保管サービスとは。
クリーニング屋さんにはいろんなサービスがあります。
割と最近のサービスで保管サービスをしているところがありますよね。
嵩張る衣類をクリーニングして預かってもらうというサービス。
収納が大変だったり、しまっている間不安に感じる人にはいいサービスかもしれませんね。
保管サービスを謳っているお店もいろいろありまして。
そこを知っていると、どのお店に頼んだらいいかな?と迷うこともなくなると思います。
例えば、預かって洗ってから保管するケース。
この場合は、仕上げをしないで保管をします。
そして、お渡しする時に仕上げをしてからお渡しをします。
また、洗わないでとりあえず保管をするケースもあります。
防虫剤や脱酸素剤を入れて保管をし、クリーニングの仕事が暇になってから洗って仕上げるパターンです。
また、クリーニングをして仕上げとして、包装して保管をするケースもあります。
このように保管と一言で言ってもいろんなやり方があるんですね。
もし僕がクリーニング屋さんに保管込みで洗ってもらうとしたら。
まず外すのが洗わないで保管をするお店でしょうか。
防虫剤や脱酸素剤を入れているとはいえ、汚れている衣類をちょつきほかんされるのはこまります。
なので、もし僕が利用するならこのやり方のお店は外します。
その次にどちらを外すか?はかなり微妙なところ。
洗って仕上げをして保管をしてもらう方がいいともいえます。
また、引き取る時に仕上げをしてもらうのもいいのかな、と。
でも、もし僕がお客さんで選ぶとしたら間違いなく個人店のクリーニング屋さんだと思います。
そして、クリーニング屋さんに任せて、秋に取りに来ると言います。
なぜか?
クリーニングの仕事を考えると、一回のクリーニングで大抵キレイにならないんですよね。
つまり、洗い直しをするんです、必ず。
ものによっては何度もするし、連続して洗えないので、休ませる時間も必要になる。
すると、こちらが必要のない間は好きに洗ってもらう方がいいよな、と思うんですよね。
もちろん、お店が大きくはないので、引き取りの催促が来る可能性もあります。
その時は仕方ない、引き取りに行きますが、秋までそのまま預かってもらう可能性もあります。
保管目当てというよりも、綺麗にしてもらうには、クリーニング屋さんがやりやすいようにしてもらうのがいい、という感じでしょうかね。
ちなみに、うちでも保管サービスはしていますが、カシミヤなどの獣毛品が主になります。
洗って一度仕上げておいて、畳んでしまいます。
理由はハンガーで吊っておくと面積が大きくなるので湿気などの影響が大きいから。
なので、畳んで空気に触れる面積を小さくして、防虫剤を入れて保管をします。
そして、使う頃になったら仕上げをします。
保管前に洗うのも、畳んで保管をするのも、全部理由がある。
逆に理由のないことはしません。
いつもならこの時期になると春にお預かりしたものの引き取りの連絡がきますが、今年はまだまだ暑いので誰からも連絡がきません。
もう少しお預かりしてましょうかね。
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