« 通年着ている服の洗うタイミングは? | トップページ | 衣替えがなくなった理由。 »

しまう服は洗ってからが基本です。

昨日、通年着る服の洗うタイミングについての話をしました。


実はこれをこのまま他の服にも応用されてしまうとちょっと困りまして。

というのも、通年着ている服はあの通りでいいのですが、しまう服についてはまた違う考え方をしなければいけないんですよね。



簡単に言うと、長期間着ないでしまうので、汚れをとことん落とす。


と言うことなんですよ。



普段着ているなら多少着ない時間があってもまた服を見る機会ができるのであまり問題にならないんです。

しかし、長期間しまっておくと、服の変化に気づけないので、虫食いや黄変などの被害が出やすくなるんです。



昨日は通年着ている服は、一度着たからと洗う必要はない、と書きましたが、しまう服に関しては見えない汚れがついているので一度でも着たら洗ってからしまう、とこうなります。


黄変や虫食いの原因が汚れにあるからです。


汗や皮脂が残っているとその成分が変化を起こします。

時には黄色く変化したり、時には生地の色を抜いたり。


また、汚れっていわゆる味なので、虫が好んで汚れているところを食べるんですね。

だから、虫食いの被害って大抵決まっているんです。

手でよく触るところ、汗をかいているところ。


目に見えなくても着用すると汚れる、と言うのは昨日書いた通り。

だから、しまう前は洗わなければいけないんですね。



ここに、服の素材が絡んできます。

化学繊維は虫の被害に遭いにくいとか。

ウールやシルクは食べられやすいとか。


衣替えをしない人でも、流石に真冬に着ていたコートなどは洗わなければいけません。

次の冬までしまっておくものなので、きちんと洗ってからしまいましょう。

| |

« 通年着ている服の洗うタイミングは? | トップページ | 衣替えがなくなった理由。 »

クリーニング」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 通年着ている服の洗うタイミングは? | トップページ | 衣替えがなくなった理由。 »