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和歌山日記。その4

和歌山日記、いよいよメインの炭を買います。(笑)



無事にお店に着いて男性が出てきてくれまして。

炭が欲しい、でも作っているところを見たいと伝えると、どうぞと言ってくれました。

なんと目の前で炭を作っていたんですね。

よく見たら煙も出ている。

大きな窯が3つあってそのうちの二つから煙が出ている。

一つは今火を入れているところ。


ゴウゴウ!と燃えているのかもしれませんがゆったりと煙が上がっていてなんとも雰囲気のいいところです。

あー、これはここに椅子を持ってきてコーヒー淹れちゃったら何時間も居れるところだ、と直感でわかります。


しばらく炭の説明を受け、色々と質問をし、炭の使い方なども教えてもらいまして、いよいよ備長炭を買う事になります。



お店に行く前に3人で相談していたんですね。

備長炭は高いぞ、と。

特に和歌山の紀州備長炭はとてもいいお値段がする、それを1人一つずつ買っていては大変だから3人で分けよう、と。


一箱15キロなんですよ。

それが15000円くらいからするわけですね。

量も多いし、値段もするからって。

そのつもりで備長炭を見せてもらいました。



どんなふうに使うの?と聞いてきます。

僕らの頭の中では備長炭は七輪で使うもの、となっていますが、今はインテリアや除湿で使う人もいるのてそれによって備長炭も変わってきます。

七輪で使う、趣味で使っていると伝えるとそれならこれが使いやすいよ、と見せてくれたのが細かい備長炭でした。


長いものではなく、細かく砕かれたような備長炭。

長いやつだと火持ちはいいけど火をつけるのも大変だし家庭用には向かない。

これだと火のつきもいいし火力も強いからおすすめだよ、と。

いくらするのかなあ?とドキドキしていたらなんと5000円もしない。

その場にいた3人もこれなら1人一箱買える!と思ったでしょうね。


しかし、そこに僕がいるんです。(笑)

いやいや、どうせ来たならいいやつも見せてもらわない?高いやつも見せてもらわない?とよく見るような長い備長炭を見せてもらったんですよね。

すると残り2人の様子がおかしくなってきます。(笑)


よく目にするような理想的な備長炭がある、でもこれはやはり高くて12000円くらいする、細かい方は安くて使いやすい、どちらがいいのか?


多分、心の中はこんな感じだったと思います。

答えが出ないんですよね。

で、それを見ていた僕は背中を押してあげたんです。



両方買えば?と。



どうせ3人で分けるんだし、1人頭10キロくらいならすぐ使い切っちゃうだろうなとわかっているので。

十分消費できる量です。

そこにさらに店主さんからとどめの一言が。


二つ買ってくれるならまとめて15000円でいいよ、と。


この一言で2人の心の中は決まったのでした。

両方ください、と。

これで合計30キロの備長炭を買うことが決まりました。


めでたく備長炭を購入することができて、3人の中でホッとした空気が出ます。

これで今回の目的は達成した、無事に備長炭を手に入れた、と。


とりあえず1人が立て替えて支払うことでその場は決まりまして、会計を済ませようと事務所に行く時に、店主さんがこんなこといってくれたんですね。


消し炭もサービスしてあげるよ。


備長炭は本当に火がつきづらいんですよ。

着火剤を使っても中々火が起きてくれない。

火起こしの難しい炭なんです。

消し炭とは一旦火のついた炭で、次に使う時に火がつきやすくなっています。

つまり、この消し炭に最初に火をつけることで、他の備長炭にも火を起こしやすくなります。


すっごい助かる!ととても喜んでいたんですよね。

で、僕らは購入した備長炭を車に積み込んでいました。

当初の予想の倍になった訳で、車にどう積むか?も考えないといけません。

僕ら3人のスーツケースもありますしね。

まあ、詰め込めない量でもないから整理すればなんとかなる。

と、あれやこれや中の荷物を動かしていると、支払いの終わった友達と一緒に店主さんが消し炭を持ってきてくれました。



15キロの箱にパンパンに詰まっている消し炭を。(笑)




はい、僕らは消し炭を含め、備長炭を45キロ手に入れたんですね。



これで一人当たり15キロの炭を手に入れた事になります。



さて、車に積まないといけません。

当初の予定の3倍。

こうなるともう荷台に入りきらなくなりますよね。

使ってないサードシートのところに一つ置きました。



この時、3人はまだ大変さに気づいていません。

こんなにもらっちゃって嬉しいなあ、くらいにしか思っていませんでした。

この後、じわりじわりとボディーブローのようにきいてきます。(笑)


続きはまた明日。









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