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クリーニング屋の本気。

能登で洗濯支援をクリーニング屋の仲間でやっていますが、色んなものが出てくるんです。



実際に被災しないと想像できないと思いますが、被災をすると言うことは、いつもしていることが何一つできない、と言うことなんですね。


当たり前のようにお風呂に入り、当たり前のように着替え、当たり前のようにご飯を食べて。

そんな思い通りにしていた生活がある日突然制約を受けた状況の生活に変化してしまうわけです。


それは着替えられないこともあるし、洗濯できないことも含まれます。

また、クリーニングを利用できない、と言うことも含まれてきます。



洗濯支援というと、下着類を想像するかもしれませんが、着ているもの全般を洗う必要があるんですよ。


ズボン、ニット、ジャケット、コート、その他いろんなものをみなさん普段洗ってますよね?

普段ならクリーニングに出しているようなものも、現地のクリーニング屋さんも被災しているのでクリーニングすら出来ないという事になります。


クリーニングするものの中でも通常とは違う、特殊品という括りがあります。

例えば革製品とかですね。

そういうものも洗濯支援で出てくるんです。


被災しているのに革製品とか本当に必要なのか?と思う人もいるかもしれません。

でも、必要なんですよね。


だって、何もなければクリーニング屋さんに出して洗ってもらってるんですもん。

それが出来ないんですよ、これも被災していると言えます。


大事な革製品かもしれない、思い出のあるものかもしれない、単に洗いたいだけかもしれない。

どんな理由にしろ、洗いたいのに洗えない、というのは切実だと思います。



さて、僕らの洗濯支援活動にはクリーニング屋さんが関わっています。

クリーニング屋さんは各々得意分野があったりするんですよね。


で、今回、革製品が出たんです。


さて、これをどこで洗ってもらおうか?

ちょっと考えたんですよね。

普通のクリーニング屋さんでは扱わないので専門のところのに任せるか、もしくは業界内のエキスパートに頼む事になります。


僕らの仲間にものすごい技術者がいましてね。

今回、その人に頼んでみたんですよね。


そして、その人から返ってきたメッセージはこちら。




土曜日預かって、クリーニング屋の本気、見せてやるわ。




なんともまあ心強い言葉。(笑)

多分、この人、今クリーニング業界の中で革製品を洗わせたら日本一だと思うんですよね。

それほどすごい技術者が本気で洗う、と。

革製品ってただ洗えばいいわけではないんですよ。

色がはげていたりすると、そこに色を足さないといけない。

これ、簡単ではないんよね。

色が合ってないと目立ってしまうから。

元の色と合わせて補修をするってすごい技術なんですよね。



困っている人がいて、そこに全力で応えるプロがいる。


いやいや、すごいですよ、日本のクリーニングは。

他にも個人のクリーニング屋さんや大手のクリーニング屋さんなどいろんな方が関わってくれてます。


今ならなんでも洗えるんじゃないかな。(笑)


クリーニング屋の本気を見せてやる。



この言葉で他のクリーニング屋さんにも火がついていると思います。

どんどん洗っていきましょう。








一伸ドライクリーニング店 

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