« 2022年8月 | トップページ

2022年9月

ふちゅチケ、当選発表されましたね。

今年のふちゅチケの当選の発表があったようです。



抽選なので多く当たる人、少なかった人、それぞれいたようですね。

うちも少しだけ当選しました。



しかし、去年と違うのは一括で申し込んでくれ、と。

嫁さんのスマホから申し込んでるんですよねえ。

だから、ふちゅチケは全て嫁さんのスマホからじゃないと決済出来ないんですよねえ。



不便極まりない。・∀・`)



ねえ、配達の途中にちょっと寄って、なんて出来ないわけですよ。

行きたいお店とかあるわけですよ。


ひとりでね。



なのに、私も一緒に行けばいいのよ、なんて言われてもねえ。

非常にやりづらいわけです。


次回は僕のスマホから申し込もうかな。



当たった皆さん、おめでとうございます。

府中市内のいいお店がたくさんありますからね、是非ご利用くださいませ。

当店でも使えますよ、お待ちしております。

| | | コメント (0)

配達帰りのスーパーにて。

週に3日ほど、定期集配で回っています。

その他にもイレギュラーでお問合せがあると配達に出るのですが、帰りしなにスーパーによって買い物などもしてくるわけですね。



他のお店はどうかわからないですが、自営業ってのは、ある意味家族経営であり、全員が普通に働いている。

すると買い物とかなかなかいけないんですよ。


今は深夜にやっているスーパーもあるしコンビニもあるし、何とかなりますが、僕が子どもの頃なんてうちの母は買い物に苦労していたのを覚えています。

日曜にお店もやっていなかったし、隙を見て買い物に走っていたイメージ。

あとは朝お店が開ける前に市場に行って買い込むとか。

これに比べれば今は楽ですが、それ共外に配達に行った時には少し買い出しなどをしてくるわけです。



今日も配達の帰りにスーパーに寄ったんですよね。

すると、パン売り場で年配の主婦が2人、何やら考え込んでいる。

そして、ため息をついているんですよ。



パン、こんなに小さくなって、って。



いきなりつぶやいたんですね。

男の買い物なんてそんなに細かく見ていません。

パンが小さくなっているなんて気づきもしませんでした。

さすが主婦。

そして続け様にまた呟きます。



ナンなんて半分の大きさよ?



隣の主婦と一緒にため息をついて歩いていってしまいました。

物価の上昇が止まらないってやつですよね。


買う方も辛いと思います。

でも、売っている方も辛いと思いますね。

お互いの気持ちがなかなかわからないでしょうけど、売る方だって今までの値段を知っているわけですよ、上げたくて上げているわけじゃない。

しかも、値段を上げたところで、自分たちの利益が増えているわけでもない。


純粋に仕入れ値が上がってるからその転嫁しているだけですから。



だから、お客さんも辛い、お店側も辛い、誰も得してない状況なんですよね。



値上げって2種類あるじゃないですか。


値段が上がるものと、商品の量が減るものと。



どっちがいいんですかね?

商売をしている人は気になるだろうなあ。



また元に戻るのか、値段や量がこの状態で落ち着くのか、どこが着地点なんですかねえ。

先が見えないなあ。

| | | コメント (0)

クリーニング師の試験結果が出てますね。

クリーニング師の試験が各地で行われているようです。

クリーニング師って各都道府県で受けることができるんですね。

国家資格ですが、地方で受けることができ、地方によって若干試験内容に違いがあります。


東京は受験者数が多くて、去年は145人ほど受けたようです。



他は20人弱かな。

合格者数を見ていると大体わかるんですね。

合格率が6割くらいですから。



しかし、いまだにクリーニング師の試験を受ける人がこれだけいると言うのは少し嬉しい気がしてます。

と言うのも、クリーニング業自体、どんどん少なくなっていってますし、このコロナ禍で廃業をされたクリーニング屋さんもたくさんあります。

また、子どもに継がせたくない、と言う人も周りで知っていますので、試験を受ける人がいると言うのは嬉しい限り。



資格としては、クリーニング工場に有資格者が1人いればいいとこになっていますが。

でも、資格をきちんと取って学んだ人がクリーニングをするのと資格がない人が仕事をするのでは雲泥の差ですからね。


受付だってそう。


クリーニング師を持ってる人が説明してくれると全然違います。

クリーニング師はどこにいるの?と思う人は、チェーン店ではなく個人営業のクリーニング屋さんを探してください。


そこには大抵クリーニング師の人がいますからね。

安心して相談もできます。

有資格者が増えれば今後相談できるところも増えていくだろうなあ。

うんうん、いい事だ。

| | | コメント (0)

台風が過ぎたら暑いじゃないか。

予定より早く台風が過ぎてくれました。



前回の台風は過ぎた後寒くなるくらいすずくなりましたけど。




今回は、暑いなあ。

真夏の暑さではもちろんないですが。

湿気がなくて爽やかだけど、暑い。

純粋に気温が高いんですよねえ。



暑さ寒さも彼岸まで、と言いますがそれから言うとこの暑さは少しおかしい。

暦で服を着るわけには行きませんからね、気温に合わせて服を着ていくしかないんですけど。

それでもこれだけ暑い日がまたきちゃうと、夏服の仕舞洗いをいつにするか?で悩みますね。


これで一気に冷え込んだりすると洗い忘れが増えるかもなあ。

夏服の洗い忘れは危ないですからね。

みなさん、お気をつけください。

一応、洗いましょうってアナウンスはするつもりですけどね。


変色、黄変、虫食いなどの被害がたくさん出そうな気がする

| | | コメント (0)

ちょっとの差で。

台風の影響が出てましたね。

やっとでかい台風が終わったと思ったらあっという間にまた台風ができて、またその影響が出て。


配達に回っていましたが、ちょっとの差で土砂降りになったり、やんだり、と。


台風が過ぎてから急に気温が下がったじゃないですか。



すると、冬物をお預かりしているお客さんから、届けてください、とご連絡をもらうんですよ。

確かに気温は下がって寒いんですが、実はまだ全然早い。

だってよく考えてみてください、まだ9月の後半ですよ?

普通ならやっと秋らしくなってくる季節です。

慌てて冬物を届けることもないと思うんですよね。

予報を見てても、週明けからはまた気温が上がるようですしね。


でも、寒くなると不安になる、その気持ちもわからなくないのでお届けに上がるんです。


すると土砂降りになる。


本当に今年の天気は、軽くお説教したくなりますね。

そろそろ普通の日本の陽気に戻してくれ、と。

でないと、みんな困るから、と。



お昼頃からの配達のお客さんは問題なかったですけどね。


いやー、今年ほど読めない天気はないですね。

今年はどんなふうに寒くなっていくんだろう?

気になりますねえ。

| | | コメント (0)

刺すな!

ここでは何度も書いていますけどね。

真夏は平気なんですよ。

蚊に刺されない。

飛んでるのも見ない。


なのに。


気温が下がると蚊が飛び回る。



仕上げをしてて刺され、休んでて刺され、また仕上げをして刺され。



いつもなら嫁さんにいく蚊も今回は僕にまで刺してきました。

そして、腫れてる。



あまり蚊に刺されないので知らなかったんですけど、あいつら、同じところを指してきますね。

ふくらはぎや二の腕の肘の近くとか。

人間の死角を狙っているのか、ほぼ同じ場所を指してきます。

嫁さん曰く、蚊は刺す場所があるよ、と。


流石、刺されマスター。(笑)

刺されるプロですね。



ムヒ、塗っておきましょう。

蚊取り線香焚くかなあ。

| | | コメント (0)

スチームで汗が取れるわけないでしょ。

服のお手入れについて色んな人が話をしていますが、クリーニング屋さん以外でまともな話を聞いたことはあまりありません。


でも、なぜかクリーニング屋さんの話よりもアパレルやテーラーさんの話の方を信じてしまうんですよね、皆さん。

作っている人たちだからメンテナンスまで考えている、詳しい、そう思うのかもしれません。


が。


まともな話をしているのを聞いたことがないのも事実。



作る事、着心地など服そのもののことはものすごく詳しいと思うんですが、着用によって汚れた服をどう綺麗にするのか?どう変化するのか?はあまり詳しくないんだと思います。



先日、不思議な動画を見ましてね。

とあるテーラーさん、しかもテーラーさんの中ではかなり信用のあると言う方がスーツのお手入れについて話をしていました。


簡単に言うと要点は2つ。



その1、クリーニングはするな、と。

ドライクリーニングは油をとってしまうのでスーツがパサつくと。



その2、スチーマーで汗を取れば長持ちする。



僕、これから中学生でもわかる話をしますね。



スチーマーで汗が取れるわけないです。

まず、汗の汚れってどんなものか?というと、汗が蒸発して残った成分が汗の汚れなわけですよ。

つまり、既に汚れの時点で液体でもなければ下手すりゃあ固形なわけです。


さて、そこにスチーム、いわゆる蒸気を当てたらどうなると思いますか?

汚れが取れると思いますか?

取れるわけないですよね。


もっと簡単に説明します。



塩水を鍋に入れて火にかけ、水分を蒸発させると塩が結晶になって残ります。

そこにスチームをかけたら消えますかね?



という簡単なお話。



スチーム程度の水分では結晶化した塩は溶けることすらできないでしょうねえ。



なんでこんな当たり前の話を、知ったかぶって話すんでしょう?

しかも間違った情報を。


テーラーさんってすごい仕事だと思うんですよ。

複雑な人の体に沿って、スーツを仕立てていくわけです。

並大抵の努力度はできない仕事。


なのに、こんな簡単な話すら理解しないで流すなんてちょっと信じられないんですよね。


少し考えればわかる話ですよ。

汚れるとか、洗うってそんなに難しい話ではない。

なのに、こんな間違った情報を流すって本当に理解できないんです。


服のお手入れの話はクリーニング屋さんに聞きましょう。

それが1番確実ですよ。

そして、テーラーさんたちも知らないならクリーニング屋さんに一度聞いてみませんか?

別に隠したりしませんし。

僕らにとっても、服を大事に扱ってくれる人が増えれば嬉しいし、正しい情報が広まる方が嬉しい。

当然僕らの知らないスーツの話もあると思います。

相互で学んでいけば、もっと良くなっていくと思うんですが、いかがでしょうか?

| | | コメント (0)

気温差!

台風が過ぎてから一気に冷え込んできました。

もうね、急過ぎるんですよ。


これ、普段の年ならここまで寒く感じないと思うんですよね。

気温差なんです、気温差。


だって、台風前、どれだけ暑かったと思ってます?

多少気温が下がったって言いながら例年の夏くらいの気温が 普通にあった訳です。

そこに20度台前半は厳しいって。


予報では来週になるともう少し気温が上がるんですが、そうなるともう暑く感じるんだろうなあ。



今年が異常気象なんでしょうね。



夏は暑いのが長過ぎる。

秋は一気に寒くなり過ぎる。


そして冬はものすごい寒いらしいと言う予報。



一応、大雪も警戒しとくかな。

もう、ありとあらゆるものがありそうだと思ってないとやってられません。(笑)

| | | コメント (0)

放置はダメですよ!

韓国でコインランドリーに服を置いたままにしておくと、お店側が2週間で処分できるようになったらしいです。


コインランドリーではしばしば、服をそのまま放置する問題が起きるようで。

日本でも乾燥機に入れっぱなしの服をどうするか?という問題が起きているようですね。



カゴに出していいという人もいるし、下着などもあるので一枚タオルか何かを被せて見ないようにして出すとかいう話もあるし、そもそも人のものに触ってはいけないという人もいるし。


ただ、韓国と違うのは日本の場合は30分とか1時間とかの話らしいです。



人の洗濯物をどうするか?はさておき。



乾燥後にそのまま放置は良くないですねえ。

理由は簡単です、シワがつくから。



乾燥をすると服は熱くなっています。

乾燥が終わり、回転が止まると熱を持ったまま服は重なり合った状態になるわけですね。

綺麗に畳んでいるわけではないから、ぐちゃぐちゃの状態で折り重なっている。


服ってね、温度が下がる時に固定化されるんです。


つまり、乾燥機にそのままの状態で放置していると、自然と熱がとれていき、冷やされてその時のシワがそのまま固定されてしまう、というわけなんですよね。


で、この状態でついたシワってのはなかなか取れないんです。


かなり強力についてしまうので、僕らクリーニング屋ではこんな感じで放置はしないんです。



僕らは乾いたな、と思ったらそのまま乾燥機から出します。

そして、軽く畳んで皺をとってしまう。

この状態で冷えるとシワがつかなくなるんですね。



乾燥機はシワになる、という人の原因の一つはこれです。

放置するからシワになる。


あともう一つは、入れすぎですね。


みなさん、ご注意を。

| | | コメント (0)

強風圏、突入。

今回の台風は大きかったですねえ。

東京都は離れていたのに強風圏に入ってましたからね。


朝から雨が強く降ったり止んだりしていたので湿気がすごくて。

仕事をどうしようか?迷っていました。



クリーニングの仕事の中で気温と湿度はかなり影響を与えます。

洗う時もそうだし仕上げにも関係する。

なので、ここまでひどくなると仕事をどうする?と言う相談を始めるんですね。


と様子を見ていたんです。

すると、3時前に突然風が強くなって。



その瞬間に、今強風圏に入ったんだな?とすぐわかりました。



おもしろいですよね、はっきりとわかるなんて。



しばらくしたら店のドアを止めていた紐も切れてましたからね。

瞬間の風の強さは相当だったんだろうなあ。


子どもたちは明日の学校の話をしています。

警報によっては休みになる、と。

子どもにとっては台風よりも学校の休みの方が大事だよなあ。(笑)

| | | コメント (0)

合羽、出撃っ!

今日は朝から水汲みへ。

とても大きな台風が近づいてますね。

まだ九州にもきていないのに関東にも影響が。

九州の人たち、大丈夫でしょうか。

無事を祈っています。



本来ならまだ水汲みに行く必要はないのですが、これから先のお休み、全部予定が入ってまして水汲みに行く時間が取れない。

早いけど今日行ってしまおう、ってことで行ってきたんです。



予報では雨ば降っているけどそこまで強くならない。

帰るくらいに風は強くなるけど雨はそれほどでもない、という感じ。


ところが、水汲み場に着いたらものすごい土砂降り。

予報、全然当たらないやないかーい、ってなくらいの土砂降りです。


これだけ降るとあいつの出番ですよ。




合羽、出撃っ!




カッパを着ましてね、水を汲むわけです。

ところが合羽でしのげるような降り方ではない。

合羽を着ていても服が濡れるくらいの土砂降りなんですから。

それでも僕らの他に水を組みにきている人はいる。



水汲みに命かけてますよね、みなさん。



なんとか組み終わりましてね、一軒気になるお店があったので寄ってきたんです。

ところが、そのお店に行くまでもすごい土砂降りで。

道路が一部冠水してるんですよ。


よくニュースなどで水の中に入って行くシーンがあるじゃないですか?

あれ、なんであの中に入って行くんだろう?って思うんだけど、運転席から見ると深さなんてわからないんですね。

普通に水が少し溜まっているくらいに見えちゃう。

でも、走るとすごい深さが分かる。


今日もなかなかの深さの水たまりを走ってきました。



体験した中でこんなふうになるんだな、というのは、勢いよく走っていても水の中に突っ込むとスピードが落ちるんですね。

水にぶつかるので、急激にスピードが落ちるんですよ。

エンジンが止まった?って思うくらい急にです。

でも、ちゃんと動いているので走るんですが、スピードは出ない。

水の抵抗があるからですよね。

ニュースの映像の謎がこれまた解けた感じ。

なんであんなゆっくり走ってるんだろう?は怖いからではなくそもそも水の抵抗でスピードが出ないということだったんだなあ、と。


一軒寄った後も、店に帰ってきてから行きたいところがあるので、さっさと帰ろうと高速に乗るとやはり土砂降り。

前の見えないくらいの土砂降りで乗った瞬間に高速の事故がナビに入ってきます。


みんな自然と速度が落ちるくらいです。

こんな土砂降りの中を走るのは久しぶり。

あれは危なかったなあと思いますよ。


雨って本当に危険なんだなあって身に染みました。



今日は結局1日大雨。

その後出かけた先でも土砂降り。

車の乗り降りだけでびっしょりになるくらい。


いかに今回の台風が大きくて影響があるのか、ということが身に染みてわかります。



帰ってきてご飯食べたら気がついたら寝ちゃいましてね。

こんな時間ですよ。

自分では普通に走っていたつもりでも、土砂降りの中走り、水たまりを抜けてきてのは、相当疲れたんだなあと思います。


うん、次回は台風が近づいてきたらいかないな。

危ないからやめましょう。

| | | コメント (0)

膳ラボひっせい

先日、Twitterを見ていたら卸売センターの中のお店が出ていまして。

気になったので今日の配達の帰りに寄ってきたんですね。



膳ラボひっせい



ちょっと前にも話題になってたんですよ。

冷凍の自販機を設置してましてね。

府中市のラーメンやローストビーフ、タルトなど販売されてるんです。


時間は1時を過ぎています。

最近の卸売センターは市場ですが、市場メシを食べにくる人が沢山いるので下手すると売り切れていることがある。


ドキドキしながら見に行ったらあった。(笑)



あんバターサンド。

冷凍で販売されてます。

レンジで1分半で食べられる。



帰ったらすぐ無くなりましたけどね。(笑)

子供たちと仲良く分けて食べました。


自販機の横では他にもサンドイッチなど販売されてます。 

目の前が休憩所なのでその場で食べてる人たちも沢山いましたね。


卸売センター、最近よくテレビにも出ています。

今後どんどん混むだろうなあ。



8f8a71d45c184b03b3835d34d09f14e3

| | | コメント (0)

いつもと違うことをする時が1番危ないと思ってます。

幼稚園の送迎バスで悲しい事故が起きましたね。

夏の車の中は一瞬で高温になります。

配達に出ていると良くわかるんです、それまでエアコンを効かせて涼しかった車内が、エンジンを止め数分エアコンを切るだけで戻ってくるとものすごい暑さになっている。

尋常ではないですよね。



悲しい事故が起きましたが、いろいろ言われているけど1番の原因はいつもと違うことをしたから、だと思うんですよね。



これ、仕事でも言えると思うんです。



みんな、仕事をしている時、どんなものでもある程度のルーチンワークが存在すると思うんです。

ルーチンというか、手順というか。

ある一定の流れがあってそれに沿って仕事をこなしていると思うんですよ。


で、それって気づかないうちに安全確認もそこに含まれていて。

同じ流れで同じことをしているから、安全でやれているってあると思うんです。


いつもと違うことをすると、この流れが途端に狂います。



いつもならここで安全確認してるのに、いつもならここで一度止まるのに、といつもと順番が違うだけなのに大事なことをし忘れることはよくあります。



クリーニングの仕事も品物ごとに微妙に変わりますが、その判断自体は流れがあって、その流れに沿って仕事をしているのできれいにもなるし安全に仕事が出来ています。



ミスをする時ってこの流れに背いて違うことをすることが多いですね、やっぱり。



お客さんが品物がない!という時もいつもと違うことをしていることが多いです。

お店には無く、渡しているのに服がない、という時って、いつもと違うことをしてるんですよ。

いつもクリーニングから持ち帰ってるここに置いて、とか決まったことをしてたのに、その時はベッドの上にとりあえず置いた、とか。

いつもと違うことをすると、記憶から抜け落ちた時に困るんですね。


うちも50年以上クリーニング業を営んでいると、服がありませんか?というお問合せは何度もいただいてまして。

その都度確認をして、うちには無いことが確定してお客さんにもう一度探してもらうと、家で見つかるんですね。

で、その時にご連絡をいただいてお話を伺うと、やはりいつもと違うことをたまたまその時だけしてしまった、というのが多い。



無意識も確かに怖いですけど、いつもと違うのも危険なんだなあと思います。



いつもと違うことをする時は慎重にした方がいいですね。

これ、結構何にでも当てはまるんじゃないかなぁって思ってます。

| | | コメント (0)

3倍だ!

クリーニング屋さんには絶対必要なものがいくつかあります。

その中で、ドライクリーニングの溶剤と言われる、洗浄剤はなくてはなるないものです。


洗浄剤というと洗剤みたいなのを想像してしまいますが、どちらかというと水のほうが近いです。

水もそれ自体に洗浄力がありますが、溶剤にも油脂溶解力という洗浄力があります。

水も溶剤もここに洗剤を足して水に溶けない汚れ、溶剤に溶けない汚れを落とすようにして使っています。



先日、友達のクリーニング屋さんのドライクリーニングの機械が壊れたんですね。

中のパイプが外れて溶剤が流れてしまった、という故障。 

あまり起きない故障なのに、数日のうちに友達2人がやったので珍しいね、なんて話をしていました。



こぼれてしまった溶剤はタオルケットなどに吸わせますが、足さないと洗う事ができません。

そこで話を聞いて驚いたんですけどね、溶剤の値段が爆上がりしてるんですよ。


テレビのニュースで石油製品の値上がりはよく見ますよね。

その度にクリーニング屋さんがテレビに出てて、大変ですよねえ、なんて話をしていました。


そうなんだよなあ、なんて見てたんですけど、今回友達のクリーニング屋さんの話を聞いて、今現在のリアルな値段を聞いたらさらに驚いて。

そして、そこに追い打ちをかけるように溶剤の値上げの通知が来てる、と。


僕がクリーニング屋さんになった時から三倍以上になってるんですよ、今。



クリーニング代、少しずつ値上がりしてますよね?

皆さんも体感されてると思います。



クリーニング代、3倍になってます?

なってないですよねえ。

クリーニング屋さん、かなり頑張って耐えてますよ。

無駄を省き、できるだけ溶剤を消費しないように工夫したりして、中には回収乾燥機という溶剤を回収できる乾燥機を導入したりしてね。



それでも厳しいだろうなあ。



クリーニングが本当に贅沢品になってしまいそうで少し怖いです。

| | | コメント (0)

夏服の洗い方。

段々と気温も下がってきています。

と言っても例年の夏くらいの気温はあるんですけどね。

暦だけ見ているとそろそろ夏物を洗ってしまおうかな?と思う人も出てくるかもしれません。


夏服の洗濯で検索をかけるといろんな情報が出てきますが、どれもこれも少し怪しい。

なぜ怪しいのか?というと、その処理をなぜするのか?が明確でないから。



夏の服をしまう時には、落としておかないといけない汚れがあるんです。

で、処置方法を見ていればなんの汚れを落とそうとしているのか?すぐわかります。

でもネットに出てくる情報はなんか違うものを落とそうとしている。



洗濯を知らない人が検索かけて集めた情報をまとめてるからこんなことになってるんですよね。

本当に誰が発信した情報か?確認しないとダメですよ。



夏服をしまう時に落としたい汚れは、ズバリ!汗の汚れです。

具体的には皮脂を落としたい。

体の脂ですね。

これを落としておかないと次に着ようとした時に黄色く変色してしまう事があるんです。


ところが汗の汚れって見えないんですよ。

見えないものを汚れていると認識できる人ってあまりいません。

僕らクリーニング屋さんは当たり前に汗がついている前提で洗いますが普通の人たちはそんなことは想像しない。


だからまずは、汗で汚れている、と強く思う事が大事なんですね。


見た目変わらなかったとしても、皮脂がついている、と思う事、これが大事なんですよ。



では具体的に皮脂の落とし方なんですけどね、ネットだと漂白剤を使え、というわけです。

汗の汚れを落とすために。

でも、結果を見ていると白くなりました!というのばかりなんですよね。


これって、汗で変色した汚れが取れたって話で、皮脂が落ちた話とは別の話なわけですよ。


しまう時に白くするのではなくきている時に白くしなきゃ意味がないのに、なぜしまう時に白くしようとするのか???


謎ですよね。

普段着ている時に黄色くなってたり黒ずんでいたりする方が嫌じゃないですか?

もう使わなくなってから白くするのはなんかズレてると思います。


皮脂は脂なのでいくつか落とし方があります。


一つはお湯を使う事。

あぶらですからね温度が高いほうが落ちやすくなる。


もう一つは、アルカリを使う事。

漂白剤を使う目的の一つにこれもあるんでしょうけどね。

僕なら使わないな。(笑)


最後は油を落とすこと。

オレンジオイル配合の洗剤だと油汚れに強いんですね。

そういうのを使って油をより強く落とそうとします。



なるほど!とやろうとする前にちょっと待ってくださいね。

問題はここからなんですよ。


これらの処理をしても平気な素材か?



これが大事なんです。

皮脂の汚れの落とし方はわかっても、服がそれに耐えられなかったら服が傷みます。

だから、その処理に服や生地が耐えられるか?確認しないといけない。


色物ではないか?

ウールではないか?

装飾品はないか?


ここをきちんと見定めないと洗うのは難しくなります。



そして、最後に。



何でもかんでも自分で洗わない。

必要なものはクリーニングに出す。


これですね。

おしゃれ着だったり、仕事で着ている服だったり。

そういう服はちゃんとクリーニングに出しましょう。

例えば家で洗えたとしても、それをまた次のシーズンきていくわけです。

きちんとアイロンかかってないとダメじゃないですか?


洗ってあればいい服と、きちんとしてないといけない服は扱いが違います。

素直にクリーニングに出したほうがいいと思います。



丁寧にしまおうと考える服です、大事にしてるはず。

そこをよく考えて、自分で洗えるか、クリーニングに出したほうがいいか、仕分けてくださいね。

| | | コメント (0)

今年2度目の。

うーん、暑いんですけどね、でも耐えられると言えば耐えられるくらいの暑さ。



エアコンが壊れましてね。



今年2度目です。

夏に入る本当にギリギリで修理をしてもらいまして、この夏はなんとか乗り切ったんですよ。

来週末あたりか本格的な秋になるかな、もう少しの辛抱だな、と思っていたら先にエアコンがダウンしました。



まあ、日中はお店ですからね、関係ないんです。

終わってからすずめなくなるくらいで。

最近は夜になると気温も下がるので窓さえ開けておけばなんとかなりそうですし。



蚊が入ってくるなあ。



我慢だな。(笑)

| | | コメント (0)

礼服が多いなあ。 

今年は礼服が多いんですよね。

今年というか、今か。


クリーニングって面白いもので、その年その時期、妙に集まる服というのがあります。

イベントとかならまだ分かるんですが、何もイベントはないのに似たような服が集まるんですよ。

理由がわからないのでクリーニング屋の七不思議の一つだと思います。



友達のところは布団類が多かった、と話してましたね。

これもなぜだろう???



礼服は急ぐけど急げないアイテムなんですよね。

その理由は、黒が褪せてくるとおかしくなるから。

なので黒は黒いまま洗い上げないといけないので、時間がかかります。

かと言って、礼服は急に必要になったりもするので、そんな時間かけて悠長に、というわけにもいきません。


必要な時間はかけるけど何よりも最優先で、という一休さんのとんちのような感じになるんですね。



仕上げていて、礼服ってよく出来てるよなあと思うんですよ。

スーツとほぼ同じで色が黒いだけじゃないか、そういうお客さんってかなりいらっしゃいます。


本当にスーツと同じと思ってんの?と思うんですよね。



だっね、ハンガーにかけただけでスーツと違うのはすぐ分かる。


よほどいいスーツなら別ですが、礼服は形がしっかり作られているのでハンガーに普通にかけただけでまるで人が着てるかのような曲線が出ます。

今のスーツでそこまでのものはなかなかないですよ?



これだけ見てもいかにスーツよりもしっかりと作られているか、分かるというもの。



買う時もそれ相応の値段がしているはずです。



最近ね、よくわからないでぼったくりだの詐欺だのいう人が多すぎるなあと思うんですよね。


制服もそう、礼服もそう。

なぜあんなに高いんだ!っていう人もいますが、そりゃあしっかり作られてますもん、それだけの値段はするよ、って思います。


品質が良くないって一体どこのなんの品質が悪いというのか。

教えてもらいたい。


少なくとも皆さんよりもたくさんの服を扱い、触り仕上げてる僕らから見て制服や礼服はよく出来ている服の一つです。

決してぼったくってるわけでもないと思います。



本当にぼったくられている服ほど、実はみなさん絶賛してるんですけどね。

ここも不思議だなあと思うところの一つです。



礼服は使ったら多義に着る予定がなければ洗いましょうね。

でないと次に使う時にカビが生えたりしますから。

礼服のようないつ使うかわからない服ほど、こまめなお手入れが大事です。

| | | コメント (0)

ペルシャ絨毯。

今日はお休み。

久しぶりに遠出をしなくていい日です。

ねえ、忙しいとは言いませんが、日曜は買い出しに行ったり群馬に行ったり、水汲みに行ったりと中々休むということができません。


出かけた先で行きたいところもあるのでそれはそれでいいのですがらうちの周辺でも色々回りたいところはあるわけで。


久しぶりにうちにいるので、午後に行きたいところに行ってきたんですね。



なんといいますか、ついているのかついていないのか、目的のお店に着くと、ペルシャ絨毯の販売会をやっているじゃないですか。(笑)

一瞬、へー、とスルーしようとしたんですけどね、いやいや僕はクリーニング屋だからこんな時こそ勉強しないと、と中に入って行ったんです。


入ってすぐ、ペルシャ絨毯を作ってる人がいます。

一応クリーニング屋なのでね、この辺の勉強はしているので何をしているのか?はわかります。

やはり細かい仕事なんですよねえ、全部手作業ですから。

これで絨毯一枚分を編んでいくというんだから、それだけでもすごい仕事量。

高いのもう名付けますね。


ほー、と唸りながらすぐ横の絨毯を触り、肌触りを確認。


ん?少し硬いかな?と思いつつ歩いているとさっと割腹のいい方がついて来ました。



声をかけながら全体を見られますよね。(笑)

ふらっと寄って入って来ましたよ、普段着で、という格好の僕を見てやはり戸惑っていました。


あまりにもその戸惑いっぷりが面白かったので、話を聞きながら素性を明かしたんですね。


ぼく、クリーニング屋なんです、と。

だから、絨毯のことは知ってるし、作り方も知ってます、と。


お客さんじゃないとわかったので、少し態度が変わります。(笑)

こちらもその方が話しやすいのでいいんですけどね。



ペルシャ絨毯のメリットなどを話してくれます。

素直に今売れてるんですか?と僕。

なぜなら、この10年、この手の絨毯のクリーニングってほとんど出ないんですよね。


みなさん、絨毯使わなくなってませんか?

その代わり、センターラグを使う人が増えて来てました。

クリーニングに出たとしても2畳くらいの大きさのラグが主流で、ペルシャ絨毯は見なくなったんです。


と、クリーニングに現状を伝えると、そもそもクリーニングに出すものじゃないですしね、と言います。

シルク だけだと思われてるけど実はウールのペルシャ絨毯もあって、それはそんなに汚れないから問題ない、と。

また、もし汚れてもシャンプーをつけて擦ればとれてしまいます、と言います。


ほほーう、そうなんですね、と僕。


どれが1番売れているんですか?と聞くと、1番売れてる商品のところまで連れて行ってくれて説明してくれます。


やはり大きさは2畳くらいのものが1番出るんだとか。

そして値段は50万から上。


この値段のものがそんなに売れるんですか?と少し驚いて聞いてみたら、みなさんローンで購入されるんだとか。

100回の分割にして金利はつかない、と。

中には100万もするものをかっていくはともいます、と。


店内を見渡すと結構若い方々なんですよね、高齢の方はいません。

まあ、そう言ったお店に来ているので、客層は当然若くはなるんですが。


保管してて虫とかにやられませんか?と聞くと、やられたことは一度もないと。

染料に使われているものが自然のものなので、それが染み出して虫を予防する、と。


へーそうなんですねえ、と僕。(笑)



ひとしきり見せていただいて、説明していただいて、勉強になりました、とお店を後にしました。



日本人の住環境も変わり、ライフスタイルも変わって来ています。

食べるものもね。

昔と汚れ方は変わるんだろうなあ、と思いますが、果たして洗わなくていいは本当なんでしょうかね。


床に敷いたものが汚れないなんてあり得ないし、そんなやり方で汚れは取れないしね。

せめて、自社でクリーニング店を紹介しているとかうちで洗ってます、とか言って欲しかったかなあ。


話してる最中に、なんかクリーニング屋を馬鹿にしてる?と感じたんですよね。

こんな高級なもの、みたことないでしょう?みたいな感じを受けたんです。


僕ら普通に見てるんですよ。

触ってますしね。

なんならここに並んでないようなものも触ったりします。


うち、高級クリーニング店なんですよね、とつい言ってしまったんですよね。


あの時が1番言葉に詰まってたなあ。

どう思ったんでしょうかね。

聞けなかったけど。(笑)


ペルシャ絨毯、売れてるらしいです。

本当かわからないけど。

でも、もし本当ならまたいいものを敷く文化が戻って来たんですかね。

これはしばらく様子見といた方がいいなあ。

| | | コメント (0)

今年もふちゅチケ、やりますよ。

今年もふちゅチケをやるようです。



他の地域でも似たようなのが発行されているようですが、府中市のは割といいと思うんですよね。



5000円で7000円分使える。



最初から府中はこれだけお得なんですよね。

でも、不思議なことに売れ残るんですよ。

去年なんて3回も販売されましたからね。


確かに少し使いづらい面はあったんです。

紙とスマホ版があって、使えるお店が限定されていたり。

また、せっかく抽選に当たったのにスマホ版に登録できなかったり。


それでもやはり魅力なのは間違いありません。

今回は紙版とスマホ版、両方発売されます。

お店は両方使えるようになりますからね、登録してあるお店を探せば使えます。

前のように、スマホ版の店はどこ?紙版の店はどこ?なんて事にはなりません。


ぜひ、ふちゅチケ、申込してください。

うちでも使えますよ。

お待ちしてます。



| | | コメント (0)

クリーニング学校に通っておいてよかったなあ。

僕がクリーニングの勉強をしたのはクリーニング学校とうちの両親からです。

クリーニング学校は夜学で1年通いまして、その際に必要と言われる資格は全て取りました。



クリーニング師、簡易ボイラー、有機溶剤主任管理者、危険物乙種四類。


確実に必要なのはクリーニング師ですね。

これがないと話にならない。

特に僕らのような個人店ではこの資格がないと店を営業できません。

大手チェーン店とかになると、誰か1人資格を持っていればいいのでクリーニング師ですから必要ない人もいるんですけどね。



その他の資格は持ってればいいかなあと言った感じ。

でも、やはり取っておいたら知識は増えるし、何かの時に役に立ちます。



例えばトラブルとか。



僕らクリーニング屋さんは薬品を使ったり有機溶剤を使っています。

安全に使っていますが、トラブルが起きることもあり得る。

その時に、きちんとした知識があると対応も早くそして安全に対処できます。


個人的には、有機溶剤主任管理者と危険物乙種四類は取っといてよかったかな、と。

火のつく原理や溶剤の危険性、いざという時の対処法など学んでおいてよかったなあ、と思っています。


日常でも使うことの多い知識ですしね。


クリーニング学校に通っておいてよかったなあと最近はよく思います。

クリーニング屋としての基礎を叩き込まれましたからね。

そこにうちの両親の経験も足されてますからね。

そりゃあ、その辺のクリーニング屋さんよりも詳しくなるよなあって思います。(笑)




| | | コメント (0)

クリーニングを支えてくれてる人たちにも援助を。

今日機械屋さんが来てくれました。

前から乾燥機が少しおかしくて見てもらってたんです。

でも、なかなか良くならなくて。

しばらく使ってて、と言われて騙し騙し使っていました。


そうしたら今朝急に来てくれて、少し確認したい事があるから、と朝早くから来てくれたんですね。


で、しばらくいじっていたら直った!と。

ずっとうちの機械のことを気にかけてくれてたようです。

本当に助かります。



帰りがけにここ最近の話やクリーニング業界の話を少し。


やはりあまり芳しくないようですね。

お兄さんがクリーニング屋さんなので、どのくらい大変か?よくご存知。

お客さんのところに行ってもわかりますけどね。


しかし、それよりも問題だなあと2人で唸っていたのは、メーカーの動向。

すでに部品が手に入らなくなってるらしい。

クリーニング屋さんの機械ってかなり長く使うんですよ。

うちでも40年選手がいますし、普通に修理しながら長く使います。


長く使えているのにも理由があって、要は修理ができたからなんですよね。


部品を交換できたのが大きかったわけですよ。

それがこの10年くらいは部品交換というよりも基盤そのものを交換するケースが増えてきて、修理というよりも交換なんです。

こうなると、メーカーが基盤を作って持っていてくれないと直せなくなるわけですよ。

ところが最近はメーカーが部品を持たなくなってる、と。


こうなると同じ機械から部品を取るしかありません。

今は中古が出回っているのでそのやり方で調達できますが、それも多少の時間稼ぎにしかならない。


では、壊れたら買い換えろ、という事か、というとそもそも機械を作り置きしてくれてない。

注文してから作るとなると入れ替えるまでに数ヶ月かかる事も。



さてさて、ちょっと前にも似たような話をしていましたがとうとう現実になってきました。



コロナで厳しいのはクリーニング屋さんだけではないって事ですね。

僕らを支えてくれていたメーカー、修理屋さん、材料屋さん、いろんな人たちが影響を受けている。

仮に僕らがなんとか生き残ったとしても、支えてくれてる人たちが辞めてしまったら、やはり僕らも仕事ができなくなる。


こうなって来ちゃうともう自助努力だけではどうにもならないですよね。

国から何か援助はないのかな?

どこかにお金をばら撒いて、それが波紋のように広がって全ての人たちに行き渡らせようとするには時間がなさすぎます。


直で助けてあげてほしい。

メーカー、なくなったら困りますもん。

いやー、だんだん洒落にならなくなって来てる。

笑うに笑えない話だな、これは。

| | | コメント (0)

ベストとベター。

細かな話をすると、服って各々違うし、汚れも各々担うので、洗い方って千差万別になります。


服ごとの完全フルオーダー。


 

本当に細かな話をすると洗濯やクリーニングはそうなるんです。

でも、実際はそんな風なフルオーダーな洗い方はなかなかしません。


フルオーダーのような洗い方をするのは本当に特殊な服だったり汚れだったりするケースで、大抵の場合は同じような素材や作り、汚れで括ってまとめて洗うんです。


なぜか?



簡単に言うと、まとめて洗うことにメリットがあるからですね。



よく、単品、その品物だけで洗うといい、と言う人がいますがそれはちょっと違う。

服を洗う時、汚れを落とすにはいくつかの要素があって、たとえば洗剤、助剤と呼ばれる薬品、そして機械力というのが必要です。


フルオーダーで洗う時にはこれらのどれかが使えないケースが多く、その為にその品物だけで洗う必要があってそうしていたりします。


しかし、そこまで気を使う必要のない場合は、まとめて洗うとより効果的に汚れが落ちるわけです。


この中で言うと、機械力の部分ですね。



機械力というと洗濯機の能力みたいに聞こえますが、簡単に言えば擦れたり叩かれたりする力の話。

洗濯中に他の服と擦れたりドラム型のように上から落ちてきた衝撃で落とす事を指します。


服一枚だと、擦れない、

また、上から落としても服一枚よりも他の服が重なっている方が重みが加わるのでより落ちる。

だからまとめ洗いの方が汚れ落ちが良くなるわけです。


ただ、ここには少し注意も必要で、多ければいいと言うものでもないわけですね。

多過ぎると汚れ落ちよりも、汚れ戻りの方が多くなり、結果的に汚くなります。


適切な量で、と言うのはまさにこの部分の話なわけですよ。



少なすぎてもダメ、多すぎてもダメ、その理由は各々違いますがこんな感じで理由があるわけですね。



では、フルオーダーで洗わなければいけない服にはどんな理由があるのか?



その服一点で洗わなければならない理由。



擦れに弱い。

デリケートなので機械力をあまり与えたくない。

生地から色が出るので他の服と洗えない。



こんな感じの理由があります。

要は、おかしくなるし、他の服にも迷惑が掛かるから一緒に洗えないよ、って話です。


なんとなくイメージ掴めましたかね?



みなさん、お気に入りの服を大事にするあまり、ベストな選択ばかり求めてしがいがちですが、ベストよりもベターな洗濯でいいと思うんですね。

本当にベストな洗濯を選ばなければいけない服って相当面倒ですよ。

大抵の服はベターな洗濯でまとめ洗いできます。

そこの見極めが大事ですね。

| | | コメント (0)

確執と変化。

先日、友達のクリーニング屋さんのお父さんが亡くなられました。

介護されていた話を伺っていたので、お話を聞いた時は色々と思う事がありましてね。


僕の周りでも親が亡くなる話が増えて来たように思います。

きっとそういう年齢なんだろうなあ。



どこでも似たようなものだと思いますが、一緒に仕事をしていると親子間のトラブルはまあ普通のことなんですよね。

仕事に対する衝突もあるし、生活に対する衝突もある。

これが他人なら家に帰れば別々の家庭で一旦リセット、ということもできるんですが、同じ仕事、家業などですと、仕事のトラブル家庭に持ち込まれるわけですよ。

そこで終わればまだ良くて、ひどい時には数年かけてとか一生物の恨みに変化したりとかもあったりするのが難しい所。



本来なら仕事はあまり変わらなくて長年の技術の蓄積が大事になってくるから、両親の仕事はずっと大事にされるはずなんですけどね。

でも、それはないんだな、ということもわかって来ました。


求められる仕事が変化するんですよね。



例えば、僕らのクリーニング、きれいになればいいと思いがちですが、そうでもないんです。

世の中の変化にきちんと順応していて、綺麗になることはもちろん、他のことも要求されるわけですね。


接客だったりサービスだったり。

そこに対応できるのはやはり若い人なんですよ。

年寄りは、今までこれでやって来て何も文句はなかったのに、なんで変えなければいけない?と突然思うわけです。


自然に囲まれて生活していたと思ったら気が付いたら周り中ビルに囲まれてた、くらい環境が変わっちゃうわけです。

こうなると、環境に対応できないといくら技術があってもお荷物になっちゃう。


職人と呼ばれる人は手に職をつけたら一生食いっぱぐれない、と言われて来ましたけど、あれは間違いですね。

職人も環境の変化に合わせていかないと職を失います。

もしくは、自分の技術を必要とされるように持っていけないと。

黙ってやることやってればいいというのはないんだなあと思います。



そんな確執も、終わってしまえばノーサイド。

全てが過去のものになり、みんな今を生きていきます。

先代の技術も継承していき、今必要なものも取り入れて。

そうして紡がれていくんでしょうね。


こうして後継者があるお店はこれからも残ります。

居ないところは、そのまま廃業でしょうねえ。

これから増えるだろうな。

コロナとは関係なく、クリーニング業界は変化に入って来たんでしょうね。

| | | コメント (0)

ロボット受付機。

日曜日の朝、クリーニング屋さんがテレビに出たんですよね。

いつもなら染み抜きや洗い方、干し方などの説明で出ることの多いクリーニング屋さん。

今回は少し様子が違います。



自動受付機でテレビに出たんです。



24時間受付、お渡しが可能な受付の機会を作ったんですね、そのクリーニング屋さん。

24時間受け渡しって実は過去にもありました。

今回の受付機、ロボットなんですよね。

ロボット受付機。


実はこのクリーニング屋さんとは昔からの知り合いで、何年か前からこの話はしってたんですよね。

クリーニング屋さんの景気が悪くなっていましたが、この受付機を導入した店舗だけ売り上げが上がっている、と。

そこにコロナ禍の非接触の接客などが望まれてたりして、全国に広まりつつある、という感じ。



お客さんにとっては便利なサービスになりますが、クリーニング屋さんにとってはこれはもしかすると分岐点になるかもしれないなあ、と思います。



一つは、預かり時の説明。


無人で受け付けるので当然細かい説明などしてもらえません。

破損やボタンの有無などは後から連絡をするなど対処できますが、例えば素材の話や着方、メンテナンスのアドバイスなどはしてもらえません。

何年か前からクリーニング屋さんには説明義務が課せられています。

衣類の変化は洗った後に起きるので、どうしてもクリーニングのせいになってしまいがちですが、実は服に問題があったり既に問題が起きてたりすることも多々あります。

それをお預かりの時に一緒に服を見ながら説明をするんですが、それが出来ないのは困ることがあるだろうなあ、と思います。

逆にいうと、その説明がいらない世界が来るかもしれない、という事。

それは、クリーニング屋さんへの信頼の証かもしれませんし、服についての理解が進んだ証になるかもしれません。



そしてもう一つ。

これは先ほどの話につながりますが、ポン!っと袋に入れて預けていけるって相当な信頼関係がないと成り立たないと思います。

その背景にはクリーニング屋さんへの信頼が強くなっている世界とも言えると思うんですね。

反面、期待してない世界が来るかもしれない。


クリーニングが信頼される未来か、クリーニングなんてどうでもいいという未来か、その分岐点になりそうな気がします。


コンビニとかファミレスとかまさにそれでしょう?

どこに行っても同じ商品、同じサービス、それは安心の証でもあるけど興味がないとも言える。

一時は、コンビニやファミレスの商品はあまり良くないとか言われた時期もありましたしね。


そこからずいぶん研究して今やファミレスもコンビニも相当いいものが置いてある。


もし、このロボット受付機がクリーニングの標準になった時には、同じようにどこでもどんな商品でも安定して綺麗に出来る品質が出来るようになると広まると思いますね。



個人的にはその実現には相当な道のりが待っていると思いますが。

クリーニング屋さんだけでなく、消費者の皆さんの協力も必要ですからね。


未来のクリーニングってどんなだろう?

ワクワクしませんか?(笑)

| | | コメント (0)

ナビと反抗期。

今日は朝から群馬へ。

先日田舎の掃除にと導入してたルンバにエラーが起きまして。

修理に出していたものが返ってきたんです。

結局、部品変えても直らなかったようで新しいルンバがやってきました。

この辺り、レンタルだから助かります。



朝早く出て田舎のうちに到着。

ルンバを設置して設定。

さて、ここでそのまま帰るわけにはいきません。

何度かテスト走行してみないといけない。


今回のルンバの名前は、ノコノコ。



本当はルンバニッヒ3世とか付けようとしたんですが、文字数の関係で付けられず。

ノコノコ、頑張っておくれ。(笑)



まずはテスト走行をしてもらい、その後充電ステーションに戻るかの確認。

無事に戻り充電し始めます。

その後、何度かスケジュール通りに動くか?の確認をしていました。

と言っても、黙って待つだけのお仕事です。


家を早く出たので眠いじゃないですか。

ねえ、人間眠くなれば寝るんですよ。(笑)


気が付いたら寝落ちしていました。


何か当たる気配がしたと思うと、ルンバが僕の周りでウロウロしてます。

スケジュール通りに動いたんだな、と思いつつ、僕に軽く当たってはクルッと向きを変えてまた当たりにくる。(笑)

邪魔だなあって思っているかもしれませんね。


その後、掃除してもらいたい部屋のマッピングを済ませ、確認してみたらきちんと僕が寝ていたところに障害物のマークが。(笑)

邪魔だったんでしょうねえ。


そんなこんなで気が付いたらいい時間。

買い物も済ませて帰らないと。

たむらやでお漬物を買い、ツルヤで色々と調達。

そして、登利平で夕飯のお弁当を買い、塩家さんと言うお肉屋さんで焼き鳥を購入。

最後にガトーフェスタハラダに寄りました。


この時点で5時半。

ここからなら空いていれば7時までには帰れそうです。


ナビを設定するとやはりそんな時間。

子どもたちの夕飯に間に合うな、と車を走らせました。


高速に乗ると微妙に混んでいる。

渋滞の表示はありませんでしたが、流れ的に渋滞が起きそうな感じです。

予想通り、少し渋滞し始めました。

その都度ナビもルートを変えていきます。


残りの距離を見ていたら、妙に少ないんですね。

あれ?これまじかして所沢で下ろそうとしている?


うちに帰るのに2種類あるんですね。

ひとつは関越から圏央道に乗り換えて、八王子ジャンクションから中央道に乗り換え、、府中国立インターで帰る方法。

距離は少しあるけど1番早いです。

ほぼ目の前まで高速で帰れますから。


もう一つは、関越の所沢インターで降りて下道をひたすら走って府中まで帰る方法。

こちらは距離は短いけど下道が読めないのと、青梅街道あたりが混むと手がつけられません。


ルートを確認するとやはり所沢で降りろ、と。

その理由もわかりました。


中央道稲城から八王子まで渋滞してたんですよ。

しかも14キロ40分のかなりな渋滞。

これを避けたかったみたいですね。


でもねえ、下道走りたくないわけですよ。

で、ナビが鶴ヶ島ジャンクションに近づいた時に、真っ直ぐ関越を走れ、と言うんですけどね、反抗して圏央道に入ったんです。


ナビも慌ててルートの再計算をし始めます。(笑)


な、なんで、曲がったの?というくらい慌てて再計算。

そして出た計算結果が、20分到着時間が伸びて、さらに青梅で降りと、と。


青梅ねえ、降りたくないんですよね。(笑)

青梅から降りると16号まで混むんです。

またそこからうちに帰るまでに結構渋滞の箇所を通るので好きじゃない。


とりあえず圏央道をひたすら走り、青梅が近づいてきました。

相変わらず、中央道は渋滞の表示。

ナビはここで降りろ、と言っています。


無視ですよねえ。(笑)


そのまま真っ直ぐ圏央道を走ります。

すると、またナビが慌てて再計算。(笑)

な、なんで言うこと聞かない?みたいに慌てて計算し直してる。


言うこと聞きたくないんですもん。

仕方ない。

この後のルートとしては、渋滞覚悟して中央道経由で帰るか、日の出インターで降りて下道で帰るか、あきる野インターで降りてバイパス通って帰るか。

だいたいこの3つが選択肢に入ります。


さあ、ナビはどのルートを選ぶのか?


すると、ナビが示したのはあきる野インター!



うん、いい選択です。わらい

僕も同じこと考えていました。

青梅を通り越してすぐさま日の出インター、その後あきる野インターが来ます。

渋滞表示は変わらないので、あきる野で降りました。



うんうん、ナビもいい仕事するよねえ?と思っていたら、なんと降りた先を右に曲がれ、と言いやがる。

ここを右に曲がってどこに連れて行こうとしているのか?

ここは左に曲がって、サマーランドを横目に見ながらパイバスを通って16号に入るのがセオリー。

混む道路でもないから右に迂回する理由はありません。


ナビ、無視しますよね。(笑)



そしてバイパスから16号に。

ここまで来ると普段の集配で使っている道なのでナビは見なくて済みます。

ナビの指示は全部無視して走り、自宅に到着。

到着時刻は716分。

ナビに勝ちました。(笑)


これを見ていた嫁さんがですね、言うわけですよ。

親子そっくりだよね、と。

うちのじーさんもナビの指示に従えない人なんですね。

ここを曲がってと言われると、こっちの方が早いんじゃー!と指示通りに走らない。

その結果、いつまで経ってもつかないと言うことがよくあるらしいです。


失礼だな、僕は計算しながら走っているのに。

ただ、ナビの言う事が信じられないってだけで。

と話したら、反抗期だよねえ、って。(笑)


ええ、ナビに反抗してますが、何か?・∀・`)

早く帰れたんだから良しでしょう?


道路の混み具合を見ていると、コロナ前と近くなってきましたね。

お出かけの際は、行き帰りの渋滞もきちんと考慮して行くようにしないといけなくなってきたなあ。

空いてる方が楽ですけど、世の中的に運んでる方がいいですからね。

ここは難しいところです。

これからもナビとの戦いは続くんだろうなあ。

もしかしたら、ナビも僕に反抗してるだけだったりして。(笑)

| | | コメント (0)

集配のお問合せをいただいたけど。

ありがたいことに集配のお問合せをいただきます。

うちはかなり広範囲で集配に回っているので、周辺の市からくるんですね。


府中市内だけではなく、多摩市、小金井市、国立市、日野市。

さらに遠くまで行くので世田谷区とか狛江市とか所沢に行ったりすることもあります。


少し遠すぎる場合は宅配便で発送してもらうようにしています。



先日、お問合せをもらったんです。

遠いから流石に取りに来てもらえませんよね?という話からどの辺ですか?と聞いたら港区。

以前、府中市に住んでいて最近引っ越されたんだそうです。


お話を伺っているとどうやら周辺にクリーニング屋さんが見つからなくて、との事。

港区、いいクリーニング屋さん結構あるんですよねえ。

確かに宅配便で送っていただければうちで洗えるんですけどね。

でも、クリーニングって生活に根ざしたものだから周辺にないと不便じゃないですか?


だから今回は、クリーニング屋さんの探し方をアドバイスしました。


港区と言っても広いので僕の知り合いのクリーニング屋さんが近くにあるか、わかりません。

なので、まずグーグルマップを使った調べかたをアドバイスしたんですね。


今住んでいるところで、スマホのグーグルマップを開いてもらって、クリーニングと打ち込んでください、と。

すると、周辺のクリーニング屋さんが出てきます。


ここでポイントなのが、どんなクリーニング屋さんを探しているか?という事。



とにかく早く、リーズナブルな価格でというなら1番近いチェーン店でいいと思います。

もし、ちゃんとクリーニングして欲しい、と思うなら、チェーン店ではなく個人店のクリーニング屋さんを探すことをおすすめします。


どこがチェーン店でどこが個人店か?わからない人もいますよね。


これも簡単にわかります。


グーグルマップで検索するとリストで表示されます。

同じ名前が並んでいたらそれはチェーン店。

一軒しかない名前なら個人店。

これ、1番確実です。


まれに個人店でも周辺に店舗を出しているところもあります。

そこは余裕のある時に利用してみて品質を確かめてもらうとして、急いでいるときはこのやり方が1番早くて正確です。


探してみます!とい言われて電話は終わりました。

もし見つからなかったらうちで受けますね、と言いましたけど、あれから電話がないことを見ると見つけられたんだと思います。


案外都心の方がクリーニング屋さんは見つけにくいかもしれません。

古くからやっていると住宅街の中でひっそりとやってられたりするんです。

それを最近引っ越された方が見つけるのは難しいと思います。

クリーニング屋さんが見つからない!そんな時はぜひGoogle mapを活用してみてくださいね。

| | | コメント (0)

久しぶりに襲撃だ!(笑)

今日は夕方から久しぶりに友人たちのクリーニング屋さんへ襲撃に。(笑)


やあ?・∀・`)



と入っていくと、みんな、なぜお前がここにいる?と不思議そうな顔をしていました。(笑)



友達がこちらにくるというんですね。

で、うちに寄ってみたい、と言うわけですよ。

しかし、府中って東京の中でも端っこの方じゃないですか。

しかも京王線沿線なら問題ないんですが少しずれると途端にアクセスが悪くなる。

地方の友達はみんな府中も東京だと簡単に考えてこようとするんですが、都内に戻ろうとすると結構大変です。


なので、新横浜で待ち合わせをして、神奈川のクリーニング屋さん巡りをしよう、と予定立てたんですよね。


でも、友達もどこにいくかは知らなくて。わらい

一軒だけここにいくよ、と伝えましたが、まっすぐそこには行かず。(笑)

別の友達のクリーニング屋さんへ寄ったわけです。


連れていった友達も、クリーニング屋さんの友達も、えっ?って顔してて僕ひとり大笑いしてて。(笑)

ひとしきり笑った後で、じゃあ次に行こうか、と。


次に行ったクリーニング屋さんは、実は前日にクラブハウスで話をしてるんですね。

話をしながら、明日僕が遊びにいくとは思ってないだろうな、しめしめ、とひとりニヤニヤしながら話をしていたんですよ。(笑)



で、2件目のクリーニング屋さんへ到着。

残念ながら閉店してました。

でも、仕事場は明かりがついています。

ねえ、友達ですもん、そのまま工場に突入です。(笑)


なんで?なんでここにいるの?



ここでもそんな顔。(笑)

そして、一緒に連れていった友達を見て、なんでここにいるの?とパート2。(笑)


いやー、今日は襲撃が見事決まった日でした。(笑)



雨で新幹線が遅れたので今日の襲撃は終わり。

その無甘親戚のうちまで直行で送っていきまして、終了です。



道路も混んでましてね、一年前ならガラガラで時間も読めたのに、コロナ前みたいに混んでるから時間が読めない。

もう限りなく普段通りの生活なんだなあと感じました。



こんなことが出来るのも忙しくなる前だから。

まだ夏物が出るには早くて、冬物のお届けにもまだ早い。

ちょうどクリーニング屋さんの仕事の谷間なんですね。

忙しい時期に遊びにいったら怒られますから。

まさにこのタイミングしかない、と言う日でした。(笑)



こんなことが出来るのも仲がいい証拠なんですけどね。(笑)

| | | コメント (0)

研究。

洗濯の話をしてると必ずと言っていいほど、消費者の人から何か言われるんですね。

それも面白い事に、私はこうしてます!みたいなのがとても多いんですよ。


こうやって洗うといいですよ、と説明しているのに、私はこのやり方で落としてます!と言うのはなんなんだろう?と考えてたんですよね。

普通に考えて、プロが説明してるんですよ?なのに、そのプロの説明を聞かずに自分流のやり方を話すって意味がわからないじゃないですか。


最初、意味がわからなくて、プロの話が信用できないのかな?と思ったんですよね。

でも、よく読んでみると違うような気がする。

じゃあ、認めてもらいたいのかな?と思ってもみたんですけど、どうやらそれも違う。


で、あれ?もしかして、と気づいたんです。


もしかして、みなさん洗濯を研究しているのかな?と。


洗濯ってね、ほとんどの人がきちんと学んでないんですよね。

誰からも教えてもらってないんです。

洗剤と洗濯機は殆どの家庭にはあって、なんとなく洗剤を入れてボタンを押すと洗濯はできてる。


でも、汚れが落ちなくて。

誰に聞いていいか?わからなくて。

そこで皆さん研究するんですよね、自己流で。



洗剤を変えてみたり漬け込んでみたり。

洗濯機を買い替えてみたり。

色んなことをして研究をしてたどり着いた洗濯を今しているんだな、と。

つまり、答えのないものを自分で見つけた人たちなんだろうな、と思うんですよね。


でも、洗濯って化学だから。


ルールやセオリーがあるんですよ、洗濯にも。

で、そのルールやセオリーをきちんと守ると誰がやってもきれいにできるわけです。


もうね、洗濯とは何か?って言う意識の問題なんですよね。



未知のものなのか、既に解明された化学なのか。



たまにね、その研究の成果がすげー正しい人がいたりしてこっちもビビることがあるんです。

よくこの答えに辿り着きましたね?って方、たまに居るんですよ。

僕らが講座二何万円も払って学ぶようなことを自分で見つけちゃうスーパー主婦の方ってたまに居るんです。

おそらくその人はクリーニング屋さんについてるんでないかな、と。(笑)


洗濯は化学だ、とは言っても無駄まだ知られてないことはたくさんあるので、僕らクリーニング屋も研究しながらやっているんですけどね。

でもそれはセオリーを知っててのこと。

その上で新しい発見はないか?と常に意識しているような感じです。


ねえ、一般の方が研究しなきゃいけないような洗濯はダメですね。

早くセオリーが広まってほしいなあって思います。

| | | コメント (0)

« 2022年8月 | トップページ