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洗濯ビンボーさんにありがちな3つの共通点とは?

clubhouseで毎週水曜日の午後に洗濯王子の中村くんとお話をしています。

ここ最近のテーマは、洗濯ビンボーさんについて。


きちんと洗えていないことに気付いてなくて、服は長く着ることができない、毎年買い換える、などと思ってて損をしている人たちを洗濯ビンボーさんと呼んでいます。



洗濯ビンボーさんになっちゃっている人には3つの共通点があるようです。



一つ目が、素材をあまりよく知らないこと。

綿や麻、ウール、ポリエステルなど素材の特性をよく知らないために、洗い方を間違えてしまっている事がよくあります。


二つ目が、服がおかしくなっていることに気付いてない事があるようです。

正しく洗えていないので服の変化を受け入れてしまっているみたいなんですね。

見慣れてしまっている、と言ったほうがいいのかもしれません。

すると、縮んでいることに気づかなかったり、腰が抜けていることに気付かなかったり、汚れていることに気付かなかったり。



三つ目が、クリーニング屋さんを選んで無いこと。

価格で選んだり、自宅から1番近いクリーニング屋さんを選んでいたりして、その結果いいクリーニングを知らず、クリーニングに出してもきれいにならない、と思ってしまっている傾向があります。

さらには、クリーニングしたら長持ちしない、と間違った認識まで持っている人も。


こんな感じで洗濯ビンボーさんたちには共通したパターンがあります。



逆に洗濯ビンボーさんになってない、上手にファッションを楽しんでいる人たちはこの逆をしていることが多いです。



服の素材の事を知っているので、自分で洗えるか、クリーニングに出すかの見極めがついていたり。

正しく洗えているので、服の元々の状態を知っています。

おかしくなると気付くし、間違った洗い方をした時の変化もご存知だったり。

クリーニング屋さんも選んでいるので、クリーニングする事でより長く着れることも知っている。


だから、僕らが1番見てるんです。

その人たちがいかに長く服を着ているか、を。

10年なんてざらですよ、長い人は20年以上同じ服をクリーニングに出されます。



そうそう、洗濯ビンボーさんになってしまう人はこんな考え方をする人が多いですね。



クリーニング代がもったいない、服を安く買ったのにクリーニングに出してたらもったいない。



こういう考えをしてるんですね。

クリーニングの意味を知らないんですよね。

だから、洗うだけなのにもったいない、なんて考えになるわけです。

家庭の洗濯と同じように考えてて、自分の手間を少なくする、その程度の認識なんだろうなあって思います。


クリーニングとは。



汚れを落として服を元の形に戻す。



これがクリーニングです。

服は着用していると、体の動きに合わせて歪んでいきます。

クリーニングでは、汚れを落とし、歪んだ服をアイロンや他の機械を使って整形してお返ししています。


服は洗ってあれば着れるものではないですよね。

洗いざらし、という言葉がありますが、洗っただけでは皺皺だったりヨレヨレだったりして着ててみっともない。

これにアイロンをかける事で、また買った時のようないい状態に戻るわけで。



ファストファッションの服だろうがブランドものの服だろうが、洗ったままの状態で着てたらそりゃカッコ悪いよなあって思います。


クリーニングはただ洗うためだけの料金じゃないんですよ。

その服をいい状態で長く着るための料金なんです。



ユニクロの服だからクリーニングはもったいない?



いやいや、普通にクリーニングに出てますよ、ユニクロの服。

そして、その服は洗濯ビンボーさんたちよりも長く着用されています。


クリーニング代が掛かるから、と言いますけどクリーニング代は服の値段を上回りません。

そして、いつもきれいな状態で着ていられる。


勿体無いからと、クリーニングしてない服は、だんだんとヨレヨレになって行って、段々と薄汚れていって、それを一年は着るわけですよね?


どっちがコスト的に安く上がるのか?

どっちがいいのか?


サスティナブルやSDGsの観点からも長く着ることは推奨されますしね。


洗濯ビンボーさんの思考に陥らないようにしないと。


いつの間にか壊れた服のお手入れ、正しい習慣に戻していきましょう。

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