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縦型の洗濯機は何をしているのか?

洗濯機には縦型とドラム型があります。

二層式は縦型の洗濯機。


先日、この二つの違いがよくわからない、と言うご質問をいただきました。



縦型はどんなふうに洗っているのか?

ドラム型はどんなふうに洗っているのか?


今日は縦型のお話です。


縦型の洗濯機は水流を使い、服をこすらせて汚れを落としています。

今は節水になっていますが、それでも基本的に水を使う量は多いです。


汚れ落ちに関して言うと、服同士をこすらせて洗っているので、結構汚れ落ちはいい。

反面、そのデメリットもあります。



それは、こすらせて洗っているので、毛羽立ちを起こしやすいこと。

さらにその毛羽立ちの影響で服の色が褪せて見えるようになったりします。



縦型のドライマークの洗えるモードは何をしているのか?というと、ほぼ水流を起こさずに動かさないようにして洗っています。

これは、押し洗いをイメージして動作しているんです。

服を揉まないように洗っています。



日本は水が豊富なのと綺麗なので、この縦型の洗濯機が主流になりました。

ヨーロッパに行くと縦型では汚れが落ちないんですね。

水質に問題があるためです。

洗濯をするときの水は、軟水がいいのですが、硬水、水が硬いとその成分が洗剤と反応して汚れ落ちが悪くなってしまうんです。


日本でも硬水の地域がありますが石けんカスがついたりして苦労されている方もいらっしゃると思います。


縦型の洗濯機の特徴、イメージ出来たでしょうか?

明日はドラム型の洗濯機のお話です。

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