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タオル論争。

世の中にはタオル論争というのがあるらしく。

ふわふわのタオルがいいか、ガサガサのタオルがいいか、好みが分かれるらしいんですね。


あ、日曜のテレビでやっていました。



録画したのを見ていたんですが、タオルについて話が出ると、皆さん思うところがあるらしく、話に参加し始めます。


まず、バスタオルはいらない、という話が出て。

梅雨時期は特に乾きづらくなり、生乾きの匂いが出るので、あの大きさのバスタオルは必要ない、と。

代わりにスポーツタオルやバスタオル未満スポーツタオル以上の中くらいの大きさのタオルが好まれるらしいんですね。


生乾き臭を抑えるのには、とにかく早く乾燥させる事がポイントですから、面積が小さくなるのは効果的だと思います。


乾燥機を使うともっと楽なんですけど、乾燥機を信じれない人は結構いますからね。

使い方の問題なんだけど、洗濯物を入れてスイッチポン!でうまくできないうちは浸透しないのかもしれません。



そして、好みが分かれるもう一つの話で、ふわふわのタオルがいいか、ガシガシのタオルがいいか、に分かれるらしいんです。


ふわふわのタオルが好みの人は、やはり柔らかさがいい、と。


日本では柔らかいものがいいものだ、という基準がありますよね。

肉もそうだし、服もそう。

柔らかいものはいいもの、きめ細かいからいいもの、と言うような基準を持ってる人が結構いらっしゃると思います。


逆に、硬いものは悪いもの、という人もいて。

その人たちからすると、タオルはふわふわがいいもので、ガシガシのタオルはダメなもの、となっているようです。



では、ガシガシ派の人たちの意見は、というと、ふわふわのタオルに不満があるんですよ。

ふわふわのタオルは水を吸わない、と、

ガシガシのタオルは、水をよく吸うので、使いやすい、というんですね。

見かけの柔らかさは良くても、タオルの機能として水を吸わないのはだめだ、というご意見。


これね、鋭い意見だなあ、と思います。


ふわふわのタオルは水を吸わない、というのは当たっているんですよ。

これにはきちんとした理由があるんです。


ふわふわにするために柔軟剤を使うでしょう?

あの柔軟剤が、水を弾く性質があるんですよね。

だから、柔らかくするために柔軟剤を使うと、水を吸いにくいタオルが出来上がるんです。


柔らかいと良く水も吸いそうじゃないですか?

でも、その柔らかさは、柔軟剤の加工剤の影響なので、タオル自体が柔らかいわけではないんです。

その加工剤が水を弾いてしまうので、ふわふわなタオルで体を拭いても良く拭き取れなくなってしまうわけですね。


ガシガシ派の意見は鋭いなあ、と思っていたら、コメンテーターの1人からこんなご意見が。



今の柔軟剤は、吸水性のある柔軟剤もあります。

それを使えば、ふわふわで水を吸うタオルになりますよ。



この人もすごい。

そうなんですよ、あるんです、吸水性のある柔軟剤って。

ホームセンターにいって、柔軟剤のコーナーをくまなく見ていると、そういう柔軟剤が売っています。

それを使うと吸水性のあるタオルが出来るんですね。


タオルの話になると、皆さんいろいろあるようで、話がつきません。(笑)

しかし、よく勉強しているなあと思いますね。



ただね。


実は柔軟剤を使わなくても、ふわふわで吸水性のあるタオルは出来るんですよ。


そのポイントは乾燥機です。

乾燥機を上手に使うと、柔軟剤を使わなくてもふわふわ。


洗濯機やしみ抜き、洗い方や洗剤など話はよく出てきますけど、乾燥機の使い方の話って見ませんよね。

そういう話が出てきたら、家庭洗濯がまた一歩、クリーニングに近づくんだろうなあ、と思いますね。

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