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嘘をつくクリーニング屋さん。

昨日、クリーニングのご相談を受ける話を書きました。


他店でのクリーニングでおかしいな?と思った時は、とりあえずそのお店にもう一度持っていき、相談してみてください、と。


このようにお伝えしますが、これで話が終わるわけではありません。

実は、その後もアドバイスを続けています。


だってね、もう一度クリーニング屋さんで聞いてみて!だけではお客様も不安でしょう?

クリーニング屋さんの対応、それが正しいのか?間違っているのか?わからないからウチへ問い合わせて来てるんですから。

だから、ご相談いただいたら、最後までお付き合いをするようにしています。

長い時は半年ほど続く事もあります。



クリーニング屋さんから説明を受けて、こちらにこんな説明を受けました、とご連絡をいただきます。


その説明がねえ、変なのが多いんですよね。

明らかに変な説明をお客様にするクリーニング屋さんがいます。


おかしくなるのには原因があります。

縮むなら縮む原因が、風合いが変わるなら変わる原因が、ちゃんとあるわけですね。

で、それらはすでに解明されていて、おかしくなる原因も突き止められていれば、逆に絶対これではおかしくならない、というのもわかっています。


なんで嘘の説明をするのか?



原因は2つあると思うんですね。

1つは、クリーニング屋さんで働いているけど、クリーニングのことを知らない人が説明しているから。


もう1つは、自分たちのせいではないと言いたいために、嘘の説明をしているから。



クリーニング屋さんで働いているからといって、本当にクリーニング屋さんとは限りません。

そのお店、もしくは工場に、国家資格のクリーニング師の方が何人いるのか?

普通はほとんどいないんです。

法律では、工場に1人、有資格者がいればいいんですね。

他はパートやアルバイトで構わないんです。

長年働いていると、それなりに知識は増えるのですが、正しく理解しているか?は別の話で。

その人たちがカウンターで受付をしていて、間違った説明をしてしまうことはよくあるようです。

その方たちも、工場からそう言う説明を受けていたり、体感として自分はそう感じた、と言うことを説明していたりします。

わざとうそをついているわけではなく、単に知らないたけなんですね。


タチが悪いのは、もう1つの方。

意図的に嘘をついているパターンです。

きちんと知っている人間が、適当な説明をする、これはあってはならないんです。

なぜなら、きちんと資格を持ってやってるから。

有資格者には、正しい情報を伝える責任があります。

それを怠っている、という事ですからね。



間違った情報を伝えてくるクリーニング屋さんは、その後の対応もいい加減なイメージがありますね。

また、仕事自体もあまりよくない傾向があります。


今までの経験から見ると、ちゃんとしているところは、もしミスをしても正しくお客様に伝えているし、その努力もしている。

やはり、いいクリーニング屋さんは説明がしっかりしています。


お客様は聞いた話が正しいか?嘘なのか?わからないですよね。

その時はほかのクリーニング屋さんへ聞いてみてください。

うちでも、説明された話をさらに補足して説明をすることがあります。

間違っているのもは間違っていると、またいいクリーニング屋さんが正しい説明をしている時は誤解を受けないようにその正しさを説明しています。

もし、説明がわからなかったら、遠慮なく聞いてきてください。


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