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2025年10月

変えるのは洗剤ではなく。

環境にいいとか、汚れがよく落ちるとか、洗剤がたくさん売られています。

特に環境にやさしいというのは、皆さん気になるようで、洗剤は環境に悪い、という話に拍車をかけています。


昔と今は違うんですよ、と話しても洗剤は体に悪いはずだ、と思い込んでいると色々見えなくなってしまうんですよね。


洗剤がいいか、悪いかはひとまず置いておきましょう。


まずね、昔と今では下水の普及率が違うんですね。


これ、案外一般の方は知りません。

僕がクリーニング屋になろうとしていた頃、クリーニング学校に通っていた頃ですね。

今から30年前の話です。

その当時は、日本全体の50%に下水道が敷設されていました。

半分は垂れ流していたわけです。


この頃の洗濯の排水の多くは、河川に垂れ流し。

洗剤が環境にいいか?悪いかの話よりもそもそも流れる量が多過ぎです。


しかし、現在は90%近くまで下水は完備されています。

どういうことか?といえば、洗濯排水など、ほとんどの排水が水処理場を通っていくんです。


一部、下水の状況で油流くらい多い時はそのまま河川に流れるものもまだ有りますが、基本は処理場を通る。

浄化されてから河川に流れているんですよね。



まず、洗剤がいいか悪いか?の話の前に、そもそも河川に流れてないってことは覚えておいてください。



最近話題のマイクラプラスチックも、実は都会の河川の方が圧倒的に少ないというデータもあります。

処理場を通るので適切に処理をされて河川に流れないからでしょうね。

逆に、下水の設備がまだのところは河川に垂れ流しなので、マイクロプラスチックも多くなる。

設備の重要さを思い知ります。



洗剤が環境に悪いのか?という話は、量も関係すると思うんですね。

多くの人が使えば環境がそれに耐えられなくなってしまう。

これはどんなにいいものでも量が増えれば同じです。


合成洗剤が悪い、石鹸に変えよう、という話をちらほら見ますが、国民全員が石鹸を使用したとしたら、新たな環境問題が起きるはずです。

結局、環境が受けきれない量の排水を流してばダメってことなんですよね。



環境にやさしい洗剤、汚れの落ちる洗剤を選ぶ前に、やることがあると思っています。



どんな洗剤にしようが、今の問題は洗剤では解決できないんですね。

だって、問題は洗い方なんだから。

洗剤を変えても、洗い方が変わらなければやはり汚れは落ちないし、頻繁に洗濯をしなければいけなくなる。


それって、洗濯排水の量は減らないってことじゃないですか?



見直すのは洗剤ではなく洗い方の方です。

洗い方を変えると、汚れが落ちるようになります。

洗剤が良くなればさらに落ちるようになります。

汚れが落ちるようにると頻繁に洗う必要がなくなるので、排水が少なくなります。


つまり、汚れが落ちるようになってさらに排水も少なくなる。


これは洗剤の効果ではなく、洗い方の効果なんですね。

皆さんが変えるのは洗剤ではなく洗い方の方なんですよ。



洗剤はキャッチーな宣伝をしてきますけどね。

洗剤では何も変わりません。



もし、洗濯できれいに洗いたいなら。

環境にやさしい洗濯をしたいなら。



洗剤ではなく、洗い方を変えましょう。


どこで教えてくれるの?と思いますよね。

ゼロから学ぶ洗濯講座、で検索をしてみてください。

そこで正しい洗い方を学ぶことができます。

一度学んでしまえば、一生モノの知識になります。

オススメです。








一伸ドライクリーニング店 

カシミヤ・アンゴラ専門店 カシミヤクリーニング.COM


東京都府中市住吉町2-17-13

TEL 042-362-6470


定休日 日曜日


営業時間

800~夜1000


宅配も随時受け付けております。お気軽にお問い合わせください。


参考エリア 府中市 小金井市 国分寺市 国立市 三鷹市 調布市 多摩市 稲城市 他



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一本目、決まりました。

先日、新潟でぼうさいこくたいに参加した時に。

新潟と友達が晩御飯に色々と連れて行ってくれたんです。



新潟といえば、米どころ、酒どころ。



いろんなお酒を飲ませてくれたんですよ。

そこで知ったお酒、YK35。

日本酒らしからぬ名前ですが、これがすごいお酒で。

とても美味しかったんですよね。


で、普段お酒を飲まない僕ですが、毎年決まった日にお酒を飲むようにしていて、それが大晦日と元日なんです。


毎年、大晦日に多摩市の小山商店さんにいき、お酒を見繕ってもらって、年末年始お酒を飲むことにしています。



今年はYK35を飲みたいなあ。



そう思ったんですがどこで売っているのか?わからない。

そこでネットで調べたら小山商店さんが取り扱っているんです。

で、配達の帰りに小山商店さんに寄ってきました。



たくさんのお酒があって、どこにあるのか?全くわかりません。(笑)

お酒好きなら並び方に意味があってすぐ見つけられるんだろうなあ、と思いつつ、すぐさま奥さんに話しかけて、このお酒が欲しいんだけど?と。


すると、すぐ分かるんですよね、あー、これですね?と。

でも、そう言われてもよくわからない。(笑)

話しているうちに僕の欲しいお酒は取り寄せなんだ、ということがわかりまして、年末に取り寄せてもらうことにしました。



聞いてよかった。(笑)



どうせお猪口一杯くらいしか飲みませんが、子どもも大きくなって、多分残ったお酒は飲んでしまうんです。

僕だけいい思いをするわけにはいきませんからね。

美味しかったものは家族も共有。



年末のお酒、1本目は決まったな。

あとは大晦日に小山商店さんで相談しよう。(笑)









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今年増えた新たなアイテム。

僕がクリーニング屋さんになった頃と比べて、クリーニングに出るし物も変化してきました。


昔は、本当の普段着、Tシャツや下着類以外はほぼクリーニングに出ていて。

スーツやコート、ニット類やカーテンじゅうたん、ふとんなど、あらゆるものがクリーニングに出ていたんです。


しかし、ライフスタイルの変化でいろんなものが出てこなくなりました。



最近は絨毯やカーペットは本当に利用されません。

そういえば、ナースキャップなんて見なくなりましたね。

いま、ナースキャップなんて使わないからでなくなったんです。



昔のドラマを見ていても今とそう違わない服装をしています。

コートも着ているし、ダウンも着ている、ニットも着ている。

多少デザインの古さはありますが、30年前と今で素材が変わったか?と言われるとそこまでの変化はありません。


でも、クリーニングの利用は減り続けているわけですね。


しかし、今年、今までと違うものが出たな、と言うアイテムが一つあります。


それは、Tシャツ。



20年前くらいに、デザイナーズTシャツとかで物凄く高いからと、出た事はありましたが、ほとんど出ないアイテムでした。


今年は、オフィスカジュアルが広く認知されてきて、Tシャツでの出社が増えていたんでしょうね。


カジュアルというと洗濯できるという思い込みが今まであったんだろうと思います。

しかし、たとえTシャツといえど、仕事に着ていく服が洗濯で皺くちゃっていうのを嫌う人たちが現れたんです。


そこで今年は、Tシャツをクリーニングに出す人たちが現れました。



家で洗っているのとクリーニングに出すのとでは違いがある、と話しています。


まず、色が褪せにくい、と。

家庭で洗濯をしていると、特に色の濃いもの、黒や紺色のものがどんどん色褪せていく、と。

赤くなったり、白っぽくなったり。

クリーニングに出すとそれがない、と言います。


また、アイロンで仕上げをするので細かいシワもない、と。

着る時にとても気持ちがいい、とおっしゃっていました。


服は洗うと繊維が立つんです。

繊維の表面にある毛羽が立つ。

そういう性質があるんですよ。

で、これにアイロンをかける事で、ケバが寝る。

すると、肌触りが良くなる、というわけです。

ケバが立っていると引っかかるので肌触りが悪く感じられるんですね。


アイロンをかける意味は大きなシワをとることだけではなく、こういうところにも効果があります。



Tシャツのクリーニングの良さに気づいた人が利用した年でしたね、今年は。


ただ、Yシャツに比べると割高です。

まだまだ利用数が少ないので、ワイシャツに比べてコストがどうしても高くなる。

また、Yシャツのように専用の機械があるわけではないので、全部手仕上げになる。

それも値段が高くなる理由の一つになっています。



来年以降、もしかしたら仕事できるTシャツはクリーニングに出す人が増えるかもしれません。

これがこれからのスタンダードになっていく可能性は十分あります。

それほど、オフィスカジュアルというものが浸透してきている証拠ともいえますね。


たかがTシャツだったものが、オフィスに着ていく、動きやすい服装になり、オフィスに着ていくものだからクリーニングに、と変化し始めた年なのかな、と思います。



来年はどうなりますかね?



仕舞うのにクリーニングの利用もいいと思いますよ。

家庭の洗濯で落ちない汚れを落としてもらえるので、仕舞い洗にはぴったりです。

ぜひ、クリーニングを利用してみてくださいね。










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クリーニングをお勧めします。

クリーニングに出すものと自分手を洗うもの。

その区別をつけるのは案外難しいと思います。



最近は、洗濯絵表示を確認して、と言う人が結構います。

しかし、表示を見ても悩んじゃうんですよね。



なぜなら、ちゃんとした服ほど、洗濯とドライクリーニング、両方のマークが付いているから。

この2つがついている、と言う事は、どちらでも問題なく洗える、と言う事。


なら、洗濯でいいじゃない?と思ってしまいますが、実は少しニュアンスが違うんです。



両方のマークがついている、と言う事は、確かにどちらで洗っても問題は起きませんよ、と言う意味ではあるんですが、同時にどちらで洗っても同じように仕上がります、とは言っていないんですよね。


洗濯で洗うと洗濯で洗ったような風合いになるし、ドライクリーニングをしたらドライクリーニングをした風合いになります。


僕らクリーニング屋さんたちは、ひと目見ればどちらで洗ったのか?すぐ分かるんです。

消費者の方は、ドライクリーニングの品質を見慣れてないのでわかりにくいかもしれませんが、慣れて仕舞えば一発でわかります。


つまり、洗えると言う表示があったとしても、洗い上がった感じは全然違うって事なんですよね。



洗濯ならお金かからないから洗濯で済ませたい、と言う人がいるのは理解できます。

でも、洗い上がりの違いは服が長く持つか?にも直結するので安いからと安易に僕等もお勧めできないんです。



僕らクリーニング屋が考えているのは。



その服が、なるべく買った時のような風合いで、状態良く、長く着用できるように、と言う事。



なので、汚れをももちろん落としますが、同時に服の風合いをなるべく維持するには?と常に考えているわけです。



消費者の皆さんも同じように考えていると思います。

しかし、クリーニング屋さんと洗濯の間には大きな壁がある。

その壁は、洗い方を知っていても、仕上げ方を知っていても、越えられない壁なんですよね。


クリーニング屋さんが家庭の洗濯機を使って洗ったら、皆さんがやるよりは良くなりますが、それでもドライクリーニングしたものに比べると風合いの変化は避けられません。



これから夏物をしまうために洗うと思います。


クリーニングがいいのか?

洗濯がいいのか?


その答えは、来年その服をどう着るのか?で見えてくるはずです。


来年着る時に、なるべくなった時にような風合いで着たいのか?

そこまでは求めてないのか?


それで洗濯をするか、クリーニングに出すか、判断できるかな、と。


さらに一言付け加えさせてもらうとすると、皆さんが思うよりも服は状態良く長く着られます。

どうせ買い替えるから、と思うのは本当のお手入れを知らないだけです。


ぜひ、夏物はクリーニングをお勧めします。










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クセ強の店員さん。

昨日の洗濯講座の帰りに、八王子まで行ったんですよね。

寄りたい店があったのでそこに寄り、洗濯王子が帰りは高速バスで帰る、と言うので元八王子バス停まで送っていこう、と。


高速バス、混んでたらしく、予約を取ったら1時間くらい余裕ができまして。

バス停近くで時間を潰そうか?とコンビニに寄ろうと思ったんです。


Googleマップで調べると少しいったところにセブンイレブンがある。

近くにありますよ、と言うので向かおうとしたら、ゲラゲラ笑うんですよ、洗濯王子が。

こいつ、何笑ってんだ?と思ってたら、なんかそこのコンビニの評価がすごい、と。


ここのコンビニしか行きません!とか。

店員さんが最高!とか。

クセつよの店員さんが面白い、とか。

とにかく評価が高いらしいんですよね。


で、これはもう、行ってみるしかない、といったんですよ。

店員さんに会いたくて。

もちろんいない可能性もあります。



店内に入ったらすぐわかりました。

いた、と。



いらっしゃいませー、の声が確かに独特だ。

これをクセ強、と言う人は確かにいるかもしれない。

でも、これだけでそんなに評価高くなるかなあ?と不思議に思って。

でせっかくなので買い物もしたんですよね。



水とゼリーを買って。

で、レジでスプーンを二つお願いしたんです。



あの、スプーンをふたつお願いしてもいいですか?と聞いたら、そのクセ強の店員さんが言うんですよね。



スコップですね!と。



最初、スコップと言われてん?と思いましたけど、スプーンのことだなとすぐ分かり。

そして、いいですよ!と気持ちよくスプーンをふたつくれて。


で、それで終わらないわけです。


バーコードを読むときに、声を出して読むわけですね!

ピッ!と自分で言ってる。(笑)


あー、これはファンになるわ、と。



だって、明らかに楽しいもん。

こう言う店員さんのいるコンビニは強いだろうなあと思いますね。


強烈に記憶に残った店員さん。

また絶対寄ろうと思いましたからね。


Googleマップの口コミ、間違いなかった。

八王子に行ったらわざわざ遠回りしてでも寄りたくなるよなあ。

またいこうっと。(笑)










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港区で洗濯講座を。

今日は港区で洗濯講座をしてきました。

ヤングケアラーのための講座。


ヤングケアラーってご存知ですか?


様々な理由から子供たちが家事や介護などの労働を強いられている状態。

単なるお手伝いではなく、労働としてやらなければならない状態の子達がいるんです。


その子たちに、洗濯の講座をと言うことで、港区からお声が掛かったんですよね。



洗濯講座をしていて毎回思うのは、みんならくしたい、綺麗にしたいと思いつつ、妙に手間をかけているな、と。

洗濯機の自動のボタン押すだけ、と言いながら、アイテムごとに細かく分けて洗ったり。


また、汚れが落ちないからと漬け込んでから洗ってみたり。



結果的に時間や手間のかかる洗濯をみなさんしている。



僕らの洗濯講座では、汚れの落ちる仕組みからどうやって洗うか?までを教えていきます。

すると、洗う回数が減り、汚れも落ちるようになる。

変な仕分けかたもしなくなるし、毎日洗濯をしなくなる。

それでいて汚れが落ちるわけです。


これが本当に楽になる、と言うこと。


てか、それが当たり前なんですよね。

汚れが落ちないから色々と手間をかけていくんですが、僕らクリーニング屋からすると、拗らせているようにしか見えない。

もっと洗濯はシンプルになって楽になるものです。



なぜ今回港区は僕らに声をかけたのか?



能登の災害洗濯支援を見てくれてたらしいんですね。

それで、困ってる人に手を差し伸べてくれるのではないか?と思って呼んでくれたらしい。


大人でも子どもで、必要ならいきますよ。

だって、今洗濯を教えてくれる場はないから。

僕らしか教えられませんからね。

呼ばれたらいきます。(笑)










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ダウン専用なんてない。

多くの人が勘違いをされているような気がするので書いておこうと思います。



本当に特殊な服でない限り、それ専用の洗い方というのは存在しません。

洗い方って2種類しないんです。


ひとつは、水洗い。

もうひとつは、ドライクリーニング。


水洗いは家庭でもできますが、ドライクリーニングはクリーニング屋さんでしかできません。

昔、コインランドリーにドライクリーニングの機械が入ってたことがあってその時は一般人でも洗えましたが、その後聞いたことないのでどうなっているのでしょうか?


細かくいうと、さらに洗い方は少し枝分かれします。

しかし、ここでの枝分かれって専用のものではなく、単純に強さを3段階に分けているだけなんですね。


僕らの洗濯講座では、ハード、ミディアム、ソフト、というふうに説明をしています。

イメージで言うと、強く洗うか、少し強く洗うか、とても優しく洗うか。


この3つしかないんですね。

ほとんどの服はこの三つの中のどれかに当てはまるんです。



クリーニング屋さんは服を見て、汚れを見て、どこまで強く洗えるか?守らなきゃいけないか?考えてこの3つの中のどれかに仕分をします。

ここがちゃんと見分けられるからクリーニング屋さんはきれいに洗えるんです。


なぜ今日こんな話をしたのか?というと、今年は変な宣伝を多く見かけるから。



ダウン専用の洗剤とか、ダウン専用の洗い方とか。



そんなのあるの?とこちらが聞きたいくらい。

クリーニング屋さんに聞いてみてください。

そんなの聞いたことないって言うから。

ダウン製品も先ほどの洗い方のどれかに当てはまります。

別に専用の洗い方でありません。



はっきり言いますね。



みなさん、騙されてるんですよ。

何も知らないから、騙しに来るんです。


何も知らないから、専用と名前をつければそれなりの値段でも買ってくれるし、これじゃなきゃいけないと思ってくれる。

僕らクリーニング屋からみたら、なんでそんな事をわざわざ別にして売ってるの?と思います。


たまにクリーニング屋の中でもいますよね。


これは特別な洗い方をしています。



特別ってなんだよ?(笑)

僕、もう10年以上、クリーニング屋さんがいう、この特別とか、特殊とか、そこにツッコミを入れてるんです。


この言葉、ずるいんですよ。

何がどう難しくて、他と違くて、特別とか特殊なのか、誰も説明してくれない。

ケムに巻いてるんです。


だからみなさん、経験があるでしょう?


クリーニング屋さんが特殊だから難しい、と言っていたものを家で洗ってみたら普通に洗えたって。



そういうことが起きるんですよ。

でも、実際はどこか変化しているんです。

その説明をしてくれないから消費者は気付けない。



本当に特殊なら説明をしなきゃ、と思います。



ダウンもね。

もし、僕らが誰かのうちに行って、ここにあるものでこのだあん洗って!と言われたら普通に洗いますよ。

限界はあるけど、そこにあるもので普通に洗います。

しかし、その時に家の洗濯での限界も同時に伝えます。

これは、洗えないのではなく、乾燥工程で必要なことが家ではできないから。


ぼくならちゃんと説明をする。


例えば、うちではダウンのクリーニングをお持ちになったお客さんが、高い!と言った時、なぜ高くなるのか?説明をしてるんです。

難しいから?特殊だから?

いやいや、もっと答えはシンプル、乾燥に時間がかかるから。

ダウンを膨らませるのには温度と時間が必要。

すると、燃料をたくさん使うんですね。

他の衣類の3倍くらい使うんです。

だからこう言います。


ダウンはほぼ燃料代ですよね、と。


何か特殊なもののような感じで、それに絡めて物を売るのってぼくから見るとずるいと見えてきます。


ダウン専用?

そんなのあるか?と声を大にして言いたい。

消費者が素材を知らないからってそんな商売しちゃダメです。










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洗濯で思い詰めないように。

洗濯講座をクリーニング屋の仲間たちとしています。



洗濯に自信のない方、不安な方はぜひ、と声をかけています。



講座を受けにくる人たち、みなさんきれいにしなきゃ!と言う思いが強すぎるような気がするんですよね。

前にあったんですが、汚れが落ちない、と悩んでいる人の服を見せてもらったら、十分きれいになっているじゃない、と。

僕らにそう言われて初めてホッとしたようだったんですよね。



確かに理想は汚れが一切ない、風合いも変わらず、使い古した感じのしないように洗いたい。

だけど、現実は着用感は出てくるし、買ったばかりの服とは少し変化してきます。


これはある意味仕方ないんですよね。


みなさん、汚れが落ちてないから、と思い込んでいますが、もし、もしですよ、洗ったあとの姿かその服の本当の姿だったら、とか考えた事ないですか?

買ったばかりの服は、お化粧をしていて、きれいに見えるように加工をされていて、洗ったらその加工が取れて本当のその服の顔が見えるようになった、そんな風に考えたことはないでしょうか?


柔らかさも、白さも、色の鮮やかさも。


買った時のそのきれいさは、実は服がお化粧をしているだけかもしれない。

洗ったらそのお化粧が取れて本当の顔が姿を現した。



そう言うのってあるんですよ。


これがね、オシャレ着とか仕事できるとか、大事な時に着て行く服とか。

そう言うのできれいに維持しておきたいと言うのなら話は別ですが。 普段着用している服を家で洗濯をしているのに、どこまでの品質を求めているんだろう?と思うんですね。


クリーニング並みにきれいにする必要があるのか?って話です。

日常で使うなら十分きれいだと思います、というの、結構あるんですけどねえ。


案外多いんですよ、きれいにしなきゃ!と自分に呪いをかけてしまってる人って。



そんな風に背負い込んで疲れてしまってる人が少しでも楽になれたらいいなあと思いながら洗濯講座をしています。


日頃の洗濯でそんな思い詰める必要はないですからね。

洗濯はもっと楽に、簡単に、きれいになるもんですよ。


悩んでいる方はぜひ僕らの洗濯講座へいらしてください。

楽になりますよ。










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ありえんなあ。

衣替えの時期になると必ず出てくる話題に、ドライクリーニングをするとウールはパサパサになる、という話があります。


ここではこの件について何度も書いていますが、結論から言うとそれはデマです。



実際に私はクリーニングに出してパサパサになった!と言う人もいると思います。

でもそれは、ドライクリーニングのせいではないですね。

なぜそう言い切れるのか?


簡単ですよ、ドライクリーニングにそこまで油を取る力はないですから。

逆に水洗いで強いアルカリを使う方がパサパサ、いやバサバサになります。

油なんて完全に無くなりますよね。


もうね、素人が知ったかぶって話すんじゃない、と何度も言っていますが、本当にそう言うことなんですよ。



クリーニングから返ってきた、そうしたらこんな風になった、と言う話はよく聞きます。

じゃあそれがドライクリーニングのせいなのか?というと、別の要因があったりするわけですね。

ドライクリーニングで起こり得るトラブルを考えた時に、カシミヤやウールがパサパサになるって普通はない。

あるとしたら、ドライクリーニングの溶剤ではなく他の要因なんですよ。


でも、その違いを知らないでしょ?

知らない人たちが知ったかぶって、さも真実のように語る。

それは何も素人ばかりではありません。

テーラーさんとかもそんな話をします。


あなたたちはスーツを作る専門家ではあるけど、クリーニングの専門家でないのに。


クリーニングの工程にはいくつもあります。

その中で生地に影響がある工程もいくつかあります。


カシミヤが固くなった、と言うご相談はうちにもたくさんきますが、そのほとんどがドライクリーニングだと思うんでしょうね。

違いますよ、別に理由があります。


パサパサと言う表現をみなさんしますが、パサパサではないです。

そうですね、あえて言うなら目が詰まった、と言う感じでしょうか。



こう言う風にしちゃうのはチェーン店が多いんです。

なぜなら、素材や服のことを知らないパートさんたちが洗っているから。

ドライクリーニングで洗っている間はそう問題なくてもそのほかの工程でおかしくしてしまうんだけど、素材を知らないから理由がわからない。

ほかの服で問題がなくても、細い繊維だと影響が出てしまう。



これ、何が原因か?わからないんでしょう?

わからないのに、ドライクリーニングしたら油が抜けるから、と適当なことを抜かすな。


そう言うのが、本当の原因をぼやかし、間違って理解してしまった人が洗うのをやめて服をダメにする。


デマを広めると被害を受ける人が増えるんですよ。



ドライクリーニングでパサパサ。

ありえんなあ。










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100年ぶり。

急激に冷え込んできました。

朝、アイロンをかけていると、前を歩く人たちがコートを着ている。



この寒さなら当然だよね、と思います。



お昼にワイドショーの天気予報を見ていたら、100年ぶりの気温らしい。

最高気温は朝方の気温になってしまうけど、日中の気温は100年前に記録された気温とほぼ同じだ、と。



て事は、異常な状況って事なんでしょうね。



確かに10月後半だけど、ここまで寒いのはやはりおかしい。

去年は全然暑かったし、子供が小さい頃もこの時期にここまで寒いのはない。


週間予報を見ると、この後少し気温は上がりますが、低めで推移するのかもしれませんね。



この寒さでまたお問い合わせが増えています。

コートはゆっくりで、と話していた人も早く受け取りたい、と思ったんでしょうねえ。



忙しいな。



クリーニングは季節商売だから、こんな感じで陽気に左右されるんです。

暖かい年はいつまで経ってもいらないよ、と言われるし、早くから寒くなると早く返して!となるし。


昔は安定してたんだけどなあ、この数年は天気予報と睨めっこしながら洗って仕上げていかないとダメなんだよな。


いやー、本当にこの数年とても難しい。










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勉強しましょう。

とあるチャットグループにクリーニング屋さんにお勤めの方々のグループがあります。

多分、皆さんパートさんたちだと思うんですが、そこでの会話が結構面白い。


クリーニング屋で働いているとは言っても、プロではない。

しかし、クリーニングの仕事をし始めて、クリーニングに興味があり、いろんな話をしているのはとても参考になります。


その中でようやく忙しくなってきた、みたいな話の中でこんな事を言ってたんですよね。


とあるクリーニング屋さんのブログで、そんなにクリーニングに出さなくていいと言ってた、という人が来店した、と。


で、服が黄ばんでいる、というんですね。



クリーニング業界で、そんなにクリーニングに出さなくてもいいですよ、と言ってるのは僕くらいです。(笑)

そんなに出さなくていいというのも意味があるんですが、消費者もパートさんたちにも伝わらないんだろうなあ。



話を整理しましょう。



クリーニングに出さなければならない服って、どのくらいの頻度で洗えばいいのか?

そもそもアウターに分類されるものはそんなにクリーニングの必要はないんですね。

ここでいうそんなに、は着たら洗う、という意味です。

消費者の多くは、着たら毎回クリーニングに出さなくてはいけない、と思っています。


それがおかしい、と僕らは言っているわけです。


体に接しているものは着たら洗わないといけませんが、下に何か着ている服は、本来そんな頻繁に洗う必要はありません。


しかし、これにも条件があって、ある程度の着数を持っている必要があります。

つまり、1着や2着くらいをずっと着ているなら、クリーニングに出す回数は頻繁になる、というわけです。



とあるグループのクリーニング屋さんのパートさんたち。

黄ばんでいた、と言いますが本当に黄ばんでたんでしょうか?

汚れの蓄積を黄ばんでいると言っていませんか?

黄ばむってそもそもなんですか?


この辺の言葉の意味を曖昧にしていると、言葉が一人歩きをしておかしくなります。



話戻しますね。



もし、本当に服が黄ばんでいたのなら、洗う回数が少なすぎます。

一回や2回なら洗う必要はないですが、黄ばむまできてはいけません。


さて、問題はその黄ばみ。


洗わなかったから黄ばんだんでしょうか?

頻繁に洗ってたら黄ばまなかったんでしょうか?



僕ら、洗濯講座を話していますが、洗濯やクリーニングで回収しようとしないでください、と言っています。



黄ばむくらいきてしまう原因を考えると、まず着数が足りないんじゃないですか?と思うんですよね。


洗うためにはある程度の着数が必要、クリーニングに出すのにも着数がなければ出せません。

また、黄ばむまでき続けるのがそもそもおかしくて、着数を持って着回す必要があると思うんですよね。



クリーニング屋さんはすぐ洗ってないからと決めつけたがりますが、実はその手前、適切な着数か?着ていく状況と服があっているか?など考えなきゃいけない要素はたくさんあるんですよ。


すぐ、洗わないからだ、と決めつけるのはクリーニング屋さんの病気です。

パートさんたち、仕事に一生懸命になり過ぎて、クリーニング屋さんみたくなっていませんか?


また、仮に汚れがひどくてもキレイになるなら別に構わないのもクリーニング屋さん。

落ちないほどの汚れなのか、服にダメージが残るような汚れなのか、単に汚れているだけなのか。



そして、その汚れ、個人店なら落とせてるんじゃない?って事も。

わかりませんけどね。



汚れや洗う頻度を語るのなら、着数や着ている状況など加味することはたくさんあります。

洗ってないからだ、と決めつけるよりも、お客さんにお話を伺って何が原因か?きちんと把握してアドバイスをしてあげるといいと思うんですよね。


いい受付になりたいなら生活まで視野を広げた勉強をした方がいいと思いますよ。










一伸ドライクリーニング店 

カシミヤ・アンゴラ専門店 カシミヤクリーニング.COM


東京都府中市住吉町2-17-13

TEL 042-362-6470


定休日 日曜日


営業時間

800~夜1000


宅配も随時受け付けております。お気軽にお問い合わせください。


参考エリア 府中市 小金井市 国分寺市 国立市 三鷹市 調布市 多摩市 稲城市 他



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服を長持ちさせるコツ。

とあるブランドの服を長持ちさせるには?と、とあるクリーニング屋さんが発信をしていました。


服を長持ちさせたい。



この気持ちはみなさんあると思うんですよね。

で、実際に、服を長く着ている!と自信のある人もいると思います。


しかし、状態よく長く着られている人ってあまりいません。

また、長く、というのも主観で違うので人によっては3年で長いという人もいるし、10年着たら長いという人もいます。


さて、クリーニング屋の僕らは何年きたら長いと思うのか?


服によって違いますが、10年はみんな着ているんじゃないでしょうか?

中には20年以上着られるという服もあります。



そのコツ、お教えしますね。



服を長持ちさせるには、次の3つが大事になります。



一つは、洗い替えを用意しておく事。

いくらお気に入りでも1着しかない、もしくは2着しかないと服が休む時間を取れなくなり、服が回復出来なくなります。

すると、服が傷んでいくんですね。

なので、まずは着数をきちんと持つ、という事。


二つ目は、適切な洗い方をする事。

ここ、かなり大事です。

適切な洗い方とは、その服をどうしたいか?に繋がります。

例えば、シワがあっても構わない、多少ヨレヨレになっても構わない、そういう扱いをするのか?

長く着たい、状態よく着たい、と言うのであればそれに合わせた洗い方を選ぶ必要があります。

長く持たせよう、状態よく持たせようとすると、ドライクリーニングが1番いい。

残念ながら洗濯ではどんなに頑張ってもドライクリーニングには勝てない。

年数に差が出てしまうんですね。


洗うという事を汚れを落とすというところしか見てないと、ここを間違えちゃうんですね。

汚れが落ちても服は傷むんです。

なぜ服を洗うのか?みんなここを間違えるんですね。


なぜ服を洗うのか?



それはまたその服を着るためです。



またその服を着たいから、汚れを落としたい。

またその服を着たいから、ヨレヨレにしたくはない。

またその服を着たいから、色褪せをさせたくない。



着るために服を洗うんです。

ここ、絶対忘れちゃダメ。




そして、三つ目。

シーズンが終わったら洗ってしまう事。

ここも大事。

服が傷む理由の中で、着用以外のところで傷むのは大抵保管中です。

長期で着ない時は、洗って汚れを落としておかないと、その汚れが悪さをしてカビや虫食い、黄変などを引き起こします。

なので、長期で仕舞うときは、洗ってから仕舞う、これ大事です。



この3つがちゃんとしていれば服は長持ちします。



細かく言えば他にもありますけどね。

でも大まかにはこの三つ。

服の洗いすぎ問題とかもあるんですが、ここ、ちゃんと説明しないと洗いすぎると服が傷むからですね!とか頓珍漢な話をされてしまうんです。

それがねえ、困る。


洗い過ぎをしなくていい理由は傷むからじゃないんですよ、必要ないからです。


きたらすぐ洗わなきゃ!ってそう思う理由はなんですか?

汚れが落ちないから?

臭うから?

菌が増えるから?


でしょ?

で、洗っても匂いがとれなかったり、汚れが取れないから早く洗わなきゃ、と思っているんじゃないですか?


それがそもそも間違っているんですよ。

1ヶ月とか放置してたら早く洗って!と言いますが、数日の差ならそんな急かすようなことはしません。

慌てて洗わなくても、ちゃんと洗えてれば匂いもしないし汚れも落ちるから。

 

早く洗わないのがいけないのではなくて、洗い方がそもそもおかしいから臭いや汚れが落ちないんです。



ここも覚えておいてください。


服を長持ちさせるコツ、試してみてくださいね。










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トイレ✖️1000円

物価の上がり方が半端じゃありません。

もちろんクリーニングも値上がりして来ていますが。

仕入れる材料も上がってますしね。

人件費も上がる。

仕方ないんでしょうけどね。



僕も外に出れば一消費者なので、物価高の実感を感じてます。


いま、1番感じるのはトイレなんですよ。


能登に災害洗濯支援に行くときや、田舎に行くとき、つまり長距離の移動のある時の話です。

高速はサービスエリアなどでトイレを借りれば済むんですが、街中だと基本コンビニが基準になるんですね。

能登は特にそう。

コンビニもあるところが決まっているのでそこが休憩ポイントなんです。

あそこまで行ってトイレも済ませておこう、次はかなり走らないとないからね、みたいな話をよくしています。


トイレを借りるだけでコンビニには入れません。

当然、借りたら何か買い物もするわけですね。


眠気覚ましのコーヒー、小腹が空いたのでちょっと甘いもの、美味しそうに見えるホットスナック。(笑)

能登での活動時は特に食べる時間が取れるか?わからないからコンビニによると何かしら買っておくようにしてるんですよ。


すると、一回千円使うんですね。



コーヒーも今300円くらいしますが、サンドイッチはそれ以上、おにぎりも200円くらいする。

すると、ちょっとコーヒー買って食べ物も買って、となると一回千円がデフォルトになるわけです。


つまり、こういう公式が出来上がります。



トイレの回数 ✖️ 1000円



これねえ、災害洗濯支援活動の中では地味に効いてくるんですよ。

経費などから出るわけもなく、全部自腹。

当たり前ですよ、コーヒー飲みたいのも食べたいのも自分なんだから。

トイレだって自分がしたいんだし。

でも、トイレだけ借りるのはダメだし、なんなら少しでもお金を使って帰った方がコンビニも助かるだろうな、と思うとつい一つ余計に買ってしまうわけで。


2年前なら600円くらいのものが千円かあと思うと物価の上がり方って早いんですね。

クリーニングは流石にそこまで上がってないぞ?



去年に比べると能登の災害支援も落ち着いて来ています。

しかし、それは元に戻った、もう大丈夫、という話ではなく。

災害から、とりあえず仮復旧が進んだ、という話。

まだまだ大変なのは変わりません。

そして、支援で関わった現地のクリーニング屋さんたちはまだまだ大変厳しい状況にさらされている。


ここもこれからの課題ですね。



もうしばらく、能登には通うと思います。



僕が次はいるのはいつかな?

それまでお金貯めておこう。(笑)










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デリケートな服ってなんだ?

この時期は、衣替えの時期になり、夏物をどう洗うか?で皆さん迷う時期だと思うんです。


衣替えになると、あちこちで洗い方を教えるサイトやメディアが出てきますよね。

そして、そこにはクリーニング屋さんが出てきて教えてくれるんですが、あれ聞いてて洗い方わかるのかなあ?って思うんですよ。


例えば、デリケートな服、という表現。



これ、多分クリーニング屋の僕らと消費者の皆さんとでは認識が違うと思うんですよ。

なので、デリケートな服はこう洗いましょう、というののは、おそらく、いや確実に通じてない。


前に聞いたのは、大事にしている服だからネットに入れるとか。

でも、その服を半年ほど着たら、2軍になるから扱いが雑になるとか。


一軍二軍、どうきても構わないんですが、それと洗い方はリンクしないんです。

関係ないんですよね、そこは。


何を持ってデリケートな服なのか?

ここ、誰も教えてくれてないんですよね。

なのに、デリケートな服はネットへ、とか意味がわからない、と僕は思うわけです。



デリケートな服とは。



簡単にいうと、壊れやすい服のことを指します。

例えば、糸がものすごく細くて繊細な生地だったり。

装飾品が多くて、洗浄に耐えられない、衝撃に耐えられなかったり。

そんな服がデリケート。

なので、こういう服が出てきた時は、明らかに扱いが変わります。



他には、毛羽立ちやすい生地、シルクとかですね。

綿や麻もものによってはデリケートな部類に入ります。

糸が細い、濃色の服、これらはとでデリケート。

色でデリケートってあるのか?と思うでしょうが、その色を維持しようとすると洗い方が当然変わるのでデリケートなんです。


おそらく、皆さんも傷みやすいものをデリケートとと思っている、そこは僕らと変わらないと思います。

違うのは、適切かどうか。


そうなんですよ、みなさん、過剰に怖がったり弱く見積もったりしているんです。

また、逆にものすごく繊細なものを雑に扱ったり。

チグハグなんですよね。


なぜチグハグになるのか?


服を違う角度で見ているからですね。

傷む経験は、洗濯でしている。

でも、その原因や理由はよくわからない。

想像でそこはカバーするわけですよね。

その想像が間違っていると、弱い、デリケートというものをきちんと見れなくなってしまうわけです。


もし、洗濯でほとんどの服を洗いたいなら。



正しい素材の知識と服の知識を知る必要があります。

しかし、ここを教えてくれる人が今までいなかったんですよ。

学校も親御さんも、誰も教えてくれない。

知らないまま、洗濯は洗濯機に洗剤入れてボタンを押せば洗えると教えてもらって、それでたくさんの失敗をしてきて。

その経験しかしてないので、皆さん苦労しているんです。


もし、服の知識を手に入れたら。



そうすると、今度は全部洗濯をしようとは思わないでしょう。

なぜなら、服に適切なお手入れとは何か?わかるようになるので、洗濯するものとクリーニングするものと分け始める。

不思議なもので、洗濯するために学んだことがクリーニングの利用を考えるようになるわけですね。


でも、それが正しいんでよ。

服には洗濯でいいもの、クリーニングがいいもの、あるんですから。


デリケートな服の洗い方、って微妙なことを言うなら、きちんとどんな服がデリケートなのか?教えてくれればいいのにね。

クリーニング屋さんたち、説明が雑すぎだなあ。









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暑さで変わったもの。

急に冷え込んできて、引き取りの連絡が一気に来ました。



皆さん、クリーニング代がこんなに、とおっしゃいますが、それは勘違いなんですよね。



なぜなら、今年は中間で引き取られなかったんです。

いつもなら、梅雨が明けた頃に一度引き取って、残りをこの時期に引き取ります。

引き取りの時にお支払いをしていただくのですが、要は2回に分けたが、一回で支払ったか、の違いなんですよね。


で、なぜ今年は2回ではなく一回になったのか。



簡単です、暑かったから。


ものすごく暑かったから。

だから、クリーニングに出した冬物を引き取りたくなかったんですよ。

しかも、割と早めに暑くなり始めたので、2回に分けて出している冬物も、例年よりも早めに出したから1回目の方が仕上がってないから届けられず。


つまり、まとまって全部の冬物を引き取っているのでいつもより高い、と感じってことなんですよね。


あれだけ夏が暑くなると、いろんな行動が変化します。


例えば、今年は布団がクリーニングにあまり出てきません。

なぜなら、夏でも布団を使っていたから。


これも暑さが影響をしていて、あまりにも暑くて一日中、エアコンを入れていないと厳しかったんですよ。

で、寝るときもつけていると、布団をかけてちょうどいいらしい。

タオルケットでは冷えてしまう、かと言ってエアコンを切ると具合が悪い。

そうして、布団を使っていたお宅が多かったんです。


すると、いつもなら出るタイミングで布団がクリーニングに出なくなる。


これも暑さの影響です。


今年の暑さは生活そのものを変化させるほどの暑さでした。

布団が出なかったり、クリーニングの引き取りが一回になったり。


おそらく、来年以降も色々と変化していくと思いますよ。

それは環境に合わせていくと言うことです。


着るものも変化するかもしれません。

仕事の仕方が変化するかもしれません。

動物や虫や植物も変化するかもしれません。

どうなるにか?予想はできませんが、今までのやり方ではついていけないほどの環境の変化が起きている、と言うことなんだろうなあと思います。


衣替えも変わるかもしれませんね。


思い返してみると、小さい変化は過去にもたくさんしてきてますよね。

環境に慣れながら生活してきたんだもんなあ。

来年は今年よりももっと楽に生活してるんじゃないかな。


人間の対応力って本当にすごいですねえ。









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能登で破産したクリーニング屋さんが。

恐れていたことが起きてしまったようです。

石川県の内灘にあるクリーニング屋さんが破産したらしい。



元々厳しいかったようではありますが、震災が後押ししてしまったのは間違いないと思います。



僕らは震災以降、災害洗濯支援チームを立ち上げました。

僕らが洗うのではなく、被災地や被災地周辺のクリーニング屋さんたちに洗ってもらい、そのクリーニング代を全国の皆さんからの募金でお支払いをする、という活動です。


なぜ現地のクリーニング屋さんたちが洗うのか?

それはこうして売り上げが落ちてしまうからなんですね。



被災地ど真ん中は言わずもがな、クリーニングどころの騒ぎではありません。

日々の生活を取り戻していく、安定させていくことで手一杯。

比較的被害の少ない地域でも、やはりクリーニングの需要は激減してしまうんですよ。


意識が復興に向いてしまいますからね。

クリーニング業はずっと売り上げが下がっていて、なんとかやってきた状況だったので、大きなトラブルが起きたら廃業、破産をする所が増えるのは目に見えていたんです。


なので、被災地の支援をしながらクリーニングの売り上げを作ってもらう。

そのための災害洗濯支援チームを作ったわけです。


能登を回っていて、何件もやめてしまったクリーニング屋さんを見てきました。

避難を機に廃業してしまったクリーニング屋さんは能登には結構あります。

今残っているのは何件もありません。

珠洲には2件。

輪島には一軒かな?

取次店はスーパーの中に入っているから一般の人は気づかないと思いますが、工場を持っているクリーニング屋さんはもう片手ほどしか残ってないんですね。


今、残っているクリーニング屋さんたちもかなり厳しいんですね。 人口が減っているし、まだクリーニングをする段階まで復興をしていない。


これからまだまだ正念場でしょうねえ。

支援活動はまだ続くな。

これまでとは少し違う支援になると思いますが。

クリーニング屋さんが残りつつ、被災者の人たちが困っている事を、両方に良い風にしていきたいですね。









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終わらない夏はない。

今朝は肌寒かったですね。

いつものようにタオルケットを掛けて寝ていたら、寒くて起きてしまって。

スマホで気温を見てみたら15度。


そこからボイラーを入れて、仕上げをしてたんです。


店の前を通る人たちがみんな長袖になってました。

中にはコートを着ている人もいましたが、少し早いかなあ。


一気に季節が変わりましたね。



どんなに暑くても、終わらない夏はないんだな。








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色の出る服がなぜ欠陥品なのか?

僕らクリーニング屋は、洗って色が出る服は欠陥品だと思っています。



簡単にいうと、洗えないのは欠陥品なんです。

なぜなら、服は、着て、洗って、また着る、これを回せないとダメなんです。

着られないのは論外ですが、着たら汚れるのでまた洗わないといけない。

そして洗ったらまた着られるようになっていないといけない。


これは服の基本的な機能なんですよね。


しかし、最近の服はケアラベルのところに、洗うと色落ちします、と堂々と書いている。

そう事前に書いておけば許されると思っているのかな?と言うくらい、色落ちの話を書いている。

あれ、本当はおかしいんですけどね。


色が出る服がなぜ欠陥品であり、おかしいのか?


なせなら、洗うときだけ色が出るわけではないからですね。



色が出る、というのはいろんな条件があります。

例えば、擦れるだけで色が写ってしまう。

これなんかもう論外ですね。

ドライクリーニングの溶剤につけると色が出てしまう。

ドライクリーニングできないし、他のものと洗ったら色が写ってしまいます。

水に濡れたら色が出てしまう。


これ最悪。


皆さん、汗かきますよね?

すると、水に濡れて色が出る商品というのは、着用中の汗でも色が出てくる、ということなんです。

つまり、着用しているだけで、色が他の服やバッグなどに移るということ。


これがまともな商品なわけないのは、話を聞けば誰もが思います。


だから、色が出るような服を作ってはいけないんですよ。

洗うときだけの話ではないんですね。



まるで免罪符のように、ケアラベルに色が出る可能性がある、と書いていますが、本来ならそれはいけないこと。

可能性があるからとそこに軽々しく書くものでもありません。



そして、こういう事をアパレルがするというのは、消費者を舐めているからなんですね。

どうせわからないだろう?書いておけば諦めるだろう?と思うからやっているんです。


商品に真摯に向き合っていたらこんな事を書けるわけがない。



だから僕らは言い続けるんですね。



色が出る服っていうのは、欠陥品なんですよ、と。



何十年も前からアパレルではこれが問題だというのは理解しています。

無くしましょう、こんな製品は。

消費者が安心して着られる服をぜひ作って欲しいと思います。









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しまう前に念入りに???

クリーニングを仕事としています。

なので、洗濯やクリーニングの情報でおかしなものがあるとものすごく気になります。



ずっと気になっていたものがあります。


それは、しまい洗いというもの。

僕らもしまい洗いしましょう、と言いますが、僕らの言うしまい洗いと巷のしまい洗いは意味というかニュアンスが違うんですよね。


洗濯研究家やとあるクリーニング屋さんたちも僕らとは違うニュアンスで言っているので驚いています。


プロがそんな使い方するかな?と。



僕らの言うしまい洗いというのは、読んで字の如し、しまう前に洗ってしまいましょう、というもの。

洗濯でもいいし、クリーニングでもいい、洗わないでしまったり、放置したりするのはやめてくださいね、という意味で言っています。



ところが、今メディアや洗濯研究家、一部のクリーニング屋さんが言っているのは、しまう前に特別な洗い方をしましょう、と言っているんですよね。



しまう前に特別にすることなんてありません。


なぜしまう前に特別なことをしなければいけないのか?意味がわからない。



普段着ている時から、汚れを落とすために洗っているので、しまう時も着る時も同じでしょう?

なぜしまう時に、あれしろこれしろ、というのか。



次のシーズンに取り出した時に黄ばむ事があるから、とこういう作業をしましょう、と言っている人がいますが、それ、しまう前にやるやつでないんですよ。


だから、彼らの話している事がおかしいと感じるんです。


なぜ、洗濯研究家や一部のクリーニング屋さんはそんな間違った話をするのか?


それは知らないからですよね、洗濯やクリーニングを。



ネットで検索をして情報を持ってきてるから、間違っている情報をそのまま鵜呑みにして説明してしまう。

しまう前に漬け込みをするなんてやらないですもん、僕ら。

やる作業じゃないです。

でも、彼らはとにかく漬け込みをしたがるんですよね。



漬け込みをするというのは、時間をかける必要があるからやるんですね。

例えば漂白とか。

例えば、酵素とか。

時間をかけないと効果の出ないものに漬け込みはします。


しかし、これって、黄ばみ予防ではないんですよ。

すでに黄ばんでいるものを漂白したりするわけで、黄ばむ前のものを漬け込んで黄ばみ予防なんて聞いたことありません。


現状の洗剤の多くは、撹拌したり力を加えないと汚れが落ちないんです。

多少の漬け込みは効果ありますが、半日とか1日漬け込んでも意味ないんですよね。



しまう前に特別なことをする。



まずこの考え方をやめましょう。

しまう前だから、ちゃんとやるってのもおかしな話で。

本来、服は着るためにあるのに、着ている時よりもしまう時の方がちゃんと洗うってのは本末転倒じゃないですか?


本来は、着ている時に綺麗な状態を維持するのが正しいんです。


しまって取り出した時に困るって言うのは、次に着るとき困る、と言うこと。

つまり、着る時に黄色くなったら困るわけですよ。

着用してても、ちゃんと洗えてないと黄ばんでいくから、しまう前とか区別なく綺麗にした方がいいんですよね。



今の洗濯に関する情報の多くが、理にかなってない話をしています。

僕はそこにとても危機感を抱いています。



間違った情報は、間違ったイメージを作り出し、また新たな間違いを生み出していく。

クリーニングや洗濯はそうやって間違った話が常識化していきました。


それによって消費者の皆さんの生活がかなり不便になり、本来必要のないお金をたくさん払っていたりします。


そう言うのを無くしたいんですよね。



しまい洗いで特別なことをするのではなく、普段からちゃんと洗いましょう。

しまう時だけ念入りに、と言うのはおかしいですよ。









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チョコレート工房 ZEN

今日は所用で青梅まで。

最近、日曜になると青梅に通っています。



用事を済ませ、Googleマップを見ていたら気になるお店を発見。

チョコレートのお店が青梅にあるんですよね。



チョコレート工房 ZEN



土日のみ営業をしているお店です。

カカオ豆から手作りされているらしく、マカロンがとても美味しそう。

実は先週も寄ったんですが、イベントに出展中とかで、開いてなかったんですよね。


という事で、今日はリベンジ。



お店に着いたら先客がいます。

楽しそうに話している。

申し訳ないので、必要なものだけ買って帰ろうと、マカロンありますか?と聞くと、今日はも売り切れました、と。


あー、やはり人気商品だったのか。

とても美味しそうだったから気になってたんですよねえ。

みんな気になるのは同じだもんな。



せっかく来たので、ホットチョコレートとオレンジの皮にチョコがかかったお菓子を。



青梅にはちょくちょく来る予定なのでまたリベンジしに来ます。



近くに焼き芋屋さんもあって、そこも気になる。

青梅、開拓しちゃおうかなあ。(笑)




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発熱。

おはようございます。

朝の4時半。

やっと落ち着きました。



昨日、朝から調子がなんとなく悪かったんですね。

肩から首が痛くて少し喉が痛いような気がする。

まあ普通に仕事はできたのでそのまま配達に出かけたんです。



徐々に調子が悪くなり、休みながら配達を回ってきて、帰ってきてから少し横になったんですよ。

夜から仕上げするかなあ、と。

したら寒気がしてきて。

あれ?と体温を測ったら38度を越えている。


慌てて長ズボンを履き、タオルケットを被り、体を温めつつ横になってたんですが、発熱止まらず。


んー、インフルエンザ流行ってるし、コロナも流行ってるし、怪しいなあ?と結局休んだんですね。



水分をとにかくとり、こまめにトイレに行き、とにかく寝る。

一応、解熱剤も飲んでおいて。

解熱剤は効かなかったなあ。


日付変わって一時半くらいに測り直すと少し下がったみたい。

そして今、トイレ行ったついでに測ったら平熱に。


良かったよかった。



結局なんの発熱だったのか?よくわかりませんが、インフルエンザやコロナではなさそうでよかったです。

今日も発熱続いてたら病院行かなきゃいけなかったし。


もう少し寝てようっと。









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バイトの制服はクリーニングか洗濯か?

何やら急いでいる人の投稿が知恵袋に上がっていました。


バイトを急に辞める事になり、飲食店のキッチンで着ていた白い服をクリーニングしろと言われたけど、忙しくて出しに行けない、クリーニング以外の方法はないか?という質問。



まあ、クリーニングをしなければ洗濯しかないわけですが、そもそも借りた時にクリーニングをしてあったらクリーニングして返すのが基本になると思うんですよね。

いわゆる現状復帰、というやつです。


借りた時と同じ状態で返す、という話。


しかし、この人の言うこともわからなくもないんですよ。

クリーニング屋さんって営業時間が短いじゃないですか?

うちくらいです、夜10時まで営業をしているのって。

他は遅くても8時くらい早ければ7時で店を閉めてしまいます。

朝も9時や10時からお店が開きますから間に合わない人もいるでしょう。


とにかく、出し辛い、引き取り辛いんですよね、クリーニング屋さんって。



しかし、だからと言って借り物ですが、クリーニングして返した方がいいのは間違いない。

他の方法はないか?と言われてもねえ、ないよな。(笑)



しかし返答は面白いんですよね。

ほとんどの人は、クリーニングして返すしかないね、と言っているんですが、一人だけ違う角度から切り込んでくる人がいました。



クリーニングとはクリーニング屋に出すことだけではありません。

洗濯して返しましょう、と。



いつからクリーニングがクリーニング屋に出すことだけではないってなったの???

ホームクリーニングなんて言葉、最近できた造語ですよ?

そんなのなかったもん。

どこぞの洗剤メーカーが、おしゃれ着用の洗剤の宣伝の中で急に言い始めたんですよ、おうちクリーニングとかホームクリーニングとか。


それしか知らない人がこうして勘違いしちゃうんだろうなあ。



真面目に答えますとね。



キッチンで着ていた白い服というのでおそらく白衣や割烹着みたいなものだと思うんです。

で、キッチンは油の汚れがとにかくつくんですね。

これを落とそうとすると、油の処理が必要になる。

知恵袋の答えの中には、ドライクリーニング云々と言ってる人がいましたが、ドライクリーニングなんかしませんよ、水洗いで油の汚れも落としていきます。

しかし、これを家庭でやるのは少々難しいんですよ。


薬品も必要だし、温度も必要。

つまり、家庭の環境だと洗っても落ちないんです。


素直にクリーニングに出した方がいいですよねえ。



この話だけでなく、バイトの制服を自分で洗わせているお店がありますが、あまり良くないと思うんです。

洗濯の限界があるし、何よりもお店の制服はお店のイメージを決めるものです。


洗濯ではなく、クリーニングをしてあげましょうよ、と思うんですよね。


これをもったいない、と感じるようではダメだと思います。

お客さんは見てますよ、制服の汚れを。

イメージを守るのにクリーニング代で済むなら安いと思いますけどね。



一昔前なら福利厚生で制服のクリーニングは店が負担していました。

そして、従業員さんたちに洗わせるようになり。


令和の今はどうなっていくんでしょうかねえ。










一伸ドライクリーニング店 

カシミヤ・アンゴラ専門店 カシミヤクリーニング.COM


東京都府中市住吉町2-17-13

TEL 042-362-6470


定休日 日曜日


営業時間

800~夜1000


宅配も随時受け付けております。お気軽にお問い合わせください。


参考エリア 府中市 小金井市 国分寺市 国立市 三鷹市 調布市 多摩市 稲城市 他



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クリーニング屋がなくなった未来は。

ニュースでクリーニング屋さんが厳しい、と出ていました。



厳しい、厳しいと、もう何年言われているでしょう?

その時々で厳しい理由は違いますが、実は根本は一緒なんですよ。


原油高が、とか、暑さがとか、そんな話がフューチャーされてそれが原因で厳しいと言っていますが、実はそうではなく。

根本的に売り上げが下がっているんですよね、業界全体で。

それも、最盛期の3割にも満たない状況になっているから深刻なんです。


さらに、閉業は加速していまして、うちの父と同じ世代の方は、府中市内でも相当やめています。

後継者がいない、機械が壊れた、体が悪くなった。

理由はいろいろありますが、クリーニング屋さんが辞めていくと言う現象に歯止めがかからない状況が何年も続いています。


あきらめ倒産、とか言ってきましたが、そんなのはとっくにみんな諦めていて、クリーニングの未来に希望が持てないから、自分たちの子供に継ぐように話さないんですよ。



こんな大変な仕事、儲からない仕事、子供達には継がせられない。



これ、多くのクリーニング屋さんが言っている言葉です。



近い将来、クリーニング屋さんは無くなります。



無くなります、は言い過ぎかな。

チェーン店はM&Aを繰り返して幾つか残るかもしれません。

個人店はおそらくほぼ無くなります。



数年前からそうなりますよ、とお客さんに話しています。

これを回避するためには利用してもらうしかないからです。


でも、ほとんどの方が、ピンときてないようなんですよね。



クリーニング屋さんが無くなったからってどうなるの?と。



クリーニングがなくなった未来の話を少ししてみましょうか?



みなさん、洗濯機が進化した、洗剤が進化したと思い込んでいますが、別に進化はしてないんです。

また、服が洗えるようになった、も勘違いです。

すべては、消費者のみなさんが品質を見る目が落ちたんですね。


シワがあっても気にならない、色がくすんでいてもわからない、人前に出るのに服装の乱れが気にならない。


当人たちはわかってる、気にしてる、と言うと思います。

しかし、そのわかっていると言うレベルが落ちているんですね。


クリーニングに出している人からすると、ほとんどの人がしわくちゃの服を着ているとわかります。

それはシワがない、と言うほんとうの状態を知っているから。


でも、知らない人たちからしたら、シワがあるのに、当たり前すぎてしわに見えないんです。


また、全体がくすんでいるのも、見慣れてしまうとそう言うものだと認識し、おかしいと気付けない。


100歩譲って、気にならないならそれでいいじゃないか、と思います。


しかし、そんな簡単な話ではないんですよ。



いくら気にしないと言っても、周りの人は気づいてます。

自分の服は気づかなくても、周りの人の服がしわだったり、汚れているのは気付く。

また、時と場合により、ちゃんとした服装をしなければいけない時は必ずある。

その時に、着る服、洗濯では無理があるんですよね。



大抵そうなんですが、オシャレな服だったり、ちゃんとしている服って、化学繊維よりも植物繊維や動物繊維が多くなるんですね。

これ、今後いくら化学繊維が進化したとしても変わらないと思うんですよ。


化学繊維と自然の繊維との一番の違いは、吸湿性にあります。

化学繊維は吸湿性がどうしてもないんですね。


今一部の化学繊維を使った服で、吸湿性を謳った商品がありますが、あれは正確には吸湿しているのではないんです。

毛細管現象を利用して一時的に吸湿しているように見せているだけ。

なので、どうしても自然の繊維と比べると限界が出るんですね。


で、自然の繊維が使われていると、形や風合いを維持しようとすると、洗濯ではどうしても厳しくなるんですよ。



一番厳しいのは、腰が抜けること。



洗ってヨレヨレになる、とまでは言いませんが、買ったときのような形を維持する力が弱くなります。

これはどんなに丁寧に洗っても腰が抜けてしまう。

水で洗う以上、避けられない現象の一つです。

最初は気づきにくいけど、数回洗ううちに、ヨレヨレになって、本来ならオシャレな服だったり、ちゃんとした服だったりしたのが、まるで古着のようになってしまうんですよ。



つまり、買った服が長持ちしなくなる、わけですね。



これを回避するためにはどうしたらいいか?



ドライクリーニングなんです。

ドライクリーニングならこんな事にはならないんです。

汚れも落ち、腰も抜けず、風合いも変わらず、色も変わらない。

着用していきますから劣化はもちろんしていきますが、洗濯した時とは比にならないくらいいい状態を維持できる。


もし、今後スーツやコートなど無くなっていって、ほぼ全部の服装がカジュアルになったとしても、オシャレをしたい人や、人と違う服装をしたい、ちゃんとしたい、という人がいる限り、洗濯ではまかなえないんですよね。


でも、クリーニング屋がなくなると、もう服を維持することはかなわないんです。



そうなると、もうどの服も使い捨てになっていきます。


お気に入りの服も。

大好きなブランドも。

彼氏からもらった大事な服も。

お父さん、お母さんから譲ってもらった大事な服も。



全部が一生物にはならなくて、使い捨てになっていきます。



洗わなければいいんだ。



とそのうち言い出す人が出てくるでしょう。

洗うからおかしくなるんだ、と。


しかし、洗わないというのはイコール着ないというのと一緒。

着たのに洗わなければ、汚れが蓄積して、今度は服が傷み始めます。



そうしたら、今度は洗わなくても汚れの落ちるスプレーとか洗剤メーカーは作るかもしれませんね。

でも、汚れってそんな表面についているだけではないし、生地は厚みがあるので、スプレーで表面の汚れを取るだけでは意味がありません。

また、菌が悪いと殺菌のスプレーとかも出てくるかもしれません。


でもね、汚れって菌だけではないし、水に落ちる汚れ、油に落ちる汚れ、何にも溶けない汚れ、色、菌など多岐にわたるんです。

これを効率よく綺麗にするのが、洗濯やクリーニングな訳で、そのうちの一つ、ドライクリーニングという手段が取れないというのは、服のお手入れができない、というのと同じ意味なんですよね。



最終的には消費者が受け入れるか?の問題になると思います。



使い捨ての文化になってるけど、使い捨てと認識せず、服の寿命って一年か二年くらい、と思うようになるのか。

どんどん汚れるから諦めて買い換えるのが身だしなみ、と思うのか。


そんな風になっていくと、クリーニング屋がなくなってもそれなりに生活していけるのではないか、と思うんですよね。



でも、これって現状のサスティナブルとかSDGsという話とはかけ離れた話になっていきます。

一時的なブームでやっているのではなく、未来に向けて必要だから、ゴミを減らそう、資源を大事にしよう、水を守ろう、働く人たちを守ろう、とやっているわけです。


それが根本から崩れる未来になるよなあってクリーニング屋の僕は思うんですが、これがねえ、ほとんどの人には通じません。


クリーニング屋がなくなってから困るなんて話にならないといいんですけどね。



なんとか、この未来を回避したいんですけどねえ。

どうすりゃいいんだろうか。










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クリーニングに出すか、洗濯で済ませるか?その2

クリーニングに出すか、洗濯で済ませるか、今日はクリーニングに出すもののお話。


昨日、洗濯に向いているのは体に近い服だと言いました。

逆に言えば、クリーニングの付いている服というのは、体から離れている服なんですね。



例えば、コートやオーバー、スーツ、セーターやカーディガンなどのニット製品。

これらはクリーニングの方が向いています。


その理由は、いくつかあるんですが、ひとつは体に直接触れてないので汗などの汚れがそこまで多くないこと。

そして、外側に着る服は装飾が多いことが挙げられます。


簡単に言えば、パーツが多い、という事なんですね。


Tシャツなんかを想像して貰えば分かりますが、要は生地一枚ですよね?

しかし、スーツやコートになるとパーツが圧倒的に増えるわけです。


ボタン、ファスナー、裏地に芯地、生地も何層にも重ねてあったりするし、素材も複数使われていることもあります。


洗う時に複数の素材が混ざると一気に難しさが増すんです。

例えば、生地が複数使われているとします。

ポリエステルと綿とか。

これ、一般の方は特に気にしないと思うんですが、クリーニング屋さんは気になるんですよ。


だって、素材が違うということは、縮みかたとかも違うんですよ?

すると、洗った時に、ポリエステルの部分と綿の部分の縮みかたが違うから、形が崩れやすくなるわけです。


洗濯して型崩れを起こした!なんていう時は異素材とか生地を違う方向で重ねてあったりさて起きることも多いです。


水で洗うと変化しやすいから余計なんですね。


これをドライクリーニングすると、ほぼ変化しないんですよ。

ドライクリーニング自体が変化を起こしにくい洗い方だから。

だから、パーツの数が多い服、異素材の組み合わさった服は、クリーニングの方が向いている、というわけ。


また、汚れの種類も下着類とは少し違います。

下着類は体に接触しているから汗や皮脂などの汚れが多いですが、外側に着る服は、ホコリや排気ガスなどの汚れが全体的についています。

これを落とそうとすると水では少し難しい。

外側に着る服がこれらを防いでくれているから下着類にはそういう汚れがつかないんですよね。


そして、外側に着る服ほど値段も高くなる。

Tシャツなどのように頻繁に買い替えるようなものでもないので、お手入れは大事になるわけです。


以上のことを踏まえると、クリーニングの方が向いている衣類といえます。



さて、昨日、最近はオフィスカジュアルでTシャツを着るという話を書きました。

これをどう扱うのか?


Tシャツで考えると、洗濯の方が向いています。

しかし、よく考えてみてほしいんです。


下着のような扱いのTシャツとは少し違いますよね?

仕事で着ていくので、アイロンがかかっている必要があるTシャツではないですか?


Tシャツなのに、と思うかもしれないけど、着るシチュエーションや服の状態を考えた時に、そのTシャツはクリーニングの方が向いている服、という事になるんです。


それこそ、毎回洗えるか!と思いますよね。

そう、でも、オフィスカジュアルというのはカジュアルをだらしなく着ることではないんですよね。

なので、会社からも言われているはずです、身だしなみを整えなさい、と。


クリーニングに出さなくてもいいんです、洗濯でお手入れをしようとしたらアイロンもかければいいだけなので。



でもねえ、思うんですよね。


アイロン掛ければいいって、それ皆さんのプライベートな時間を使ってやるんですよ。

それってどうなの?と思うわけですね。

アイロン掛けるの、結構時間かかりますよ。

それに家庭だとちゃんと伸びないし。

手間の割に効果のあまり出ない家事をしなければならないのは大変だと思うんですよね。


今年は、クリーニングにTシャツが結構出てきました。

みなさん、オフィスカジュアルになり、Tシャツで会社に行くけど、洗濯した状況では着ていけない、と。

そこで一部の方々が、クリーニングを利用し始めたんですね。


ここでも、その服を着る状況、状態を考えましょう、ということが必要になってくるんです。


洗濯か?クリーニングか?の話をすると、消費者もクリーニング屋さんも、汚れの種類の話や落ち方の話ばかりしますが、実はそこはそんなに重要でない。

大事なのは、洗った後にその服をどんな状態で着るのか?そこが1番大事なんですよ。


洗おうと思えば服はほとんどが洗えます。

これは事実。

でも、着ていく状態を考えた時に、洗いざらしでいいものと、アイロンがかかった状態だったり、毛玉のない状態だったり、ヨレヨレではない方がいい服ってあると思います。


その状態を洗った後に作ろうとした時に、洗濯だと無理なケースがあるんです。

そういう時がクリーニングを使う時なんですよね。


クリーニングと洗濯、使い分ける時は、汚れではなく、着る時どんな状態で着たいか?そこも考えてみてくださいね。









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クリーニングに出すか?洗濯で済ませるか?その1

クリーニングに出すか?洗濯で済ませるか?


これ、消費者の多くの皆さんの悩みだと思います。

洗濯で済ませられれば安い、早い。

でも、失敗したくないし、きちんと洗えてるか?わからない。

また、そもそも洗い方が正しいのか?わからない。


クリーニングに出そうとしても、どのアイテムを出せばいいのか?わからない。

たくさんクリーニング屋さんはあるけど、どのお店が良くてどのお店はあんまり良くないのか?よくわからない。

そもそも、クリーニング屋さんを最近見かけない。



こんな感じのお悩みは多いと思います。



僕らは洗濯講座をしていて、こんな基準でクリーニングに向いているものと洗濯がついているものと説明をしています。



体に近い服は洗濯が向いていて、体から離れていくほどクリーニングの方が向く、と。



これにはちゃんとした理由があるんですね。



まず、洗濯が向いている服のお話。



洗濯が向いている服は体に近い服、もしくは密着している服が洗濯に向いています。

これは、体に接触しているので、皮脂や汗などの汚れが多く、また頻繁に着替えるので洗濯の方が向いているんです。

また、内側に着る服が多いので、装飾が少なく、家庭でも洗いやすい、という点も洗濯に向いています。


例を挙げると、下着とか靴下とか、Tシャツとかですね。

これらは洗濯が向いている。


しかし、昨今、Tシャツをオフィスカジュアルとして着る人も増えてきました。

すると、少し微妙になってくるんですよね。


理由は明日書きます。(笑)


素材など関係するのは確かですが、基本的な考えは体に近いか?接触しているか?で決めます。


しかし洗濯の難しいところは素材の中には洗濯がそもそも向いてない素材がある、ということ。

例えば、シルクのブラウス、これをどうすればいいか?というご相談を受けたりします。


今年の夏はものすごく暑くて、きたら汗びっしょり。

毎回クリーニングになんて出せない、と。

だから洗濯の方法を教えてほしい、というのがあるんですが、これに答えるとするならクリーニングしてくださいなんですね。


先ほど、例に挙げたような服って、基本人に見せないじゃないですか?

だから洗濯で構わないんですよ。

よく、汗の汚れがつくから水で洗うのがいい、という人がいますがそれは半分正解。

確かに汚れの面だけで言えば、水洗いでいいんですが、その服の着方によっては、アイロンが必要なケース、仕上げが必要なケースがある。


シルクのブラウス、しわくちゃできれないでしょう?

だから、シルクのブラウスはクリーニング一択になるんです。


しかし、あの暑さの中、一回着たら毎回クリーニングなんてコストがかかりすぎる!そんなこと出来ない!

その気持ち、よく分かります。


そう、だからあの暑さの中、シルクのブラウスなんて着てはいけないんですよ。

そもそもが間違えているんです。

汗をたくさんかく状況で、シルクの服を着れば当然汗で汚れます。

それを綺麗にしようとすると割と強く洗わないといけない。

するとシルク の特性上、毛羽立ってくる。


今年のような暑さでなければいいんです、でも、体温に近いような気温が連日続くような環境で着る服ではないんですね。



環境に合わせて服は着なきゃダメなんですよ。



もし、環境を無視してその服を着るなら、お手入れは必要なコストなので諦めてクリーニングをするしかない。

そうしゃないと、どんどん傷んでいくんですね。


洗濯ではそんなに意識してないと思いますが、クリーニングは人様の衣類をお預かりして洗うのが仕事。

服が傷まないように、というのは人一倍気を遣っています。

その僕らが、言うんです、間違い無いんですよ。



昨今の暑さは異常なので、それに合わせた服装というのが大事になると思います。

洗濯するか、クリーニングするか、だけでみていると、汚れだけ考えてしまいがちですが、服が傷まない、色が褪せない、なるべく買った時の状況に近い状態を維持する、ということも考える必要があるんですね。


だからと言って、服のために生活しているわけではないので、おしゃれをしてお手入れは全部クリーニングというわけにも行かない。

そこで、服装を暑さに合わせる、ということが必要になってくる、というわけです。


これが本当の洗える服を選ぶ、という話。

洗える、ということん考えていくと、単に水で洗える、洗濯できる、という話だけでなく、汚れやすい、傷みやすい、というところまで考えるようになって、服の着方が変わってくるんですよ。

洗えるかどうかだけならほとんどの服が洗えるんですから。


ただ、元の状態で洗えるか?と言われたら無理ですけどね。

だから、汚れを落とすことだけをみて、洗えるかどうか?を考えてはいけないんです。


さて、明日はクリーニングに出すものとは何か?について書いてみようと思います。

そこにもちゃんとした理由があるんですよ。

少々お待ちください。(笑)











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漂白剤のランキング。、

いろんなランキングがあるなあと思います。


最強の漂白剤ランキングというのがあるようで。

僕らクリーニング屋さんは、漂白剤の強さの順番を知っているので、こんなランキングは必要ないんです。

強さの順番を理解しているから、そこで使い分けますから。


しかし、消費者の皆さんは、漂白剤がどんなものか?ほとんどの方は知らない。

洗剤の強い奴、みたいな認識の方もいらっしゃる。


このランキングの意図は、どれが一番汚れが落ちるか?って事なんでしょうね。



一応、軽くおさらいをしておきますと。


漂白剤は洗剤とは違います。

洗剤は、汚れを剥がすイメージ、漂白剤は色素を分解するイメージ。

ここ、大きく違うんです。


漂白剤は汚れは落としません。

やれるのは色素、色を分解することだけ。

なので、泥汚れがひどいから、と漂白剤を使っても効果は出ません。


でも、汚れも落ちてるよ?という方、いますよね。

あれは別の理屈で落ちてるんですよ。



ひとつは、オキシ漬けを代表するような漬け込みの場合、結構な温度で漬け込んでいます。

60度くらいを指定されていることが多いですが、温度が高くなればそれだけで落ちる汚れはたくさんあるんです。

また、純粋な漂白剤は市販ではそんなにありません。

ほとんどが洗剤が混ざっていて、その洗剤の効果で汚れも落ちています。


つまり、今市販されている漂白剤の多くは、漂白の効果と洗剤の効果、二つの効果が出てるんですよね。


だからと言って、洗剤の代わりに使うのは向いて無くて、やはり洗って残った色素に対して使うのが正しい使い方。


そして、これも基本なんですが、実は漂白剤は3種類しかないんです。

塩素系、酸素系、還元系。

この3つ。

そして、この3つの違いは、作用の仕方が違うんですね。

むいている色素があるんです。



市販品で一番多いのが酸素系。

オキシクリーンを代表する漂白剤です。

扱いやすく、生地の色まではとばさないなど使いやすくなっています。


さて、ランキングを見ていると、やはり洗剤が配合された酸素系の漂白剤が1番になっていました。

使い方をよくご存知ない方でも、洗剤と漂白剤の両方の効果が出るからだと思います。


ランキング内には、もっと強い漂白剤を使用されている方もいましたが、多分その人は上級者ですね。

理解しないとそれは選ばないから。



最近は、ナチュラルクリーニングで、純粋な混ざり気のない酸素系の漂白剤を買う人もいますが、市販ので十分だと思います。


なぜなら、小分けにされてると高くなるし、業務用で買うと量が多い。

一般家庭で使おうとすると、やはり市販品の値段と量のバランスは優れているんですね。



ただ、これだけは覚えておいてほしいんですが、漂白剤は安易に使うものでもないんです。

先ほども書きましたが、色素を分解するのが漂白剤の効果なので、染色の弱い服だと生地の色が飛びます。

これ、元に戻すのにものすごくお金かかるのと、お金かけても戻らないケースもあるんですね。

なので、できるだけ、洗いできれいにして、最後に漂白剤を使用する、という形が望ましいと思います。


漂白剤を使用するような汚れはクリーニング屋さんに任せた方がいいんですが、中には普段着もあるでしょうからね。

そこは上手に使い分けて貰えばいいのではないかな、と。


柔軟剤のランキングとか漂白剤のランキングとか、昔ならなかったものですよねえ。

それだけ使用者が増えているということなんだろうなあ。










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洗えると書いてあったら洗えるんです。

最近、いろんなクリーニング屋さんが洗濯の情報を流しているんですが、どうにも納得できないような情報が多いんですよね。



最初のうちは、クリーニング屋さんが書いてないな?と言うのがわかるので、まあ仕方ないかな、と思っていましたが、最近はクリーニング師を名乗る人が堂々とおかしな話をしているのを見て愕然としています。


国家資格のクリーニング師の有資格者だろ?



それなのに、なんでそんなおかしな話をしているんだ?と言う人がかなりいるんです。



今日もダウンの洗い方を説明しているクリーニング師の方がいました。



家庭で洗えるダウンと洗えないダウンの見分け方、みたいな話をしているんです。

ダウンは洗おうと思えば洗えるんです。

しかし、洗えると着られるは違う。

洗うことができても、暖かくなくなってしまうので、僕らはクリーニングを推奨します。


色々と突っ込みたいんですが、まず洗えない理由の中に縮む、と言う言葉を入れてるんですよね。



ダウンが縮む????



おそらく、ほとんどのクリーニング屋さんが頭の中ではてなマークが浮かんでいるはず。

ダウンと言ったら、表地はナイロンやポリエステル。 

縮む要素なんてないわけです。

書いている人は、ウール、カシミヤ、アンゴラなどの絨毛繊維が使われていたら洗えない、と言うんですけど、ダウンでそれらの繊維が使われているって相当稀です。

まあ普通は使わない。


なぜなら、ダウンが抜けてくるから。


ダウンパックというので生地の中でパッキングされているなら可能ですが、普通は表地を高密度で織り、ダウンが抜けないような加工がされているのが普通。


だから縮むと言われると、何言ってんだこいつ?となるわけです。



さらに、乾燥工程が明らかにおかしい。

平干し、陰干しで時間をかけて干すって、そんなことしたら暖かくならないダウンが出来上がってしまう。

そんな乾燥方法、クリーニング屋さんはしないです。

なぜそんな出鱈目を教えるのか?



で、僕が一番こいつおかしい、と思ったのはここ。



高級ダウンの場合は、洗濯表示で洗えると書いてあっても失敗するリスクが高いのでクリーニングへ、と。



洗濯表示で洗えると書いてあれば洗えるんです。

これは間違いありません。

もし、表示が洗えるとなっていて、洗ったらおかしくなるのなら、それはアパレルが弁償をしなければいけないんですよ。



何言ってんの?って話。



新しい洗濯表示、ケアラベルに変わってから意味が変わったんです。

洗浄試験が義務付けられたので、洗えるマークがついていたら、洗えるんですよ。

これは間違い無いんです。


なのに、失敗するリスクが高い?表示は洗えるのに?そんなのあっちゃいけない。


もし、失敗をしたのだとしたら、扱い方を間違えているからやっちゃいけないことをやっているか、のどちらかです。

表示通りの処理をしていたら絶対洗えるのが今の洗濯表示。


しかし、それでもダウンは、洗濯は勧めません。

洗えるけど、膨らますのが難しいからです。



クリーニング師ならもっとちゃんとした説明をしてあげないと、消費者が困るじゃ無いですか?


洗えるよ、と希望を持たせておいて、実際洗ったら暖かくなくなってしまった。

それは安いダウンだからと、誤解を生んでしまうんですよ。

 

安いから、洗ったら暖かくなくなってしまう、そんなことあるわけない。

ダウンの暖かさの理由はそんなところにない。


本当にクリーニング師を名乗りながら、こんないい加減な情報を流すのはやめてもらいたい。


だから、僕らは洗濯講座を立ち上げたんですよ。

衣服の間違った情報を変えるために。



間違っている情報を信じちゃうと、普段の洗濯が大変になります。

変な情報をつかまされないように、と願うばかりです。











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花火の音。

先ほどから時折、ドカンドカン!と結構な音が。

もう暗いのに大きな音たてな工事かな?それとも事故かな?と思ってると音が鳴り止みます。



しばらくするとまた音が鳴る。



雷かな?と外見ても雨は降ってるけど、光ってはいません。



これから降るのかなあ?と思っていたら、花火の音がしてる、とXで書き込みしてる人がいる。

LINEのオープンチャット見ても書いてる人がいて、どこの花火?と見たら、二子玉川らしい。



そこからここまで?と思いましたが、雨が降っていると音は伝わるらしいんですね。



はっきりと聞こえるので驚きますよね。

いやー、結構レアな体験なのかな。










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カレンダー、配り始めました。

まだ10月なんですけどね。


今年ももう来年のカレンダーを配り始めました。



コロナの辺りからですかね。

年末に配るのやめたんです。

なぜならその時期に来るお客さんが少なくなってきたから。



年末に、今年の汚れ、今年のうちに、という考えをする人がどんどん減っていってるんですよね。

年末年始のお休みを、年越しというよりも大型連休の一つという認識の人が増えて。

なので、大掃除や片付け、クリーニングという人が減ってきたんですよ。



で、よく見直して見ると、冬物を引き取る時期が1番お客さんがやってきてて。

うちのカレンダー、なぜか大人気なのでわざわざ年末に取りに来る人が出て申し訳なかったので、冬物を引き取りに来るこの時期に配ってしまえ、と配ることにしたんです。


昨日もダウンを引き取りに来たお客さんに、カレンダー、要りますか?と聞いたら、欲しい、と。

おたくのカレンダーちょうどいいサイズでかわいくていいのよ、と。


そう、こういうカレンダーのファンがいらっしゃるので、早めに配ってしまうんですね。


お年ですからわざわざカレンダー取りにまた来てもらうのも申し訳ないですしね。



という事で、カレンダー欲しい方。

お早めにご来店ください。

今年も限定100本です。










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月のクリーニング代を計算して見た。

1ヶ月にクリーニング代がいくら必要か?いろんな所で計算されています。

ファイナンシャルフィールドと言うところがたまにクリーニングの記事を書いたりするんですよね。

ここ、かなり怪しいんですが、どれが記事を書いているんだろう?

どんな根拠で書いているんだか、よくわからない記事をたまに見かけるので、いつも警戒して見てるんです。


今回も毎月のクリーニング代について書かれていたんですが、なんかおかしいなあって思ったんですよね。



こんな話。



スーツを2着から3着持っていて、夏場は2週間に一度クリーニングをすると、15000円くらい月に掛かる、と。


今まではここで着数が少ないよ!とつっこんでいたんですが、ふと計算してみようかな、と。

3着持っているとして2週間に一度クリーニング にだす。

6着分ですよね。

すると、一着2500円のクリーニング代になるんですね。



個人店の利用でもその金額取っている店はあまり多くねえぞ?

シルクか何か入っているのか?


と言うくらい、不思議な値段。

高いお店はもっと高いです。

5000円とか普通にありますしね。


安いところなら千円台前半でもあるはず。

なんかこの計算、杜撰すぎねえか?



そこで、改めて、自分なりに計算して見たんですよね。


仮にスーツを3着持って着まわしていたとして。

夏場なので2週間に一度クリーニング に出すとしましょう。

月に6着洗う計算になります。

1着2000円の個人店に出したとして、月に12000えん。

消費税入れても13200円です。

個人店でのクリーニングなので、きれいな状態を維持して着続けられます。


さて、スーツだけ洗うのもおかしいので、ワイシャツも入れて計算して見ます。

今はフルで働く人はいないですが、一応フルで働いている前提で、ワイシャツは着たら毎回クリーニングに出すとします。

1着300円、これを25日。

7500円。

消費税いれて8250円。

スーツとワイシャツのクリーニング代を足すと、21450円。

消費税込み。


これが夏場にかかるクリーニング代。


でも、これれフルに出社した場合なんですよね。

今はリモートも入るのでこれより少なくなります。


仮にスーツを週に2度、もしくは3度着たとして。

すると2週間に一度洗う必要はないかもしれません。

月に一度でいいかも。

スーツ代、半額になりました。


ワイシャツも週に3回着たとして。

4週間だと12日ですが、15日と多めに見積もって見ましょう。

4950円、消費税込み。



これだと月に一万ちょっとてきれいな状態でいられる事になります。



安くないですか?

これをやっていると、スーツやワイシャツが劇的に長持ちしますよ。

スーツは10年くらい普通に着られるはずです。

途中の買い替えをする必要がなくなる。

ワイシャツも白い状態で着られるので、印象も変わるでしょうね。


月一万ちょっとでこれを得られるなら安いと思います。


おい、ファイナンシャルフィールド、どんな計算してるんだ???



これ、チェーン店ではなく、個人店を利用しての話ですからね。

チェーン店を利用してセーブとかも併用したらもっと安くなりますよ。

ただ、きれいさは個人店の方が圧倒的にいいと思うけど。



クリーニング 屋さんは、こう言うことをもっと発信しなきゃダメですよね。

実はクリーニングの方がお手頃なんだ、と。

そう言う情報を消費者は欲しがっていると思うんだけどなあ。









一伸ドライクリーニング店 

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東京都府中市住吉町2-17-13

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損する理由とは?

日曜日にクリーニング屋さんの組合員さんたちの前で洗濯支援や洗濯講座の話をみんなでしてきました。

と言っても話すのは主に代表の選択かですが。

僕らは1番後ろにいて見てたり、その前後で組合員の人たちに説明をしたり。


洗濯講座には消費者の方も数名入ってお話を書いてもらいましたが、実はクリーニング屋さんたちの方が、うなづいていたりします。


そうそう、その通り!


そんな感じでうなづくんです。

また、そういう表現をすればいいのか!と思ったりするらしいですよ。


僕らの洗濯講座は、プロの話を消費者に理解しやすいように話しています。

だから表現も気を使うし、聞いた人が間違ったイメージを持たないように細心の注意を払いながら説明して行きます。



講座の前に、とある組合員の方に洗濯支援の話をしました。

ぜひ、一緒に参加しませんか?と。

その時に損はしないですよ、と話したんですが、どうも話がうまく伝わらなかったようです。


こういう事が実は度々起きています。

ちゃんと説明をするんですが、どこに損をすると感じるのか?僕らからすると意味がわからない。


タダ働きするわけでもない、クリーニングの仕事も入る、お金も入る、被災者のためになる、完璧じゃない?と自画自賛してしまうほど、クリーニング屋さんにも被災者にも損にならないシステムなのに、当のクリーニング屋さんたちが理解できないってのが、不思議でならないんですよね。



どこで損を感じるんだろう?



正義のクリーニング代じゃない、だから損じゃないか!というなら、それはもうごめんなさい。

みなさんからの募金を元手にお支払いしているのでどうさても限界があるので。

でも、かかった経費、コスト分は払っているはず。

薄い利益の部分は、被災者のために、と思ってくれると嬉しい。



なぜ人のためにやらなきゃいけない?

自分の仕事があるのに!

というなら、そのばになるとわかりますが、災害が起きたら仕事なんてなくなります。

自分の仕事があれば優先でいいと思いますが、どうせないなら誰かのためにやって見てもいいんじゃないでしょうか?


ただね。


もし、これがそんなという理由なら、性根が腐ってると思うけどね。


そんな商売人はいないと思いますけどね。

商売って、誰かのためにやるもんですから。

商売人にそんな腐ってる奴はいないと信じています。



能登の災害洗濯支援から、災害時のクリーニングの必要性を強く感じています。

平時から準備をして、いざという時に迅速に動けるように、引き続きクリーニング屋さんたちに声かけていかないとな。








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