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銀の匙、最終回を読んで。

昨年、とても大好きだった漫画が完結しました。

週刊少年サンデーに連載されていた、銀の匙、という漫画。


高校受験に失敗した男の子が、北海道の農業高校に行き、そこでいろんな経験をしていく、というお話。

命の大切さや挑戦する事、受け継ぐことや伝えていくことなど、誰が読んでも心に響くような漫画です。

僕の周りでも大好きな人が多く、よく勧められました。

うちの子たちも大好きです。


その漫画が昨年、完結したんです。


我が家には、その週刊誌の漫画が一年分置いてあります。

原因があるんですよ。

子供たちが読み、あとは僕が読むだけなのに全然読まなくて一年分ほど溜まってるんです。

なので、銀の匙の完結がニュースになり話題になっているのは知っていながら、最後がどんなふうになったのか?全く知りませんでした。


ようやく読む気になりまして。

少しずつ、溜まった漫画を消化していき、ついに銀の匙のラストに辿り着きました。


途中、休載してからの完結までの4話。


主人公の子が学生のうちに起業したその後の話が書かれていました。

酪農の厳しさ、大変さも書かれてる漫画なので、同級生が実家の酪農の廃業から中退をしていたりするんです。

その彼と最後に繋がるんですよ。

そして、彼らがやってきたことが、後輩に受け継がれている姿が最後に描かれていました。


人の繋がりというと、横の繋がり今現在の繋がりしかイメージしづらいんですが、過去から繋がっているんですよね。

それを改めて気づかしてくれるいい漫画だったと思います。


クリーニングも同じで、今の技術もたくさんの人が研究し、失敗をして改善を繰り返し、今を作ってきたんだと思います。

僕らが今やっていることも、これで終わりではなく僕らの下の世代に、また引き継がれていくものなんでしょうね。


世の中は鬼滅の刃ブームですが。

僕だけ一人、銀の匙ブーム。(笑)

いいものは色褪せません。

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