1cmの差。
普段、仕上げをしている時はサンダルを履いているんです。
クリーニング屋さんの店の床って硬いんですよ。
で、結構足に負担が掛かるので、今年の春くらいからかなり厚手のサンダルを履いて仕事をするようになりました。
で、そうなるとアイロン台の高さも調整をします。
業務用のアイロン台、高さが調整できるようになっているんですよね。
それも簡単にできるので、パパッと高さを調整して使っていました。
サンダルが汚れてきましてね。
洗おうか、と言うことでサンダルを一時履かないで仕事をしようとしたんですよね。
で、アイロン台の高さを変えずに、と言うか気づかずにアイロンをかけていたら妙に疲れるんですよ。
いつもと違うところに負荷がかかると言うか、痛いと言うか。
おかしいなあ、と思ってよく見てみると、いつもと視野が違う。
アイロン台が近いんですよね。
サンダルの高さ分、下げなきゃいけないのにそのまま使っているからおかしな感じになってしまってるわけです。
厚手と言ってもせいぜい1センチくらいですよ?
でも、その差は大きくて。
力の入るところも変わるんでしょうね。
高さを微調整して事なきを得ました。
ちょっとした違いでも影響は大きい。
仕事をするときにはちゃんと体に合わせないといけませんね。
サンダル、早く乾かないかなあ。(笑)
| 固定リンク | 0
コメント