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着るための修理を。

コロナ禍で服の修理が盛んだそうです。


着られる服を直して着る、と言うのはいます国をあげて目標にしている、サスティナブルな社会、SDGsに通じるものがありますね。


持続可能な、と言われると、どうしても再生利用に目が行きがちですが、直して使い切る、と言うのも立派な持続可能な社会への貢献です。



服の修理というと、色んなところでやっていますね。


ひとつは服の修理屋さん。

スーパーの一角にあったり、ホームセンターの一角にあったりします。

また、店舗としてある場合もあります。


穴あきの修理や、ウエストの調整、裾つめなどいろんな修理をしてくれます。


もうひとつ、クリーニング屋さんでも修理を受け付けています。


クリーニング屋さんでも、穴あきの修理、ウエストの調整、ほつれの修理、ファスナー交換など様々なことに対応をしています。



この二つ、最近とあることに気づきました。

修理は同じだけど、実は違うものだ、と言うことに。


修理の定義が違うんだと思うんですね。


クリーニング屋さんの修理は、直した後にまた洗えるように直しているをです。

これは、服とは着て、洗って、また着る、と言うものと定義しているので、見た目だけ直っていても意味がないと考えます。

穴なら塞いで、ほつれなら縫った後に、また洗ってもおかしくならないようでないと、直ったことにならない。

クリーニング屋さんの発送はこれなんですね。


方や町の修理屋さんは、洗う事までは視野に入れてないんです。

なぜなら、修理した後の洗うテストがそもそもできないから。


穴を塞ぐこと、ほつれを直すこと、ここに意識が集中しているので、洗うことまでは視野に入れてないみたいなんですよね。


最近、いろんな人と話をする機会があり、各々の考え方を知る機会が増えて、違いがよくわかってきました。


服をどう言うものと考えているか?


この差はアパレルとクリーニング屋さんでは全然違うようです。

より現実に、実生活に近いのはクリーニング屋さんかな。


みなさん、修理はクリーニング屋さんにお願いした方がいいですよ。

修理すると言うことは、その後も着続ける、と言うこと。

それなら、洗う事も視野に入れて修理してくれる方が断然いいと思います。

着るための修理をしてくれます。

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