クリーニングの学校。
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クリーニング屋である僕は当然クリーニングをキーワードに設定。
クリーニングだけだと結構な幅があるんですけどね。
ハウスクリーニング、歯のクリーニング、スクリーニング、パソコンのデータのクリーニング、心のクリーニング。
クリーニングって本当に便利な言葉です。(笑)
昨日、気になったニュースがありました。
茨城の高校生が感謝の気持ちで鉄道職員の制服を無料クリーニングした、と。
高校生が無料クリーニング?
最初、よく分からなかったんですよね。
クリーニング学校と言うものがあります、僕はそこに通って資格を取りました。
これは東京にあって、各地にもありますが多いわけじゃない。
今やっているところもあんまりないんですよ。
で、高校生が、というのも気になります。
調べてみたら、特別支援学校にクリーニングのコースがあるんですね。
全然知りませんでした。
さらに検索をかけてみると、全国の特別支援学校にクリーニングのコースがちらほらとある。
中にはホームページにどんな勉強をしているか?テスト内容とかも載ってて見てみたんですよ。
したら、ものすごい勉強をしているわけです。
国家資格のクリーニング師を取れるレベル。
クリーニングって国家資格なんですね。
クリーニング業法という法律があってあみんなそれに則って仕事をしています。
さらに、衛生法規、繊維の知識、洗剤の知識など求められる知識は半端ありません。
まさにこれらを細かく勉強してるんですよね。
そして、卒業してすぐに仕事ができるようにしてるんでしょうね、仕上げの機械や洗濯機などが入ってる。
クリーニング学校より全然新しい。(笑)
僕らが通ってた頃は機械の仕上げなんてしてませんからね。
全部ハンドアイロン。
夜間学校だったので、日中は自宅や勤めているクリーニング屋で働いているから必要ないと言えば必要はないんだけど。
でも、当時もいたなあ、機械での仕上げ方を教えろ、と言ってた子。
全国にクリーニングのことを学んでいる子達がいるなんて知りもしませんでした。
ただ、僕らと違うのは、従業員の側なのか経営者の側なのか、なんだろうな、と。
特別支援学校の生徒さんたちは、独立してクリーニング店を出す、というのではなく、従業員として就職するための学びなのかなあと思います。
僕らは店を継ぐ、経営者になる、というのが目的でしたからね。
あの頃クリーニング学校に通ってた人達、何人残っているかなあ。
ちらほらとやめたという噂は聞いてるんですけどね。
頑張って欲しいなあ。
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