クリーニング屋さんの話は珍しいらしいです。
ちょくちょくクラブハウスで話をしています。
初期の頃のように芸能人がたくさんいて、それに人が集まっていたのも落ち着いてきて、いろんな職種の方達が集まってとても興味深い話をされています。
クリーニングの部屋はあんまり見ないので、アパレルさんたちの部屋やサスティナブルやSDGSなど持続可能な社会について話している部屋など、顔を出させてもらっています。
話す機会がある時にはなるべくクリーニング屋の立場からの話を。
いろんな話を聞いていますが、立場が違えば見方も変わるもので、自分たちクリーニング屋の立場って特殊なのかもなあ、と思ったり。
細かいんですよね、クリーニング屋って。
洗って仕上げるだけなんだけど、シンプルが故に細かいところにいろんな問題が絡んでいて、仕事をしていくといろんな知識が増えていきます。
繊維の知識、服の構造の知識、産地の知識、製造工程の知識。
色んなことがクリーニングに関わってくるので結果的に学ぶことが増えていくんだと思います。
僕らクリーニング屋には当たり前の話で、何人かは知ってるよね?みたいなノリで軽く話すと、意外とドン引きされたりして驚くことがあるんです。
この前も水の話になったので、水の硬度の話をして、それが影響する話をして、こんな対策をしている、と話したら、シーンとなって。(笑)
えっ?えっ?何かまずいこと話した?
通信切れてた?
とこっちが焦っていたら、皆さん驚いてたらしく、まさか水がそんなに影響あるとは思わなかったと。
そうかー、うちらは当たり前の話なんだけど、普通は知らないんだなあ、とそこで気付いたり。
新しいことも知ることができますが、こうして自分たちが常識だと思っていたことが、常識ではないと言うことに気づいたりするところが新鮮で面白い。
で、別のところである方に言われたんですね。
それは情報を発信してないからですよ、と。
自分たちには当たり前でも人からするとそうでもないことがある。
もっと知ってもらう事をしたほうがいい、と。
確かにそうですね、クリーニングって洗ってるだけでしょ?と言われることがあるくらい、簡単に見られているわけですから。
何をしているか?知らないからですもんね、
どうしても発信というと、店の宣伝ばかりになりがちですけど。
もっと伝えることはあるよなあ。
クラブハウスで何人かのクリーニング屋さんで発信するのが良さそうですよね。
宣伝臭くならなくて。
やはり、洗濯ラジオだな。(笑)
また、やりますよ。
お楽しみに。
ゲリラ的ですけど。(笑)
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