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服に合った適切なお手入れをしましょう。

服を洗うって季節関係なく洗うのですが、その季節ごとの悩みがあるんですよね。



夏になると汗染みに悩み。

冬になるとダウンの洗い方に悩み。

そして、梅雨の時期になると匂いに悩む。



その時々の悩みがあるわけです。

で、それに対する対処法もいくつかあって。

で、試してみるんだけど効果出なくて。

あれもこれもやってみたけど、だめだった、あー洗濯難しい!!!!と叫ぶ人をよく見かけます。(笑)



なぜ効果が出ないのか?というと、簡単ですよ、見当違いのことをしているからです。



野菜炒めを作っていて、これもうちょっと塩味を効かせたいなあ?と思いながら、一生懸命振りかけているのが砂糖、みたいな感じ。


んー、美味しくならない。

酢を入れたらいいよ!と言われたから酢を足したんだけど、塩味にならない。


とここまで読んでて、何トンチンカンな話書いてるの?と思いますよね?

でも。これが今の洗濯なんですよね。


塩味にしたいのに塩を使わないから塩味がつかないわけです。



で、洗濯も同じで、その汚れに対応したやり方をしたら落ちるんですが、関係ない事をやるので落ちないわけです。

白いTシャツに汚れがついた、これの落とし方をと検索してやってみても落ちない。

じゃ他のやり方を、と検索して次々と試すけど、綺麗にならない。

そのうち、汚れの落とし方を調べていたはずが、白くするには?に変わり、漂白剤とか全然関係ないものを使い始めたり。


その汚れ、服に合ったやり方をしたら汚れは落ちるんですが、そこがわからないから、綺麗になった、白くなったという情報を探して片っ端から試すので、効果出ないんですよね。


もうひとつ、間違えていることがあります。

それは、洗濯するものとクリーニングするものと上手に分けられていない、ということ。

ここ、とても大きいと思うんですよね。


いわゆるおしゃれ着はデリケートなんですが、それを洗濯で綺麗にしようとすること自体、無理があります。

本来ならクリーニングの方がついているのに、強引に洗濯をするので、汚れも落とせない、服もヨレヨレっとする、と思っていたようにならなくてわからなくなってしまう人は結構いらっしゃると思います。



もうね、昭和の初期の頃とは違うんですよ。



令和ですよ、令和。

日本が外国に比べて貧乏だと言われていますが、着ている服を見ていてもこれだけファッショナブルな服、色鮮やかな服を着ている国ってそうそうないと思うんです。


普段着ですよ?



というその普段着がそもそもおしゃれじゃないですか。

日常的に着ているというだけで、素材もデザインも色合いも、本当の普段着とは違います。

その普段着で、寝れますか?と言ったらそれはない!と言われると思うんですよ。


普段着のおしゃれ着とかいうおかしな言葉もあるくらいで。

自分の着ている服がどんなものなのか?をきちんと理解している人が減っているのも原因かなあ、と思います。


だから服は、汚れに合わせ、服に合わせれば、長く状態良く着用できる、となるんですよ。



服に合った適切なお手入れをしていきましょう。

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