« 柔軟剤をなぜ使うのでしょう? | トップページ | やってみて初めて分かる事。 »

クリーニング屋さんが取っておくもの。

いよいよ大掃除の最後が見えてきました。

昨年末から始まった大掃除。

車椅子で生活出来るようにと、動線の確保から始まりました。



不思議なもので、掃除ってどこかがきれいになると他もきれいにしたくなります。(笑)

まるでクリーニングのよう。

クリーニングも同じなんですよ、シミや汚れを落とした時に、こっちもやっといた方がいいな、と結果的に全部やるようになる。(笑)

掃除もクリーニングもきれいにする共通点があるからですかね。(笑)



動線の確保は無事に終わり、今手を出しているのが棚などの収納場所。

手付かずのまま何年も開けていない収納があるわけですね。

そこを開けて確認をし、いるものといらないものを選別する、それがミッションです。



店を建て替えた時に、不必要なものは捨てたはずですが、あれから19年も経つと不必要な物が新たに生まれるんですね。

出てくる、出てくる、懐かしいもののオンパレード。


写真に始まり、手紙、おもちゃ、何かの景品、訳のわからないもの。

そして、すでに何に使うのかすらわからないケーブル類。


USBやライトニングケーブルならわかるんです。

その前のFOMA用のケーブルもまだ分かる。

でも、一番どうしていいか悩むのは、電源ケーブルなんですね。



一体何の機械についていたやつなのか?わからなくなってしまうからたちが悪い。

そこにこんがらがって入ってたってことは、今現在、使ってないと言うこと。

必要ないと言ってもいいはずです。

でも、もしかして使うものかも、と思うと捨てるには少し度胸が入ります。

メーカー名が書かれているので、一生懸命思い出して、いらないケーブルを全部処分しました。



そして、いろんなところから出てくる物があります。

これはクリーニング屋さんだからだろうな、と思うんですが、ボタンやバックル、ファスナー、生地が至るところから出てくるんです。

ちょっと収納しているところがあると、必ず何かの袋に入って出てくる。


ここにも、あそこにも、あっちにも。

本当にたくさん出てきました。



今ならボタンやバックル、生地を買うのにそんなに苦労はしません。

ネットで調べれば手に入るからです。

しかし、ネットがない時代は、とにかく探すのに苦労をしてました。


休みのたびに手芸屋さん巡りをしたりしてましたしアパレルメーカーさんに問い合わせをしてボタンの在庫がないか?聞いたことも沢山あります。


その時代は、とにかく生地やボタン、バックルなどは取っておけ、と言うのが鉄則だったんですね。


いらない服があると聞けば、いただいてきて、ボタンを取り、バックルを取る。

変わった生地を見掛ければ、取っておく。

そうして在庫を抱えることで、補修に使っていたんです。


その名残が家の中の収納のあちこちに散りばめられている、と言う訳です。


しかし、何で人はモノを集めるんですかねえ。

多分、その時は大事なモノだったんだろうなあ。

なかなか捨てられないから困ります。(笑)

|

« 柔軟剤をなぜ使うのでしょう? | トップページ | やってみて初めて分かる事。 »

クリーニング」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 柔軟剤をなぜ使うのでしょう? | トップページ | やってみて初めて分かる事。 »