服を長持ちさせるコツ。
とあるブランドの服を長持ちさせるには?と、とあるクリーニング屋さんが発信をしていました。
服を長持ちさせたい。
この気持ちはみなさんあると思うんですよね。
で、実際に、服を長く着ている!と自信のある人もいると思います。
しかし、状態よく長く着られている人ってあまりいません。
また、長く、というのも主観で違うので人によっては3年で長いという人もいるし、10年着たら長いという人もいます。
さて、クリーニング屋の僕らは何年きたら長いと思うのか?
服によって違いますが、10年はみんな着ているんじゃないでしょうか?
中には20年以上着られるという服もあります。
そのコツ、お教えしますね。
服を長持ちさせるには、次の3つが大事になります。
一つは、洗い替えを用意しておく事。
いくらお気に入りでも1着しかない、もしくは2着しかないと服が休む時間を取れなくなり、服が回復出来なくなります。
すると、服が傷んでいくんですね。
なので、まずは着数をきちんと持つ、という事。
二つ目は、適切な洗い方をする事。
ここ、かなり大事です。
適切な洗い方とは、その服をどうしたいか?に繋がります。
例えば、シワがあっても構わない、多少ヨレヨレになっても構わない、そういう扱いをするのか?
長く着たい、状態よく着たい、と言うのであればそれに合わせた洗い方を選ぶ必要があります。
長く持たせよう、状態よく持たせようとすると、ドライクリーニングが1番いい。
残念ながら洗濯ではどんなに頑張ってもドライクリーニングには勝てない。
年数に差が出てしまうんですね。
洗うという事を汚れを落とすというところしか見てないと、ここを間違えちゃうんですね。
汚れが落ちても服は傷むんです。
なぜ服を洗うのか?みんなここを間違えるんですね。
なぜ服を洗うのか?
それはまたその服を着るためです。
またその服を着たいから、汚れを落としたい。
またその服を着たいから、ヨレヨレにしたくはない。
またその服を着たいから、色褪せをさせたくない。
着るために服を洗うんです。
ここ、絶対忘れちゃダメ。
そして、三つ目。
シーズンが終わったら洗ってしまう事。
ここも大事。
服が傷む理由の中で、着用以外のところで傷むのは大抵保管中です。
長期で着ない時は、洗って汚れを落としておかないと、その汚れが悪さをしてカビや虫食い、黄変などを引き起こします。
なので、長期で仕舞うときは、洗ってから仕舞う、これ大事です。
この3つがちゃんとしていれば服は長持ちします。
細かく言えば他にもありますけどね。
でも大まかにはこの三つ。
服の洗いすぎ問題とかもあるんですが、ここ、ちゃんと説明しないと洗いすぎると服が傷むからですね!とか頓珍漢な話をされてしまうんです。
それがねえ、困る。
洗い過ぎをしなくていい理由は傷むからじゃないんですよ、必要ないからです。
きたらすぐ洗わなきゃ!ってそう思う理由はなんですか?
汚れが落ちないから?
臭うから?
菌が増えるから?
でしょ?
で、洗っても匂いがとれなかったり、汚れが取れないから早く洗わなきゃ、と思っているんじゃないですか?
それがそもそも間違っているんですよ。
1ヶ月とか放置してたら早く洗って!と言いますが、数日の差ならそんな急かすようなことはしません。
慌てて洗わなくても、ちゃんと洗えてれば匂いもしないし汚れも落ちるから。
早く洗わないのがいけないのではなくて、洗い方がそもそもおかしいから臭いや汚れが落ちないんです。
ここも覚えておいてください。
服を長持ちさせるコツ、試してみてくださいね。
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