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嘘ついたってわかるんだよ?

今日は少し大騒ぎしまして。

救急車を呼ぶ騒ぎになりました。



午前中、府中市内はものすごい大雨が降ったんですよね。

雨がおさまるのを待ってから配達に出たんです。

一件目が終わった時にスマホにメッセージが。



救急車呼びました、と。



ね、ひどいメッセージですよね。

誰が何をして救急車呼んだのか?意味のわからないメッセージ。

まあ、うちで救急車を呼ぶ可能性があるのは1人しかいないんですけどね。


うちのじーさんだ、とすぐピンときて、はあ?と一言だけ返したんです。

すると、どのような状況だったか?軽く送られてきました。


腰が痛いと仕事をやめて、トイレに入った後によろけて立てなくなった、と。

すぐさま血圧計を出し測ってみると計測不能。

うちは母の時に血圧計で計測不能になり、脳梗塞が発覚して救急車を呼んだ事があるので、その時の経験から呼んだみたいです。



ただ、呂律が回らないわけでもなく、フラつくわけでもない、特定の方向によろけるわけでもない。

うーん、脳梗塞?怪しいなあ、と思ったんですね。

でも、年齢も年齢ですし、念のため救急車に乗せて連れて行ってもらいました。


結果から言いますと、異常なし。



無事でよかったんですが、まあうちの中は1日大騒ぎでした。



さて、ここからが本題。



僕は配達に出てる、嫁さんは店から離れられない、未成年は付き添いができない、と言うことで妹に付き添いを頼みました。

帰ってきてから嫁さんが病院での話を聞いたらしいんですね。


お父さん、お酒少なくなったの?


そんな質問をされたらしい。

で、病院では少ししか飲んでない、と話したらしい。



嘘つけ、と。

最近、特に増えてるじゃないか、とすかさず突っ込む嫁さん。

そんな話を妹としてたらしいんですね。


で、その後に僕がその話を聞いて。

あー、お医者さんはわかるよね、嘘ついてるって、と話していたんですよ。


お医者さんとクリーニング屋が似てるかどうかはさておき、クリーニングの現場でもお客さんが嘘をつく事はよくあるんです。

うーん、嘘?いや、思い込んでるだけかもしれないし、本当にそう思っているのかもしれない、でも正しくない事を伝えられる事はよくあります。


その時どう考えているか?



嘘ってわかるんです。

多分、お医者さんも嘘だとわかってるはず。


これね、嘘ついてるな?とかそう言うのではないんですよね。

今の状況とそれまでの話と合わないから嘘だとわかるんですよね。


顔を見て嘘だとわかるとか、態度を見て嘘だとわかるとか、そんな所で判断するわけじゃないんです。

目の前にあるものを一つずつ丁寧に検証をして行くと、今の話は整合性がない、何かが嘘の情報だ、と分かるんですね。


今回はお酒の量の話ですが、クリーニングの場合よくあるのがそんなに着ていません、と言う嘘。

そんなに着てないのに汚れたんです、そんな事あるわけないでしょ。(笑)

着用の汚れとそうでない汚れは一目見ればわかります。


もし、そんなに着てないのに汚れたのなら、ものすごく汚れた場所に出入りしました?となる。

でそう質問をしても、普通に着ているだけでした、と言われたら、どこかの情報が正しくないんですよ。


着ている回数がうそなのか、汚れた場所に出入りしてないのがうそなのか。


プロって経験や知識で整合性が取れているか?をチェックしています。

なぜそんなことをするのか?と言えば、直したいから。


お医者さんは病気を治したいし、クリーニング屋さんはきれいにしたい。

そのために真実は何か?を常に見ているんだと思います。


原因に合わせて対処していきますから、その原因が間違ってたら直らないでしょう?

直すためには、原因に対して正しい処置が必要。

正しい処置をするために、本当の原因を探すんですね。


嘘ついたって仕方ないのに、見栄張って嘘つくから。

医者で嘘ついてもなんの得もないのにな



お医者さんもクリーニング屋も、患者さんやお客さんの協力があるとさらにいい結果が出ます。

なるべく本当のこと言いましょう。

何も責めたりしませんから。

直すのは共同作業です。

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