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そろそろ冬物をしまう人へ。

暖かい日があると、そろそろ冬物を順番にしまおうとする人たちが出てきます。

早い人は2月の下旬から厚手のコートをクリーニングに出し始め、少しずつ薄いのに、軽いのに変えていくようです。


たまに真冬日も来ますけど、もう着ない、と決めているんでしょうね。


これからの時期、服にとっては割と大事な時期になります。

今まで着ていた服をどう扱うか?は服の寿命を決める大事な要素。

ここで適切な対応をしておくと来年も安心して着ることができるようになります。



基本的な話として、長期保管をする時には洗ってからしまいます。

汗や食べ物のしみなどが付いていると、虫に食われたり、カビが生えたりするからです。


保管している間にシワになるから、着る前にクリーニングをした方が効率的、とたまにおっしゃる方もいます。


それは間違いです。


シワだけ見れば確かにそうとも言えますが、汚れがついたままの保管のリスクと比べるとシワなんてリスクにすらなりません。

保管の時にぎゅうぎゅうに詰めなければシワになるのも防げますから、保管仕方を工夫する方がいいです。


今まで洗わないで保管してもおかしくならなかった、という成功体験?をしている人もいるでしょう。


運がいいだけ、もしくは気付いてないだけです。



カビや虫食いがなくても、ついてる汚れは確実に落ちづらくなっています。

この時期に洗っておけば落ちてた汚れも、半年以上保管したことで落ちなくなることもあります。


シミのない服を着たいなら今洗うのがおすすめの理由ですね。



さらに今ですと、自分で洗った方がいいのか、クリーニング屋さんに出したほうがいいのか、で迷う方もいると思います。

それはまた明日に。


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