クリーニング

クリーニングに出した礼服が急に必要になったら?

友達の所で、お葬式が続いた、という話を聞きました。



礼服をクリーニングに出しちゃった、と。



慌てますよね。

東京なら続いても間が空くのですが、地方だと、亡くなってから数日のうちにお通夜やお葬式がある。

クリーニングに出したばかりで、戻ってきてない、と焦ることもあるかもしれません。



実は、このようなケースは結構あるんですよね。

クリーニングに出したら、急に必要になった、という話。



そんな時はどうすればいいか?



迷わずクリーニングやさんへ連絡してください。

出したばかりでも大丈夫。

必要な時間に合わせてクリーニングをしてくれます。


そんなに急でも仕上がるのなら、なんで普段は時間がかかるの?と思うかもしれません。

普段は、他の服と一緒に扱うので、洗うタイミングや仕上げるタイミングなど重なり、時間がかかるんです。


でも、礼服一着を急いで仕上げる、となれば、やり方は他にもあるんですよ。

最優先で礼服を洗って仕上げようとすれば、大抵間に合いますから。



クリーニングに出した礼服が急に必要になった時、そんな時は慌てずにクリーニング屋さんに連絡をしてみましょう。

対応してくれると思いますよ。

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礼服を着終わった後から、次の準備です。

なんか周りでお葬式が多いんです。

僕の年齢がそんな年頃なのか、今年の陽気が変だからなのか。

よくわかりませんが、とにかくお葬式が多い。



お葬式なお通夜の連絡が来ると、礼服の準備をします。

準備をしようと礼服をクローゼットから取り出してみたらカビが!なんてことを経験したことのある人は結構いるはず。


東京の人は慌てずにクリーニングに出すことができますが、地方の人だとなかなかそうもいかなかったりします。


地方と東京の違い、知らなかったんですよね。

地方の方が、亡くなってからお通夜やお葬式をやるまでの時間がほとんどないんです。

亡くなってから翌日、翌々日には式がある。

クリーニングする時間がないんですね。


片や東京は、慢性的に火葬場が混んでいるので、順番待ちもあり、式まで時間が空きます。

1週間後なんてザラですし、ともすれば10日先に、なんて事もあるので、その間にクリーニングをする時間が取れると、言うわけです。


東京でも、火葬場を作ろうとしてたりしますが、いろんな事情からなかなか作る事も叶わず。

難しいものですね。



こんな事もあるので、地方の方は特に、礼服は着用したら次の予定がなければ洗う事お勧めします。

いざ使う時に、洗う時間が取れないからです。


また、東京の方も、着用したら洗った方がいい。

カビが生えたら洗えばいい、と言うわけでもないんですよ。

繊維の奥の方に残るカビの菌の匂いはなかなか取れないので、カビが生えないに越したことはありません。


着用後は、一度しか着てないけど、きちんとクリーニングをして、しまうようにしましょう。


防虫剤も忘れないように。

虫に食われたら洗ってもダメですから。

ちょっとした一手間が、いざ使う時に安心して着ることができるようになります。

ぜひ、心掛けてみてください。

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片付けを考える。

そんな年頃なんですかね、親が倒れた、亡くなった、と言う話をよく聞くようになりました。


皆さん、あまり口にしないだけで、色々と苦労されている。

家族の中で1人入院をすれば、いろんな事が起きるわけで。

今までの日常とは全く変わってきます。


また、亡くなられると、その後のことで色々と大変だ、と言うお話もたくさん聞いています。



今は終活だ、といろんな準備をされている人もいると思いますが、それでも残されたものがやる事は沢山あって。



役所の手続きなんかはとても大変。

同じ地域に住んでいればまだいいのですが、離れて暮らしていると半年から一年くらい、手続きの処理のために通わないといけない事もあります。



クリーニング屋さんでも終活をされている方がいらっしゃいまして。

その方の悩みは薬品の処理でした。



自分の代でクリーニング屋をやめる、それは決めているそうです。

で、やめて片付けてからこの世を去るなら問題はないのだけど、もしやめる前に何かあったら、色々と大変だ、と話しているんですよね。


機械類の処理は、まあ解体屋さんに頼めばなんとかなるでしょう。

でも、洗剤や染み抜き剤などの薬品は、簡単には捨てられません。


どこが扱ってくれるのか?お子さん達には全くわからないだろう、と考えているようです。


似たような話はお客さんからも聞いていて、農家をやっていたお父さんが亡くなられて、農薬をどうやって捨てればいいのか?わからなかったそうです。


親の終活と共に、僕らの世代は残された物をどう片付けるか?というのも考えていかなきゃいけなくなりそうです。



今までは、継ぐという事が当たり前だったから、捨てるというよりはそのまま引き継ぐだったんでしょうね。

でも、今の時代、継がずに別の事をしている人もたくさんいるわけで。

改めて、捨てる、処分する、という事を真剣に考える時期だと思います。


ゴミも捨てづらくなってますからね。

そんな商売も出てくるかな?

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明るくなって、肌触りもよくなった。

春先にお預かりした品物を順次お届けしています。

僕が車で配達するケースもあれば、宅配便で発送するケースもあります。


宅配便で発送をすると、ほとんど話のお客様が届きました、とご連絡をいただけます。

何かあるとは思いませんけど、無事に届きました、という連絡をいただけるとほっとしますよね。


そして、そのメールにはこのような言葉が多く書かれています。



色が明るくなりました。

肌触りも柔らかく良くなりました。



宅配便をご利用のお客様はカシミヤ製品が多いのですが、皆一様にこのような言葉をいただけます。



色が明るくなる、と言うのは汚れてた証拠。

洗って汚れが落ちたので、元の明るい色合いが復活したからですね。


肌触りが良くなった、というのも、汚れのせいで硬くなっていたから。

汚れが表面につけば、本来の柔らかさは無くなります。

綺麗にすれば、元に戻る、という訳ですね。


もちろん、柔らかく仕上げるための工夫を色々としている訳ですが

洗えば良くなるってわけでもない。

汚れの落とし方にも工夫がいります。


いろんな工夫をして洗ったものを、こうして感じ取ってくれるいうのは素直に嬉しいですよ。

わかってくれたんだなあって。


気付いてもらえなくても、やる事はやるんですけどね。

今までも、これからも、やる事は変わらず、ですね。

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ほっとする時期。

今、ちょっとだけ忙しいです。

その理由は、春にお預かりした品物をお届けしているので。


どうやらクリーニング屋さんあるあるらしいんですけどね、この時期に配達が増えて、そして、ほっとする、と言う。


なぜほっとするのか?


個人営業のクリーニング屋さんほど、長期に品物をお預かりする傾向があります。

春先に預かって、いつ配達をするか?で悩むんですよ。

で、預かる時にこう言われることが多いんですね。



冬まで持ってこなくていいですよ。


又は



寒くなるまで持ってこなくていいですよ。



で、夏が過ぎて、9月に入ると、いつ頃涼しくなるかなあ?と考え始めるわけです。

でも、思うように涼しくはなりません。

特に今年のように、いつまでも暑く、寒くなったかな?と思ったらまた暑いのが来たりすると、お届けするタイミングを計りかねるわけですね。


10月に入っても寒くならない。

中旬、下旬、そろそろ持っていかないと!


もうね、この辺はドキドキするんですよ。

早く持っていかないと、でも、まだ早いのかも???って。

早いとまだ持ってこなくていい、と言われるので。


そして今年は先週末あたりから一気にお届けのお問い合わせが増えてきて、無事に納品をし始めている、と言うわけです。


無事に納品できて、ほっとすることが増えるこの時期。



届いたお客様から、今年も綺麗にしていただきありがとうございます、とメッセージをもらうのも嬉しいですしね。



お届けが増えると、今度は夏物が一気に集まり始めます。

今年の夏の汚れは頑固だぞ、と。

また頑張らなきゃ行けませんね。(笑)

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昔から言われていることには。

衣替えなど、めんどくさいなあ、と思った事ってあると思います。



なんで、シーズンが終わったらクリーニングをしてしまわなくちゃいけないのか、と。


今着るもののことで頭がいっぱいで、今まで着てたものを洗ってしまうなんて面倒くさい、と。

さらに、しまっておいてもシワになるから、着る前に洗う方が合理的でしょ?とか。



昔はいい洗剤や洗濯機などがなかったからそんな話をしてるんだ、服も今みたいに進化してないからそんな話をしてるんだ、そんな風に思う方もいるのかな?



これね、決まり事と考えるとダメなをですよね。

なぜ、そういう風にしているのか、というと理由があるからなんですよ。


今も昔も同じような事で悩んできたわけです。



いざ着ようとしたらカビが生えていた。

黄色く変色していた。

しわくちゃだった。


で、なんでこうなるのか?と考えた時に、原因がこれだとわかったんですよね。



汚れているからカビが生えたり黄色く変色したりするんだ、と。


だから、しまう前に洗うようになっていったわけです。


しまっておいてしわくちゃになってまうのも、詰め込みすぎるから。

なので、きれいに畳んでしまうようになったわけです。

日本のしまい方は箪笥に畳んでしまうやり方でしたが、その後、クローゼットが登場し、ハンガーに掛けてしまえるようになってからシワは少なくなっていきます。

でも、クローゼットでもぎゅうぎゅうに押し込んだらシワになりますから気をつけないとね。



ワイシャツの襟が汚れる、黄色くなる、と気になるもの今も昔も一緒。

そのまま着ているから汚れやすいと分かれば、下着を着るようになり、襟に糊をコーティングすれば、生地が直接汚れない、と糊をつけるようになり。



つまり、困ったから対策をして、今に至っている、という事なんですよ。



意味もなく、そうしているわけではないんです。



服が進化してる、とか、洗剤や洗濯機が良くなっている、とか思いがちですけどね、僕はそうは思いません。

洗剤や洗濯機は、簡単になりましたよね。

ボタン1つ押せば洗えたり、洗剤もぽをと入れれば良くなったり。


でも、昔に比べて劇的に汚れ落ちが良くなっているわけではない。

宣伝の影響でそう思い込んでいるだけです。

さらに、昔は今ほど良くないと、思っているだけで。



さらに、服だって、昔に比べて実は難しくなってますからね。

糸が細くなったからいろんな影響を受けやすくなっていたり。

決して、洗うためには作られていませんから。



 確かに、めんどくさいんですけどね。



でも、そのちょっと意識してあげるだけで、来年もその服を着る事が出来るし、さらにいい状態を維持出来るようになる。

今思っている不満は、今も昔も変わらず有ります。

その対応策は、昔から言われてきたものの中にあります。


パソコンやスマホがいくら進化しても、服は洗わなきゃ着れませんからね。

ネットがいくら便利になったとしても、洗わなかったらカビが生えたり虫に食われたりしますからね。



見方を変えてみるのも良いかもしれませんよ。

昔から言われていることにヒントがたくさんあります。

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カビが生えないようにするために。

ようやく暑さも無くなってきて、クリーニングに品物が出始めました。


ところが、今年はみなさんカビに悩まされないる。



原因は色々とあると思うんですよね。



夏前の梅雨の時期がかなり長かった事。


台風が沢山やってきて、その度にかなりの雨が降り、台風が過ぎた後は気温が上がった事。



これだけでもカビが生えるには十分です。

やっと衣替えをしたら、カビ臭くて、というお客様が後を絶ちません。



カビを生えさせないようにするにはどうすればいいのか?



実はカビの菌はそこら中にいます。

だから、カビの菌を取り除くのはほぼ不可能です。

大事なのは、カビが生える環境を作らない事。



カビが生える条件とは、適度な湿気があり、適度な気温があり、栄養がある。



つまり、湿度が高くて、気温が高くて、汚れているとカビが生えやすい条件となります。


これらを取り除くようにすればいいわけですね。



余分な湿気を纏わせないために、クローゼットには除湿剤を入れましょう。

気がつくと満杯になっているので一月に一度は確認を。


汚れたままにせず、しまう時にはクリーニングしてから仕舞いましょう。


気温はどうしようもないので、そのほかの条件をなるべく排除します。



これだけでカビが生える可能性はぐんと少なくなります。



今は、エアコンなどがどこの家にもあり、冬でも部屋の中は快適な気温だったりします。

本来なら冬は気温が低いのでかびのしんぱいはあまりしなかていいのですが、今はそうも言っていられなくなりました。


夏物、秋物、しまう時にはきちんとクリーニングをしてから仕舞いましょうね。

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返信がない時は?

便利になると、逆に思わぬことも起きてしまうもので。

便利って本当に便利なわけじゃないんですよね。



メールでお問い合わせを頂いて、それに返信をしています。

外出時などは、gmailで返信をしたりするのですが、それが迷惑フォルダに入ってしまい、お客様からメールの返信がないんですが、とお電話でお問い合わせをいただくことがあります。


 普通に届く時もあれば、迷惑メール扱いされる時もある。

その境界線は一体どこなのか?

本当に不思議です。



もし、当店へメールでお問い合わせをしても返事が来ていないと思われる時は、一度迷惑フォルダを確認してみてください。


よろしくお願いします。


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長野市で浸水で汚れた服を洗ってくれるクリーニング屋さんがいます!

長野市では、今回の台風で被災された方達に向けて、クリーニング屋さんが無償でクリーニングを受けています。


全部のクリーニング屋さんではありませんが、長野市に一軒、須坂市に一軒。



ファッションケア明和さんとクリーニング黒岩さんです。



両方ともとても技術力の高いクリーニング屋さんで、安心して任せることができます。

今回も浸水で汚れた服でテストをし、汚れを落とす方法を見つけて、驚くほど綺麗に出来るようにしていました。


今週一杯までの受け付けだったのですが、あまりにも被害の範囲が広く、まだまだ支援を必要としている人がいる、との事で、クリーニングの受け付けを1週間伸ばしたそうです。


Facebookやツイッターで告知されています。



知り合いの方でお困りの方がいたら、ぜひ教えてあげてください。

きっと喜ばれると思います。

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水が溜まる原因は?

またまた台風の影響が出ています。

午前中からものすごい雨。

警報もバンバン出ていますね。



ここ府中は、時折、豪雨の警報が出ている程度。

しかし、配達に出ると、所々で水がたまっているところがあります。



この程度の雨で???



と思うんですが、なんでそこに水が溜まるのか?よく観察してみると納得してしまうんです。



排水口が詰まっているんですよ。

水がはけないので、水が溜まっていくんです。


先ほども、中河原駅前の歩道側の道路にかなりの水たまりが。

よく見ると、排水溝の片方にハンカチが詰まってて水が流れていません。


それをどかしてやると、みるみるうちに水が消えていく。



他でも似たような光景があります。

やはり、排水溝に落ち葉が詰まっていたり。



結局、普段から排水溝周辺の掃除をしていない事が原因のようです。



サザエさんとかだと、町内会の順番で排水溝の掃除をしたりする場面があったかと思うのですが、最近は回覧板でもそのような話は回って来ません。

他の地域は回っているのかな?



市や区が排水溝の掃除までしてくれればいいんですけど、流石にそこまでは無理じゃないかと思うんですよね。



掃除は大事だな。

後、ゴミもこまめに拾いたいですね。

こんな時に、ゴミが排水溝を詰まらせてたりすると、モヤモヤしますから。


今年は雨が多すぎ。

これでもう終わりにして欲しいですね。

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