耐洗紙。
夜、テレビをつけていたら、マツコの知らない世界で、クリーニング店で使われるタグの話が出ていました。
紙の話をする回だったらしく、特殊な紙として紹介されていたんです。
耐洗紙と呼ばれるその紙は、服が誰のものか?識別するためにつけられます。
タグと呼ばれるやつですね。
名前が書いてあったり番号が振ってあったりするタグがついているでしょう?
アレのことです。
マツコが面白い反応をするなあって思って。
まず最初に、タグを洗う前につけてるんだ!って。
こういう話をする人が本当にたくさんいるんですが、後につけることは不可能だと思うんですよね。
後につける意味ないでしょ?
もし、後に受けているのだとしたら、つける前からその服は誰のものか?分かってるんだから、後からつける必要なんてない。
わからないから識別のためにつけているので、タグをつけるのは預かった時になります。
また、ドライクリーニングで洗っても平気なんだ!と話してて。
これも面白いなあって思うんです。
僕らからすると、ドライクリーニングなんてどの紙でも平気なんですよ。
そういうものだから。
水洗いとドライクリーニングの違いを説明するときに、トイレットペーパーを入れて変化のないところを見せるんですが、紙は変化ないんです。
トイレットペーパーのような繊細なものでも平気。
どちらかというと、水洗いの方が影響でますよね?
なので、水洗いで洗っても耐えられるから特殊な紙、ということなんですよね。
ここでも、クリーニングや洗濯の理解ってまだまだなんだなあって思います。
ちょっと考えれば、紙が水に濡れたら使えないって誰でも想像できるんですが、クリーニングってなると途端におかしな考えをしてしまうんですよね。
洗濯もクリーニングも、何も変わったことはしていなくて、日常の延長にあります。
クリーニング屋にはもう一つ特殊なものがあるんですよね。
それもいつか取り上げでもらえるのかなあ?
それはね、名前を書くペンなんです。
洗っても滲まない特殊なペン。
耐洗紙はただ洗えるだけではなく、このペンとセットだからいいんです。
何気なく使っているものなので、クリーニング屋さんに行ったら見てください。
あまりにも普通で見分けつかないですよ。(笑)
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