この令和の時代に???
この令和の時代にこんな事ってある?と言うお話。
2週間ほど前に、旧に左手の人差し指の付け根が腫れたんですね。
朝起きたらそうなっていたので、寝てる時に変な体勢にでもなったのかな?と騙し騙し仕事をしていたんです。
最初は人差し指だけ曲がりにくい状態で、だんだん曲がらなくなり、数日後には左手がグーに出来なくなり。
過去に猫に引っ掻かれて腫れた事もあるので、猫に引っ掻かれた記憶はないけど、もしかして?と様子見てたんですよ。
ピークを過ぎ、だんだん動くようになってきて、仕事も普通にできるようになってきて。
で、数日前に接骨院にようやく行ってきたんですね。
入って先生に見てもらうと、手首や手のひらの具合を見てくれます。
うーん、でも、骨もずれてるかな?と思ったけど、あっさりと手首の方は見るのをやめちゃった。
なんだなんだ?の思っていたら、まさかまさかの病名が告げられました。
しもやけですね。
はい?
令和の時代ですよ?
そこまで寒いところにいた記憶もないんだけど?と思いつつ説明を受けます。
iPadでしもやけの症状の画像をたくさん見せてもらって、自分の手の状態と比べて、あー、確かにしもやけだ、と。
先生曰く、今年の冬は何人かいたそうです。
数年前にしもやけになる人がいる、と言う話を聞いてて、これだけ文明の栄えた時代にもしもやけってなるんだぞ?なんて周りに話していたんですけど、まさか自分がしもやけになるとは。
そして、しもやけってこんなに腫れるんですね。
全然知らなかった。
自然に治るよ、との事なので、仕事しながら治るのを待つことにします。
ねえ、23区内ではないですけど、府中は一応東京ですよ。
しかも令和ですよ。
それなのにしもやけ。(笑)
貴重な体験をしたなあ。
みなさんも、お気を付けください。
と言っても、そろそろ春ですね。
暖かくなってきたように感じます。
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