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2020年6月

よくあるカビの生えるパターンと対処法。

今年は雨が多いですよね。

その上、気温も上がってますよね。


もうね、この話はここでは何度も書いているので、今更感は否めないのですが、でも、やはり危ないので再度注意喚起を込めてこの話題を取り上げたいと思います。



カビが生えるんです。



カビが生えるのには条件があって、水分と栄養分と温度が高い、この三つが揃うとカビが生えて来ます。



今の時期、雨がこれだけ降ると湿度が上がります。

そして、気温があがる。

これでほぼ条件は揃ってしまうんですよ。

栄養分は?と思うでしょうが、一度でも服を着れば、皮脂などの汚れが付いているので、それで十分なんです。


クリーニングの仕事をしていて、カビが生えてしまった、と持ち込まれてお話を聞いたときに多いパターンというのがあります。



一つは、礼服。

急なお通夜やお葬式で短時間で着ただけで汗をかかなかったから、数ヶ月後には法事があるから、もったいないから、とそのまましまっておいて、いざ着ようとしたら膝下からカビが生えてしまっていた。

このケース、とても多いです。


膝から下、というのもポイントの一つで、要はクローゼットの中、家の中が湿気ていて、このラインから下に湿気が溜まっていた、という証拠でもあります。


対処法としては、着用したらもったいなくてもクリーニングに出してからしまう、クローゼットに除湿剤を入れて定期的に交換をする、などがあります。



こんなケースもあります。


シミをつけてしまってとりあえず自分で染み抜きをしたんだけど、落ちなかったからビニールの袋に入れて翌日クリーニング屋さんに持って行ったらカビが生えていた。


カビは1日で生えますからね。

濡れたままの状態で、ビニールの袋に入れたらアウトです。

湿度の高い状態、温度の高い状態が維持され、一晩で容易にカビが生えます。


対処法は、濡れたままビニールの袋に入れない事。

乾いてしまうと落ちなくなってしまうような感じがしますが、すでに手をつけた時点で落ちづらくなってしまっています。

カビの二次被害を出さないためにも、濡れたままビニールの袋に入れるのはやめましょう。



そして。

これもよくあるパターン。

洗濯機で洗おうと、洗濯機の中に汗をたくさん含んだシャツなどをいれて、後で洗おうと思ってたら忘れてしまった。

翌日見たらカビが生えていた。


洗濯槽に入れっぱなしにしておくのもよくないです。

なぜなら、空気の入れ替えのある場所ではないから。

濡れたシャツを入れておけば、そのまま乾かずに一晩置かれた状態になるので、カビの格好のマトです。


対処法は、洗濯機に入れたらその場で洗ってしまう事。

他の服と一緒に、と思いますが自宅での洗濯はコストがそんなにかかりません。

まとめて洗った方が楽と思いますが、一度に洗う枚数が少ない方が汚れ落ちもいいですから、洗濯槽に入れるのならそのまま洗ってしまいましょう。



真夏よりも今の時期の方がカビの危険性は高いです。

雨が降った日はこまめに除湿するなり、こまめに洗濯をするなり、カビ対策をしていきましょう。

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柔軟剤は洗剤と相性が悪いんですよ。

洗濯王子こと中村くんのTwitterが流れて来ました。


内容は、柔軟剤を入れるタイミングについて。



どうも一般の方で柔軟剤を入れるタイミングがわからない人がいるらしいんですね。

それで改めて、中村くんがいつ柔軟剤を入れるのか?つぶやいてたんです。



みんな、知らなかった!とか洗濯機の説明書に書いている、とか言ってて面白いなあ、と見てたんですよね。

クリーニング屋の僕らには当たり前だけど、普通の人からすれば、柔軟剤ひとつとってもいつ入れていいか?わからないもんなんだな、と。


中村くんのツイートは少し独特です。(笑)

空気感というかそういうものがたまにあります。



こんなつぶやきをしてたんですよね。



三回すすぎなら3回目に柔軟剤を。

二回すすぎなら2回目に柔軟剤を。


では、一回すすぎなら。

僕なら柔軟剤を入れない。



まあそりゃそうだよな、と僕らは思うわけです。

これにはきちんとした理由があります。

でも、普通の人がこれを読むとどう解釈するのか?面白い反応があったんですよね。



これに対する返信でこんなのがありました。



それって、すすぎが多くなると硬くなったり静電気が発生するからですか?



なるほど。

そう考えちゃうのか。


これに中村くんはいつ入れるのか?知らない人が多いのと、柔軟剤は繊維に残すもの、ということを知らない人が多い、と答えているんですが



王子!

それ、答えになってないからな。

先輩ヅラをさせてもらいます。m(_ _)m



一般の方に多いのは、服を洗うと傷む、硬くなる、というイメージです。

だから、柔軟剤を入れて柔らかくする、というイメージなんだと思います。



ここで誤解があったんでしょうが、すすぎの回数がなぜ一回の時には柔軟剤を入れないのか?

回数が少ないから必要ないと捉えてしまったんでしょうね。



違うんですよ。

洗剤の成分と柔軟剤の成分は合わないんです。

かち合ってしまうので、効果が出なくなってしまうんですよ。



基本的なことを書きます。



すすぎって何をしているか?というと、洗剤成分を洗い流しているんですよね。

3回濯ぐとほぼ洗剤成分はすすぎ切れる、という研究結果が出ているので基本3回濯ぎを皆さんしています。


しかし、濯ぎしやすい洗剤が開発されて2回で済むもの、1回で済むものと出て来ました。


柔軟剤を入れるタイミングは繊維に残さなければいけないからすすぎの最後に入れるのですが、その時に洗剤の残留があってはいけないんですよ。

つまり、本当は、最後のすすぎではなく、すすぎが終わって、洗剤成分の残ってない衣類に新たに柔軟剤をつける、が正しいんです。


すすぎが2回や3回の時は、洗剤成分がほぼなくなっているであろう、という事で最後のすすぎに柔軟剤を投与できます。


では、一回すすぎだとどうなるか?


そのすすぎには洗剤成分が出ていますよね?

そこに柔軟剤を投与したら効果でなくなっちゃいます

だから、一回すすぎではそこに柔軟剤を使うことはないんです。

もし、一回すすぎの洗剤を使ってて柔軟剤を使うなら、もう一度すすぎの設定をして、そこに柔軟剤を入れます。


王子、これであってるよな?



皆さんね、服が傷むということに引っ張られすぎなんです。

傷まないように、と丁寧に扱いすぎて汚れが落ちてなかったり、逆にどんどん汚れていったり。


もう何年も傷むという言葉を聞いてますが、その現象を僕らの方でなかなか把握できません。


なぜなら、傷むと思っているものがそうでないことの方が多いから。


傷んでいるんではないか?というイメージで不安になって騒ぐ人はたくさんいます。

でも、見させてもらったら、たんにしわがついてるだけとか。

アイロンかければ全てが直ってしまうんですけどね。


そういうの、すごく多いです。



王子、服が傷むと不安になっている人も救わなければいけないんじゃないか?

それも洗濯家としての君の使命だと思う。


期待してるんだから。

がんばってくれ。


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福祉車両の選び方を教えてもらいました。

普段、あまりついてる方ではないと思うんですよね。

宝くじで当たるわけではないし、なんかのくじでもいいのが当たることはほとんどありません。


でも、人に会う運はある方だよなあ、と自分で思う時はあります。(笑)



今日、午前中、買い物に行ったんですね。

お昼頃に帰ってきて、子供たちにお昼ご飯を食べさせて、少し休んだところでちょっと出かけてきたんです。


行ったところは、府中の森キャブステーション。

福祉車両を扱う車屋さんです。

府中にできたんですよ。


昨年、母が脳梗塞になり、約半年のリハビリの結果、左半身不随という事で、通常の車の乗り降りが出来なくなりました。

府中市では、そういう人に向けていろんな補助があります。


福祉タクシーのチケットをもらえるんです。

このチケットを使えば、病院や買い物に行く事ができる。


でも、福祉タクシーって結構な値段がして、いただいたチケットだと本当に大事な用事でないと使えないくらい少ない。


府中市福祉協議会に問い合わせると、登録をすると福祉車両を月に3日、貸し出してくれます。

しかし、市に一台しかないので、やはりこれも取り合いに。

出かけたい日はみんな被りますからね。


いろんなサービスがあるんですけど、なかなか思うようにいかないのと、昨年の台風の事もあり、いざという時に今の状態だと避難する事もできない現状を考えて、車の説明を聞きにきたんです。



車屋さんに着くと、すぐ社員の方が出てきてくれます。

福祉車両を見たいのと、説明をしてほしい、と伝えまして、その場で展示車両を見せてくれます。


福祉車両は主に2種類あるんです。


一つは、車椅子のまま乗り込めるタイプ。

もう一つは、座席が回転して外に出て、そこに座ると中まで自動で移動させてくれるやつ。

車の大きさや形状も関係してそうですね。



行く前にネットでカタログを見ていたので、この車は良さそうだな、と思っていました。

すると、現物を見ると違うんですね。


というか、

これが福祉車両の難しさなんだな、と思いました。



乗る人の障害の状況により、使える車と使えない車があるんです。

つまり、体のどの部分が動くのか、どの部分が動かないのか、で使える車と使えない車が出てきます。


最初、間口が広くなって便利そうだな、と思っていた車は、左側が動かない母からするとつかむところがなくてダメなんだそうです。


また、今は立って移動できるかもしれないけど、数年後に立てなくなったら車椅子のまま乗り込まなければいけなくなる、そのとき買い換えるのは大変、なども教えてもらいました。


年は若くはなりませんから、仮に体が動くようになったとしても、年齢による体の衰えも計算に入れないといけない、と。


また、実際に本人を連れてきて、確認も取らなければダメだ、と。

なぜなら、乗っている車椅子の種類によっては、乗れないものもあるんだとか。


そんな話を実際に車の動きを確認しながらされていたら、横から私たちも一緒ね説明を聞いていいですか?という方が2人きたんです。


多分、ぼくより少し上の方とそのお母様と。

どうぞどうぞと、一緒に話を聞いていました。


僕らは何もわからないので、色々と質問をしていたら、その方がいろんなアドバイスをくれるんです。


話を聞くと、お父様の介護を12年間やって来たとかで、その経験からいろんなことを知っている、というんですね。

で、そのお父様を乗せるために車を買ったんだけど、選ぶためだけにいろんなところに連れて行った、というお話を聞きました。


こんな事するといいですよ?とか具体的なアドバイスが聞けるんです。


あー、これはいい出会いだったな、と思っていると不意にこんな質問をされました。



お母様はどんな状態ですか?



そこで昨年の脳梗塞の話、今の状況などを話すと、さらに具体的に体の動き方をつぶやきながら、車の中を見ながら説明をしてくれるんですよ。


すごい詳しいな、12年の重みか、と思っていたら、なんとこの方、介護福祉士の方だったんです。

さらに、福祉関係の資格も取っているので、と、いろんなアドバイスをいただきました。


これにはディーラーさんも黙って話を聞くしかない。(笑)

経験値が違いますからね。



車椅子で乗せるにしても、なるべく運転席に近いほうがいい、一番後ろになると声が届かなくて、次第にボーッとするようになるから、と。


出来るだけ外に連れ出したほうがいいこと、台風対策で車を用意するのは大事な事など、色々と教えてもらいました。



最後に、実際に連れて来て車に乗せてみるなら、レンタカーを借りたらいいですよ、と。

聞いたら案外安いんですよね。


2時間半ほどいましたけど、とても有意義な時間となりました。

その代わり、当初考えていたことは甘かったんだな、と悟ったので、また一から考え直さないといけませんが。


帰りの車で、今日一番ついてたのは、介護福祉士の人に会えたことだね、と。

人に会う運は持ってるんだよなあ、と自画自賛をしてたら、なんとなく嫁さんの冷たい視線を感じましたが、見なかったことにします。(笑)


やはり、専門家、経験者のアドバイスは大事ですね。

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羽毛布団は洗えます。

これ、クリーニング出来るの?

洗えるの?


と言ったお悩みってみなさんあると思います。

よく質問される代表が、羽毛布団なんですよ。



羽毛布団って洗えるんですか?



というご質問はよくされます。

普通の布団と違い、羽毛だから洗えないんじゃないか?と思うんですかね。

似たような感じのもので、ダウンは洗えますか?というのも聞かれます。

こちらも羽毛だからなんでしょうね。


結論から言うと、羽毛布団、ダウンは洗えます。

というか、洗わないとダメですよ。

だって、汚れが残るじゃないですか。



冬に使うものは大して汚れていない、と思う人がいらっしゃいます。

でも、最近は冬でも汗をかくんです。

屋内は暖房が効いてるし、移動の電車やバスでも暖房が入っています。

また、今回の冬は暖冬と言われるほど暖かかったですしね。


また、ダウンは外に着て行きますよね?

空気が汚れている、といってわかる人もいると思うんですが、空気って汚れているんです。

すると、外に来ていけば、その汚れの影響を受けるので服も汚れます。

なんとなく服がくすんで見える原因の一つはこの空気の汚れです。



冬場も汗をかきます。

寝ている時も相当の汗をかいている。

で、なぜそれを洗わないといけないのか?


中学の化学の実験を思い出してください。



塩水を沸騰させたままにしたらどうなるか?

塩が残りますよね?

汗をかいて乾かせば同じ状況になるわけですよ。

ということは、羽毛布団にも汗の成分が残るということ。

それが積もり積もっている、という事なんですね。


これはいくら乾かしても取れるものではないから、洗わないといけない、という事なんです。


汗は知らないうちにかいていて、気づかないうちに乾いているので、汗すらかいてないと思いがちですが、実際は毎日相当な汗をかいています。

それが蓄積されていると考えたら、洗ったほうがいいと思うでしょ?



羽毛は洗えます。

ダウンも羽毛布団も。



気持ちよく使うために。

洗いましょう。

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深水耳鼻咽喉科がやめたらしいです。

クリーニング屋さんにはいろんな話が入ってきます。

特に病院関係の情報は他よりも早いんじゃないでしょうか。


今日、ちょっと驚いた話をきいました。  


聖蹟桜ヶ丘にある深水耳鼻咽喉科がやめたみたいよ、と。



深水さんといえば、この辺では有名な耳鼻科です。

僕も子供の頃お世話になったし、うちの子もお世話になりました。


風邪とかでも深水さんにいけば早く治る、と言う人もいるくらい。

たくさんの人がお世話になっていたと思うんですよ。


5月でやめたみたい。



元々が先生が高齢ということもあったんでしょうね。

コロナの影響があったのかはわかりません。


信頼のおける病院が辞めてしまうのは戸惑いますよね。

今までおせわになぅてきたから感謝しかないんですが



中河原には恵仁会病院の所に、きずなクリニックがあります。

ここも評判は良いみたいですね。

普段健康な時は興味がないんですけど、何か調子がおかしいとね、途端に病院の情報が必要になります。

新しい情報をまた仕入れておきましょう。

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持って帰るのが大変な時は配達を頼んじゃいましょう。

クリーニングを利用する時に悩むことってあると思うんですね。


これってしてもらえるんだろうか?


聞きたくても誰に聞けばいいのか?わからない事があると思います。



クリーニングを利用した事ない人からすると、どうやってクリーニングに出せばいいのか?それもわかりませんしね。

お店に持って行って、何をどう伝えればいいんだろう?

何か話すことがあるのか?

お金は事前に用意して行った方がいいのか、とか。


その中の一つに、クリーニングに出すのはいいんだけど、持って帰るのが大変なんだよなあ、という悩みってあると思うんです。



クリーニング屋さんに出すのは、ちょこちょこ、順番にクリーニング屋さんに持っていけばいいのでさほど大変ではないんだけど、出来上がった服を持って帰るのが大変。

一度に持って帰れないし、車はないし、とお悩みの方もいらっしゃると思います。


そんな時は、配達を頼んでみてはいかがでしょうか?


どこでもやっているわけではありませんが、個人店のクリーニング屋さんでは配達をしてくれるところがあります。

通常、集荷と配達がセットだったりするんですが、配達だけでも受けてくれますよ。


また、持っていくのもたくさんで大変、と言う方も。

ぜひ、集荷依頼をしてください。


お店に近いから、とか遠慮しないで大丈夫。

クリーニング屋さんがやっているサービスですから、遠慮なく利用してあげてください。

便利にクリーニング屋さんを利用しましょう。


うちでも配達をしています。

持って帰るのが大変、と思ったら遠慮なく言ってくださいね。

お届けしますよ。

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羽毛布団のクリーニングが増えてますね。

今年の衣替えは例年と少し様相が違います。

コロナのせいで、テレワークがすすんだり、自宅待機をしていたり、外出を自粛したり。


家にいる時間が増えた分、色々とできることも増えたんだろうなあ、と思います。


当然、クリーニングにも影響は出ていて。

ワイシャツなどは格段に減っていますよね。


でも、冬物のクリーニングは出てくるわけです。

同業の友達から話を聞くと、今年は本当に全国でばらつきがあります。


変わらないという人もいれば、売上が激減をした、という人もいます。

テレワーク期間中に断捨離を相当したみたいよ、と話す友達もいました。

服を捨てたことで、クリーニングに出る数も減った、という話のようです。


また、例年よりもたくさん出たよ、という品物もあるようで。



布団類が今年は出ている、というんですよね。



羽毛布団や毛布が例年に比べて多い、と。

で、うちも見渡してみると、確かに布団と毛布が結構出ているな、と思います。


これもコロナの影響なんですかね。

時間ができたので、布団も洗おうと考えるようになったのか。


布団は洗う人と洗わない人で差が出ますからね。

洗う人は毎年洗いますし、洗わない人は数年洗わないですし。


あんまりね、洗わないで使っていると、生地が傷んで中の羽毛が出てきてしまいますからね。

汗もたくさん吸っていますし、出来れば今の時期くらいに洗った方がいいと思います。


大きいので、クリーニング屋さんに集配を頼んでみてください。

取りに来てくれますよ。

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タオル論争。

世の中にはタオル論争というのがあるらしく。

ふわふわのタオルがいいか、ガサガサのタオルがいいか、好みが分かれるらしいんですね。


あ、日曜のテレビでやっていました。



録画したのを見ていたんですが、タオルについて話が出ると、皆さん思うところがあるらしく、話に参加し始めます。


まず、バスタオルはいらない、という話が出て。

梅雨時期は特に乾きづらくなり、生乾きの匂いが出るので、あの大きさのバスタオルは必要ない、と。

代わりにスポーツタオルやバスタオル未満スポーツタオル以上の中くらいの大きさのタオルが好まれるらしいんですね。


生乾き臭を抑えるのには、とにかく早く乾燥させる事がポイントですから、面積が小さくなるのは効果的だと思います。


乾燥機を使うともっと楽なんですけど、乾燥機を信じれない人は結構いますからね。

使い方の問題なんだけど、洗濯物を入れてスイッチポン!でうまくできないうちは浸透しないのかもしれません。



そして、好みが分かれるもう一つの話で、ふわふわのタオルがいいか、ガシガシのタオルがいいか、に分かれるらしいんです。


ふわふわのタオルが好みの人は、やはり柔らかさがいい、と。


日本では柔らかいものがいいものだ、という基準がありますよね。

肉もそうだし、服もそう。

柔らかいものはいいもの、きめ細かいからいいもの、と言うような基準を持ってる人が結構いらっしゃると思います。


逆に、硬いものは悪いもの、という人もいて。

その人たちからすると、タオルはふわふわがいいもので、ガシガシのタオルはダメなもの、となっているようです。



では、ガシガシ派の人たちの意見は、というと、ふわふわのタオルに不満があるんですよ。

ふわふわのタオルは水を吸わない、と、

ガシガシのタオルは、水をよく吸うので、使いやすい、というんですね。

見かけの柔らかさは良くても、タオルの機能として水を吸わないのはだめだ、というご意見。


これね、鋭い意見だなあ、と思います。


ふわふわのタオルは水を吸わない、というのは当たっているんですよ。

これにはきちんとした理由があるんです。


ふわふわにするために柔軟剤を使うでしょう?

あの柔軟剤が、水を弾く性質があるんですよね。

だから、柔らかくするために柔軟剤を使うと、水を吸いにくいタオルが出来上がるんです。


柔らかいと良く水も吸いそうじゃないですか?

でも、その柔らかさは、柔軟剤の加工剤の影響なので、タオル自体が柔らかいわけではないんです。

その加工剤が水を弾いてしまうので、ふわふわなタオルで体を拭いても良く拭き取れなくなってしまうわけですね。


ガシガシ派の意見は鋭いなあ、と思っていたら、コメンテーターの1人からこんなご意見が。



今の柔軟剤は、吸水性のある柔軟剤もあります。

それを使えば、ふわふわで水を吸うタオルになりますよ。



この人もすごい。

そうなんですよ、あるんです、吸水性のある柔軟剤って。

ホームセンターにいって、柔軟剤のコーナーをくまなく見ていると、そういう柔軟剤が売っています。

それを使うと吸水性のあるタオルが出来るんですね。


タオルの話になると、皆さんいろいろあるようで、話がつきません。(笑)

しかし、よく勉強しているなあと思いますね。



ただね。


実は柔軟剤を使わなくても、ふわふわで吸水性のあるタオルは出来るんですよ。


そのポイントは乾燥機です。

乾燥機を上手に使うと、柔軟剤を使わなくてもふわふわ。


洗濯機やしみ抜き、洗い方や洗剤など話はよく出てきますけど、乾燥機の使い方の話って見ませんよね。

そういう話が出てきたら、家庭洗濯がまた一歩、クリーニングに近づくんだろうなあ、と思いますね。

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シーツを洗ってくれないのはなぜ?

新型コロナウイルスの件でクリーニングがニュースに出ていました。



コロナに感染した患者を受け入れている病院のシーツをクリーニング屋さんが扱ってくれない、と。

3ヶ月分も溜まってしまった例もあると言います。



基本的な考え方として、クリーニング屋さんでも受けることのできないものがあります。

感染症の疑いのあるもの、嘔吐物のついた服とかも含まれます、それらを扱うには適切な処理の出来る届出を出しているところでないと扱えません。


ただし、クリーニングに出す前に、適切な消毒をされているものに関してはどこのクリーニング屋さんでも取り扱うことができます。



さて、そして今の話です。



新型コロナウイルスのために世の中が混乱してますね。

医療機関は僕らがニュースで見ている以上に大変だと思うんです。

既存の患者さんに対応しつつ、コロナウイルスの患者さんも見なければいけない、さらに感染を広げないようにもしなきゃいけない。

ただでさえ業務が多忙になっているわけです。


そこで厚生労働省から、特別にシーツなどを事前に消毒をしなくてもクリーニング屋さんに出していいよ、と通知が出ています。

ただし、他のものときちんと区別がつくようにしてだしてね、と。


クリーニング屋さんの方でも、本来なら専用のクリーニング屋さんが受けなければいけないのですが、これも特別に受けでもいいよ、と。

ただし、きちんとした消毒、感染防止策をして対応してね、と通知が出ています。



出てるなら問題なく受けれるでしょ?と思いますよね。

なぜ受けない業者が出てしまうのか、そこにはいくつかの問題があるんです。



一つは、通知がクリーニング屋さんに行き渡っていないこと。

組合やクリーニングの全国組織では広報されているのですが、それを知っているクリーニング屋さんはおそらくそんなにいないと思います。

実際、コロナに感染した人の服が出たんだけど、どうすればいい?と相談を受けたこともありますから。

これは、通知を知らないということの証明でもありますね。


知らなければ、通常通り、うちでは扱えません、感染症の品物を扱える専門のクリーニング屋さんに出してもらうしかありません、となってしまいます。



もう一つ、問題が。



それは、仮に知っていたとしても、消毒を出来るのか?という問題です。

今、クリーニング屋さんは繁忙期なんですね。

年に一度の忙しい時期。

今年はコロナの影響でいつもよりも荷が少ないとはいえ、それでも工場の中にはたくさんの服があるわけです。


ただでさえ狭い中、それらをきちんと隔離して、従業員に感染防止策を取らせて、特別な消毒ができるか?と言われると難しなあ、と思います。

これは初期の病院でも同じだったと思うんですね。

他の患者さんがいて、隔離できないから受けられない、とか。

クリーニングも同じことに遭遇しているわけです。



コロナ専用の工場を一つ作ってしまえばかいけつしそうなんですが、いかんせんクリーニング屋さんは大手と言っても他の業種に比べて小さいですから、そんなに工場を持っているわけではありません。

一つ専用にあてがうといった事をするのもなかなか難しいと思います。


シーツを使い捨てにするわけにもいきませんから、なんとか解決をしなければいけないんですけどね。

おそらく、やってるところもあって、その情報が回り始めれば、他のクリーニング屋さんでもやり始めると思うのですが


大変な医療現場を支える大事な仕事ですからね。

なんとかしていかないといけませんね。


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スマホから広がる世界。

娘が進学をしまして、スマホが必要になりました。


実は一台、子どもたち用にスマホを用意してあったんです。

子供だけで出かける機会が増えるので、連絡を取れるように、と。


そのスマホが長男の手に渡り、娘の進学によりさらにもう一台必要になり。

新たなスマホの契約となりました。



知り合いの紹介で今回はイオンモール座間のソフトバンクに行ったんですね。

たまに座間の方には行きますが、イオンモール、あんなにでかいとは思いませんでした。

映画館もあるし、とにかくでかい。

周辺の道路はそんなに大きくないものだから、いきなり大きな施設が出てきたときには驚きました。


県を跨ぐ移動が許可された最初の日曜日とあって、車も混んでたし、イオンモールの中もたくさんの人が来てましたね。


事情を説明し、スマホを選び、契約を。

1時間半くらいですかね。

2年ほど前は、契約時に書くサインはタブレットを使ってやっていたんですが、今はそれがまた署名に変わったようで。

書く方が早い、という理由らしいです。


こういう事って実はいろんなところでも起きると思うんですよね。

新しい技術を一旦取り入れるんだけど、いざ使ってみたらアナログの方が早かったら便利だったり。

クリーニング屋さんでも、昔ベルトコンベアーが流行っていたんですが、機械的に動かすよりも人の手で動かす方が早いし場所も取らないので、今はほとんど利用されていません。


こうして技術も選別されていくんだろうなあ、と思います。


スマホの契約時に、フィルターをかけるか?みたいな話を聞かれるんですね。

変なサイトを見ないように、騙されないようにあ、今はフィルターをかけたり、制限をかけることができる、と。


騙されたりするのは困るけど。

でも、それを見て判断できるようになってもらわないと困るのも事実で。

それに、変な制限のせいでネットの自由さがなくなるのも困るので、そういのは一切なしにしました。


帰ってきてから娘にスマホを渡し、何の制限もかけてないことを説明。

そして、責任は自分にあるので、騙されないように気を付けて使ってね、と話しました。


晩ごはんもそこそこにスマホをいじってましたね。

これからスマホの勉強もしていくんだろうな。


ぼくもパソコンを使ったりネットを使って長いですが、僕らの使っていた時と今は違うと思うんですよね。

それに、今の子たちには今の子たちの使い方がある。

多分、騙されるようなものも今風になっていて、僕らのアドバイスでは不十分だろうな、と思うんです。


だから、僕らヘビーユーザーのはずの世代でも今の悪質な奴に騙されるわけですからね。


結局、自分たちで日々学んでいかなければいけないのは、僕らの時と一緒なんですよ。

リスクもあるけど、自由度がある方が世界は広がります。

このスマホで彼女の世界観が広がるといいなあ、と思いますが、現実はどうなんでしょうか?


まあ、まずはゲームでしょうね。(笑)

それもまた学びになる、と思ってます。(笑)

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乗っ取り。

朝からメッセージがやってきました。

25年来の先輩で、この10年ほどは連絡とっていませんが、信頼のおける先輩であります。


その方から朝一でメッセージが来たので、珍しいな、何かあったのかな?と思っていたら、こんなメッセージでした。



あなたがこの動画に出てるよ?



このメッセージと共に動画へのリンクが貼ってあります。



何かの動画に出るようなことはしていない。(笑)

でも、もしかしたら出ていることがあるのかもしれない。(笑)


どうするかなあ?と思ったんですけど、素直にリンクを押す前に、検索をしました。

先輩が普段使うような言葉でもなかったですしね。



メッセンジャー、動画に出てるよ



で検索。

すると、すぐさま出てきます、乗っ取り被害の報告が。

これは先輩、乗っ取られているな、と言う事で、久しぶりに電話。


軽く挨拶をして、本題へ。


メッセンジャー、乗っ取られてますよ?

と話すと、えっ?と驚きます。

そりゃそうです、本人は何もしてないんですから。

触ってもいないのに送られている、と言われてもピンとこないのが普通。


で、もしかして、こんなのに心当たりないですか?と言うと、やはり僕と同じように他の人から動画に出てるよ、とメッセージが来てたみたい。

で、リンクを踏んで、先に飛んだらしいんですね。


その場でこれはおかしいと、すぐさま画面を消したらしいんですが、そこで残念ながら乗っ取られた模様。


パソコンにも詳しい人なんですけどね。

それだけ、今の乗っ取りは巧妙って事なんだと思います。



その後、方々にご迷惑をお掛けした、と謝っていましたが、もうそこまで謝らなくてもいいと思うんですよね。


詳しい人ですらやられちゃうんですよ。

もう、だれがやられてもおかしくない状況。

結局、送られてきても、そこで止めてしまえばいいわけですしね。


検索した時に、5月あたりから流行り出した手法みたいです。

皆さんを気をつけてくださいね。

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手洗いと消毒で手が荒れてます。

最近ですね、手が荒れるんですよね。

痒いなあ、と思って掻いてると、そのうち血が出るまで掻いちゃったり。


何かしたかなあ?と考えていたら、最近頻繁にやっていることを思い出しました。



手洗いとアルコールでの消毒を頻繁にしているんですよね。


原因はこれだな、と。



コロナのせいで、外に出たらどんなに短い外出でも、帰ってきたら手洗いとうがいをします。

また、どこかのお店に入ったら、入り口に置いてあるアルコールで消毒をします。

数えたら結構やってるんですよね。



で、消毒のために使っているんですが、手洗いもアルコールも両方とも脂をとってしまうんですよね。


頻繁にやれば当然手の脂もとってしまい、手荒れを起こします。

コロナウイルスも周りが脂らしいので、界面活性剤やアルコールが有効なわけで。

ウイルスや菌だけに効くものがあるわけないので、当然人間の体にも影響が出るわけです。



普段、ドライクリーニングの油脂溶解力の高い溶剤を触っている僕が手荒れをするくらいですからね。

一般の方でも似たような手荒れを起こしている人もいるんじゃないか、と思います。


消毒の他にハンドクリームなどで手の保護も考えないといけませんね。

手袋をして、その上からアルコールで消毒、と言う方もいると聞いてますが、あまり良くないかと。



まだまだこれから先も、手洗いや消毒を日常的にしていかなければいけませんからね、そろそろ何か対策も考えていかなきゃ。


手が荒れて怪我してるとそこから菌やウイルスが入りますからね。

気をつけましょう。



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生地を見極める。

クリーニングの仕事をしていて気をつけることがあります。


それは素材を見極めること。


タグに素材表示や洗濯表示は付いています。

それを参考にしながら、どのような素材か?見ていきます。


なぜ見るのか?



何が出来て、何が出来ないか?把握するためなんです。



例えば、繊維によっては洗い方を選ぶものがあります。

水がダメだったり、ドライクリーニングがダメだったりする特殊なものがあります。

また、耐熱温度も差があるので、アイロンのかけられるものとかけられないものがあります。


適切な洗い方を把握するために、素材の見極めはとても大事な最初の作業になります。



ところが、これが一筋縄ではいかなくて。


タグが切り取られていたり、タグの印刷が消えてしまっていたり、参考にすること自体が難しいものもあります。


そして、一番難しいのは、表示だけでは分からないものが来た時なんです。



つい先日もそんな商品がありまして。


タグにはポリエステルと表記されています。

でも、普通のポリエステルのようではないんですよ。


そこで、記事を少し引っ張ってみたんですね。

そうしたら、伸縮性があるんですよ。



これは!とそこで気づきまして。

実はポリエステルって種類があるんですね。

今までのポリエステル繊維と違うのに、ポリエステルの名前で表示されている特殊な生地があるんです。


その繊維は、伸縮性があって、でも耐熱温度が低いのでアイロンはかけられない。

ちょっとクセのある生地なんですよ。

普通のポリエステルと思って扱ってしまうと困ったことが起きるわけですね。


こんな風に表示だけでは分からないことがあるんですよね。


なんでこの繊維がポリエステルと同じ括りなんだ?と思うこともあるんですけど、昔はカシミヤやアンゴラもウールという表示でしたからね。

カッコ付きで、アンゴラやカシミヤと書かれていたのが普通でした。


あの当時は触ってカシミヤかアンゴラがウールか、分からなかったら仕事にならなかったですからね。


何年かしたらこの生地も新しい名前がついているかもしれません。


クリーニングに服を預けに行った時に、触っただけで、あれ?っと言う顔をされる時があると思います。

その時は、この繊維は何か違うな?と思っている時です。(笑)

そのあと、タグの確認をすると思うので、そのまま時は流石に見守ってあげてください。(笑)

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これが年季の差。

子どもの頃からクリーニング屋だったので、自然とお店の手伝いをして育ってきました。



学校から帰ってきたら、父の車に乗り、一緒に配達に出かけて。

10時まで配達に回っていましたっけ。

たまに、お腹すいたなあ?と途中でお蕎麦屋さんに寄って定食を食べさせてもらうのがとても嬉しかったのを覚えています。


子どもの頃からやってますからね、自然と体に染みついていることってあるんです。



クリーニング屋さんはいろんな品物を洗いますが、その中ではシーツなどもクリーニングをします。

個人のものから病院のものまで。

当然、洗ったらプレスをしなければいけません。


シーツのプレスは、万能台と呼ばれる大きな鉄板でプレスをします。

プレスをする前に、シーツを畳むんですよね。

2人で両端を持って、綺麗に畳んでいきます。

そして、プレスをする。


前に一度ここで書いたかと思うんですが、クリーニング屋さんがイベントで揃うと、とにかく大きなものを畳むのが早いんですね。(笑)


テントだったり、ブルーシートだったり、さっと畳んでしまいます。


これが体に染みついたってやつなんだと思うんですよ。


どこを持ってどう畳むのか?いやって言うほどやって来てますから、考えなくても出来ちゃうし早いんです。


久しぶりに僕がシーツのプレスをしました。

その際に、嫁さんに畳むのを手伝ってもらったんですが、2人の速さが違うんですよね。


丸まっているシーツを取り、お互い片方ずつ持ちます。

この時は、どこが端っこか?まだ分かりません。

で、シーツをよく見て、端っこをつかみます。


最初に掴んだ方に主導権があるんです。(笑)

シーツがねじれている時もあるんですよ。

そうしたら反対側に捻らないといけない。

端っこを先に持った方が基準になるので、遅れた方が捻って正しい形に戻すんです。


シーツを畳む時はいつも勝負なんですよ。(笑)

子どもの頃はよく手伝って、遅い!と怒られてましたっけ。


その結果、鍛えられたので、久しぶりに畳んでも早く端っこを見つける事が出来るんです。(笑)


クリーニング屋さんになってまだ数年のよめさんからすると大変ですよ。

これね、先に端を持たれると慌てるんです。

早くしなきゃ!と思うから焦る焦る。(笑)


こっちもスイッチが入るもんだから、どんどん早くなるし。(笑)



仕方ないですよね、これが年季の差ってやつですから。

子どもの頃に仕込まれたことは本当に忘れません。

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急に営業の電話が増えてきましたね。

今、いろんな営業がやってきませんか?


この数日、メールはたくさん入るし、仕事中に営業の電話は入るし、どうしちゃったの?と言うくらいいろんな宣伝が入ってきます。


仕事に絡んだものから家のものまで。


急に始まったような気がするんですよね。

何が変わったのか?というと、そろそろ補助金が皆さんのところに届き始めた頃だと思うんですよね。


110万円もらえる給付金、事業をしている方だと前年対比で50%ダウンしたところに配られる持続化給付金など、振り込まれたよ、という話を聞くようになってきました。


とそれと同時に、営業の電話がかかってくるようになった気がします。



コロナのせいで本格的な自粛が始まって3ヶ月余り、どこの企業も我慢して大変だったと思うんですよね。

どんな業界でも、売上の上がる月というものがあります。

クリーニングで言えば、春先の衣替えの時期です。

花屋さんなら卒業式や入学式、会社員の移動などの増える34月は売上がかなり見込める時期です。

その大事な時期をコロナのせいで奪われてしまったんですよね。


東京ではまだ感染者が増えたり減ったりしていますが、それでもだんだんと自粛の度合いも緩くなってきて、営業をしてもいいのかな、という空気になってきたんだと思います。



いろんな人がいましてね。

別に10万円なんていらない、という人もいるらしいです。


そんなこと言わないでほしいなあ、と思うんですよね。

個人的に必要ないと思っても、そんな時は何かに使ってほしいな、と思います。


なぜなら、そのお金を消費することが他の人を助けることになるから。


商売人がお金をもらっても嬉しくないんですよ。

給付金はありがたいけど、それよりも仕事が欲しい、みんなそう思っています。


仕事をしてお金をもらいたい、みんなその気持ちじゃないですかね。

政府もそこも視野に入れていると思うんですよね。


もし余裕があるのなら、普段買わないものを購入してみたり、タクシーを利用してみたり、出前をとってみたり。

普段自分でしていることをしてもらってもいいのかな、と思います。

もし余裕があったらクリーニングも考えてみてくださいね。

やはりクリーニング屋さんも今年の春はキツかったですから。

今年の衣替えはクリーニングをお願いします。

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職人の厳しい世界。

たまにインスタグラムを見ているんですけどね。

そこにおもしろいのがあって。

府中の某パン屋さんのものなんです。


最初はオープンの時間や今日のパンが紹介されていたんですが、コロナの自粛騒動の頃から店主さんの本音がちらりと見えるようになって。

興味深く見ていたんです。


自粛をしていたけど、家賃が払えないから仕方なく開けます、とか。

でも、パンがなくても死にはしないから、なるべくなら来ないでください、とか。

一見矛盾しているように見えるんですが、本音だと思うんですよ。


店を開けないと売り上げが上がらない、でも、お客さんが殺到しちゃうと感染のリスクが出る。

なるべく安全に、と思うからこそのジレンマですよね。

そこのパン屋さん、何しろ並びますから。



そのパン屋さんのインスタグラムで、職人の募集をしていたんです。


その募集を見ると、とても応募したくなるような内容ではないんですね。

とにかく辛い、厳しい、と言う事が書いてある。

さらに、給料も他と比べて少ないし、休みもないし、と。

店主さんも言ってますけど、ブラックですよ、と。


でも、これがパン屋の現実なんだ、と言います。

いいものを提供しようとすると手間が掛かる。

8時間労働なんてあり得なくて12時間労働なんて当たり前。

自分の先輩たちもそうしてやってきたし、倒れて入院した人もいる、と言います。

大手のパン屋さんならもっと条件がいいのかもそれないけど、個人の小さなパン屋さんはこれが現実なんだ、と。


嘘偽りのない話だと思うんです。

職人を募集するのに、こんな話をして集まるわけないんだから。

でも、店主さんは歯の浮くようなことを書かないで本当のことを書いた。

そこにはそれでも来てくれる人には全部教える、と言う気持ちが入っていたんだと思うんですよね。 


でね、この話を読んでて、どこも職人を扱う小さなお店は似たようなものなんだろうな、と思ったんですよ。


クリーニングも同じなんです。


クリーニングもものすごく薄給なんですよね。

忙しくなると、朝から晩まで働いても終わらない、終わりの見えない日々が続きます。


いい仕事をしよう、とすると機械ではダメで手間のかかる手仕事が増えていく。

すると、時間がかかっていく、と言うことになります。


今はいませんけど、昔は丁稚奉公がクリーニング屋さんにもいましてね。

小さな町のクリーニング屋さんにもそう言う人たちがいました。


あり得ないくらいの安月給です。

でも、その人たちが安い給料で働いてくれていたから、沢山のクリーニングをいい仕事で回せたわけで。

その人たちも、仕事を覚えて、独立していったんです。



今はそう言う仕組みはありません。

なので、小さなクリーニング屋さんは細々とやっていくしか無くなっているんですね。


僕の友達も。

今から25年ほど前にクリーニング屋さんに修行に行ってた人たちはすごい安月給でした。


新宿で、いや日本で一番と当時言われていたクリーニング屋さんに3年勤めてて、寮費などを引かれて月3万円とか6万円とか。

親に仕送りをもらって修行していたんですよ。

夜間のクリーニング学校に通わせてもらっていたので、その費用も引かれていると言うこともありましたけどね。


さらに、忙しい時期は、学校が終わった後に迎えに来て、仕事をしたり。

学校に来るまでに朝早くから仕事をしていたんですよ、それでも終わらない時はやるんです。


日本の職人の世界はそう言う若手の労働力に支えられていた時代がある、と言う話ですね。



今では考えられないような話です。

パン屋さん、体も大変みたいですけど頑張って欲しいですね。

町の小さな職人のお店も。

みんな、がんばろう。

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西村キャンプ場。

子供の頃からテレビっ子だったので、今でも録画をしてみています。

ハードディスクに録画してくれるから便利ですよね。

画質もいいし。

問題は溜まり過ぎて気がつくと30時間分くらい溜まってしまうので、見る時間がない事でしょうか。



今、個人的に面白いなあと見ている番組があります。

不定期に放送されるんですけどね、西村キャンプ場、と言う番組。

広島の方で放送されていて、不定期にフジテレビで深夜に放送をされています。


バイきんぐの西村さんが広島県内を車で走り、各地を巡りながら、生産者から名産品を分けてもらってキャンプして歩く、と言う番組。


これがね、面白いんですよね。(笑)



西村さんの人からもあるんでしょうけど、話し方なのか表情なのか、人懐っこいのでみんな話を聞いてくれて、食べ物を分けてくれる。


テントを張るところも土地の所有者にちゃんと許可とって。

で、料理も全部自分でして。


毎回、火を起こすところ、焚き火をするところを見ると、焚き火をしたいなあと思うんです。



なんでレギュラー放送にしないんだろう?と思うくらい、毎回楽しみにしています。


バイきんぐというと、小峠さんが目立ちますけど、相方の西村さんも面白いですよね。

地方にも面白い番組が沢山あるんだよなあ。

今、番組を作れないらしいから、地方の面白い番組を深夜にどっと放送してもらいたいですね。


西村キャンプ場を見ていると、広島はいいところだなあ、と思います。

人もいいですし。

広島に行きたいなあ。(笑)

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群馬の印刷屋さん。

お店をやっているといろんな人が営業にやってきます。

そこではいろんな話を聞けるんですが、なぜか?営業とは関係のない話を聞くことの方が多いんですよね。


あれ、営業さんのテクニックなんでしょうか?

商品の説明よりも、他の話で盛り上がる方が多いんですよね。



先日、とある印刷屋さんがきまして。

最初は電話での営業でした。

今まで開拓してこなかったクリーニング屋さんを回っています、と。

でも、クリーニング屋さんって難しいんです。

元々が地域密着のお店ばかりなので、大量に何かを印刷するようなことはあまりありません。

せっかくの営業の電話なのに、断るしかなくて申し訳なく思って、少しクリーニング屋さんの事情を説明してあげたんです。


そうすると、興味を持たれたらしく、お店に伺ってもいいですか?と。

来ても意味ないよ?と話したんですが、お店に来たんです。



お店に来て名刺を交換し、挨拶もそこそこにどんな会社か説明を受けます。

でも、うちでは頼むものがないので、と話していると、ふと会社の住所に目が行ったんですね。



群馬の会社だ。



なんと、群馬の印刷屋さんが東京にまで来ていたんです。

営業所もちゃんとあって。

さらに聞くと、営業さんも群馬の人だとか。


うちも母の実家が群馬ですからね、急に親近感が出てきて、群馬のどこですか?なんて話になっていったんです。(笑)



そこで、営業さんの実家で花を売っている、という話になって。

実はうちの親戚は花を作っていたんですよ。

作っておろしていたんです。

グラジオラスとか、田舎に行ってもらってきてお客さんに配ったりしたこともあります。


あそこでも売ってる、ここでも売ってる、とそんな話をしていたら、今年の厳しい話になりましてね。


花屋さんは大打撃だったでしょう?



と聞いてみたんです。

花屋さんも売れる時期というのがあって、それがやはり34月らしいんですよ。

送別会、卒業式、入学式、とにかくイベントが多く、人の移動がある時期は花屋さんは沢山売れるんだそうで。

コロナのせいでそれらが全部なくなって、やはり売れなかったらしいんですね。



ところが。



驚いた事にとある行事だけ、いつもの3倍も花が売れたんだとか。



それが、母の日、カーネーションだったらしいんですよね。

いろいろと工夫もしたらしいんですけど、少し乙女に仕入れても足りないくらい、カーネーションが売れたとか。


自粛で動けなかったけど、花を送る人が多かったのかもしれません。


それ以降、またパタリと売れなくなったらしいです。

不思議がっていました。



と、こんなふうに印刷の話は最初の五分で終わって、後は花屋さんの話と群馬の話で盛り上がる事に。(笑)


不思議な営業さんでした。


きっと彼はいい営業になるんだろうな。

そんな気がします。



忙しい時はなかなか話を聞いてあげられませんけど、時間がある時は営業さんとこうして話をしています。

こういう時間も割と大事ですよね。

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パジャマじゃない!

朝、Facebookを覗いてたんです。

クリーニング屋さんの友達が毎朝更新をする。

コーヒーの写真を定期的に上げる人がいたり、朝の挨拶をあげる人もいる。


そんな中に、気になる投稿を見つけたんですよね。

クリーニング屋さんではないんだけれど。



朝一、娘さんから言われた一言にカチン!と来たようでこんなことを書いてたんですね。



そんなパジャマみたいな格好で出掛けるの?と言われて、あんたに言われたくはない、と。

麻の入ったお気に入りなのにって。



僕はクリーニング屋ですから、この話を聞けばははーん、となんとなくんかるんです。

イメージできますから。

娘さんの言いたいこともよくわかるし、お母さんの言いたいこともよくわかる。


ポイントは麻という素材なんですよね。



麻は植物系の素材です。

綿も同じ植物系の素材ですけど、麻の特徴はその風合いだと思うんですよ。

麻独特のしわが出るんですね。


元々がしわっぽいものなんですが、おそらくそれを見てパジャマのようだ、と思ったんでしょう。

麻をよく知る人、好む人からすると、そのしわが命であって、こういうものだ、と。

でも、麻を好まない人からすれば、人様の前に着ていくような服に見えないわけですね。

だらしなく見えるわけです。


しかし、麻ってそんなにひどい物ではないんですよね。

独特のしわがあると言っても、そんなだらしなく見える物ではないはずなんですよ。


じゃあ、何でそんな風に見えてしまったのか?



アイロンをかけてなかったんだと思うんです。

しわが当たり前の服を着ていると、ついつい洗い晒しで着てしまいます。


でも、洗ったままのしわと、麻本来のシワは別物。

洗いざらしのまま着ていれば、そりゃパジャマのように見えるだろうな、と思います。


おそらく、フランクに着れるようなふわっとしたような服だったのではないのか、と思うんですよね。

最近、そういうトップスがとても多くて、女性が好んで着ています。

記事が薄くて、ふわってしているから、洗って軽く干してそのまま着れる、と思ってる人は結構いるはず。


でも、周りから見ると自分が思っているようには見えてないんですよね。

フワってしているのではなく、しわが目立つんですよ。


本来ならアイロンをかけてきた方が格好良く着れると思うんですよね。


アイロンをかけない理由もあると思います。



めんどくさい、時間がない、アイロンを掛けるとびしっ!となり過ぎてしまう、自然な感じの方がいい。


めんどくさいや時間がない、というのはある程度理解できますけど、その他は誤解なんですけどね。

アイロンをかける方が自然な感じになるんだけどなあ。


要はアイロンの掛け方ですよね。


ちゃんとした服を買ったはずなのに、普段着のようになってしまった、という人はたくさんいると思うんですよね。


そのせいでどれだけみなさん損をしているか

買う必要のない服を買ったり、捨てる必要のない服を捨てたりしてますもんね。


服の扱いをきちんと伝える必要があるんだろうなあ、と思いますね。


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洗剤の残留はいけません。

服のお手入れや洗えないもののお手入れ方法を紹介している人がいます。

割と見かけるもので、気になるなあ、と思う事が、薄めた洗剤をタオルに染み込ませ、絞ってから拭く、と言うもの。


で、そのまんまなので、それいいのかなあ?と心配になるんですよ。



洗剤が残ると困ることが起こります。



例えば、服の場合、黄色く変色する事がある。

これは石鹸をお使いの人にありがちなんですけどね、石鹸って溶けにくいのです、すすぎもしにくいんです。

お湯を使って溶かして洗ったのに、すすぎ切らずに石鹸が残留をしてそのうち服が黄色くなってくる。


汚れが落ちてないからだ!と思う人もいるんですけど、石鹸の残留は結構あります。



また、先日、テレビの天気予報の中で、傘のお手入れとして薄めた洗剤を染み込ませたタオルで拭く、と言うのをやっていました。

でも、そのあとはなにもしない。

これ、まずいんですよね。

と言うのも、この状態は洗剤が傘についている状態。

洗剤は濡れやすくさせる効果があるんです。

傘にそんな効果をつけちゃったら、傘の撥水効果がなくなっちゃうんですよ。

だから本来なら、洗剤を拭き取らなければいけないんですね。


汚れを取るために洗剤は必要なんですが、汚れを取ったら、今度は洗剤を拭き取らなければいけません。



先ほどの石鹸の話も、石鹸を残留させているのはよくない。

なので、一工夫が必要になります。


それは、1回目のすすぎを、洗う時の温度と同じにする事。

お湯で溶かしていたら、1回目のすすぎも同じ温度のお湯で濯ぐんです。

そうすると石鹸の成分がよく濯がれるようになります。


これ、石鹸で洗う時はかなり大事ですよ。



洗剤の残留は気をつけましょうね。

特にこれからの梅雨時は、物によっては撥水性を失わせてしまいます。

気をつけてくださいね。

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エアコンに慣れる?

この数年、毎年言っているような気がするんですけどね。

まだ6月ですよ、なのにこの暑さ。

風があるので少しは楽ですけど、急に暑くなり、マスクをしている人もいるので、熱中症にかかる人が後を立ちません。



当然、クリーニング屋の当店もこの暑さにやられているわけですね。

例年なら、この暑さを凌げば、夏の暑さも耐えられる、と我慢をしているんですけど。



今年はちょっと様子が違います。

昨年の夏に、エアコンを15年ぶりに入れ替えましたからね。

母が部屋を移動できなくなる、暑さに耐えられる保証がない、とエアコンの入れ替えを決定したのでした。


しかし、ここで一つ問題が。



いつ、どのタイミングでエアコンをつけていいのか?わからないんですよ。



いつもなら暑くても汗をかいても、なんとか頑張ってしまうからつけないで過ごしちゃいます。

今日もこの暑さはつけていい暑さ?まだ我慢できる暑さ?とわからなくなってしまって

窓を全開にしておけば時折通る風で過ごせるかなあ?なんて結局つけなかったり。



真夏になったらつければいい、と思うんだけど、慣れてないとそこでも我慢しそうで。



今年はちょくちょくエアコンのスイッチを入れないとな。



涼しいところから暑いところへの移動などもあるので、対策を考えておかないと、夏バテ起こしちゃいますからね。



今のうちに慣れておかなきゃ。



エアコンに慣れるってあまり聞きませんよね。(笑)

自分でも話してて苦笑い。(笑)

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抗菌、抗ウイルス加工が標準になる日がくるかもしれません。

新型コロナウイルスの影響で、いろんなお店がいろんな対策をしています。

従業員がマスクをして接客は今や当たり前で、レジ前の飛沫防止用のビニール、店頭のアルコール、こまめな店内の消毒など、皆さんいろんなことをしています。


我々クリーニング業界でも、同じような対策がとられていますね。

僕らの業界では、先日NITEが発表をした新型コロナウイルスに効果のある薬品が飛ぶように売れている、と言う話です。

正確には、その成分が配合された洗剤、抗菌剤などの加工剤が売れているようなんですね。


洗いの中で効果を発揮させるものや別に加工をするものなど使い方は様々です。


うちも仕入れをしました。


実は今までも洗剤や糊などに配合されていたんですよ。

でも、そこまで気にして使うまでいたわけではなくて。

だから皆さんにあまり告知をしていなかったんではないか、と思うんですよね。


しばらくはコロナウイルスを意識して生活をしていくことになると。


抗菌や抗ウイルスというものが、スタンダードになっていくのかな、という気もしています。


ウイルスに効くというものは色々ありますが、クリーニングが他よりも優れているところは、汚れを落とした後に加工が出来ること。

抗菌や抗ウイルスといったものは、汚れが付いていると効果が完全に効かないケースがあります。

汚れの方に加工剤が反応しちゃうからなんですね。

洗って汚れを落として、加工することで、他のものよりも効き方に差が出るようになります。


まだクリーニング屋さん全員がやっているわけではありませんが。

そう遠くないうちに、全国のクリーニング屋さをでやるようになる気がしますね。

気になる方は、抗菌、抗ウイルス加工をしているクリーニング屋さんを探して利用をするのをお勧めします。

必ず周辺のクリーニング屋さんにありますからね。

さがしてみてください。

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みんなイライラする日。

もう何年も前からずっと思っていたんですけど、イライラする日ってありますよね?

で、それがなんとなくみんなイライラして日っていうのがあるような気がしてたんですよ。


今は、コロナのせいで、とか理由があると思うのですが、それ以前からみんなイライラしている、と感じるときがありました。


ちょっとした事で怒っている人を見掛けたり、いつもなら特に気にしないことを神経質に問い詰めてみたり。


最近は台風が通過すると不安になる人が出る、とか言われてますよね。



何が原因なのかわかりませんが、なんとなくみんながイライラする時ってあるんだと思います。



ちょうど先週はそんな感じで。



配達に行った先のお客さんも道端であった人も、なんとなくみんなイライラ。

急に暑くなったからかな?とも思うんだけど、どうなんですかね?



傾向が掴めれば、自分で気をつけることもできると思うんですよね。

あ、今日はイライラしやすいからなるべく静かに過ごそう、とか。

イライラした時に、これは自分のせいではない、何かが作用しているんだ、と思ったりとか。


そんな対策が取れればイライラも緩和していくと思うんですよね。



自粛生活も長くなっているので、皆さん余裕もなくなっているのも事実ですが。

そろそろ限界だ、という声も聞こえてきたりしますが。


せめて自分の気持ちはコントロールしたいなあ、と思いますね。


みんな、疲れているのかもしれないな。

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お説教をされる。

久しぶりに子どもを連れて出かけてきました。

新型コロナウイルスのため、できるだけ不要な外出を避け、かいものもできるだけ一人で、と決めていたので、ずっと一人で買い物に出かけていたんです。


うち、人数多いから一度の買い物もたくさんあります。

とくにあつくなってくると、飲み物の量が増えるので、一人での買い物は難しくなります。

それでも感染のリスクを減るために、とずっと一人で買い物に出ていました。


で、今日、用事があったので次男を連れて出かけた帰りに買い物に。

子どもを連れてスーパーに入るのは本当に久しぶりです。


結構な人がいましたが、ささっと買い物を済ませまして。

即断即決で買い物カゴに入れて行き、レジに並ぶと長蛇の列。

皆さん、ソーシャルディスタンスを守っているからですね。

並ぶと言ってもすぐ済みますから苦ではないんですけど。


少し遠いところに行ったので、帰りが小一時間程あったんです。



久しぶりに次男とじっくりと話をしましてね。



、怒られちゃいました。



兄弟の話、家族の話、次男から見てどうな風に写っているか?などいろんな話をしました。

そして、ぼくの話も。

次男、冷静なんですよね。

そこで、実に静かな話し方で、実に平等なものの見方で、ぼくにダメ出しを。



ねえ、黙って話を聞くしかないですよね。


大人びた話し方に成長を感じつつ、素直に怒られているぼくに、子供になら怒られても素直になれるなあ、と感じた1日でした。


成長しちゃうんですよねえ、子どもって。

小さいままのつもりでかわいくて仕方ないんだけど、そんなことばかりも言ってられないなあ。

一人の大人として扱うときが来ているのかもしれませんね。


喜ばなきゃいけないんだろうけど、さ、さびしすぎる

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警報レベル3。

いやー、すごい雨でした。

夕方から急に土砂降りの雨が降り始めて。

途中、雷も鳴ってましたね。

そして、まさかまさかの、府中市に警報が。

さらに、警報レベル3が発令されていました。


アイロンをずっとかけていたんです。

スマホに通知がどんどん入ってきて、これは少しまずいんじゃないだろうか?

と言うふうに感じました。


市内、所々冠水もしてたようですしね。



念のため、と多摩川のライズカメラを見てみると、案外水は少ない。

去年の台風の時に比べれば、全然平気です。


外を見ると、さっきよりも雨足は弱くなってるし。

ゲリラ豪雨だから、府中に警報といっても、局地的なのかもしれませんね。


店を閉める10時ちょっと前に全ての警報が解除されてほっとしました。



実は今日、夕方仕事する前に少し嫁さんと話をしていたんですよね。

その話の内容は去年の台風の話。

もし、今年もあの時のような台風が来たらどうするか?と言う話です。



あの時と今では決定的に違うものがあります。

それは、介護の必要な母の存在。

車椅子での生活なので、いざ避難をする、といっても今の段階では避難所に行くための足がない。

車には乗れないし、警報が出ている段階で、介護タクシーは動いているのか?それすら分かりません。

また、事前にどこかに避難をしてもらうとして、一人でそこに行かせるわけにもいかない。

当然誰かが付いて、介護をしなければいけません。


普段の生活なら考えなくてもいい事でも、いざと言う時のために福祉車両の購入を考えなければ、なんて話を仕事前にしていたんですよ。



そうしたら、まさかまさかの警報が。



今回は避難する必要はありませんでしたけど、やはり何か考えないとダメかなあ、と思った1日になりました。



慣れたくはないですけど、こんなことを繰り返していたら避難の仕方も上手くなるのかもしれませんけどね。

それまでは試行錯誤して行かなきゃいけないかなあ。


去年だけが特別ならいいんですけどね。

念のために、夏が来る前に何か考えておきましょ。

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クリーニング屋さんへの伝え方。

たまに言われることがあるんですよね。



しっかりとクリーニングをしてください!



汗をたくさんかいたからとか、汚れているからとか、いろんな理由からなんでしょうけど、とにかくガッツリと、しっかりと、きつめにクリーニングをしてください、という方がたまにいます。



ステーキじゃないんだから。(笑)



よく焼いてください、なんていうわけにはいかないですよね、クリーニングは。

ステーキ屋さんからしても、よく焼いてください、と言われてもただ焼き続けているわけではないと思うんですよね。


当然クリーニングも同じで、例えば、洗っている時間を長くすればいい、というわけでもないんですよね。


この辺を誤解している方が結構いらっしゃると思うんですよ。


だから、自宅での洗濯でも、洗剤をたくさん入れてみたり、いつもよりも長く洗ってみたり、一日中漬け込んでみたりするんだと思います。



長くやることがいいことだと思っている証拠だと思います。



それね、間違ってるんですよ。



長くやる事で汚れが落ちるわけではないんです。

逆に汚れることもあるんですよね。

また、洗剤をたくさん入れても汚れ落ちが良くなるわけでもなくて、逆に落ちなくなることもあるんです。



しっかり洗ってください、ガッツリと洗ってください、という本当の目的はなんでしょう?



長時間洗う事でも、洗剤をたくさん入れて洗う事でもないですよね。

汚れを落として欲しい、という事だと思います。


もしそうだとしたら、洗い方を伝えるよりも、クリーニング屋さんにはこう伝えた方がいいと思います。



汗をたくさんかいたのでお願いします、と。



これだけでクリーニング屋さんはどういう風に洗うのが適切か?わかるんです。

特に汗は目に見えませんから、お客さんから汗の汚れがたくさんついている、と情報をもらえば、それに合わせた洗い方を選びます。

変な指示を出してしまうと、かえってクリーニング屋さんが混乱しかねないと思うんですよね。



本当に長く洗っておかしくなってもクリーニング屋さんの責任じゃないよ、と言われてしまいますからね。



クリーニング屋さんへの伝え方は結構大事ですよ。

上手に伝えると、的確に綺麗にしてくれます。

工夫して伝えてみてくださいね。

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後払いのクリーニング屋さんをお勧めします。

クリーニングに出すタイミングでもう一つ大事なことがあります。

気温や時間的余裕の他に、これも結構なウエイトを占めていると思うんですよね。



クリーニング代の確保。


クリーニングに出すには当然クリーニング代が掛かります。

そのお金の準備ができてから、クリーニングに出す、という方もいらっしゃると思うんですよね。


クリーニングも混む時期があって、やはり給料日後は品物が集まるなあ、と体感でも思います。


でも、困ったことに、お金があるのとクリーニングのタイミングがいつも合うとは限りません。

この時期にクリーニングに出したいなあ、ということもあると思うんですよね。

特に、今年のように、コロナの影響でテレワークになったり、仕事が減ったりするとお金の問題はどこも深刻です。


かと言って、お金が溜まってからになると、その間にカビたり虫に喰われたりする可能性もある。

やはり、しまう前に洗いたいところですよね。



クリーニング屋さんの支払い方法は実はお店によって違うんです。

多くは前払い方式ですが、例えばうちは後払い。

クリーニングが出来上がって引き取りに来たときにお支払いいただく形になっています。

ですので、慣れたお客さんですと、春になるとばっと服をたくさんお持ちになって、余裕のできた時に引き取りに来られたりします。


ボーナスが出た後とか、秋になってからとか。

その辺はまちまちですよね。



後払いのクリーニング屋さんは他にもちらほら見かけます。

個人店のクリーニング屋さんに多いですね。


カードの使えるお店とかもありますが、カード払いだと翌月には請求が来てしまいますし、余裕があるようであまりない。

それなら後払いのクリーニング屋さんにお願いする方が融通が効くと思います。



実際、今お預かりしているお客さんの中には、支払いは特別定額給付金が出てからでいいですよ、とお伝えしている人もいます。

かなりまとまってクリーニングに出されていますし、あと一月もすればどこも振り込まれるでしょうしね。

こちらも丁寧に時間をかけてクリーニングを出来るので、お互いいいこと尽くめです。


そういう意味では、特別定額給付金はありがたいですね。


お支払いが気になってクリーニングに出せない方がいらっしゃったら、後払いのクリーニング屋さんをお勧めします。

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洗うベストなタイミングは?

衣替えの悩みの中に、いつ洗ったらベストタイミングなのか?と言う悩みってあると思います。


着る前に洗う方がいいのか、しまう前に洗った方がいいのか。



これは明確ですね。


しまう前に洗う方がいいです。

理由も簡単。

汚れたまましまうと、虫に喰われたり変色するリスクがあるから。

また、汚れが落ちにくくなってしまいます。


なので、洗ってからしまう、が正解。



では、いつ頃洗うのが正解か?




3月後半?

4月中?

5月連休あと?

梅雨に入ってから?


しまう前に洗うのにもベストタイミングがあるはず、と考える人も出てきます。

実際、今クリーニングに出す人の中には、遅れてしまったかな?と不安に思う人もいらっしゃいます。


洗うタイミングで言うと、暑くならないうちに洗う方がいいです。

これにも理由がありまして、気温が上昇すると、ドライクリーニングの液体の温度と上がってしまいます。

温度が上がるといいこともあるんですが、同時にリスクも高くなる。

クリーニング屋さんの中には、液温を下げる機械を取り付けて温度管理をしているところもあるくらいです。

なので、理想を言うと、暑くなる前に洗う方がいいんです。



でも、もし、暑くなってきたとしても、そんなに心配をする必要もありません。

クリーニング屋さんの方で工夫して洗うので大丈夫なんですよ。


例えばうちの場合、暑くなってきたら、朝一の涼しい時間帯に洗うようにします。

液温が低いときに洗って、その後は洗いません。

洗う状態を考えながらベストな状態で洗うようにしているので大丈夫なんですよね。


もし、あまりにも暑いときには。



その時は洗わないんです。

無理して洗わない。

だって、大事なのは安全に洗うことですから。

クリーニングの仕事って、環境を整えるのも大事な仕事のうちですからね。

基本中の基本でもあります。



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免許の更新に。

おはようございます。

今日は、午前中の配達がキャンセルになりまして、少し時間が出来たからと、運転免許証の更新にやって来ました。



コロナのせいで延長手続きが出来たんですが、いつか行こう、いつか行こう、としてたら免許の更新ができるように。(笑)

それなら、と更新の手続きです。(笑)



駐車場はすんなり入れるし、中もすいすい進むし、まだそんなに人が集まってないようですね。



係の人に話を聞いてみても、昨日から始まったばかりで人が少ないです、と。



免許の更新、今が狙い目ですよ。(笑)



さあ、これから講習を受けます。

違反がなかったのでゴールド免許。

30分の講習です。



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徐々に普通に戻って来てますね。

今日から学校が始まりました。

うちの子たちも全員ではありませんが、分散登校なので、行く子だけ朝から準備を。

ジャージで投稿しても良い、との事でジャージでいってました。


マスクを忘れたらしく、国から来たマスクをもらってきたみたいですけど。(笑)

あれ、意外と小さくないみたいですよ。



テレワークから普通に出社している人も増えてきているようで、徐々にですがワイシャツも増えてきましたね。


クリーニング屋の面白い所ってこう言うところなんですよ。

集まる服を見てると世の中が見えて来る。


クールビズが流行り始めるとネクタイが減ってみたり、今回のようにテレワークが増えるとワイシャツが減って来る。


かと思うと、その時の流行の服も出て来るので、今はこれが流行っているんだな、と言うのもわかります。



まだまだ増えたり減ったりを繰り返していますけど。

徐々にですが、生活が戻っていくんでしょうねえ。


休み慣れした体に喝を入れないと、ついて行けなくなりそう。(笑)

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