、ネットは信用するな、という人が結構いました。

誰が書いたか?わからないものは信用できない、その辺の壁の落書きみたいなものだから嘘ばかりだ、とか。


そう言われていた時代ですが、僕は印象が違って、きちんと調べるとマニアックな詳しい情報が出ていて、調べれば正しいことがわかる玉手箱のように思っていたんですよね。



それから月日が経ち、SNSが出てきて、いくつかのSNSが出来て隆盛を極めたかと思うと、だんだんと利用者が減り、次の新しいSNSに移っていくのを見ていました。


ネットの世界もマニアックな人たちから、特に趣味でもなんでもない人が普通に入ってくるようになり、ネットの情報は玉石混交になっていったと思います。


子どもたちの世代になると、ネットは信用できるものになるらしいです。



個人的に思うのは、今のネットは情報を探すのがとても難しくなってきていると思っています。

というのも、アフィリエイトをはじめ、ネットを使って稼ぎたい人たちが曖昧な情報をたくさん載せ始めているからです。


自分の専門で立ち上げた情報ならいいのに、安易にネットで検索をして情報を取ってきて、まとめサイトとして公開する。

それが1つや2つではないんです。

アフィリエイトって1つの収入は微々たるものだから、たくさん作らないと稼ぎにならない。

いろんな人が、そのまとめサイトから引用を始めて、少しずつ解釈が変わっていって、まちがった情報がはびこってしまっているのが現状です。


また、ホームページやSNSは簡単に始められるので、見た目良く作ることが出来ます。

キャッチーな宣伝文句を並べ、地域一番、有名な人が利用してます、などなどいくらでも書けるわけですね。

あっちの水はあまいぞ、こっちの水は辛いぞ、とまるでホタルのように振り回されてしまいます。



さて、なんでこんな話を書いたか?というと、またクリーニングの間違った情報がブログで書かれていたからなんですね。

しかも、最近たちが悪いのは個人ではなく、企業が間違った情報を広めているところ。


いろんな情報を載せてアクセスを稼ぎたいんでしょうね、その気持ちは分からなくもない、けど、やることが安易すぎます。


これね、自分の仕事に置き換えてみたら分かるんですよ。


クリーニングの話ではなくて、自分の務めている業種の話を検索して出てる話、正しい情報ってそんなにありますかね?

中にはあるかもしれませんが、ほとんどがそれはちょっと違うよなあ、という話が多いと思うんです。


中から見るのと、外から見るのでは解釈が変わります。

もっともそうな話を書いてて、実は違う、というのはとても多いです。

新聞もそうだし雑誌も多いし。

感動的に話を盛ったり、違う風に感じ取ってしまったり、とあるんだろうなあと思います。


もう何度目?と思う今日の話は、ドライクリーニングは服に対するダメージが大きい、というお話でした。



もうね、呆れて笑っちゃうのを通り越して感情すら出てこない。



ドライクリーニングがなんで生まれたか?知りもしないだろうに。

水の方がダメージがないと思ってるのかな?

逆なんだけど。



クリーニング屋さんの組合でも正しい情報を出しているんですけどね、それでも中々こう言うのが減りません。

一周回らないとダメなのかな?


ドライクリーニングが出てきた当時、服が痛まない夢の洗濯方法だともてはやされたんですけどね。

いつからそんな風になってしまったんだか。

かなしいですねえ。



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