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2020年5月

50回忌のお墓参りへ。

僕、次男なんですよ。

上に兄がいました。

今から約50年ほど前に白血病で亡くなりまして。

僕はその後の子供なんです。


ちょうど今年が50回忌の年。

命日が近づいて来て、急に母が日曜日にお墓参りに行こう、と言い出しました。

本来なら法事をとり行いたいところですが。

コロナでみんなで集まるのはちょっと難しい。

なので、当時お世話になった人を数人呼んでのお墓参りになったんです。



何年か前にお墓をこちらに持って来まして。

前は八王子の高尾の方にお墓があったんですが、今は近くにありますから、車椅子を押して行くことができます。



密にならないように、集合時間だけ伝えて、さっと集まり、さっとお線香をあげて。

お墓参りをして来ました。


小学1年生の頃に亡くなっているんですよね。

実際に学校に通ったのは3日だけだったそうです。

その後、入院をして、亡くなってしまったんですが


その当時の話が色々と出て来ますよね。

子供たちも聞き入っていました。


まだ白血病も未知の病気で。

薬一つが保険も効かずとても高かったと話してました。


子どもの頃から法事ばかりだったんですよ。

なので、その頃の法事と今回のお墓参りを比べると随分変わったなあ、と思います。



歳をとり、悲しみが減り、少し賑やかになりました。



孫の存在が大きいのかもしれませんね。



来年、コロナが落ち着いたら集まろうと話して解散。

来年はもっと賑やかになりそうな気がしますね。

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ドライブスルー八百屋さんを利用してみました。

最近ドライブスルーが話題になってますね。

ファストフードのドライブスルーを思いつきますが、八百屋さんや肉屋さん、魚屋さんもドライブスルーがあるようで。


テレビでやっていた時に、なんの気もなしにスマホで検索をしてみたんですよね。

すると、なんとこの近くでもあったんです。



ドライブスルー八百屋さんが。



府中国立インターの近くみたいで。

野菜のみと米と野菜のセットとあって。

で、物は試しと、お米と野菜のセットを予約してみたんですよね。


引き取りは土曜の午後に。

お金は当日、野菜と引き換えになります。



午前中に配達を終えまして、府中国立インターの近くまで行きます。

最初、てっきり市場の中でやっているものと思っていたら違うんですね。

ローソンと市場の間の道を入っていって、ぐるっと回ったところにまた別の大きな倉庫があって。

そこの入り口で引き渡しをされてました。


所定の位置に車を止めると、すぐさま人が寄ってきます。

スマホの予約画面を見せて、どのセットが欲しいか、話して、お金を渡すと、車の中に積んでくれます。


今回は野菜とお米のセットで5000円。

お米は茨城のコシヒカリ5kgでした。


野菜はほぼ国産品。

ひとつだけ国産ではないのが入っていました、それは、バナナ。


バナナは仕方ないですよねえ。(笑)

そのほかにお土産として、メロンと柑橘類とプリンを。

野菜だけでも結構な量でしたよ。


土曜1日で250人の方が来てくれたそうです。

普通市場で野菜を買うとどうしても一つの量が増えるのですが、ドライブスルー八百屋さんでは、一つ一つは手頃な数で、品種が多いんですよ。


つまり、沢山あるけど使いやすい量になっています。

その日入っている野菜をプリントしてくれますしね。



うん、これは面白い販売方法ですね。


6月もやるみたいですよ。

気になった方は、こちらを見てみてください。


http://www.foodsupply.co.jp/drivethrough/



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同級生と。

配達先でバッタリと出会うことってたまにあります。

出入りの業者さんが、僕がお伺いしている会社にも行っていたりする事もあるんです。


今日、そんな事がありまして。


いつも通り、会社に配達に行ったんですよ。

で、社長と少しお話をして。

挨拶をして車に戻ると、後ろに別の車が止まりました。

待たせちゃったかな?とそういう時は挨拶をするようにしています。


すると、車から降りてきた人が、あれ?工藤くん?と声をかけてくる。


ん?知り合い?と思って近づくと、あ、あー!Tくん?と。



なんと小学生の頃の友達でした。



彼とは少し縁のある付き合いがあって。

ずっと一緒ではないんですが、何かの時に一緒になる事があったんですよね。



小学生の頃は、割とやんちゃな子で。

僕のイメージではすぐ喧嘩をするような子でした。

でも、かっこよくて。

その彼が途中に引っ越していったんですよね。


それから何年かしてから、彼のうちに行くことになりまして。

うちの親が何かの拍子に知り合ったみたいです。


八王子の当時山の方で。

ホタルが観れるからおいで、と呼ばれていったんですよね。

その時に再開したら、僕の知っている彼ではなくて。(笑)


やんちゃではなく、とても丁寧な言葉を話すいい子になってました。



そのご、しばらく時間が空きます。

高校生の頃だったかな?一度こっちにきて、小学校に一緒に行きましたっけ。



その後、社会人になって、うちに寄ってくれたり。

服を扱う仕事をしているので、その縁で僕も彼のお店に寄ってみたり。

そのお店も閉店して別のところでやる、というので、それっきりになってたんです。



その彼と。



配達先でバッタリと出会って。

不思議なもんで、数年振りにあっても普通に会話するんですよね。

お互い容姿も全然変わっているんだけど。(笑)



5分ほどの立ち話でしたけどね、話ができて嬉しかったです。



僕は育った場所で商売をしていますが、同級生とは本当に会わないんですよ。

就職して地方に行った人もいるらしいですし、会社勤めだと僕と時間が合わないからそもそも会わなかったりします。

電車を使うのも通勤時間帯じゃ無いから余計ですよね。



みんな、どうしてるんだろうか?

多分、頑張ってるんだろうなあ。


また、Tくんとは会えそうな気がします。

それを楽しみに

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みんな頑張ってる。

クリーニング屋さんのお客さんにはいろいろな人がいます。


サラリーマンの方もいらっしゃればフリーランスの方もいます。

芸能人のお客さんもいらっしゃいますし、画家さんとかもいらっしゃいます。

もちろん、経営者の方も。



今回の新型コロナでは本当にみなさん苦労されているなあ、と感じました。

会社員の方も大変。

テレワークに伴い、自宅勤務になったのはいいけど、仕事が進まない、とか。

また、意外と自宅での仕事って経費がかかるとおっしゃっていましたね。


電気代も上がるんですが、予想以上にかかるのが印刷代と仰っていました。

通勤時間は減るけど、その分仕事をする時間も増えるし、経費もかかるのが大変らしいですね。


経営者の方がいらっしゃると、現状の話になります。

業種によっては時短営業をしなければならなくて、悩んでいたのが印象的です。

従業員を雇っているとさらに大変。

その人たちの給料も保証しなければなりません。

みんな、生活がありますからね。


コロナのニュースの中に、従業員は真っ先に切られる、みたいな話をされる方がいますが、僕が話を聞いた経営者の方々は本当に悩んでいましたよ。

皆さんの生活を支えたい、けど、仕事がないからはらうのもむずかしい、と。


友達のクリーニング屋さんは、ホテルのシーツなどを請け負っていました。

シーツや浴衣って、ものすごく手間がかかるんです。

なので、ホテルなどの仕事を引き受けるところではそれ専用に人を雇うことがあります。


でも、コロナのせいで休業をすると、一切仕事が入らなくなる。

その人に任せる仕事がないわけなんですね。

仕事がない間、休んでください、とは言えません。

言ったら楽なんです。

でも、その人にも生活があるので、自分の仕事を代わりにやってもらって自分は他の仕事を作ろうと頑張っている。

もうね、話を聞いていると経営者の鏡だよなあ、と思います。


従業員のいないところでも、外注先があるところはたくさんあると思うんですね。

仕事がないからと何もしないと、外注先がなくなってしまう可能性もある。

コロナが無事に終わり、元の生活に戻ろうとしても、仕事を頼めるところがなくなってしまうと困ってしまうわけです。


経営者の方々のお話を聞いていると本当に大変。


今の対応、これからの対応。

そして、一番はお金。


国や都がお金を出してくれる、貸してくれるとは言っても、時間がかかったり業種によっては足りなかったりするようです。

みんな、一様に早く収まって欲しい、と話してますもんね。


みんなが頑張っている、これだけは間違いありません。

誰も手を抜いていませんよね。

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ノートパソコン、到着。

長男の進学とともに、長男専用のパソコンが必要になったらしいです。


とはいえ。


コロナのせいで学校は休みだし、テレワークの関係でパソコンがなかなか入手できなくなっている、と聞いてたので、あんまり慌てていなかったんですよね。

なんなら学校が始まるまでに用意できれば、なんて軽く考えていたら、なんとオンラインで授業がある、と。


一瞬、やばい、と思いましたが、本人がスマホがあれば十分だよ、と言うのでそれでしのいでもらっていました。

水面下では、ノートパソコンを注文しておいて。


やはり、周りのお話通り、いつまで経ってもやって来ません。

問い合わせてみようかなあ?と思っていた矢先、発送のメールが。

そのパソコンが今日、届きました。


パソコンが来ると、必要なものが急に増えます。(笑)



既に持ってて、オンライン授業などで使ってた人から、アレがあるといい、これがあるといい、と話を聞いていたので、これからまた揃えていくんでしょうね。


そろそろ学校も始まるし。


我が家で一番いいパソコンを持ってますからね。

これ使って頑張って勉強してもらいましょう。(笑)

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どのお店もお客さんのためを思ってます。

いいお店と悪いお店、そんな話をする人がいます。

今はネットで誰でも発信が出来る時代です。

書き込むところ、発信をする手段も沢山あって。


FacebookTwitterGoogleMap、食べログ、ブログなどでも発信できますよね。

食べ物屋さんだけでなく、色んな業種の事について、利用者が情報を発信できるようになっています。



そこに、いい店とか悪い店とか見かけるんです。

で、いい店の理由もそこに書いてある。


接客が丁寧、仕事が丁寧、美味しい、優しい、いい人、考え方が素晴らしい。

色んな理由があるわけです。


逆に悪いと言われているお店は大抵その逆が書かれているんですね。



そのお店が本当に悪いか?はひとまず置いておいて



いいお店と言われているところについているコメントを見ていると、ちょっと落ち着きません?と思うようなのを見るようになってきたんですよね。


まるで、店主さんは成人君主のような方、みたいな書き方が目立つんですよね。

素晴らしい、とにかく素晴らしい、人柄が、考え方が、と。

あなたみたいな人はいない、くらいの人もいます。



そのお店をよく知っていたりすると、特別すごいわけでもないのになあ、と思ったりするんです。

悪い意味ではなくて、他のお店も同じように、お客さんのためを考えているし、そのための努力もしている。

そして、いい店と言われているところも、他と同じように自分のお店の都合も考えている。


これ、どのお店も変わらないんですよね。


そのお店だけ特別のようなイメージを持たれるってすごいなあ、と思う反面、そういわれてしまうと、そのように振る舞わなければいけなくなってくるのも大変だろうな、と思うんですよね。



いい人、と言うイメージを持たれているので、いい人を演じなければいけなくなる。

飲食店などではいろんなお客さんが来ます。

時に、招かれざるお客さんが来ることもある。

何もなければ注意するなり退店願うなりするのに、いい人のイメージが頭の中にあるので、我慢することも増えてくる。


普通にしているだけなのに、って店主さん、思ってないかなあ?と心配になります。



皆さんも何かしらの仕事をしていると思いますが、その仕事、適当にやってますか?

ちゃんとした仕事をしたい、している、誰かの役に立ちたい、立っている、そんな思いは誰しもあるんではないでしょうか?

適当でいいよ、なんて人は本当に少ないと思います。

どのお店も、働いている人も、誰かの役に立ちたいし、お客さんのためを思って仕事をしています。



その部分は、繁盛しているお店もそうでないお店も変わらないと思うんですよね。



僕も買い物をしたりするときはお客さんですから、色んなお店に行きますが、僕が横柄な態度を取れば、それなりの対応しかしてもらえません。

お店の人も嫌だろうなあ、と思います。

でも、普通にしていれば、どこに行っても丁寧に接してくれるし、こちらの望むこと以上のことをしてもらえます。

わからないことは教えてくれるし、気付かなかったことも気付けばやってもらえるし。


基本的に、お店の人はお客さんのためにやってますからね。

そこを疑ってしまうと、お店の人も嫌だろうなあ、なんて思ったりするんですよ。


ねえ、いろんな人が情報発信ができて、たくさんの評論家が生まれました。

お店を評価する事を、悪いところを探して指摘すると勘違いしている人もいます。

また、必要以上におだてて書く人もいます。


何か見つけなきゃ!と言う気持ちはわからなくもないけど、普通に思った範囲で書けばいいと思います。


周りにもいい店はありますからね。

お店を良くしたいなら、良くも悪くもイメージを作っちゃうのはかわいそうな気がしますねえ。




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コスチュームは高いんですよ。

悲しいニュースが入って来ました。

テレビの番組に出ていた女子プロレスラーの女の子が亡くなったらしい。

その番組自体は見たことがなかったのですが、ニュースを読んでいると番組名は何度か見た事がある。

さらに、どうやらネットの誹謗中傷が原因のような事が載っています。


テレビに出ている人って元気そうだけど、中身の違う人は割と多いですからね。

演じている部分と素の自分と、見ている人にはわからない事があるような気がしています。


誹謗中傷の原因となったらしい事件があったらしいんですね。



シェアハウスで生活をしていて、洗濯機の中に、プロレスのユニフォームを入れておいたら、次に洗った男の子が、知らずに洗ってしまい、乾燥機にまで掛けてしまった、と。

それで縮んでしまって喧嘩になった、と言う話でした。


これについて色々意見はあると思いますが、クリーニング屋から見ると2つ思うところがあるんです。



一つは、ユニフォームって高いぞ、って事。

既製品と違い、プロの使うものはオーダーで作っているものなので基本的にどれもこれも値段が高い。

芸人さんの舞台衣装だってすごい値段がするんですよ。

前にテレビでやってましたが、テツアンドトモのジャージ、あれもオーダーで1着10万円もするらしい。


ただのジャージじゃん?と知らない人は思うかもしれませんけど、そうではないんですよね。


プロレスのコスチューム、体に合わせて、さらに装飾もこだわっていたでしょうから相当高かったのではないかな、と思うんです。

ある意味、自分を表しているものの一つですからね。

コスチュームに対する思い入れは、本人しかわからないだろうなあ、と思います。




もう一つ、本当に縮んだのかな?と言うのが気になって。

乾燥機で乾燥してしまったからと言って、縮むわけではないです。

縮むには理由があって原因がある。

熱に弱い素材だったのか?そこが気になります。


検索してみて、これかな?と言う衣装があったので見てみたんですが、やはり疑問が少し残ります。


プロレスで使うコスチュームですから、伸び縮みをすると思うんですよね。

さらに、見栄えも良くしなきゃいけないから、少しで買っている素材を使っていると思うんですよね。


これらを考えた時に、乾燥機で縮むのかな?と思うんですよ。

もしかしたら、縮んだと思いこわでしまったのではないのかな?と。


素材にもよるんですが、乾燥機にかけるとヨレっとしてしまう生地ってあるんです。

洗ってハンガーに掛けておくとそれなりに形を保ってくれているんですが、乾燥機にかけると、くにゃっとしてしまう服はあります。

でも、それは縮んでいるわけではないんですよね。


コスチュームのクリーニングってそんなに出ないんですよ。

多分、クリーニングに出すと時間がかかるからだと思うんですよね。

同じコスチュームを何着も持つ余裕もないだろうし。

だから、自分で洗っているんじゃないか、と思うんです。



テレビの番組の出来事だとしても。


クリーニング屋さんに相談してくれてたら、或いは喧嘩にまでならなかったのかな、なんて思ったりもします。

縮んだか、見る事ができるし、場合によっては着れるようにできるかもしれない。

なんかね、そんなことを考えていました。


洗濯や乾燥ってまだまだちゃんと知られていなくて、そのせいでトラブルも多いんだよなあ、と思います。


若くして亡くなった女子プロレスラーの方、将来有望な方みたいでしたね。

明るい未来が待っていたのかと思うとやるせない。

結婚して子どもを持ってから、若い人たちの未来が潰されるのが本当に嫌で。

大変だろうけど、その先の未来を楽しんで欲しいなあ、と思うようになりました。

夢半ばで命をたたなければならなかったのか、と思うと本当に無念だったろうな、と思います。

こんな悲しいことはなくなってほしいですね。

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保管サービスをしてますか?

今年の傾向なのか、クリーニングの問い合わせの時に聞かれることが多いサービスがあります。



保管サービスとかはありませんか?



品物を預かって欲しい、と言う要望って昔からあって、預けっぱなしで引き取りに来ないと、何年か前にテレビでも取り上げられていました。

保管サービスとして有料メニューになったのここ10年くらいの話。

衣類の保管はニーズがあるんですね。



当店でも保管をします。

ただ、有料になります。


有料をなると皆さん躊躇するんです。

ただ、置いておくだけでお金取るんかい、と。

その気持ちもわからなくないので、うちでは保管の後に再度仕上げ直してお届けするようにしています。


保管代、と言うよりは、プレス代なんですよ。


僕がクリーニング屋さんになった頃は、皆さん自宅で保管をして、着る頃になるとまたクリーニング屋さんにお持ちになって、プレスだけをしてもらったものでした。


きれいに保管をしてあるので洗い直す必要はなく、仕上げ直しだけでOK

仕上げ直すとふっくらして気持ち良くなります。


また、本来保管をするなら畳んだほうが理にかなっているんです。

場所もとらないし、防虫剤の効果も出るし。

そして、着る頃に仕上げ直せば気持ちよく着られる。


当店の保管はこんな感じです。

もし、保管をご希望の方がいらっしゃいましたら、クリーニングに出す時におっしゃってくださいね。

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界面活性剤の説明をします。

昨日、新型コロナウイルスに効果のある洗剤が発表されました。

今までもそれに似たようなのが発表されていましたが、それらのほとんどが他のウイルスに対してのもので、新型コラなウイルスにも効くんじゃないか?と言うものがほとんどだったんですね。


今回の発表では、明確に新型コロナウイルスに効果が認められる、と書いてあります。

具体的に、不活化する、と明記してあるので、ウイルスが感染の能力を失っている状態にできる、と言うことになります。


新型コロナウイルスで分かっていることは、周りにエンベロープという脂の層があって、これを壊すことができればウイルスを不活化できると言われていました。


脂を落とすのなら洗剤の出番ですよね。

今回の発表を見た人の中でも、界面活性剤の効果から見れば当たり前だろ、何を今更、というご意見もありました。


それ、少し誤解があります。


界面活性剤だから、なんでも効果があるわけではないんですよね。


界面活性剤のことを少し説明しましょう。




界面活性剤とは、洗剤の成分の一つです。

洗濯石鹸も、中性洗剤も、お風呂用の洗剤も、中の主成分には界面活性剤が入っています。


どんな効果があるのか?というと、油と水をつなぐ役目をするんです。

読んで字の如し、油と水の境界、当たっている面を活性化させる役目をしています。



簡単にいうとですね、油が水に溶けるようになるんですね。


だから、洗剤の主成分になっているんです。


水で洗っているのに、なんで油汚れが落ちるのか?

ドライクリーニングで汗の汚れがなんで落ちるのか?

これの答えが、界面活性剤を使って、本来なら相容れないものを溶かすことができるから、と言うことなんです。


この説明を聞くと、やはり新型コロナウイルスに界面活性剤なら効果があるじゃないか、脂を水に溶かす能力があるんだから、と思ったでしょうね。


残念ながらそんなに簡単な話でもなくて。

確かに、界面活性剤は油と水をつなぐ役目をするんですが、実は油寄りの界面活性剤と、水よりの界面活性剤が存在するんですよ。


すると、お互いを繋ぐ役目をする界面活性剤も物によっては効果に多少の違いが出てくるんですね。


僕らクリーニング屋さんは汚れを落とす界面活性剤を使います。

でも、染め物屋さんとかでは違う使い方をしていたりするんですね。

生地に液体が浸透しやすくするために使っていたりするんですよ。

この薬品も界面活性剤ですが、これは汚れを落とすのには向いていません。


こんな風に、界面活性剤と言っても、実は能力に差があってどれもこれも効果がある、と言うわけではないんですね。

だから、新型コロナウイルスに効果があるのか?調べる必要があったんです。



今回発表されたものの中には、台所用の中性洗剤も多く見受けられました。

中身を見てみるとらやはり脂を落とす能力が強いんですよね。

新型コロナウイルスのエンベロープに効果があるんだろうなあ、と推測できますね。


ちなみに、石けんも結構種類があるんですよ。

元となる素材に何を使っているか?で石けんもかなり違いが出てきます。


牛の油を使ったり、植物の油を使ったり、その違いだけでも相当な差が出てしまいます。


やはり動物の油を使うと匂いがしますしね。

それに溶けづらくなる。

その代わり洗浄力は割と高かったり。

植物系の石鹸は、匂いもしないし溶けやすいし使いやすい。


総合的に使いやすい方を選ぶといいと思います。



今回は石鹸は残念な結果になっていましたが、他の洗剤で有効性が認められているので、そちらを使う方が賢明かもしれませんね。

第二波のために、洗剤、用意しておきましょう。

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質問ぜめ。


今日、病院に行ってきたんですね。

中に入ってみると、結構たくさんの人がいて。

噂で、ものすごく早く診察してもらえるよ、と聞いてきたのですが、この人数だとそれなりにかかるかな、と思ってたら本当にあっという間に先生に診てもらえました。(笑)



初めてのところに行くといろんなものに目がいってしまいます。

そして、気になることがあるとどうしても聴きたくなってしまうタイプの僕。(笑)

めんどくさい患者だろうなあ、と思いつつも、看護婦さんにいろんなことを聞いていました。



やはり最初に目が行くのは白衣。

今はナース服の方がピッタリしますかね。

白よりもピンクや青が増えてますし。


僕らは一眼見れば自分で洗っているのか、クリーニング にだしているのか?わかります。

そこで、消毒とかどうしているのか?聞いてみたんです。


どんな風に洗ってどんな風に消毒をしているか?聞くと適切な処理をしているんですよね。

医療従事者ですから、消毒のプロとも言えます。

どうすればいいか?よくご存知でした。


他にも、あれなんですか?これなんですか?と質問攻め。

なるほど、こういうりゆうでこうしているんですね、なんで納得したりして。

先生の処置が早いもんだからあっという間の時間でしたけど、たくさん質問してきました。(笑)



迷惑な患者だな。(笑)



待合室での事。


看護婦さんが、椅子を拭きます、と言って何度かやってきたんです。

手には消毒用のアルコール。

全部の椅子を丁寧に拭いていました。

患者さんたちも協力してその間は立ったり。


短い時間しかいなかったのに、2度ほど拭きにきたんですね。

で、聞いてみたんです、どのくらいの頻度で拭いているんですか?と。


そうしたら、15分に一度、全部の椅子を拭いています、との事。


コロナウイルス対策とは言え、通常の業務の他に消毒は大変だろうな、と思います。

この人たちがこうしてやってくれてるおかげで、安心して病院に来れるんですけどね。


スーパーのカゴを拭いている人もそうですが、本当にありがたいなあと思いますね。


いろいろ参考になりました。

やはり、初めてのところは楽しい。(笑)

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そろそろスーツが必要なので…。

日に日に東京も感染者が少なくなって来てますね。

それに伴い、東京も緊急事態宣言が解除されるのでは、と言う話が出て来ました。


そう言う話が出てくると、いろいろなものが動き始めます。

会社もテレワークから出社の話が出始めたり。

学校も始まるのではないか、と言う話も出始めますね。



連休前にお預かりしていたスーツや制服などがあるのですが、それを届けてほしい、と言う依頼が増えて来ます。


のんびりでいいですよ、まだ始まりませんから、と言う話をしていましたが、いよいよ普通の生活に戻るのかな、となんとなく緊張感も出て来ますね。



このテレワークの最中にスーツのクリーニングをした人たちはよかったんではないでしょうか?

こちらも時間が取れる分、洗い直しをすることが出来ましたし。

きれいになりましたよ。



スーツもそうなんですが、今回、ワイシャツも出ていて。

毎日のワイシャツは激減しましたが、スーツと一緒にワイシャツも出ていたんです。

多分、普段は自分で洗っていたんでしょうね。

テレワークの期間中は使わないから、とクリーニングに出したんだと思います。


みなさん、クリーニング と自分で洗うのと、そう大差ないくらいに思っているかもしれません。

違うのはアイロンくらいだろう、と。


いやいや、今回洗ってみて改めて全然違うなあと思いましたよ。

だって、明らかに白くなるんだもん。

それまでも白といえば白なんです、でも、クリーニング をした後に思い返すと、白では無くくすんでたんだな、とわかります。

また、襟が黄ばんでいるのも結構ありましたしね。



水洗いをすれば落ちるわけじゃないと言うことを改めて思いました。

汗の汚れは水で洗わないと落ちませんよ、と簡単にいいますが、水で洗えば落ちるわけではないんですね。

付いたものを落とすと言うのはそんな簡単な話ではない。

だから、水で洗ったのに襟の汚れが落ちず、黄ばんでいくんです。



自分もこうしてブログを書いていますが、言葉にすると簡単に聞こえてしまうけど、それを細かく書いたらうっとおしくて読みたくない、だから簡単に書いてしまう、というのは理解できます。


分かりやすいのときちんと伝えるというのはなかなか難しい。


普通の生活まであと少しですかね。

もうちょい、頑張りましょう。

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分倍河原 佐とうさんのお弁当。

府中市内でもテイクアウトのお店が増えています。

配達で回っていると、ちらほらとテイクアウトの文字が。


食べに行かなきゃいけなかったお店でもテイクアウトをしているので、目を惹きますよね。



そんな中。

分倍河原を走っている時に見つけました。


佐とうさんでもテイクアウトをしているようで。



車を止めて買ってきたんですね。

お弁当が二つ。

ひとつはうなぎのお弁当、もう一つがお肉のお弁当。

しょうが焼きですかね?


とても丁寧な仕事をされているのがみるだけで分かります。

お弁当を買うと、次回は何か容器を持ってきてください、と。

汁物も付けることができます、と言うんですね。


それはとても興味あるなあ。

また配達の途中に通ったら寄りましょう。



いろんなお店がテイクアウトをしています。

次はラーメンとか挑戦してみたいなあ。

どんな感じでテイクアウトになるんだろう?

興味津々。(笑)

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糊はこわくありません。

ようやく不織布のマスクが出回るようになってきました。

使い捨てマスク、という方が馴染みがありますかね。

府中市内でも、あそこで売ってた、ここで売ってた、という話を聞くようになり、値段もコロナ以前に近くなってきているようです。



マスクが足りない時にマスクの洗い方が色んなところで出てきましたね。

ただ洗うだけでなく、消毒もしなければいけないので、どういう洗い方がいいのか?皆さん不安だったと思います。

とくに、使い捨てマスクの洗い方は、そもそも洗えるのか?も含めて不安だったろうと思います。


友達も動画を作って公開をしていたりして。

そこにコメントがつくんですよね。

で、ちょっと気になったコメントがあったんです。


その動画には、最後、糊を吹きかけてください、とあるんですが、これに疑問を持つ人がいたんですよね。


糊をつけて大丈夫なんですか?

口にあたるところに糊をつけたらベタベタしないんですか?

口に入りませんか?



クリーニング屋さんならわかると思うんですが、僕らはポカン、とするだけなんですね。

べたべたするわけないじゃん、口に入るって発想がわからない、となるんですよ。

でも、何も知らない人からすれば、そこに何かをつけるということは、口に入る可能性があるらと考えるんだなあ、と新たな視点をもらいまして。

ここの説明が必要だな、と思った次第です。



糊といわれるものにはいくつか種類があります。

洗濯糊、というやつですね。

ちょっと想像をして欲しいのですが、クリーニング に出したワイシャツ、汗をかいて、ワイシャツが糊でべたべたした事ってありますか?

ある人いたら教えてください。


あるはずがないんですから。


これだけ想像をしてみても、糊をつけたらべたべたしないんですか?という質問が的を外しているか、わかると思います。

糊のついたものに水をかけても、元の糊の状態には戻りません。

だから、心配をするようなことはないんです。


それにね、そもそも生地は製造上、糊が付いているんですよ。

使い捨てのマスクは、接着剤を使われてるんですよ? 

洗った後の糊よりが心配ならそっちの方も心配しないといけないと思うんだけどな。



どうも糊に対してのイメージが悪い人が多いような気がします。

これは消費者もそうですけど、アパレルも同じで。

以前、デパートの人と話をしたことがありますが、あまりにも知識がなくて唖然としたことがありました。

しっかりと勉強をしているのかと思いきや、目の前の現象を都合よく解釈しているだけで、デパートレベルでもこんな感じなのか、と悲しくなったのを覚えています。

昔はそんな話はしてなかったと思うんだけどなあ。

いつから、服のことを知らない人が増えたんだろう?


動画のコメントには、化学の知識があるという人からもコメントがついていました。

どこまでの知識があるのか、分かりません。

批判だけされていましたからね。

それも残念ながら的が外れていて。

そんな簡単な話ではないし、もっと細かいレベルで話をしているんだ、というのが伝わらないのは、とても残念でした。


洗剤のCMでも除菌剤のCMでも、まるで使うとゼロになるかのように見えます。

でも、実際はそんなことはなく、ゼロにするって大変なんですよね。

また、ゼロにならなくても通常の使用範囲ではみんな使っているんですよ。


ミクロの世界の話をしだしたら、怖くて生活できませんよ?

あたり一面カビが飛んでいるし、埃も舞っていますからね。


批判をしたい人がいるのはわかります。

不安でしょうしね。

でも、その不安もマスクが出回ることで消えてなくなります。

これからはどこの家庭もマスクは常備するようになるんじゃないかな。


あ、もしマスクを買うなら個包装をお勧めします。

理由はですね、開けてしまうと外の環境の影響を受けるからです。

一つ一つ放送されているものが安心ですよ。

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ポストに手紙。

先週、とある事情から配達に出るのが厳しくなりまして。

運転は出来るので、品物をお客さんのところに届けてくれる人材が必要だ、と子どもに白羽の矢を立てたわけです。


学校休みですしね。

課題は出されていても、やっているのかやっていないのか、いまいち掴めないところもあったので半日だけ手伝いをしてもらいました。


ほとんどのお客さんは、家の前に車を止められるので僕が行けるのですが、少し遠いお客さんの所と、マンションの宅配ボックスに入れるお客さんのところをやってもらう事に。


宅配ボックスの使い方は書いてあるからわかるだろう、と書いてある通りにやってきて、部屋番号は◯◯◯だからね。



そう伝えたら、ワイシャツを持ってそそくさと宅配ボックスのある玄関のところに入っていきました。


操作自体はすごく簡単なので慣れれば1分もかかりません。

使い方を読んだとしても数分で終わる作業。


ところが、何分経っても帰ってきません。

玄関からは、ピコピコ、電子音が繰り返される



わからないのかな?と不安たなっていたら、ちょうどその場にいた掃除のおばちゃんが一緒に操作してくれて。

時間はかかりましたが、無事に届けることができたようです。



使い方、分からなかった?と聞くと、途中まではわかるんだけどその先がわからない、と。

次男の時にはあっさりと使ったので大丈夫かと思っていましたが、これは少し訓練が必要だな、と感じた次第。



週末の事です。

そのお客さんのところに集荷に伺いました。

ワイシャツをお預かりすると、質問されたんですね。


この前のワイシャツのお届け、もしかしてお子さんですか?と。



あれ、もしかして不具合でもあったのかな?と不安になったら、こんなお話でした。



丁寧にお手紙までポストに入っていて。

お子さんにお礼を伝えてください、と。



手紙?

確かにあの時時間がかかっていたけど、手紙を書いてたのか?

そんな話は一言を言ってなかったけど?



帰ってきてから子どもに聞いたんですね。

手紙書いたの?と。


すると、掃除のおばちゃんが手伝ってくれた時に、手紙を書いておけば大丈夫だから、と教えてくれたそうで、紙と鉛筆を借りて届けました、と書いてポストに入れていったんだそうです。



簡単に届けておいて、と言いましたけど、子どもながらに丁寧に仕事をしようとしてくれたんですねえ。

これはお駄賃をあげないと。(笑)

お金は露骨なので、何か好きなお弁当でも買っていってあげようかな。


子どもの成長をこんな時に感じますね。

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本当にカビだったのかな?

先日、安倍さんが配ってるマスクが我が家にもやってきました。

みなさん、気になるらしくうちには来ない、うちには来た、とFacebookでも話題に上がってました。


一時期、カビが生えてたとか汚れてたとか話が出ていましたね。


汚れは元々の色だ、というのを聞いてぼくは納得。

ああ、漂白されてなかったんだな、とすぐ分かります。


今は真っ白が当たり前だから、白くない方がおかしいと思うのかもしれませんけど、本来、綿そのものの色は真っ白なんかじゃないんですよ。

普段は真っ白に見せるように漂白したり、白く見える加工が施されているんです。


生成り、という言葉はご存知でしょうか?

少し黄色がかったような色で、白ではないんですよね。

多分、これを汚れていると勘違いしたんじゃないのかな?と思うんです。


そして、もう一つ、カビの件。



本当にカビだったのかな?と思っていまして。

クリーニング 屋さんにはカビの生えた服もやってくるわけで、カビの事はかなり勉強をしています。

そして、実際にカビの生えた服もたくさん見てきています。

その経験から言うと、本当にそれカビだったのかな?と疑問に思うんですよね。


カビって、生える時にはわりと範囲広く生えるんですよね。

カビが生える条件があって、カビの菌がいて、温度が高くて、栄養分があると、カビは生えてます。


カビの菌はそこら中にいますから、後は温度と栄養分。

栄養分ってほとんどが汚れなんですよね。


マスクについてたとするカビ、全体的なのか、ポツンと一箇所だけなのか。

一箇所って事はないと思うんですよね。

それにカビが生えれば臭いもするし。


以前、このブログにカビの話を書いた時にコメントで、カビの臭いってどんな臭いですか?と質問をされたことがあって、カビの臭いを知らない人たちがいるんだな、と思ったことがあったんですね。

知らない人からすると、それがカビかどうかもわからないと思うんですよ。


カビよりもあり得るのは汚れだと思うんですよね。

普通の服でも、汚れがついてしまう事はよくあるんです。

なので、アパレルの展示会に行くと、染み抜きの薬品も取り扱っていたりします。

新品でも汚れることがあるからですね。

本来なら検品の段階で弾かれるべきものが、そのまま発送されてしまったのではないか、と思うんですよね。


安倍さんのマスクにはみなさん色々なご意見があるとは思うのですが。

今更遅いとか、お金がかかりすぎじゃないかとか、小さすぎだろ、とか。


嫌だから全部処分しろ、とまで言う人もいます。

でも、ちょっと思うんですよね。

全部が不良品ではないわけですから。不良品だけ交換して貰えばいいんではないのかな、と。

思うところがあるのは重々承知しています、でも、ここで僕らが完璧を求めても、またいろいろ遅くなるだけで。

誰も得しないんですよね。

余計な経費が嵩んで、必要なところに回らなく事もあり得ます。

それなら、少し目をつぶって、不良品だけ交換して貰えばさいしょうげんのろすで済むんじゃないのかな、と思うんです。



マスクも服と同じ繊維製品と思うと、不良品は出てきますからね。

日本国民全世帯分なんて莫大な量ですから。

迅速に対応してもらいましょう。

足りない部分は僕らのフォローも大事かもしれませんよ。


マスクも買えるようになってきましたしね。

冬に向けて保管しておこうかな。

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3回。

クリーニング の配達に出ていると色々なトラブルに遭います。



例えばパンクしてしまったり。

一昨年はひと月の間に2回もパンクしましたしね。

流石に凹みましたけど。


他にも意外とあるのがバッテリーが上がってしまうこと。

パワステ、電動スライドドア、ナビなど今の車は電気をたくさん使います。

知らず知らずの間に酷使していて、いつのまにかバッテリーが劣化してしまうみたいです。


さっきまで普通に走ってたのに。



お客さんのところから帰って来たら、うんともすんとも言わなくなると、途方に暮れてしまいますね。



そんなバッテリー上がりですが、昨日1日で3回もありまして。

前回の点検で、バッテリーが弱っている、と言われていたのを思い出しました。



なるべくエンジン切らないようにしていたのですが、コンビニでトイレを借りようとして、思わずエンジン切ってしまって、かからなくなったり。

大変でしたねえ。


3回もエンジンが掛からなくてどうやったのか?



こんな事もあろうかと、ジャンプスターターという道具を積んでいます。

スマホのバッテリーを少し大きくしたようなやつで、これをバッテリーに繋げると、エンジンがかけられるようになるんです。


これをですね、買って積んでおいたので、エンジンが掛からなくてもなんとかなったわけです。



周りの注目は浴びますけどね。(笑)


あいつ、ボンネット開けて何かしてるぞ?


これだけで注目の的です。

でも、3回もやってますから慣れたもので、さっとボンネット開けて、バッテリーにつなげて、エンジンをかける。

ほんの数分です。



ジャンプスターター、十分元を取りましたね。(笑)



明日、交換して来ましょう。

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アパレルメーカーが無くなると困ります。

アパレルメーカーの倒産が相次いでいるようです。

今日はあのレナウンが、民事再生法を申請した模様。

コロナの影響を受けて、とありますが、それまでにも大変だったんだろうな、と思います。



アパレルメーカーが倒産すると、クリーニング 屋さんとしてはちょっと困るんです。

その理由、想像できますかね?



アパレルがとうさんすると、僕らの方から問い合わせが出来なくなってしまうんですよ。

クリーニング 屋さん、必要なことがあれば、アパレルメーカーに問い合わせをしたりするんですよね。



例えば、ボタンなどの装飾品が無くなっていた時。

元からなかったり、クリーニング で取れてしまったり、と色んな理由はありますが、アパレルメーカーに問い合わせて同じ装飾品がないか?聞くんです。

もしあるようなら送ってもらって取り付けたり。



また、クリーニング した時に不具合が出てしまった時に、アパレルに問い合わせをします。

クリーニング に非がある場合はしませんけど、製品に問題がある場合や、原因がわからない時など、問い合わせをします。


似たような事例はないか、商品に問題はないか、など聞くことがあるんですね。

商品として売る時に、様々なテストをしています。


生地の色が洗って落ちないか?のテストもしているので、その結果を聞くこともあるんです。


このように、アパレルメーカーに問い合わせをする立場からすると、メーカーがなくなるのは本当に困ります。


昔、あったんですよ。

意図的にやられた事例だったんですけどね。



20年以上前にbearというブランドのダウンジャケットが売り出されました。

これがひどい商品で、中のダウンをきちんと洗って詰めていなかったので、クリーニング をすると、中のダウンから油が滲み出て、黒くしみが浮き出る、という事案があったんです。


明らかな製品の欠陥なので、アパレルメーカーに問い合わせると、連絡がつかない。


ぱっと商品を売って、会社をたたんでしまったようなんですね。


困るのはお客さんとクリーニング屋さん。

商品に問題があってもメーカーは責任取らないで逃げちゃうし、クリーニング 屋さんもどうにもできないし、お客さんは何にも非が無いのに迷惑被ってるし。

どうしようもないことがあったんですね。


作っているアパレルメーカーがなくなってしまうと色々な不都合が出て来てしまいます。

だから、なんとか頑張って残って欲しい。

製品の責任を持つのもメーカーの義務ですからね。



コロナで大変でしょうけど、あと少しだと思うんですよ。

徐々に自粛も解除されているので、あと少しかなあ、と。

なんとか持ち堪えて欲しいなあ、と思います。

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不覚っ!

久しぶりにやっちまいました。


火傷したー。



昔はクリーニング屋さんに火傷はつきものだったんですよ。

機械も鉄板が剥き出しで、母なんか腕によく大きな火傷の跡がありました。



今は、機械も良くなって、怪我をしないように作られているんですけどねえ。

油断したなあ。

ワイシャツを仕上げている横で、品物を捌いてて、急に振り返ったら、そこに鉄板が。


熱かったのですぐ離れたんですけどね。

肘の上あたりにやってしまいましたねえ。


ほんのちょっとだったので、小さいですけどね。

冷やしておきましょう。



あー、油断したなあ。

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クリーニングのイメージが変わるかな?

クリーニングのイメージって本当に人それぞれだと思うんです。

僕らクリーニング屋の感覚だと、多くの人が誤解をしているような気がしています。



例えば、クリーニングをすると傷む、とか。

あまりクリーニングに出してはいけない、とか。



いや、誤解ではないのかもしれません。

そういう経験をたくさんの人がしていて、その結果そういうイメージになったのかも知れませんよね。


それだけ、ちゃんとしたクリーニングを経験している人が減っているのかも知れない。



先日、友達の服を預かりました。

今までは大手チェーン店に出していた、とのこと。

預かる時に色々と要望を聞き、こうしてほしい、ああして欲しい、というのを聞いていると、容貌というよりも普通はやるもんだけどな、というものばかり。

彼女にとっては、それらは言わないとしてくれない、というのがクリーニングなんでしょうね。



預かった翌日にLINEが来まして。

私の服、傷んでいたでしょう?と。


そんな風には思わなかったので、とりあえず洗ってからね、と返信をしておいたんです。



で、洗ってみたら。



明らかに風合いが変わるんですよね。

洗う前と洗った後では硬さが全然変わる。

そうなんです、洗う前は硬かったんですよ。


もしかしたら彼女はこの硬さを、服が傷んでいる、と表現したのかも知れません。


服が硬くなる、生地が潰れてる、傷んでる、こんな感じかな、と。


LINEをして、洗ったら柔らかくなったよ、と伝えると、良かった、と。

やはり硬くなってたのを気にしてたんでしょうねえ。



服が硬くなるのにはいくつ考えられる原因があります。

生地が潰れて、というのはないかな。


主な原因は汚れ。

汚れすぎているか、汚れが残っているか。

また、何かがついて硬くなっているケースもありますね。

例えば、抗菌消臭剤、とか。

吹きかけ過ぎて硬くしてる人、結構います。


見た目から変化してしまうケースだと、縮ませて硬くなったり。

稀にこういう人もいますよね。


どれもこれも、原因が違うので、責任の所在も違います。


メーカーに責任のあるケース、クリーニング屋さんに責任のあるケース、お客さん自身に責任のあるケース、も様々です。


これをお客さんが判断するのは難しいと思うんですよね。

いくらネットで調べても、判断はつきませんから。

病気を検索してみるとよくわかります。

背中が痛い、左の脇腹が痛い、いろんな理由で検索すると、大抵死にそうなほど重い病に辿り着きますから。

でも、病院で診てもらうとそこまでの事でないのがほとんどです。

ネットの検索では、一番重いのがヒットしてしまう傾向が強いですよね。


やはり、正確な判断はプロに任せた方がいいですよね。


友達の服は秋に届けて欲しい、という事なので、彼女がクリーニングの違いを知るのは秋になってから。


その時に、どんな感想を持つのか?聞いてみたいと思います。

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シミを落とさなくていい理由は何?

たまに不思議な話をされることがあるんです。



シミ、落とさなくてもいいですから。



クリーニング屋に来て、シミを落とさなくていい、これ結構珍しいと思うんですよね。

ほとんどのお客様は、綺麗にしてください、とおっしゃいます。

でも、中には、洗ってあればいい、シミとは落とさなくていい、という方がいらっしゃるんですよね。



どういう意味でそんな話をしているのか?



そのシミに思い入れがあるのか?

シミを気にするほどその服にこだわりがないから構わないのか。

染み抜きして服が痛むと困ると思っているのか。



ここでクリーニング屋のぼくとしては悩むわけですよ。

クリーニングはサービス業ですからね、人によってはお客様の望みを叶えるのがサービス業、という人がいるくらいで。


その理屈から考えれば、そのお客様の服は洗うだけで良くて無理して汚れを落とさなくてもいいという事になります。


本当にそれで話いいのか?



と頭の中によぎるんです。

それ、プロとしていいのか、と。



洗っても痛まないことをきちんと伝えて、その上で綺麗にしたらどうだろう?と思うんですよね。

たいした服じゃない、と諦めているお客様が、綺麗になった服を見てどう思うのか?

同じようにたいした服ではないと思うのか、こんなに綺麗になったと思うのか。



ぼくは何度も、これでまた着ることができる、という人たちを見て来ました。

その経験から、やはり綺麗にした方がいいよなあ、と思います。



最近ねえ、服を諦めている人が増えているように思うんですよね。

洗ってアイロン掛けたら、また綺麗に着ることができるんですよ。

それを知らない人たちが増えているんでしょうね。


先日の、ズボンのセンターラインの件にしろ、ワイシャツの襟の前処理にしろ。

当たり前のことをやらなくなってから、お客様のクリーニングと言うものが崩壊して来てるんじゃないか、と思えてしまいます。



頑張っているクリーニング屋さんも多いんだけどなあ。

チェーン店にどうしても負けちゃうなあ。

もっともっと、伝えていかないとダメですねえ。

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メルカリ、初体験。

ネットには色んなサービスがありますが、これだけたくさんの人が使っているのにまだやった事ないものがあるんです。



メルカリ、未体験なんです。



テレビでもよく見るし、友達もメルカリで売った、買った、と話してるし。

で、ちょっと前にメルカリでクリーニングの話題もあったりしたので、興味はあったんです。


何回か調べた事はあるんですが、欲しいものがなかったりして、そのままになっていました。


それが先日、メルカリを初体験しまして。



なんでもそうなんでしょうけど、初めての体験ってドキドキしますよね。

何やら、メルカリは購入する前にやりとりをするらしいし。


ところが、いきなり購入ボタンを押しちゃったんですよね。(笑)

で、その後に、あれ、これいいのかな?と思い始めて。


購入ボタンを押すと、出品者から連絡が来るわけですね。

購入のお礼と発送の連絡です。


こちらも突然の購入が良いのか、わからないということ、初めて使うので失礼があったら申し訳ない、という話をしまして。


とてもいい人だったので、親切に色々と教えてもらえました。



買ったのは雑誌です。(笑)

バックナンバーがもうなくて、試しに調べてみたらあったので購入、という感じ。


ヤフオクみたいに、落札まで時間がかからないから、納得していれば早くて楽ですね。


発送に関しても、色々工夫されているし、こりゃ確かに便利だな、と思いました。



経験してみなきゃ、と思ってここまで来てしまいましたが、使ってみて面白かったです。

商売人は常にアンテナを張ってないとねえ。

出遅れてしまったな。(笑)


新しいサービスがどんどん生まれてますからね、積極的に体験して行こうかな。

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消毒だけ考えればいいわけではないんです。

洗濯やクリーニングの目的って、綺麗にすることですよね。

大きな意味では、衛生を保つ、と言うことになります。


雑菌を取り除き、衛生的に保つわけですね。



難しいのは、相手が服ということで。

ただ、雑菌を取り除くだけなら消毒をしてしまえばいいんです。

今、新型コロナウイルスの関係で世の中には消毒の仕方がたくさん出ています。


漂白剤を利用して殺菌をしたり、アルコールを利用し殺菌したり、熱湯で殺菌をするやり方も出ています。

どれもこれも、殺菌を目的としているやり方です。



菌のことだけ考えていればこれでいいのです。

でも、相手は服なんですよね。

繊維も様々ならば、形や色も様々。

すると、殺菌だけを目的としたやり方が、必ずしも正しくないケースというのが出て来てしまいます。



色が剥げたり、服が傷んだり、縮んだりする。

服を綺麗にする、ということは、次もまた着られるようにする、と言うこと。


ならばやることはひとつなんですよ。



綺麗にしながら、服の状態は維持をする。



こうなるんですね。

感染症のお医者さんが、先日こんなことを言っていました。


服についたコロナウイルスを除去したいなら80度の熱湯に10分漬け込めばいいんですよ、と。

そうすれば消毒されますから、と。


消毒の観点から言えばこれで正しいんです。

病院の白衣などならこれで耐えられます。

白衣などは消毒しやすいように作られていますからね。

でも、ふつうのふくは、というと、洗うのさえ難しいものもあるし、そもそも洗えるように作られていないものまであります。

そうすると、消毒に耐えられない服、というのも出て来てしまうんですよね。



どうやって綺麗にするか?



服を維持しながら、菌を取り除く作業をしているのがクリーニングです。


今、色んなところでお医者さんや化学をかじった人が話をしていますけど、そんな簡単な話でもないんですよね。

相手が必ずあるということ、その対象の服はデリケートだという事を念頭に置いてたら、決して簡単にこうすればいいのに、とは言えないと思うんだけどな。


消毒の目的で服に吹きかけたら、いろがぬけてしまった、という事例が全国で起きています。


ね、こうなっちゃうんですよ。



みんなが、綿の太い糸で、白い服を着ていたら大丈夫なんですけどね。

そんなのはあり得ませんから。


服はファッションなんだよなあ、とこういう時に思います。

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パンツの線は別料金???

昨日の話の続きです。


僕の知らないクリーニングがあるようで。

先日、友達に言われて驚いた話が実はもう一つあったんですよね。


それはこんな話でした。



スーツのパンツに線を入れて欲しい。



こんなお願いをされたんです。

僕らクリーニング屋さんは、線のついているものは線をつけて返しています。

洗っても線が付いていたか?はわかるので、それに沿って同じように線をつけるんです。


なんで友達がそんな話をしたのか?というと、こう言うんですよ。



よそのクリーニング屋さんだと、パンツに線を入れるのは別料金だからね?

それ、常識だから。



こう言うわけですよ。

もう、驚いちゃって。

線のついてたパンツに線をつけるのは当たり前、そう思っていたのに、ほかのクリーニング屋さんでは別料金が当たり前だ、と言われてしまった。

もうね、自分の中の常識がガタガタと崩れていきます。


きっとそのクリーニング屋さんには別料金にしなければいけない、何かしらの理由があるんでしょうね。



、思い当たらない。

なんで別料金にしなければいけないのか?全くわからない。



謎です。



そもそもですね、クリーニングって原型のまま洗う、と言う大前提があるんですよ。

元の形のまま洗う、それはつまり線が付いてれば線をつけてお返しするのが基本だと思うんです。


線をつけるのが有料なら、基本的なクリーニングは線をつけない、いやアイロンをかけないのが基本的なクリーニングと言うことになってしまいます。



、いいのか、それで?

それはクリーニングなのか?



作業が細分化されて、細かく料金設定をされるようになる、そんな時代がもしかしたらくるのかな?とか考えてみたり。


メリットも確かにあると思うんですよね。

必要な作業だけして貰えばいいので、アイロンのいらない人は洗いざらしで頼めるし、染み抜きも気にならないからと落とさなくていい、と言う人も出てくるかもしれません。


クリーニングに出すハードルが一気に低くなるわけですよ。


大事な服でなくても、気軽に頼めるようになるのかもしれません。


反対にデメリットは、総合的に高くなることがある。

作業ひとつ一つに値段をつけると、結果的に全部やるとなると高くなるんです。

普通にクリーニングをしてもらっていたらそんな値段にならなかったのに、と言うことが起きてしまうことも考えられます。



大手チェーン店での話らしい。

もしかするとこれが他のクリーニング屋さんにも広まっていく可能性もあるのかもしれませんね。


うちは全部込み込みの料金です!



そんな広告がクリーニング屋さんのチラシに載るときもそう遠くなかったりして。

クリーニングの世界も色々と変わっているのだな、と気付かされた話でした。

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僕の知らないクリーニングの話。

クリーニング屋になって20年以上が経ちます。

早いうちから色々なクリーニング屋さんと出会い、地方にも出かけ、大手のクリーニング屋さんにも友達がいたりしますし、また、いまテレビに出る様なすごい技術を持ったクリーニング屋さんとも友達だったりします。


クリーニングの事なら大抵知っている。



そんな傲りがあったのは間違いありません。

歳を取るとなんでも知っているかの様な錯覚に陥ることはあるんでしょうね。



クリーニング屋さんは、各お店、やり方が違うので、そのお店独自のシステムがあります。

違うといっても、基本的なところは同じですから、最終的になることは同じになる。


でも、最近、僕の知らないクリーニング屋さんの話を聞く様になって正直驚いています。



ワイシャツの襟汚れが落ちない時、僕らならどうするか。



普通は、洗い直しをするんです。

または、染み抜きをするところもあります。

洗う前に前処理と言って、汚れを落としやすい様な処置をしてから洗う事があります。


これ、基本的にワイシャツのクリーニングの代金に含まれています。

そりゃそうですよ、汚れを落とすためにクリーニングをしている訳ですから。

本当に落ちなくて、特別に何かをしなければいけない、というときは有料もあるかもしれませんけど。


ところが。



先日、友達の子からこんな話を聞いたんですよね。



ワイシャツの襟の汚れを落とすのは有料だよ。

前処理?っていうの、あれ、別料金が他のクリーニング屋では常識だからね?



ん?

んん?

前処理が常識、っていつからそうなったの?

汚れ落とすための処置をするのは当たり前でしょ。

というか、お客さんが、それを常識というくらい、いつから当たり前になっているの???



軽く混乱状態です。



普通は料金内に含まれている作業を、別料金にしているって、意味がわからない。



クリーニングの歴史の中にはこういう事もあったのは確かなんです。

例えば、ほつれなどの修理。

ボタン付けなど。


昔は、当たり前のようにクリーニングに出せば修理されてきました。

ボタンと無料で付け直してくれました。

これは、僕がクリーニング屋になってから変わった事なので、明確に覚えています。


それまで無料だったものが有料化する時には理由があるんです。


それは、クレームになった時なんですよね。



ボタン付けも、ある時にクレームが付くようになりました。

ボタンって不思議なもので似ているけど同じボタンは中々ありません。

ワイシャツのボタンで一番取れやすいのは、首の根本のボタン。

そこが取れたら、一番下のボタンを外して、上に取り付け、下には似たようなボタンを付けていたんです。

一番下のボタンはズボンの中に隠れてしまうので目立たないからです。


ところが。


勝手にボタンん変えられた、とあちこちでクレームが付くようになりました。

また、素人が付けやがって、糸がブランドのものと違うだろう!と言われることもありました。

事前説明をしたりしたんですが、結局、最終的にボタン付けは有料メニューとなっていったんです。


ほつれなども同じ。

そのままでは着られないだろう、と修理をすると、勝手に修理をした、頼んでいない、糸が違う、職人ではない人が直した、などなど、ボタンの時とほぼ同じですね。

その結果、善意でやられていたものが有料化されていったんです。


インターネットの普及もあり、クリーニング屋さんでトラブルを共有するようになり、その対策も一気に広まったので、今では有料メニューが基本になりました。



さて、ワイシャツの襟の汚れ。

前処理をするのは別料金、というのは今後どうなっていくんでしょうか?


汚れを落とすのが仕事、でも、染み抜きは別料金だから別料金でも構わないのではないか、いろんな意見が出ています。


数年後に結果が出てるでしょうね。



実はもう一つ、驚いた話をされているんです。

その話は明日。

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自転車が増えました。

新型コロナウイルス感染拡大防止のため、自粛生活が続いてますね。

クリーニング屋のうちは、自粛対象ではないので、今までと同じように普通に配達に出ていたりします。


連休明けの今の時期は、皆さん衣替えの終わった冬服をクリーニングに出したくて、取りに来てください、というお問い合わせが増えています。


うちは配達のエリアがかなり広いですから、遠くまで集配に行くんです。


府中市内だけでなく、多摩市や国立市も行きますし、小金井市も行きます。

先日は杉並区の方まで行ってきました。



配達をしていると、いつもと違う人たちによく出くわします。

自転車の人が増えたんですよね。

それも、背中に大きな荷物を背負っている人たち。



そう、食事を配達している人たちが増えたんですよね。



Uber eats、出前館などの宅配です。


前は都心に近い方で見かけましたが、最近は府中市内、中河原でも見ることが増えてきました。



配達をしていて、自転車の宅配の人たちが増えると、運転に気を使うようになります。

自転車って速いんですよ。

純数な速度なら車の方が速いですよね。

だから、危ないな、と思ったらさっと追い抜いて、先に行くようにしています。



ところが。



信号で止まっていると、先ほど追い抜いたはずの自転車が横に来ている。

ともすれば、脇をするりするりと抜けて行って最前列にいたりする。

これを繰り返すんです。


最近、この手の人たちの事故が増えているとニュースでもやっているので、気をつけて運転をしています。


あれ、スマホがあるから出来るんだなあ、と思いますね。

みんな自転車にスマホを取り付けている。

ナビの代わりにしているんでしょうね。

知らない道路を走るケースもあるでしょうから、こちらが気をつけてあげないと。

安全第一です。

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オンライン飲み会をやってみました。

この連休中にクリーニング屋さんの友達と試してみたいことがありました。



オンライン飲み会。



これをやって見たかったんですよね。

毎週、Skypeで会議をしているので、オンラインでのやりとりは慣れたものなのですが、カメラを繋いで、オンラインで飲み会をするとどんな風になるのか?

やった人たちからはいろんな感想がもれてきているので、興味津々です。



飲み過ぎる、快適すぎる、とまらない。



果たしてどうなるのか?




で、友達と時間を決めて、オンライン飲み会をやりました。

最初、みんな戸惑うんですよね。(笑)

使い方が合っているのか?不安だし、画面に映っているのがどんな状況なのか?理解しないと始まりません。

また、みんなスマホで参加してたんですが、音が思っているよりも聞き取りづらかったり。

最初の5分くらいは、やりながら調整の時間ですよね。(笑)



イヤフォンを使ったり、スマホを置く位置を調整したり、落ち着いてから本格的にスタートです。



最初は少しぎこちなかったんですけどね、だんだんと会話のペースも慣れてきて、気がつくといつもの様な感じで話しています。

電話と違うので、顔が見れるのは安心感は大きいんですね。


そして、皆さんが言ってた様に、自宅で好きな様にのんびりと飲む、というのは確かに飲み過ぎるんですね。(笑)

最初は気付かなかったんですが、後半になって、あれ?飲み過ぎてる?と気づき始めまして。

これか、言ってたのは、と気づく頃には後の祭りです。(笑)



僕らは2時間半くらいで終わりにしました。

その理由はスマホのバッテリーが切れたから。

途中から充電しながらやっていましたが、充電の速度よりも消費の方が上回り残り10%位になったので強制的に終了したんですね。


もし、充電を気にしなくていい環境だったら。


これも皆さんがいう様に終わりが見えない、際限なくやっていたかもしれません。



今流行っている、という理由がなんとなく分かりましたね。



またやってみよう、と話して終わりましたが、次はお酒の用意をなるべく少なくして、おつまみを軽いナッツ系にしたりすればちょうどいいのかな?と考えています。


試してみなければ。(笑)



人はどんな状況でも楽しみを見つけるんだなあ、と思いました。

ネットがあるから、拡散も早いですしね。



オンライン飲み会、なかなか面白いですよ。(笑)

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いつもと違う雰囲気。

昨日、集配に出たんですよね。

街中を走っていると、いつものゴールデンウィークとやはり少し違うんです。


あるべきものがない。

その違和感はすぐに感じました。



府中市のゴールデンウィークは、いつも閑散としているんですよね。

人をあまり見かけないんです。


なぜか?



町中がくらやみまつりに集中しているので、集まる所には人が集まっていますが、他のところは閑散としているんですね。



町内でお祭りの格好をしている人たちがいる所には、結構な人が集まっています。

また、大国魂神社周辺は、お祭りの参加者、観光客でごった返しています。

府中駅前のけやき並木は当然歩行者天国になってて車は入れないし、しゅうへんのどうろもすごい混むし。


町中がお祭りに集中している感じなんですよね。



それが、ですよ。

今年の大きな違いは、閑散とはしているものの、集まっているところもない、ところなんですよね。

お祭りの法被を着ている人なんて当然いないし、府中駅周辺、大国魂神社の辺りを走っても、静かだし。



なんか変な感じなんですよね。



くらやみまつりがないと言うだけで。

CATVでも放送されてたし、CMもあったし。

それらがないのも、さらにおかしな雰囲気に拍車をかけているのかもしれません。


お祭り大好きなみなさんにとってはとても残念な年になってしまいましたが。

子どもたちにとっても、お祭りで遊ぶ機会が減って残念だと思うけど。


来年を楽しみに今を乗り切るしかないですね。

今年我慢した分、来年は派手になるのかな?

そんなのを少しだけ期待してます。(笑)

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道路の混む場所は?

お休み中なのですが、お問い合わせを頂いたので、集配に出てきました。



三鷹の方に行ったんですけどね、道路が空いているな、と思ったら急に混むところがあったり。



ドライブスルーのお店の周辺だけ、混んでいるんですね。

三密を避けようとすると、必然的に車での移動になります。

ドライブスルーなら、外に出なくてもいいし、そのまま品物だけ受け取れるし、理想的な形なのかもしれません。


テレビでは魚屋さんや八百屋さんが、ドライブスルー形式で販売をしているとやっていました。

やはりそこでも長蛇の列が。


みんな、いろんな工夫をして自粛生活を乗り切ってますね。



公園に出かけるのも、お散歩に行くのも、時間をずらそうと工夫してみたり。

朝早くいってみたり、夜遅く出てみたり。


似た様な発想をするから、思わぬ密になってしまうこともありそうです。



家に篭りっきりでは生活できませんからね。

上手に出掛けていくしかなさそうです。



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何でもかんでも、傷むと言ってはダメです。

この連休を利用して、おうちで冬物を洗おう、みたいな特集を目にします。

今年の連休は特に時間ありますしね、料理に挑戦したり、大掃除に励んだり、普段しないことにチャレンジするにはいい機会なのかもしれません。



衣替えの時期でもあるし、洗い方の特集が組まれることは特に不思議ではないのですが。


その特集を見ていると、もやもやとしてしまうのは、クリーニング屋だからでしょうね。



数年前に比べ、洗い方はだいぶ正しいやり方が増えてきました。

気をつけるポイントが分かりやすくなってきています。


ただね、どうにも気になってしまう言葉が一つだけあるんですよね。



それは、事あるごとに、服が傷みます、ダメージを負います、と書いてあるんです。



その作業を見ていても、なにもダメージなんて起きないんですよね。

なのに、しては行けない理由として、ダメージを負うから、服が傷むから、と書いている。


というか、しては行けない理由の中に、傷むから以外の理由を見たことがありません。



この、傷むから、ダメージを負うから、という言葉を連発する事で、洗う事、または服そのものがデリケートで扱うのは怖い事、と言っている様でモヤモヤするんですよね。


確かにデリケートな部分あるんですが、普通に出来ることまで、なんでもかんでも、傷むからというのはダメ。

やっちゃいけないことにはちゃんとした理由があるんですから。



おしいなあ、ここまで来て。

正しい情報になるまでにもう少し時間が掛かるかな。

洗濯の正しい情報が認識されたら、クリーニングも見直されると思うんですけどね。

まだまだ道は険しいなあ。

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暑くなりました。

なんとなく朝晩の冷え込みから、まだ少し肌寒い時があるよな、と思っていたのに、一気に暑くなりましたね。


一気に気温が20度後半に。

28度くらいありましたか。



先日もここで書きましたが、コロナ対策の透明シート、不安でしてね。

気温が25度を越すと、うちの店の中は30度をゆうに越すわけです。

いや、30度なんてなまやさしい。

もっと気温が上がるんですよね。



もちろん、窓を開けて、店の中の換気扇を全て回して、とにかく熱を外に出してそんな感じ。


さて、それが透明シートを設置してどうなるのか?



連休前の最後の日なので、今日はお預かりしてるワイシャツを最後に仕上げなければいけなかったんですね。


で、仕上げてみました。



、うん、外の気温以上に暑い

透明シートの上の方は開けているんですけどね、どうやら透明シートに熱気が当たって戻ってきているみたい。


店の中に熱がこもっているのがよく分かります。


今日はなんとかやりましたけど。

真夏までコロナ対策で透明シートを貼っている様だとかなり厳しいと言うことが判明しましたね。



さて、これをどう解決して行くか。

ワイシャツを仕上げるときだけ外す様にするか。

朝早く、なるべく涼しい時間にやるか。


工夫が必要だな。

夏までに暑さ対策もしていきましょう。

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近くのクリーニング屋さんに集配を頼んでみませんか?

新型コロナウイルスの感染防止のため、自粛要請が続いています。

飲食店がテイクアウトを始め、色んなところで見るようになりました。


とほぼ同時期に、ネットでクリーニング屋さんの広告をたくさん見るようになりました。(笑)



数年前から出始めた、宅配便を使ったクリーニング屋さんがちらほら。

また、新たに始めたところもありますね。


今回のコロナ対策のためにある様なサービスです。



宅配便で送っていただければ、クリーニングをします、と。



確かに便利ですよね。

ネットで評判を検索してみるといい評判が圧倒的に多いですしね。



でも、こんな時ですから、地元のクリーニング屋さんを利用してみませんか?



クリーニング屋さんは昔から集配と言うサービスをしています。

電話を掛けると、取りに来てくれて、仕上がったら届けてくれます。


なかなか街中のクリーニング屋さんはそれを告知はしていませんけど。

受け渡しだけの、いわゆる取次店と言われるお店ではあまりしていないサービスです。

この集配をしているクリーニング屋さんは、昔からやられている個人営業のクリーニング屋さんばかりなんですよね。



そのメリットとは。



昔からやられているクリーニング屋さんには、クリーニング師がいます。

国家資格のクリーニング師を持っている人が複数いるケースもあるので、安心して任せられます。


また、大手チェーン店に比べて、技術力の高いクリーニング屋さんが多いんですね。

すると、洗い上がり、きれいになり方が段違いで違うんです。


それはもう、チェーン店しか利用してない人は、びっくりしますよ。



うちも何度も経験してるし、個人店のクリーニング屋さんの友達もみんな経験しています。


チェーン店しか利用されていなかったお客さんの品物を洗ったら、驚かれた、と。

こんなに綺麗になるの?と驚かれた、という話、みんなされてます。



こんな時ですからお近くのクリーニング屋さんに集配の依頼をしてみてください。

納期なども相談受けてくれると思います。


早いのも、ゆっくりなのも、自由自在なのが個人店のクリーニング屋さんのいいところです。

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